ただの作者の苦手なジャンルのボヤきです。
最終更新:2020-09-21 17:31:01
1265文字
会話率:0%
「あなたはこの世界のヒロインですのよ!」
突然、私に向かってとある公爵令嬢がそう叫びだした。彼女に言わせれば、ここは乙女“げーむ”の世界で、私はその世界の主人公、つまりは“ひろいん”らしい。
そしてこの世界の“ひろいん”は、無数の死亡“ふら
ぐ”なるものが乱立しているため、ボヤッとしているとすぐに死んでしまうそうだ。
「さあ、ヒロイン!一緒に死亡フラグとバッドエンドを回避して、私がざまあされないハッピーエンドを目指しましょう!」
「…いや、そもそも貴女が何を言っているのか一言も分からないんですけど」
誰か、通訳をしてください。
これは、転生者でもない女の子が、(自称)悪役令嬢の女の子から指南を受けながら、生きるために奮闘するお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 22:43:45
50421文字
会話率:46%
自称内罰少年とウザいメガネの話
最終更新:2020-08-13 14:45:03
215文字
会話率:58%
国境にあるとある施設。
ここはやらかした人たちが裁かれた後やってくる施設。
今から始まるのは事情聴取。
やらかした令嬢が運ばれてくる。
迎えるのは妙齢?の美女?。
彼女は何者?
後始末いたします。
ざまぁはありません。
あるのはボヤキです。
最終更新:2020-07-31 00:00:00
9892文字
会話率:27%
喫煙者がボヤきながら「誰か」と会話してるだけ。
注:よく見る(迷惑な)喫煙者に対して思う事を喋らせてます。
最終更新:2020-07-29 11:05:48
2581文字
会話率:0%
【あらすじ】
体育の授業が終わった直後。着替えをすませて教室へと向かう藤崎は、なにやら廊下で騒ぎが起こっていることに気づく。聞いてみればなんと、同じクラスの斎藤が火遊びで火事を起こしかけた挙句に立ちションで鎮火させたのだという。そんなバカ
な話を信じることができない藤崎は、斎藤を退学から救おうとこころの相談室に駆け込んだ。名探偵を頼りに――。
ロリコン変態甘党バカのスクールカウンセラー蝿川拓郎が事件を解決(?)する、短編推理小説。
【はじめに】
この小説には一部実在する名称や概念などが登場しておりますが、木村直輝が個人的に執筆した小説です。
また、読まれる方によって不快に感じる場合がございます。
【マルチ投稿】
「小説家になろう」などの複数のサイトで公開しています。
https://syosetu.org/novel/228862/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 23:00:00
17058文字
会話率:59%
ボヤッと人生を生きていたアリージェタ・ナイジメールは10歳で婚約者に会いに行く最中、ある人物達を見た途端、此処が乙女ゲームの中に転生したことに気づいた。
ひとりはヒロイン、もうひとりは直ぐにエンディングを迎えてしまうメジャーな攻略対象。
だが、私が推しているカップリングはそっちではない!!
どうやらヒロインもメジャーな攻略対象狙いでは無いようだから、私は推しカプを成立させる為縁結びします!
特にチートは無いけれど、先ずはメジャーな攻略対象がヒロインへ立てるフラグを折りまくる!!
と、頑張っていたら自らにフラグが立つ話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 23:27:28
5833文字
会話率:35%
彦星のボヤきを聞いてくださいw
七夕の豆知識をギュッとしました。
最終更新:2020-07-07 11:10:30
932文字
会話率:10%
怪獣ぺこりが世相をボヤキまくって、お腹が減ってまた太るエッセイもどき。
最終更新:2020-05-16 18:30:32
734文字
会話率:0%
落ち続ける就活に疲れた主人公スイは河川敷で黄昏て、ついに「死にたい」とボヤく。
そんな彼女を見兼ねて声をかける男——彼は裸の変態だった。
彼は竜を名乗り、その証拠に姿を変えてしまう。
かくして、世界を跨いで出逢ってしまった彼女らは、異世界
の事件に巻き込まれてゆくのだった......
従来のジャンルに縛られないファンタジー、ここに極まれり!!!!
