とある村に住んでるいい年の女性リーン。
時に腹黒く、時に策士、ボケと突っ込み両方を合わせ持つ彼女の、
チョット騒がしい日常をお送りします。
(基本ぼのぼのと雑学です。)
シリーズ『リーンの日常』を連載として投稿!(さすがに話数が多く
なったもので…)
ちょこちょこ直しつつ更新します。
まあ、連載になっても気まぐれ更新は変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 01:53:22
127001文字
会話率:52%
時は聖暦202年、ここは異世界ヒノモト国。
ヒノモト国は今、謎の組織「邪刀」と妖怪たちの脅威にさらされていた。
立ち向かうは彼らに対抗しうる力を持った乙女たち「妖撃隊」。
これから話しまするは、ヒノモト国を騒がせてきた大悪人の娘と、
幕府を
担う将軍となる運命を背負った少女が、
やがてヒノモト国を救う英雄に成長するまでを描いた物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 23:54:47
163066文字
会話率:47%
人生を半分諦めたゲームも何も知らないおじさんが滅多に見せない正義感を発揮したばかりに交通事故の身替わりになって死んでしまい、目が覚めたら異世界に、奇蹟的なタイミングで女性に転生してしまう、女神から、事の顛末を知らされるが、訝しく思いながらも
その世界で生きる為に無理難題を一旦棚上げにし、女神の導きを得ながら様々な事を学び吸収していくが、神族達の巧みな誘導により自覚しないまま導かれてしまう、
神族達の目指す世界に先が無い事に気付き始めた元おじさんは取り敢えず神への道を目指す事を決意する。しかし自分がこの世界に存在する為には一人の少女を犠牲にしている事に気付いてしまう、彼女を救う為に彼が取った方法とそれを止められなかった彼女の起こした行動と行く末は。 ハーフコメディ調でハーフまったり系、ユリ系、たまにシリアスです、毎日投稿、主人公視点?が多いです。投稿は21時前後になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 23:06:28
1053658文字
会話率:39%
女神様がいなくなって、空位の座に邪神様が就いた。
この世界の他の神を全て葬った邪神様は戯れに他の世界の魂を招いた。
神様が望むのは面白き事のみ。
また、旅人が望むのは、誰もやらないような事。
はてさて、明日はどこへ向かうのだろうか?
行き当たりばったりに話が展開します。ルートは未定だ。
『選択肢』次第で変わります。
主人公の寿命が尽きたら、そこで物語の終了です。
*主人公視点(一人称)の為、天の声(ツッコミ役)はいません。
Q. 主人公は頭おかしいのか? A. もちろん。
*主人公が他者をからかうと主人公がざまぁをします。また、他者が主人公をからかうと他者がざまぁします。恐ろしい加護(因果応報)だぜ。
サブタイトルのレベルは邪神様が観測してくれています。やったぜ。見てるぞ、常に。
アマリハビラー。やっぱり1000文字位が読みやすい?
小説が書けないから、他の小説を書くのだ(>_<)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 02:56:47
167204文字
会話率:23%
《不定期更新 2021年2月末にダラルロートの気配が滲む所まで本編を進めました。》
とある次元世界に産み落とされたコラプション スライムとその血族のお話。
■ 原則として各章の主人公視点で進行。
■ 時々、人物紹介を兼ねたデータ回を挟
みます。
* 『暗黒騎士と鏡の剣』はSuzukiセンセの『北奉神綺譚』と世界観を共有しています *
http://ncode.syosetu.com/n0140dg/
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880749516折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 08:40:20
1910606文字
会話率:46%
「リリス!今度という今度は婚約破棄するよ!?」今日も今日とてそう豪語するのは私の婚約者であるランドン様。侯爵家の長男で、私との結婚は十歳の時から決まっています。
可愛い婚約者とちょっとこじらせ令嬢の物語。
アルファポリスにも掲載し
ています。
頭を空っぽにして楽しんでいただけたらと思います。
簡潔に楽しめるさっくりとした短編としてしあげてあります。
物語中、主人公視点でない描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 14:14:01
7902文字
会話率:48%
異世界に元NPCの息子と転移して11年。本邸で過ごす時間が徐々に増えている私は気付いていなかった。マーキングとピーアールというのは、他者に対して行わるものであるということを。
*時系列的には、『ゲーム世界にて「息子さん」を下さいとイケメン
に頭を下げられた件』→『元女王の凡庸な願い』→『女王のキャラメイク時の推しは、バトル茶道漫画の金髪碧眼女装男子です。』→『では、どうぞ。』→本短編です。
*4作目の砂糖が特殊だったので説明回です。
前書きは友人A(皇太子)視点、本編は主人公視点、後書きは友人B(侯爵)視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 23:39:42
2108文字
会話率:38%
異世界に元NPCの息子と転移して11年。息子の結婚式も終わり、私に平穏な日々が戻るかというと、そんなはずもなく……。
*時系列的には、『ゲーム世界にて「息子さん」を下さい』とイケメンに頭を下げられた件』→『元女王の凡庸な願い』→『女王のキ
