月華アンリは就職活動中に異世界に落ちてしまう。
スラムの孤児になってしまったアンリは、
異世界のテーマが、知人の作ったダンジョン探索ゲームであると知る。
生きぬくためにダンジョンに潜るが、
しばらくして同じようにゲームに転生したお姫様と知り
合う。
お姫様は箱庭シュミレーションに転生したと言い張り、ふたりで冒険することになる。
わちゃわちゃ楽しい冒険×箱庭ライフが始まる。
女性主人公でガチの戦闘描写があり、
異なるゲームシステムで動いている主要人物が登場します。
エンディングの都合上、三人称単視点です。基本的に主人公目線で進行します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 12:03:37
108163文字
会話率:42%
貧乏学生の桧山一狼がゴミ拾いのバイトをして居ると、草むらから一本の猟銃が発見される。その銃は普通の銃では無く、異界に繋がる霊山に住む『もののけ』と言う生物を狩る為の武器だった。
毛皮が一枚数百万!?駄目だ!貧乏過ぎて理解出来ない!むしろ胃
が痛い!
偶然見つけた一本の猟銃から始まる、桧山一狼の一攫千金狩人生活!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 12:49:48
215475文字
会話率:47%
『文 明 崩 壊』
この四文字が頭をよぎった。
崩れ行く東京の街並み。まるで人の命を養分にしてるかのようにアスファルトを割って急激な成長を遂げる木々。
B級映画のワンシーンみたいなできの悪い光景が、背筋が寒くなると同時に、どこか他人事の
ように冷静になってる俺は自覚した。
大きな地鳴りと風景の変化は、時間にすると1分だろうか。もしかしたら10分かも、いや30分かもしれない。
俺と妹、そして両親は、その間一言も発さなかった。
父さんの「とりあえず車に戻ろう」という言葉が聞こえたのは、地鳴りが収まったしばらく後だった。
高尾山の麓にある駐車場も漏れなく割れ、木々に覆われていた。
アウトドアが趣味な父さんのランドクルーザーのおかげで、ボロボロになったアスファルトをなんとか進むことが出来た。
車の中では誰も「なぜ」とか「どうして」と言わなかった。
たぶん、誰もその答えを持っていない事が明白だったからだろう。
それから俺たちは救出活動や食料確保などに奔走したのだが、その時の事は正直、覚えていない。
ただ言えるのは、あまりに苦しく、救いようのない状況だったという事だ。
八王子地区の避難所に着いた際、自衛隊員にこの惨状に着いて聞いてみた。
不確定要素が大きく、末端は何も知らないのとほぼ一緒だと言っていた。
ただ、どうやら原因の一部と見られている大穴が何箇所もある、ということだけは聞いた。
後にその大穴は「ダンジョン」と名付ける事になる。
ダンジョンでは人間にとって非常に有益な"物"が取れた。
その中で最も人類に求められていたものは『魔石』である。
魔石は、風力や火力、原子力などの発電機構に代わるエネルギー源として機能し、更にエネルギーの抽出に複雑な機構を必要としない、殆どの発電機構を失った我々にとって、夢のようなアイテムだった。
無数に存在するダンジョンから、人々の生活を賄う程度にそれらを発掘する事は、自衛隊だけでは難しかった。
そして作られたのが民間でもダンジョンに関する事業や探索に関する制度、DSSだった。
そこから人々はダンジョンについて詳しく知って行くことになる。
中の構造が一日ごとに変わっている事、文明の利器が通用しない事、そして『魔物』と呼ばれる生物が存在している事などだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 12:11:25
57853文字
会話率:15%
迷宮(ダンジョン)! それは、夢と希望と現実と悪夢が入り混じる驚異の世界!
