起きるとちょっぴり悲しくなる、そんな小さな不幸体質を持つ少女、綾瀬璃々花(あやせりりか)。
そんな彼女の日常は、家のポストに届いた謎の手紙によって一転する。
突如現れた自称女神様。
突然告げられる異世界への片道旅行。
怪しさ満点なデメリット
付きの能力を与えられた璃々花は、意を決して異世界へと足を踏み出す。
ーーが
「これが、これが異世界ってヤツですかーーーっ!!!」
異世界に行っても続く不幸体質に襲われながらも、少女は今日も生きていく。
手に入れたかった幸せを求めて。
色んな人たちと出会い、触れ合い、成長したりしなかったり。
時には世界の陰謀に巻き込まれたり、時には仲間たちとのんびりショッピングをする。
どこにでも居る普通の少女が送る日常をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 12:14:11
69995文字
会話率:55%
「グレイくんさぁ。もういいよ、お前クビ」
魔物に襲われやすい『不幸体質』を持って生まれたグレイ=アトラクは、人々に忌み嫌われながらも冒険者としてギルドの依頼をこなす日々を送っていた。しかしある日、貴族の護衛任務を失敗した全責任を擦りつけら
れ追放されてしまう。
グレイが無実なことは明らかであったが、迫害対象である彼を守ろうとする者はいない。グレイは罰として全財産を没収されてしまった。
職を失い一文無しになったグレイは、"死の峡谷"へと訪れ命を絶つ決心をする。しかしそこで出会ったのは、5年前に突如姿を消した幼馴染のアンナだった。そんな彼女は魔物を祓う"聖女"として見違えるほど強くなっていたが……。
「実は私、強すぎて魔物と全く遭遇できないんだよね」
「……へ?」
「だからさグレイくん。一緒にお金稼ごっ?」
なんと、アンナは聖女として強くなり過ぎたが故に、目の前に一切の魔物が現れなくなってしまったというのだ。そして『不幸体質』のグレイといることでそれを解消できるとの考えたのだが──作戦は見事に成功した。
Sランクの魔物やSSランクの魔物まで、寄り付いた不幸を流れ作業のように倒していくアンナ。そこに居るだけで不幸を呼び寄せるグレイ。不幸を繋ぐ無敵のコンビがここに結成された。
一方、グレイを追放したギルドの役員は、彼が居なくなったことで数々の"不幸"に襲われることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 20:45:26
14974文字
会話率:54%
引っ越し先で必ず隣人トラブルに巻き込まれる。そんな不幸体質を持つ男の隣に、新たな住人がやってきた。
最終更新:2023-04-07 17:00:00
2522文字
会話率:27%
お人よしな主人公(私)普通の主婦。
人の笑顔が嬉しくてお節介をするけど。
やることがなんともとんちんかん。なぜか、人に恨まれ嫌われる。
それは、生まれもった不幸体質のせいだった。
その原因は「呪い」だった。
小さな不幸の積み重ねは善行さえ
も駆逐する。
幸せなわたしを取り戻すために旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 12:07:41
8386文字
会話率:20%
「私は旅する小説家だ」
不幸体質のただの本好き神崎鏡花は、若手小説家である浅草彼方と出会う。
「怪異譚」を集めてるという彼に巻き込まれながらも、彼女は自らに怪異から逃れる方法を模索していく。
現代に生きる怪異と人の生活。その認識についての物
語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 10:05:06
355文字
会話率:20%
【大凶さえ逃げ出す俺の友人。思わず笑う神主】
友人に死ぬほど不幸体質な奴がいる。それだけでも相当なのだが、もっとヤバイのは奴が恐ろしくポジティブだと言う事だ…。何なの?お前…。松岡○造?!