※1話平均文字数3,000字(各話でばらつきアリ)
※この物語に適切なジャンルが不明なのでその他になってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 00:05:07
81246文字
会話率:38%
・不倫探偵が心霊事件をズバズバ解決した「探偵藤巻博昭は常にボヤく ~心霊相談やめてよ~ 」https://ncode.syosetu.com/n6280fk/
・そして新たにスタートした女子高生祓い巫女 都住姫子の新シリーズ「死野狭窄」 h
ttps://ncode.syosetu.com/n7716fu/
前作、前々作に続き、新たな主人公を迎えて心霊事件簿がスタート。
今回は姫子の叔母でアラサー元ヤンの「読み師」都住夏織がネットの闇の死神事件に肉薄する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 17:53:24
43164文字
会話率:42%
「善光寺さん」で有名な長野市、その北部に広がる巨大な団地群。その団地群で次々に起こる少年たちの自殺騒ぎ。
眉をひそめて時代の移り変わりやジェネレーションギャップを語り合う大人たちの中で、多発するその自殺を不審に思う者が現れた。そしてその
謎を追い始めた人物は、多発する自殺騒動の背後に謎の心霊現象が存在すると言う、驚愕の事実にたどり着く。
前作でもある「探偵藤巻博昭は常にボヤく ~心霊相談やめてよ~」https://ncode.syosetu.com/n6280fk/ から幾ばくかの月日が流れた長野市を舞台に始まった、刈田神社の巫女である、「都住姫子」の退魔武勇伝。
その幕が今上がったのである。
※10万文字を目標とした中編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 17:39:30
40030文字
会話率:29%
「あのさあ、俺探偵な訳ですよ。こんなナリでも藤巻探偵事務所の代表を務めている訳ですよ。確かに不倫調査でギャラ請求するとかあんまりカッコ良く無い仕事かも知れないけど、これも立派な仕事なのよね。なのに、何で美央ちゃんは俺に心霊相談の話ばっか持っ
て来るんで・す・か?」
昭和の香りと、それを打ち消す様な郊外型大型店舗が密集する長野市北部の巨大団地。女子大生の江守美央と木内奈津子は、ある日ひょんな事から心霊事件に巻き込まれてしまう。死期が近づき脅える彼女たちのために立ち上がったのは霊能者ではなく何と……不倫調査を生業とする、探偵であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 15:41:59
317627文字
会話率:28%
現代感覚で読み解けば、実はツッコミどころ満載『源氏物語』✨
千年語り継がれる不朽の名作『源氏物語』も実はツッコミどころ満載!?
源氏物語をはじめ、平安時代の古典をより楽しむためのエッセイです。現代とは全く異なる家族の形態、暮らしの様式
、恋愛模様など平安トリビアと源氏物語についてつぶやいています。
古典を専門には学んでいないイチ源氏物語ファンの書く軽いタッチのハンドブックです。よかったらご覧になってください。トーク集などは妄想を含みますので、見解の相違もあるかもしれませんが、大目に見てやってください。史実、原作と異なる等、明らかな間違いはご指摘いただきたいのですが、基本的にはゆるく、広いお心でお読みいただければと思います。
お歴々の源氏物語を研究されている方々、現代語訳をなさっている皆様、源氏物語ファンの皆様方、それから紫式部サマ、どうか怒らないでください。お願いします。
『【超訳】源氏物語 ~いつのころだったかしら?~』と並行して公開しています。
https://ncode.syosetu.com/n8727fe/
【超訳】で「源氏物語」を話し言葉に訳して、【別冊】で「源氏物語」についてあれやこれや語っております。よかったら合わせてお楽しみください。
※この作品は「カクヨム」にも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 12:00:00
141335文字
会話率:12%
六年前、ひと騒動起こしたあの人が戻ってきた!
それも戻ってすぐにボヤ騒ぎを起こしたらしい。
「好き勝手し放題、傍若無人の野蛮人と聞いたことがある」
そんな良い噂を流されることがない、元新御番の「佳之」
はたして本当に噂通りのひとな
のか?
此度、国の政権が置かれた「世崎」の町を舞台に繰り広げられる、
人情ありアクションあり色恋はあったりなかったりの物語!
めっぽう頭が上がらぬ師匠に小言ばかりの世話係、
新人奉公人の女中に柄の悪い浪人がふたり。その他もろもろ出る予定!
