※この外伝は時系列上『雷雷鳴天戦武 〜レディアント・ロード シオン外伝〜』と『狂月斬参刀断譚 鬼月真助外伝』の後の話となりますが外伝2作品を読まずとも読めるようになってる……と思います。
能力者と非能力者が当たり前のように
共存し世界が回る現実。その現実は1人の悪意により長きに渡って支配を受けていたが悪意に立ち向かおうとする者によりその支配より救われた。
日本を支配し国としての機能が終わりを迎える前に支配から救い出した姫神ヒロムは自らが倒した悪意に染まった人間の遺した負の産物の後始末と日本のための新体制の確立のために学生生活を犠牲にしながらも奔走していた。
そんなある日、一時の休息を仲間と過ごそうとするヒロムの前に彼と深い関わりのある存在の《一条》の臣下の鬼桜葉王からある存在について明かされる。
《死獅王》、その名しか把握されていない謎の存在が裏社会にその名を広げ始め、その存在は日本という国を最悪に招く存在として悪意を従えて闇の中に潜んでいるという。
情報を寄越してきた《一条》が深く関与出来ない状況の中で素性も何も分からぬ相手に対してヒロムは僅かな手掛かりと死獅王を倒すための仲間を集め敵の撃破を実行しようと決断しその身を闇の中に沈め 、ヒロムの決意のその裏では彼と同じように《死獅王》を追おうとする者が暗躍し……
『レディアント・ロード』の主人公が本編外でも主人公を務める最悪の外伝。誰が正義で誰が悪で誰が普通なのか、それとも全てが異常なのか……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 07:02:28
137896文字
会話率:72%
クソ憎っくき糞ゴブリンのくそスキル【性欲常態化】! なんとかならん?
は? スライムのコレもクソだったの?! 勘弁してくれ!! っていうお話……。
~あらすじ~
『いいかい? アンタには【スキル】が無いから、五歳で出ていってもらうよ』
生
まれてすぐに捨てられた少年は、五歳で孤児院を追い出されて路上で物乞いをせざるをえなかった。
少年は、親からも孤児院からも名前を付けてもらえなかった。
その後、裏組織に引き込まれ粗末な寝床と僅かな食べ物を与えられるが、組織の奴隷のような生活を送ることになる。
そこで出会ったのは、少年よりも年下の男の子マリク。マリクは少年の世界に“色”を付けてくれた。そして、名前も『レオ』と名付けてくれた。
『銅貨やスキル、お恵みください』
レオとマリクは、スキルの無いもの同士兄弟のように助け合って、これまでと同じように道端で物乞いをさせられたり、組織の仕事の後始末もさせられたりの地獄のような生活を耐え抜く。
そんな中、とある出来事によって、マリクの過去と秘密が明らかになる。
レオはそんなマリクのことを何が何でも守ると誓うが、大きな事件が二人を襲うことに。
マリクが組織のボスの手に掛かりそうになったのだ。
なんとしてでもマリクを守りたいレオは、ボスやその手下どもにやられてしまうが、禁忌とされる行為によってその場を切り抜け、ボスを倒してマリクを救った。
魔物のスキルを取り込んだのだった!
そして組織を壊滅させたレオは、マリクを連れて町に行き、冒険者になることにする。
※カクヨム様、アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 20:01:09
292171文字
会話率:30%
転生の女神ミラは、ちょっとした致命的ミスにより、
ひとりの転生者を不幸のズンドコに叩き落してしまう。
ミラは『不幸な転生者』の救出のため、
『主人公マナト』を送り込んで『ミスの挽回』を目論むが、
結果は『ミスの上塗り』にしかならなかった。
そこでマナトは『不幸な転生者』救出のための準備期間として、
『ちょっとだけ(ほんの数十日)』時間を遡ることを転生神に要求。
転生神は、その要求に応じるのだが、
それは転生神にとっての『ちょっとだけ(ほんの数十年)』だった。
こうしてマナトには『充分すぎる準備期間』が与えられ、
肝心な『不幸な転生者救出』は遠い未来の出来事に…………
※この物語は『不幸な転生者』救出までの【壮大な寄り道】の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 20:00:00
891352文字
会話率:22%
高校2年の前園瑞貴(まえぞの みずき)が自宅で夕食をしてると窓の外が突然輝き出し、外に出ると純白のドレスを着た美少女が横たわっていた。
「コスプレイヤーかな? でもこの子意識を失ってるし、早く救急車を呼ばないと」
電話をかけようとし
た俺を、隣にいた母さんが慌てて止めた。
「何バカなこと言ってるのよ瑞貴。この子は異世界から転生してきた王女様なのよ。救急車なんか呼んだらそのまま当局に連れて行かれてしまうでしょ、バカね!」
何言ってんだよ、このババァ・・・。
「はあ? そんな訳ないだろ母さん。母さんは毎日「なろう」ばかり読んでるから、現実とファンタジーがごっちゃになってるんだよ」
だか結局、彼女を一晩家で介抱することにした母さん。翌朝目を覚ますと、その少女は本当に異世界から転生してきた王女様だったことが判明。
うそーっ!