最終更新:2023-01-03 12:38:09
4983文字
会話率:38%
ある日異世界に転移させられた川崎健人。
『転生』『不幸体質』の能力を持つ健人は役立たずと言われ殺される。
『転生』能力で、転生する。死ぬ
転生する。死ぬ。
転生。死ぬ。
転生。死ぬ――
そうして、7回死んだ僕は7回目の転生をし7個(プラ
ス呪いの不幸体質)のチート能力を使って異世界を『ノア』として生きていく事になった。
――だが、『不幸体質』は7個のチート能力をも相殺する。
「生きるためには強くならないといけないっ!」
異世界で生き残るための力を手に入れるため、血の滲むような努力の繰り返し……。
目標の為にも強くなる必要がある。
「この世界では、人見知り&コミュ障を治すぞ!」
しかし、この世界では黒髪で黒目は劣等人の忌み子として嫌われていた。
そうして、『不幸体質』の能力に邪魔されながらも何とか生きていくノア。
表向きは、忌み子として虐められる学生。
裏は、冒険者ギルドで活躍する冒険者。
そんな日常を送っていたが、ノアの『不幸体質』のせいで、学園中――国中を巻き込んだ事件が起きる。
「死なないのはいいけど、これって毎日大変すぎない?!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 00:00:00
126246文字
会話率:24%
*短編(「王太子は不幸体質な公爵令嬢とハプニングを楽しみたい」)を長編用に(短編前後の話を追加して)創り直したため、短編とは違う構成(主にアリシア視点)になっていますが、話の内容はほとんど変わっていません。ご了承ください。短編を読んでいなく
ても楽しめますが、短編を読んでから長編を読んでも、変化の違いが楽しめてお得です。
公爵家の公女(令嬢)のアリシア・メロディアスには、妹のヴィヴィがいる。小さい頃から大切な物をヴィヴィに譲っていたアリシアは、成長していくにつれて、ヴィヴィの要求が大きくなっていることに辟易していた。ヴィヴィは両親の魔法の力を色濃く継いだ<原性遺伝子>を持っていて、両親(ローランドとリーサ)には可愛がられている。比べてアリシアは<零性遺伝子>を持っているため、病弱で早死にしやすく、将来何も成せないと言われて、心ない言葉をかけられる日々を過ごしていた。
そんなある日、アリシアがルイス・キャロ・ヴェイン王太子の婚約者に選ばれてしまう。そのことを知った両親やヴィヴィは、時間をかけて壮大な計画を練り、アリシアに呪いをかけた。
「ごめんね、また欲しがっちゃって」
王太子の婚約者という立場が欲しくなったヴィヴィは、アリシアにそう言った。王国の前例に倣い、アリシアを婚約破棄させてヴィヴィ自身が婚約者なるという計画は、こうして動き始めた。
呪いという秘密を抱えたアリシアは、その秘密が暴かれることを怖れながらも、その年16歳になる王族と上位貴族の義務であるファウスト王立学院に入学する。ルイスと距離を置いていたアリシアだが、ローズ・マインベルク伯爵令嬢のおかげで、2人の距離はぐっと縮んだ(短編部分)。楽しい学生生活の訪れを感じていたが、1年後にはヴィヴィが入学してくるのだ。気が重くなるアリシアに対し、ルイスは悪戯に笑った。
主人公アリシアと裏主人公ルイスのささやかな(?)仕返しが始まろうとしていた。
下記短編の連載版です。
https://ncode.syosetu.com/n6098hp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 09:17:21
191519文字
会話率:43%
王太子であるルイス・キャロ・ヴェインの婚約者は、公爵家令嬢のアリシア・メロディアスだ。二人はファウスト王立学院に通う生徒だが、一緒にいるところを見たことがある生徒たちは、一人もいない。そのようなこともあり、周りの生徒からは、二人は婚約破棄を
するのではないかと噂されていた。
そんなある日、ローズ・マインベルク伯爵令嬢から相談を受けたルイスは、アリシアと学院生活を一緒に過ごすことになる。
とある理由でルイスを避けていたアリシア。アリシアに遠慮していたルイス。
二人の距離は、ローズの相談をきっかけにだんだんと近付いていくが、ローズは婚約者の資格をアリシアから奪いたいと思い、策略を巡らしていた。
しかし、ローズの思惑は上手くいかない。それどころか、ルイスとアリシアの距離は縮んでいく。
これは、秘め事を抱えるアリシアと勘のいいルイスの距離がぐっと縮まるお話(の一片)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 14:57:05
15108文字
会話率:53%
ある日、日本に住む普通の学生、剣持匠真(けんもちしょうま)はとある事故で命を落としてしまった。
しかし、次に意識を取り戻した彼を待っていたのは目を見張る程の美女で……
これは前世で不幸体質だった青年が、異世界で幸せを掴み取ろうとす
る王道チート無双ファンタジー!
※誤字報告、明らかな矛盾点、良かったよ! 続きが気になる! みたいな感想は大歓迎です! どんどん送ってください!
逆に、否定的な感想は書かないようにお願いします。
受け取り手によって変わりそうな箇所などは報告しなくて大丈夫です!(言い回しとか、言葉の意味の違いとか)
出来る方はいいねや☆評価も積極的に送ってもらえるとめちゃくちゃ助かります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 18:00:00
89914文字
会話率:55%
高校生の小森は極度の不幸体質。周囲を巻き込む恐れがあるため、誰とも関わらずに本だけを読んで生きてきた。そんなある日、ひょんなことから拾ったおふだには「身代わり」と書かれていて…?