ャラメイク時の推しは、バトル茶道漫画の金髪碧眼女装男子です。』→本短編です。
*砂糖を入れたつもりなのですが、特殊すぎて、甘いと感じるかに個人差がある4作目になりました。
前書きはメイド視点、本編は主人公視点、後書きは側近視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 22:26:08
2473文字
会話率:30%
異世界に元NPCの息子と転移して12年とちょっと。身支度の度に鏡に映るゲームキャラの顔にも大分慣れた私は、いつになく気合の入ったメイドたちに囲まれていた。なんといっても今日は、彼女の息子の一世一代の晴れ舞台、結婚式の日なのだから。
*時系
列的には、『ゲーム世界にて「息子さん」を下さい』とイケメンに頭を下げられた件』→『元女王の凡庸な願い』→本短編 です。
*せっかく異世界恋愛ジャンルを選んでいるので、砂糖分を増やしてみました。
*三作目にして、初めて主人公の名前が出てきます。
前書きは現辺境伯視点、本編は主人公視点、後書きは現辺境伯夫人視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 00:33:25
2297文字
会話率:17%
勇者の一人として疑似転生を打診され、それに応じた主人公。
転生先で出会った幼い聖女に、悩みの種であった呪いを軽減してもらい、一生をかけて恩を返していくと決意する。
そのために、【異世界転移】物語の疑問点を解消していき、他の勇者を出し抜く物語
になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 08:55:21
92923文字
会話率:54%
素直になれない大学生たちが、少しずつ素直になる物語。主人公視点です。
キーワード:
最終更新:2023-04-16 13:32:09
2203文字
会話率:37%
クタクタになるまで治療院で働く毎日に疲れて、ペットが欲しいなと同僚に話をしましたら、その日住んでいる集合住宅に戻りますと、扉の内側にはもふもふの尻尾が勢いよく振られ、ご主人様を出迎える飼い犬がいるではないですか。
人の姿をしていなければ
完璧なのですが、これはどう対応すればいいのでしょうか?
*内容に不快感を感じられましたら、そっとそのまま閉じてください。何でも許せる方にお勧めです。
*作者の目は節穴のため誤字脱字は存在します。
*前半主人公視点。後半は三人称視点です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 19:00:00
8377文字
会話率:44%
A級パーティーでタンクをしていた主人公はある日、パーティーリーダーによって理不尽に追放されてしまう。職を失った主人公は違う町で冒険者として再スタートすることにする。
新しいパーティーには、主人公を追いかけてきた【聖女】、クール系ポンコツ
美少女の双剣士、元気系黒猫獣人のシーフと共に、あっという間に有望パーティーとして有名になっていく。
※主人公視点(表)とパーティーメンバー視点(裏)があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 08:53:03
7018文字
会話率:59%
幼馴染達とパーティーを組んで冒険をしていた主人公は戦闘センスはないものの、魔導具を使ってメンバーをサポートしていた。しかし、「魔導具を作ることしか出来ないお前は必要ない」と追放されてしまう。
追放後、主人公が隣国で成り上がる一方で、主人
公の元仲間は主人公のサポートが無くなったことで、冒険を続けることが困難になってしまう。
※主人公視点(表)とパーティーメンバー視点(裏)があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 14:24:06
7859文字
会話率:56%
引っ越してきた隣人と仲良くなった主人公は、日常的な会話を重ねていくうちに小さな謎を見つけていく。
踏み込んだ話になりそうな、その小さな謎は突如として隣人を覆い隠す闇になった。
果たして主人公が見出した答えの先は。
***
主人公視点(
推理篇)と、隣人視点(解答篇)で分かれています。
一万字くらいで三話分割で投稿します。
そのうち、別サイトにも転載する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 21:14:21
8961文字
会話率:21%
恋人を亡くし、生きる意味を見出だせなくなっていた青年。そんな彼のもとに、1人の少女が現れ、彼の人生は転換点を迎える。
最終更新:2023-03-23 22:50:28
17797文字
会話率:34%
「……突然ですが、過去に戻れる不思議な手鏡にご興味はありませんか?」
突然部屋に現れた風変わりな女神は、そう言った。
過去に戻れる?それって過去をやり直せるってことか?そんなの欲しいに決まってる。だってあの日をやり直せたらきっと、今もリフ
ィは俺の婚約者でいてくれているはず――。
婚約して五年もたつのに、婚約者リフィのことが大好きすぎてまともに顔も見れずデートにも誘えない青年メリル。それでも一見穏やかに婚約期間を重ねていた二人だったが、ある日不幸な偶然により、リフィとの婚約を解消することに。
会いたいのに会いにも行けず、うじうじと屋敷の自室に引きこもる日々。でもリフィへの思いは募るばかりで。
そんなある日、部屋に奇妙な女神が突然現れこう言ったのだ。「過去に戻れる手鏡はほしくありませんか?」と――。
なんとしても愛するリフィを取り戻したいメリルは、その話に飛びついた。
あの日をやり直し、婚約解消なんてなかったことにしようと意気揚々と過去に戻ったメリルだったが、そううまく事は運ばなくて……?