世崎の運命、佳乃の運命やいかに!乞うご期待!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 18:35:16
122930文字
会話率:56%
他サイトではそこそこ活躍できるけど、小説家になろうでは全く活躍できない作家のボヤキです。
キーワード:
最終更新:2019-10-11 02:59:26
893文字
会話率:0%
日本って会社がアホみたいにある。そのくせ社長令嬢のイメージ、貧困。じゃ、お話ししよう、実家から逃げ出した、社長令嬢の話だ。
最終更新:2019-10-09 08:31:33
2821文字
会話率:0%
短い夏を楽しむ、小学生のボヤキ
最終更新:2019-08-06 11:22:26
1075文字
会話率:85%
処女作の「彼の者は往く」を書いている最中に唐突に描きたくなってしまった話です。
そして何よりプロット以下となりつつある作品を一度置き、気晴らしに書こうという決意を持ちました。
ーーー
「…いや何で俺こっち側にいんの?」
そんな疑問を
口に出しながらも魔獣や獣人を引き連れ天に浮かぶ球体へ挑む。すなわち「地球」に
「なんか神様の一人とか言われてるけど絶対人違いだから、担ぎ上げる人間違えてるから」
そうボヤきながらも周囲に巻き込まれながら参戦する。
そんな彼、八條 司を眺めて神様は今日も笑っていました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 15:46:34
153158文字
会話率:50%
男は今日もなろう小説を書く。
最終更新:2019-05-03 20:01:35
4304文字
会話率:18%
遠い昔、人類は空を眺めるだけだった。
美しい澄んだ青の先に、どんな世界が
広がっているのか?
そんな取り留めのない思いを描きながら、
いつのまにか童心を忘れ、大人となる。
そんな幸せな日々が連綿と続く
平和な世界だった。
しかし、帝歴85
0年、神聖帝国南部のジム
という都市で重税に耐えかねた
市民の起こした暴動が混乱と激動の時代の
導火線に火をつけてしまった。
最初はほんとうに小さなボヤだった。
だれもがすぐに収まると信じて疑わなかった。
だが、帝国領土全体でくすぶっていた
重税重圧に対する憎しみ、打倒帝国を掲げる
隣国の介入もあり、複数の国家を巻き込む
戦いが始まった。
戦争は激化し、地上が暴力と略奪に
支配されるようになるにつれ、
不自由な大地と対称な空という世界への
憧れはもはや信仰へと昇華し、
晴朗教(せいろうきょう)
という宗教組織を生み出すに至る。
人々のよりどころとなる晴朗教は富と人材を
集め、その莫大な権力とエネルギーは
革命的な技術を生み出すことになる。
帝歴900年、晴朗教によりフィコと
呼ばれる飛行装置が発明されると
ひそかに空の開拓が始まった。
専属の魔道部隊を抱える帝国は、
当初、無骨な機械技術で生み出された空を
飛ぶ装置を取るに足らないおもちゃと
考えて放置した。
しかし、フィコに乗った晴朗教が
天空に浮かぶ謎の遺跡(フィコケープ)を発見し、
それが戦争を終わらせるきっかけとなった。
晴朗教の経典にはこうある、
「圧倒的な力こそ戦争の墓標なり」
抗うことすらできない力を手に入れたものが
勝者という、これはそんな思想の渦巻く世界で
「旧領(オルト)」
と呼ばれる地に生まれた少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 22:35:22
2570文字
会話率:22%
「ボンボヤージュ」
ガンに侵され、余命いくばくもないことを知った海原 航は長年勤めた会社を退職し、その足で港へと向かう。親友のそんな言葉を背中に受けながら。
退職記念の数十億のメガヨットに乗り、穏やかに海上で余生を過ごす航だったがいよいよ
意識を失うというところで昔の知り合いの声を聞く。
そして意識を取り戻したときにはそこは異世界の海の上であった。航はこの見知らぬ世界の大海原をメガヨットと共に旅していく。それは後に語り継がれる伝説の始まりとなるのだった。
俺tueeeではありません。船tueeeです。戦いは船の海戦メインになる予定です。
1話あたり3000から6000文字くらいの予定です。
2日に1回、19時半ごろ更新します。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 19:31:47
595280文字
会話率:47%