今日も今日とて冒険者たちは迷宮に群がり、その奥底に眠る財宝と待ち受ける怪物(モンスター)に挑み続ける。
そんな恐るべき迷宮の中でも、より一層変わったものがある
。なんと、潜るたびに形を変え、現れる魔物も財宝の位置も同じことはないという、奇妙な迷宮である。
そして、今まさに、その奇妙な迷宮に、一人の新人冒険者が挑もうとしていた――
**************************
ローグライクダンジョンゲームをもとに考えました。
*毎朝8時更新の見込みです。
*タイトルを一部変更して、アルファポリスでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 08:00:00
76052文字
会話率:52%
ゲームっぽい世界で色んなゲームのルールで生きてる奴らがいたらどうなるかなという思考実験の産物です。とりあえず今はソウルライク、ターン制、横スクロール風のルールを強制された転移者が冒険者をやりながら世界を救ったり救わなかったりします。とりあ
えず皆には一応のミッションがありますがそれに気づくのは何時になるのやら。内容の例をあげるなら、ダクソのボスをターン制とか横スクロールで倒したりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 12:53:58
2324文字
会話率:69%
理不尽にこの世での縁尽きた「僕」こと六間 燈(ろくま あかり)は、堕落した管理神の悪趣味によって【絶対に死ねない】世界に救済者として召喚(放り出)される。
選ぶ余地もなく与えられた役職は【アンデッドバスター】と【ネクロマンサー】。
最後に管理神は、下劣た笑顔でこう付け加え、僕を送り出した。
「生き残るのは簡単だけど、死ねないのを後悔するような難易度の世界だから、無双とかは期待しないようにね」
この世界では非常に風当たりが強い肩書きを二重に背負わされ、誰も姿さえ見たことのない、無形の魔王を滅ぼすための旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 17:11:21
10206文字
会話率:9%
侯爵家の長女ペイルティシアの下へ、デーモンの一族を滅ぼした冒険者“針鼠の肉屋”から誘拐の予告状が届けられた。
ペイルティシアは風聞を気にして大事にはしなかったが、パーティーの真っ最中に婚約破棄を宣言されてしまう。
パーティーの中、傷心す
るペイルティシアの前に現れたのは、恐るべき冒険者“針鼠の肉屋”だった。
陰謀によって貴族としての地位も何もかもを失ったペイルティシアは、復讐のために“針鼠の肉屋”と手を組んだ。
冒険者が開拓者だった頃の偉業――建国を夢見て、ペイルティシアは人類未踏の大地を切り拓くべく立ち上がる。
魔物防衛の最前線、最東端の都市カオスゲートに辿り着いた二人は、力を身に着けるため修行を始めた。
しかし、カオスゲートでは悍ましい敵が蠢動しており……。
高飛車系お嬢様と化物冒険者の、大事なものを取り戻す物語。
ステータスやハーレム要素は存在しないです
ハーメルンでマルチ投稿しています
一部あらすじを修正、それに伴い内容にも加筆(二章七話に数十字)
完結しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 18:00:00
200266文字
会話率:34%
調停者と名乗る美少女が突如目の前に現れ、こう告げた。
「そなたの願い、三つ叶えよう」
俺は願った。
「この世界を俺がプレイしているゲームの世界にしてくれ」
願いは受理され、世界は変わった。
俺がプレイしているMMOローグライクゲー
ム。
〈ダンジョンズ・ワールド〉の世界に。
そして俺は、最強のプレイヤーに生まれ変わった。
それが全ての始まりだった――
世界でもっとも有名なイースターエッグの名を冠した、謎のクエスト。
各地に出現する、アンノウンモンスター。
世界の均衡を崩す第三の勢力。
突如出現した、最高難度のダンジョン。
ゲーム世界と現実世界が融合した新しい世界。
そこは、プレイし慣れたゲーム世界とは少し違っていた。
謎で溢れる新世界を、謎の美少女と共に無双する。
そんな主人公の異世界冒険ファンタジー。
※1日で三話程度UPしていく予定です。午前中、夕方、夜を予定しています。どうぞ、お付き合い頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 10:02:37
124660文字
会話率:40%
突如見つかった異次元空間――奇妙なダンジョン。だがその発見当初、世間ではネット上の都市伝説だとしか思われていなかった。
そんな中、平凡な大学生の高梨孝司はダンジョンの実在に偶然気付き、その探索中、ダンジョン内でアイテムショップを開く謎の
少女と出会う。そして彼女との行き違いと勘違いの結果、最強の特殊ジョブ『店主』にクラスチェンジすることになってしまった。
店主としての強大な能力や特権を得て、ショップ運営やダンジョン探索をしていくことになった孝司は、身元を隠して日常生活を守りつつも、正体不明の最強探索者として社会に大きな影響を与えていく。
ダンジョンの存在が少しずつ知れ渡り変わっていく世界。そんな激動の時代を生きる、冒険と日常のサクセスストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 20:00:00
94737文字
会話率:29%
ローグライフという名のVRゲームが発売され一週間が経過していた。
『無限の世界を旅出来る』
『誰にも攻略出来ない難易度』
『肉体の限界を超えたプレイを魅せつけろ』
『ゲーマーにはハードルが高すぎたゲームで御免なさい』
等、運営が煽り文句
を次々と打ち出していた。
そんなキーワード達と共に発表されたこのタイトルは、ローグライク系ゲームをVR世界で体験出来るというものだった。