少々ヘタレで不器用な青年メリルとリフィの、婚約しているのになぜか両片思いの恋と、個性豊かな友人たちとの友情のお話。
★男主人公視点でつづられる恋愛話です。個性豊かな友人たちとのワチャワチャな友情もお楽しみいただければ幸いです。
★小説家になろう、アルファポリス、カクヨムでも連載中(予定)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 09:41:54
45106文字
会話率:29%
旧題)転生した少年の王国発展譚~ただスローライフを過ごしたい、それだけだ~
異世界の出来事は所詮空想の域を出ないこと。そう思っていた。
ある日、目が覚めた彼は見知らぬ場所にいて、声をかけてきたのは一人の老人だった。
創造神と名乗った
老人は、少年が一人の神様の手違いによって死んでしまったことを謝罪し、彼に新たな人生を送ってもらうべく異なる世界へと飛ばした。魔法とファンタジーの世界に貴族として転生した彼は、神様からお願いされた『復興』に取り組むべく転生前の知識とこの世界の知識をフル回転させる。
これは、味方には優しく敵には悪魔の如き視線を向けつつ、転生前の世界との常識の差に驚きながらも奮闘していく物語である。
※基本主人公視点or三人称視点での書き方になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 04:56:59
637421文字
会話率:55%
さて皆さんはこんなことを考えた事はないだろうか?身長の何倍もの大きさの巨大なロボットを自在に操縦してみたい…と。新作ゲームである『E・L・K』はVR技術を駆使しフルダイブでロボットを操縦していただくことをコンセプトとしています。皆さんも是非
!このVRゲームで自在に操縦してくださいませ。
今作は主人公である蔵元和人が『E・L・K』をプレイしていく様子を主に主人公視点で楽しむ形式となっております。良ければ読んでいってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 12:00:00
307780文字
会話率:35%
鬱病の主人公 宇津井は病院の帰り道、海で自殺した。しかし、自殺したはずなのに何故か別の場所にいた。宇津井はこれは夢だなと思い辛い現実より夢の世界で生きていこうと決意する。しかし主人公のスキルはなんと『認知行動療法』だった。誰も聞いた事の無い
スキルに宇津井は追放されてしまう。
これは主人公が夢の世界で自信をつけて鬱病を治す物語である。
設定に無理がある。
「認知行動療法でもげた足はくっつかない……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 11:00:00
4774文字
会話率:27%
受験が終わりVRMMOに手を出した主人公。
キャラクリも終えてさあゲームを始めるぞ!となったのは良いものの初期地点が本来なら街なのに魔界だった!
何をすれば良いか分からなかった主人公は掲示板にスレを立て……
基本掲示板進行です。た
まぁに主人公視点があるかもしれない。
キーワードのボーイズラブとガールズラブは保険 後VRMMOか怪しい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 21:00:00
29784文字
会話率:0%
主人公刃櫛(はくし) 書(かいと)は小説家を目指している。彼が小説家を目指して早二十年。彼が二十歳ごろの就活のとき、彼書は『僕は小説家になりたい』と宣言。学生時代から小説家を目指している。
「僕は現在四十六歳。今まで自筆小説を大手出版社に
応募しているものの、全く芽が出ず、最近になって同人誌即売会に席を出すようになったんだけど、、、でも僕のブースで閑古鳥が鳴く。
僕は小説家の夢があるんだ。『働かない。働くようになったら負け』が僕の信条だ。僕は腐っても小説家の自負があるんだよ。
そのうち気が付けば僕は四十代。家庭を持っている実弟に応援なのかな?それをされつつ、今までを、親の年金の分け前で暮らしていた。まだ親の年金があるし、親もいるしのモットーで実家にいる。
だが、急に親が家を出て行ってくれ、と僕に言い出した。弟の豪もそれに乗り、本気で行政や業者に頼んでまで、僕を追いだそうとしてくる。家族が僕を追いださない条件は、せめてアルバイトでもしろ、だと―――!?