「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 22:56:07
1000文字
会話率:48%
大人になってから不幸な目にあう主人公が、転生後も不幸にあい、また転生し、魔法世界で不幸体質と付き合いながら、能力、普通複製(ノーマルコピー)を使い魔法世界に平和を取り戻すために戦う冒険です
最終更新:2022-12-07 02:23:21
3670文字
会話率:0%
あなたは幸せな人間だと思いますか? それとも不幸な人間?
今まで生きてきた人生の中で、どれほどの〝不幸〟を享受すれば幸せになれると思う?
人生の岐路に立つ度に、不幸の道を歩んできた私――四季みことは今日も一人で自分の生き方について嘆き
思い悩んでいた。
自分のことを不幸体質な人間だと自覚しながら、それを変えることのできない意気地なしな自分。そんな生活に悩みながら過ごしていたある日、みことはたまたま目に付いた『願いを叶える心霊スポット』に足を向ける。
全てが嫌になり自暴自棄に落ちかけたみことだったが、その時偶然通りかかった男が交通事故に巻き込まれそうになるのを目撃する。
咄嗟に男を助けようと襲う痛みを覚悟したみことだったが――その時間は訪れることなく、恐る恐る目を開けると其処は見知らぬ場所。そして、みことが助けようとした男がいた。
「おまえは〝幽冥(ゆうめい)の月〟に見初められたのだ」
それは『冥婚』という名のもとに行われる、『魂の契り』。
ある理由から自分の〝メ〟を捜していたという男からの突然の求婚に戸惑い拒絶をするみことだったが、そんなみことに対して男は婚礼の意義を説き、必ず振り向かせることを約束する。
自分自身を許し、愛されることで得られる幸せもあるのだと説く男――冥一郎。
言葉はぎこちなく、行動は不器用。なのに――向けられる〝感情〟はただただ、優しい冥一郎に対し、初めはその言葉を信じられず疑心暗鬼に陥っていたみこと。
言葉だけでなく行動を以て示す冥一郎に対し、すれ違いながらも次第に心を寄せ合い互いに惹かれるようになる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 12:00:00
54635文字
会話率:31%
生まれ変わったら、少し違った世界で人生をやり直すことになった。
そこは異世界と現実がつながった世界。
異世界の異種族を、こちらの世界で見かけることがそう珍しくない世界。
ガチで不幸体質の主人公が、現実の世界によく似たパラレルワール
ドに転生するも、家族とはうまくいかず苦労だらけの幼少期を送り、魔術を扱おうにもうまく発動しない劣等生になり、挙句の果てに危険人物扱いされたり、世界の敵になりかけたり、死にかけたりするような物語である。
このファンタジーなはずの世界は思ったより、ハードで過酷な歴史を歩み、平和に生きていくことは難しかった。
でもそんなことは関係なく、主人公はそこでエルフの友達と抹茶パフェを食べたり、魔術や歴史を学んだり、ダンジョンに挑戦したり、学生同士で決闘なんかしたり、やっぱり抹茶パフェを食べている。
特別な才能なんてなくても、友人たちと過ごす日々は彼にとってかけがえのないものになる。「いつまでも平和が続くといいな』と願いながら彼は友人たちと学園生活を送るが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 13:07:02
294495文字
会話率:40%
不幸に愛された主人公の白鷺花音(20)はその誕生日を迎えた日に、恋人の浮気が発覚し今まで堪えていた理性が崩壊。お金も無くなってしまい、魔が差した花音はスリに手を出してしまうが、その相手は裏社会を牛耳る「怖いお兄さん」だった。その償いのために
、囮役として危険な仕事に駆り出されてしまう。「こんなまんまと死んでたまるもんですか!」死に物狂いで奮闘するうちに、お兄さん達の意外な一面を目撃し――
可愛くて、可憐で、貧弱で? これらすべてを捨ててきた主人公、全力で闘います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 13:57:34
15783文字
会話率:42%
三十代、独身、彼氏無し。盛り上がりのない、つまらない日常を過ごしている私。平凡で代わり映えのしない、けれど決して心地のよくない毎日が、ただただ過ぎていく。最後に笑ったのは、いつだった? 感情がどんどんなくなっていく。どうしてこんな事になって
しまったんだろう。小さな幸せを感じる事ができるような、ポジティブ思考の人間になりたい。自分を変えるためには、どうしたらいいんだろう。何もできないまま、人生を終える? 何もしなければ、きっと、私は、このまま。何かしてみるのは、今なんじゃないの? ネガティブ思考を手放すために、自分の中に詰め込まれている言えなかった言葉を書き出すことを、決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 21:00:00
48121文字
会話率:6%
「わたしは、恋ができない体質なんです」
こちらは歌詞です(*´-`)
曲はまだ存在していません(。>д<)だれか…
最終更新:2022-02-11 20:00:00
1363文字
会話率:0%
ちょっと不幸体質気味の主人公。才色兼美、文武両道、人間の持てる才能を冗談かと思うくらいに、詰め込まれた彼女。女騎士好きな人、は、呼んでくだしゃい。
何かと空回りする彼女だが、恋に恋する乙女。恋愛話が大好物である。であるが・・・。プライドが
高いため、素直になれない、いわゆるざんねえさんである。
そんな彼女のポンコツ日常物語(自称)である。なお、作者コカマキリはそんな彼女についている精霊の一柱である。異世界のこの書を綴るとこへ、彼女のプライベートを赤裸々に告白する。
あの世界でそんなもんが存在してしまうと、彼女に燃やされてしまうのでな。いた、仕方なし!