平民に生まれ変われたと大喜びするアリスレーゼ王女殿下は、母さんの勧めで俺んちの養女になったが、妹の愛梨は猛反発。
「この女は危険! お兄の貞操を守る愛梨の身にもなってよ」
そんな妹の意見は無視され、同じ高校に通うことになった俺たちだったが、異世界王女がいきなり普通の女子高生に成れる訳がない。
アリスレーゼが巻き起こす学園騒動に、義弟となった俺は彼女の後始末に奔走するが、その裏で身の回りに起きはじめた奇妙な事件と、俺たちを付け狙う謎の組織。
普通の男子高校生の瑞貴と、普通でない女子高生アリスレーゼの冒険譚が今ここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 09:38:36
598050文字
会話率:55%
リンガリア王国王弟のレオナルドは貴族達に存在を知られていない。そして王城の一画しか実名で歩いてはいけなくそこ以外では偽名を使わなければいけない。そんなレオナルドが突然王太子になれと兄である国王から言われた。
これは婚約破棄によって迷惑を
かけられた側の話です。
毎日投稿を心がけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 10:03:10
96605文字
会話率:81%
底辺作家の定義が厳しすぎるとなろうを初めて4ヶ月程の最大ブックマーク22の脱底を望む底辺作家が書いた話。読んでくれると嬉しいです。
ついでに他の作品も読んでください。
連載
甥の後始末を押し付けられた
https://ncode.syose
tu.com/n5889ia/
日本が危機に?第二次日露戦争
https://ncode.syosetu.com/n2648ic/
短編
リアスタヤ大公
https://ncode.syosetu.com/n9895hz/
レベリア伯爵家のお家騒動
https://ncode.syosetu.com/n0699ia/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 12:39:30
410文字
会話率:0%
失踪した妻が残した手紙に従いエデルは息子と共に彼女の実家を訪れた。そこで出会ったのは、美しい姉君。その美貌と広大な領地を収める辺境伯という地位にあるがゆえに多くの人間が彼女を望んだが、彼女はその全てを退けてきた。だが、家の為に一族より望まぬ
婚姻を押しつけられそうになっていた彼女は、出会ったばかりのエデルとの結婚を望んだ。そこからエデルの苦悩の日々は始まった……………ってシリアスバージョンで書けばこんな感じでしょうか。短編を読まれた方はおわかりだと思いますが、中身はあんな感じなので。
「待って、やめて下さい。やめてー」「うん?なぜだ?家族を守るのは妻たる私の役目だ」「お母様のお好きなように。後始末は僕たちでがんばりますから」
天然人たらしの引き取られた夫(通称:猛獣使い)、辺境の女帝と呼ばれるどこまでも格好良い妻(通称:猛獣)、悟りを開きそうな息子(のちの通称:魔王、もしくはサンマオ(参謀ポジションなのに魔王感が半端ねぇ))、目指せ!仲良し一家のほのぼのハートフル辺境ライフ。胸キュンもあるよ(多分、いける!……かなぁ)短編の続きです。あっちが出会い編ならこっちは家族編という感じです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 02:19:09
128229文字
会話率:48%
田沼浩治は三十年間務めた会社を不祥事で解雇された。特殊清掃員として再出発する。そこで不祥事の原点ともいえる上月摩耶に再開する。上月摩耶は会社の元会長の隠し子だったと告白してそれをみとめさせようとしていた。浩治もパチンコ屋で知り合った才田健司
を使って三十年間労苦を共にした会社に腹いせを企てる。摩耶と才田はこの件で知り合い同棲する。キッチンカーを購入して飲食店を始めるが途中で才田が逃げてしまう。その後始末を摩耶は浩治に持ってくる。強引にキッチンカーをかわされて飲食店を一家を動員して始める。摩耶は弁当屋を始めて軌道に乗っていた。そこに才田が便りを送ってくるようになった。人は一度繋がったら円は永遠である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 16:31:36
54929文字
会話率:42%
四条雷斗(しじょうらいと)は突如現れたパワハラ上司の魔王岳(まおうがたけ)に閑職へ追いやられ、パートのオバさんの管理とトラブルの後始末ばかり。それでも同期の五人と元部下の美人に囲まれて穏やかに過ごしていた。
しかし、そんな日々は突如終わ
りを迎える。トラブルの責任を取らされパートタイム勤務に降格だと笑いながら告げるパワハラの権化。四条は耐えられず、その日のうちにビルの屋上から飛び降りた。
目覚めるとどこまでも真っ白な部屋。十歳のショタに生まれ変わった俺の目の前には外国のジジイが居た。
『わしゃシャホの神様じゃ。今は勇者余りだからパート勤務ね。ところでチートはいるかね?』
パートタイムから始まる男の逆襲劇。
全てを弾き飛ばして『おねショタハーレム』を作れ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 07:20:00
58741文字
会話率:55%
異世界に転生したら元悪役令嬢の娘だった!?