ひえぇえええっやめてーっ家を追いださないでーっ僕はお尻に火が点いたとき、ハッと我に返る。せめてバイトなら『負け』にならないよね?と。実家を追いだされそうになったとき仕方なく僕は初めてバイト探しに。
即戦力にならないような方は採用できません、と言われ続けるも、一つのバイト先が決まる。そこは港湾地区にある一つの倉庫だった。『前にいた茂部(もぶ) 影(えい)より使えねぇ奴』(←「茂部?誰だよそいつ。僕は前にいた人なんて知らないよ」)と先輩今池 悠介くんこと、今(こん)ちゃんに僕はさげすまれ、その倉庫で、時給千円のバイトをしながら、僕は『小説家たる僕をバカにした奴、バカにしている奴らを小説で見返してやる。自分の夢を諦めてあくせく働いているお前達のほうが、負け犬だ』『僕は必ず売れてやるッ売れっ子作家になってやる!!』、と僕は、倉庫の奴らに啖呵を切るぜ、と。そこで僕の話は完結?そんな僕のはなばなしい出世話?だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 13:55:57
69856文字
会話率:37%
全国からヒト・モノ・カネが集まり何不自由なく暮らせる大都会。彼はそんな大都会のごく普通の一般的家庭に生まれた。しかし、そんな大都会に住んでいる彼『倉橋 優』には悩みがあった。
それは優秀すぎる二卵性の双子の姉『倉橋 由愛』という存在だっ
た。志望校への入学試験で二卵性の双子姉倉橋 由愛は高名な進学校に首席で合格し、そして弟の倉橋 優は第一志望校に落ちたのだ。充実した高校生活を満喫する姉の由愛。かたやすべり止めで受けた高校には受かったものの、思い入れのない普通科の学校に惰性のように通う自分。
そして、優は成績においていつも父親の顔色を窺う毎日―――。そんな学生生活も今年で二年目に入ったある日―――
「普通科のクラス二位と、進学校学年一位とじゃあ・・・比べものにはならないって・・・―――」
二年生一学期の中間考査。半ば自棄になって鞄を乱暴に投げ置いたそんなおり、彼は写真立てを床に落としてしまう。そんな彼、優は落とした写真が納まった写真立てを拾い上げようとして―――、それは子どもの頃に母方の田舎で撮ったいとこ達との写真だったのだ。
「――――――」
その写真を見つめたとき、優の中で懐かしく楽しかった記憶が鮮やかによみがえる。優はそのとき心中の『霧杳』が晴れ渡るような感覚を覚えたのだ。一大決心をした優は―――
「母さん、大事な話があるんだ―――」
と、母へとある相談。はてさて、優はその街で成績や勉強の他に、大切なものを手に入れることができるのか―――。優の心の『霧杳』は晴れるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 18:47:08
7579文字
会話率:50%
俺の名前は小剱 健太。『イデアル』という悪い結社が蔓延るこの五世界に、元の世界からやってきた俺は一大決心をした。俺は祖父のような『剱聖』になってやる、と。『剱聖』になるためにはまずはどうすればいいのか。そうだ、これだ。強くて悪い『イデアル
』のやつらはみんな俺が倒せばいいんだよ。
そう、この話は俺自身がこの五世界で打ち立てた、俺のちょーかっこいい自伝だぜっ。
※『五世界剱聖記イニーフィネファンタジア~フラグへし折る俺のちょーかっこいい剱聖への道-イデアル無双-~』は『五世界幻想譚-The Fantasy of Five Pieces-』(以下本編と呼称)の元になった作品ですので、『本編』の第二章以降のネタバレ要素を多く含みます。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 16:00:00
44380文字
会話率:57%
少しややこしい話だと思っている主人公の語りで始まる、そこまでややこしくない話。
地球の現代日本で生きてきた男子高生が、前世と似た異世界の小説を読んで前世を思い出す。
そして、自分が亡くなった理由を思い出し、原因となった存在と再会してしま
う。
その存在の気まぐれによって、今度は巻き込まれて異世界(前世)転移をしてしまう主人公。
そこで出会ったのは、前世の友人で……。
サバサバ系というより過去振り返らない系主人公と、その主人公によってトラウマ作られた友人の話。
主人公は、頭はいいがちょっとお馬鹿の子で、悪気はないです。
生々しくは書いてありませんが、グロい描写ありなので苦手な方は回れ右でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 17:33:21
131612文字
会話率:36%
主人公は、『私』こと乃木灯遊(のきひゆう)。職業は探偵。特技は『悪意』を嗅ぎとれる事。性格は、心配性の小心者だが、意外とず太い面もある。そんな『私』がある事件と遭遇してしまう話です。あっという間に始まり、あっという間に終わります。一応、ファ
ンタジー要素ありの、舞台は現代です。一話完結形式目指してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 15:52:40
4874文字
会話率:47%