その難易度は運営がドヤ顔をして煽るだけあり、一週間が経過した現在も尚、無数のプロゲーマー達が挑んでも三階層突破が限界という実情だった。
ゲームの情報がオンライン上に次々に集まってきているが、同時接続数が数十万もあるにも関わらず情報は穴だらけであった。
ローグライフというゲームのボリュームはどうやら誰もが想像つかない程のものであり、数十万程度では全体の1%にさえ届くことは叶わなかった。そして、情報が集まるたびに増えていくカテゴリーに、今集まっている情報は下手すると千年情報収集を続けても1%行かないのではないのか? と騒がれる程だった。
そんなローグライフというゲームに魅了された人々がお祭り騒ぎをしていた頃。
一週間が経過したと同時にアップデートが行われた。
それまでソロ専用のゲームだったのが、二人協力プレイが出来るようになったのだ。
ローグライフの世界は君へ未知をプレゼントしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 00:01:03
336594文字
会話率:44%
ローグライフという名のVRゲームが発売され三週間が経過していた。
『無限の世界を旅出来る』
『誰にも攻略出来ない難易度』
『肉体の限界を超えたプレイを魅せつけろ』
『ゲーマーにはハードルが高すぎたゲームで御免なさい』
等、運営が煽り文句
を次々と打ち出していた内容に相応しい難易度を誇るVRゲームは、未だ衰えない情報に全世界で盛り上がりをみせていた。
ローグライク系ゲームをVR世界で体験出来るというこのタイトル、きな臭い噂や情報も飛び交う中、ある中年男性はどっぷりとハマってしまう。
出来心から、最高難易度であるヘルモードでの挑戦をした男は、予想打にしないダンジョンへと降り立ってしまう。
ローグライフヘル スペースが開幕した瞬間である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 22:11:46
26610文字
会話率:47%
ローグライクゲーム Dungeon Crawl Stone Soup (略:DSCC)の世界観とシステムをちょっとアレンジ!
どうして何百回も死にながらもルーンをあつめ、なぜオーブを持って脱出するのか。
死を繰り返して得た全てを活用してこ
そ得られる事ができるルーン。
そしてそのルーンを15個集めてこそ得られる何かの為に足掻く物語にライトノベル味を混ぜた物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 20:17:39
5169文字
会話率:14%
とある世界のとある場所にディープダンジョンと呼ばれる地下迷宮が存在した。
その迷宮は地を貫くかのように深く、生きているかのように魔物を孕み、意志を持つかのように時間と共に内部構造を変えて侵入者を阻む。
迷宮が発見されて五年。信頼できる情報で
の最深到達階層は四十三階、未だに最深層への到達は成されておらず、その全容は謎に包まれている。
この謎に満ちた迷宮に、ある者は強さを求め、ある者は財宝を求め、ある者は名誉を求め、それぞれの理由を胸に最深部を目指す冒険者達が存在した。
その者たちを人はダイバーと呼ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 05:09:40
6684文字
会話率:55%
※はい。思いつきで書いたシリーズ。
謎の主人公『自分』は読書しながら歩いていた事により車に撥ね飛ばされる。
気がつけば異世界のイエンツ君(18)を乗っ取ってダンジョン攻略。このまま億万長者も目指せる…かもしれない。
不思議のダンジョン系
が書きたかった。悔いろ俺。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 00:40:40
13693文字
会話率:33%
普通の女の子達がローグライクな生活で部屋を構築していくお話です。
え?そんだけ?そうですね、そんぐらいしか。
でもどういうお話か気になるのでしたらどーぞ。
最終更新:2017-12-25 16:45:40
1066文字
会話率:32%
さえない少年冒険者ナードはとある事件を経て、簡単な鑑定しかできない≪妖精眼≫という外れスキルを手に入れる。
迷宮攻略に到底役立たつと思えなかったそれはまだ成長途中の≪魔眼≫で、次第に驚異的な力に目覚め始めると、彼を英雄への道へと導いていく
のだたった……。
様々なヒロインとの巡り合いや、魔物との戦闘を通して、ひとりの少年が成長していく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 18:22:11
46929文字
会話率:39%
不定期更新です。
文庫は全三巻(ファミ通文庫)。
「やあいらっしゃいませ。『古き良き魔術師たちの時代』にようこそ。お客様は初めての方ですよね。なるほどダンジョンからの帰りでしたか。お疲れ様でした。……ほうほうオークの盗賊団のねぐらからお宝
の山を見つけたんですか。それは幸運でしたね。
そのリュックに入っているのが収穫のようですね。曰くありげな魔道書に、黄金に輝くドラゴンの像に、仄かに魔力を漂わせた翡翠の指輪、ただならぬ気配の短剣までありますね。なかなかの物ばかりのようだ。……どれも価値がわからないですって? そうでしょう。そうでしょう。ダンジョンで手に入れたアイテムは須く未鑑定品。調べてみるまで価値が分かりませんからね。
さあ、それでは早速、『鑑定』を始めましょう!」
これは迷宮都市のとある魔法道具屋と、そこに訪れるダンジョン探索者達の物語です。
主人公は一応、店長さんです。アイテムおたくでカフェイン中毒。低血圧で居眠りをしては全身甲冑さんに怒られて一見いいとこなしですが『鑑定』の腕だけはチート級らしいので御安心を!