痛くも愛らしいそんな‘えぴそーど‘ばかりなので、楽しんでくだされ!我、今日も今日とて、筆が進む気がする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 00:06:36
19117文字
会話率:35%
矢崎京一(やさきけいいち)、二十七歳。
生まれ持った不幸体質で「ミスター貧乏神」の異名を持つ彼は、なりゆきでイタリアに渡りマフィアの護衛に就いていた。
ある日、矢崎を「マフィアのボスの首を狙う暗殺者」だと踏んだ女性が、矢崎を始末するために現
れる。
イタリアの月を見上げながら展開する、ちょっと風変わりなハードボイルド・アクション!
※他サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 14:20:09
9999文字
会話率:27%
ある日、うだつの上がらぬ不幸体質だった青年、猿渡隼颯(さるわたりはやて)は、とある事から星の戦士ゼインとの一体化を果たし、さらに神様の頼みを受ける形で異世界へと転移(ないし転生)する。
幼い頃からヒーローになりたかった彼は、異世界で困ってい
る人たちを助けていく。
前世で(無駄に)頑張り続けてきた報いがようやく来たのか、或いは優しさに感化されたのか、少しずつ増える仲間たち。
愚直なまでに空手を極めた不幸な青年と、そんな青年に惹かれた変わり者の星の戦士、そして異世界の様々な仲間たち。
彼らの英雄譚は、ここから始まる!
「僕にだって、僕にだって……!! 勇気があるんだァーッ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 19:00:00
5577文字
会話率:43%
生まれつき不幸体質の主人公小早川は入学試験である人に出会い恋をした。
そんな彼と仲間達と過ごすドタバタイケメン学園ライフを過ごしながら様々なイベントをして楽しい幸せを勝ち取る物語が始まる。
最終更新:2022-08-03 22:24:26
669文字
会話率:37%
貴族御用達の王立学園の卒業パーティー。
伯爵家の次男であるギルベルトは、親友の公爵令嬢のミーシャが泣きながら嫌がっているのに耐えられず、しつこく言いよるメイル王国の第一王子ロリド殿下を殴ってしまう。
「貴様! 何をしたのかわかってい
るのか! 斬首だぞ!」
顔をパンパンに腫らして、泣き叫ぶロリドにギルベルトは自分が犯してしまった罪の重さを知る。慌てて逃亡準備に取り掛かったギルベルト。
(ヤバい! ヤバい! ヤバい!!)
昔ながらの不幸体質に斬首は決定した物として、両親に謝罪文を残し即座に逃亡に入ったが、実はそれほど大事にはなっておらず、むしろ王子を正してくれた学友として、王国指名手配を受ける事になる。
そんな事とはつゆしらず、神から与えられたギフト【未来視】を駆使して華麗に逃亡を続けるギルベルト。
その後に続くのは1人の影。
「ご主人様。私もお供致します」
幼い頃から共に育った専属メイドのセリアであった。
ギルベルトを許すことの出来ないロリドは数々の刺客をギルベルトに送ることになるが……。
これは、勘違いから始まった逃亡生活の中で、専属メイドとの絆を深めながら、不幸体質のギルベルトが数多の苦難に巻き込まれながらも、それを救済し、念願のスローライフを手にするまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 20:00:00
193492文字
会話率:38%