※物語はショートショートの連作です。アイテムごとに完結します。
※アイテム紹介(鑑別証)は、各章の最後になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 18:15:07
333051文字
会話率:31%
[気が付けば][荒廃した大地]の[上]に[立っていた]。
[此処]が[何処]なのかも[分からない]。
だが[お前]は[此処]が[異世界]だと[分かる]。
しかし[お前]は[お前]が[誰]なのかすら[思い出]せない。
[全て]を[失っていた
]かのように[思えた]。
だが[この場]で[立っている][以上][命]が[有る]のだ。
ならば[行動]に[移す]べきだ。
この[命]を[守り]、[生き延びなければ]ならない。
[笑われ]ても[蔑まされ]ても[裏切られ]ても、[生き延び][続ければ]きっと……きっと[何か]を[思い出]せる[筈]だ。
[故]に[お前]は[思い出]す[為]に[歩み][始める]。
――[長い][長い]、[お前]の[思い出]す[旅]が[始まった]のだった。
※PC版での横読み推薦。
※独特の文章で普通の小説ではありません。俗にいうTRPGやゲーム、ローグライクのような非常に見辛いものとなっており、苦手な方が多いと思います。
※同じ文章が何度も続く為、[クドイ]と感じます。それに関しては仕様で、これだけは変更出来ません。ご了承お願いいたします。
備忘用 設定資料集を作りました。
http://ncode.syosetu.com/n5083db/
↓ここからは最近の活動内容。ネタバレ注意↓
出来る限り21時前後で投稿します。
誤字脱字、投稿ミス等があれば感想欄等で報告してくれると嬉しいです。
※基本、書き溜めはしていません。サイコロ、コロコロ。ダイスの戦乙女の仰せのままに。
2018年現在凍結状態。再構築中なのでいつかは投稿したい所。
古いデータと新しいデータが混在し整理中に間違って一部を両方とも消したのは内緒です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 21:00:57
585398文字
会話率:7%
『異世界へようこそ!本当は夢いっぱいの幻想的な世界を作りたかったんだけど、これがまた難しくて!と、いうわけで!テキストだけの世界しか作れませんでした!てへぺろ☆ 神様よりっ♪』
最終更新:2016-10-04 12:24:04
6432文字
会話率:36%
エバーメント学園迷宮。
それは、迷宮探索を生業とすることを志す者が集う、エバーメント学園の特別迷宮である。
マーティは、その初心者用ともいえる迷宮にソロで挑み続けて三年目になる、落ち零れの生徒だ。
四年目の組み分けを決める探索に挑んだマーテ
ィは、いつものように低層で倒れ、一番下のクラスであるFクラスに組み分けされた。
Fクラスになったこと自体は例年通りだったけれど、今年のクラスは例年とは少し違っていて──。
迷宮探索者の卵たちの日常とささやかな冒険を描く、ローグライクファンタジーここに開幕。
※十二万文字程度を完結の目安としております。
※完結まで毎日更新します。
※完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-25 23:24:31
158868文字
会話率:34%
主人公アラヤは、日本の一般的な家庭に生まれ、ごく普通に暮らしていた高校生である。
そんな彼は、ある日突然巻き込まれた交通事故の末、なぜかコンピューターゲーム「Strange Dungeons」の世界に放り出されることとなる。
ところが
、そこは勝手知ったる仮想世界。ゲームとしての世界の知識を総動員し、彼はよく知るけれどどこか違う世界での生活を始める。
そう、これは、有り余る知識の他には何も持たない主人公が、よく知る世界で気ままに苛烈に生きるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 23:29:48
10777文字
会話率:26%
完全フルダイブ型バーチャルリアリティに期待しすぎだなぁと思いつつ
現実的にやるなら最初はまず役者視点の映画とかだろうな~
ぐらいな適当な感じで考えた結果、
最初に作られるVRゲームのクオリティなんて大したことないだろう。
むしろ不便な点が多
いんじゃないか?
という気持ちで書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-01 21:00:56
4018文字
会話率:8%