親孝行の為に、娘がんばります!
しかし、そんなエリスに待っていたのは・・・
最終更新:2024-04-10 20:03:32
4021文字
会話率:30%
ここ王都は勇者一行が魔王を倒したことで歓喜に包まれていました。
しかしその中、一人寂しく王都を去っていくメンバーの姿が...
彼女の名はグラーツィア。愛称はツィア。
人々からは大賢者様と呼ばれ敬われています。
そんな彼女は傷心の中にいました
。
理由は勇者エリザが結婚相手として、自分ではなく同じパーティメンバーのサヨコを選んだこと。
ツィアはどこか遠くに行ってひっそりと暮らそうと考えていました。
しかし、その旅の途中で一人の魔物に出会います。
彼女は春の精霊という人間型の魔物で、魔界に帰る途中で仲間とはぐれ、途方に暮れていました。
ツィアは仕方なく、その魔物、ハルを魔界まで案内することに。
二人の第一印象は鮮烈でした。
『なんて可愛い子なの!!』
『綺麗...こんな美しい人がこの世にいたなんて...』
やがて二人で旅をするうちにその気持ちは恋心へと変わっていきます。
これは人間と魔物が途中で出会う魔物たちを助けながら旅をしていく物語。
そしてお互い、心を通わせたり、ちょっとエッチなことをしたりしながら、その想いを育てていく物語。
やがて魔界へと着いた時、二人はどうなってしまうのでしょうか?
予想通りの結末が待っています!...多分...
〇アルファポリス様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 20:00:00
166955文字
会話率:41%
リンドブルグ王国の第3騎士団長『ノエル』は、魔族の女『レオノーラ』に仲間を全員無惨にも殺されてしまう。
自身も絶体絶命のピンチに陥るなか、なぜだかノエルは気に入られ、レオノーラと魂を入れ替えられてしまう。
どうやら、ノエルの体を使って内部か
ら王国を乗っ取ろうとし、その後始末を全てノエルに押し付けるつもりだったのだという。
目覚めたノエルの体は、彼がもっとも嫌悪する魔族――しかも少女の体だった。
そのとき「レオノーラ様の下僕」を名乗る別の魔族も現れて……。
魔族の手から王国を守るため、そして乗っ取られた体を取り返すため、ノエルは自分の姿をした敵に仲間とともに挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 18:10:00
110967文字
会話率:32%
ある日、魔女の元にやってきた幼女。やばい草魔法を使った。何とか真っ当にさせようと奮闘する魔女の日々と弟子のやらかしの後始末としてのフィルターについて。
「ホントは怖い草魔法」の魔女から見たお話。ある意味これもホラー。
最終更新:2024-02-23 11:27:52
2679文字
会話率:0%
───辛い人生より死を選ぶ。
嘗て、吟遊詩人が広めた神々の物語。あったかもしれない、居たかもしれない、そんな曖昧で神と人間の距離が今よりずっと近かったそんな時代。それがこの話の舞台。魔法もあれば、ファンタジー生物も闊歩する、ギルドだっ
て大繁盛しているし、勇者が居たりするかもしれないし、魔王だって居るかもしれない、世界。
そんな世界におちてしまった主人公──セリーヌ。彼女は強くもなく、飛び出た才能があるわけでもない、明るい性格でもないちょっとした自殺念慮持ちの女の子。
身体を造り替えられ、半神へとなったセリーヌが生きようとする世界は、神々の気紛れが交差し、渦巻き、人々の思いも被弾しまくる。この世界は決して優しくなんてない。しかも、セリーヌができる事と言えば香水を作ることだけ。だけど、彼女は神々に産み落とされた少年と元奴隷の男を連れて目的も往く先も決めずに気紛れに旅をする。
覇王が突発的に国を征服していくのを見送り、神々のやらかした後始末をしたりしなかったり、魔物と触れあったり、母を名乗る神から何故か逃げたり、冒険者をやったり…。
だけど、やっぱり強くもなく、付和雷同なセリーヌは香水を作ったりしながら、誰よりも人間らしく、神の影響を受けながら生きる…そんな話です。
まァ…作者である自分が重い噺など嫌いなのでギャグテイストになれて………たらいいなァ。願望です。基本的にバッドエンドとかメリーバッドエンドとか好きなタイプなので。
だけど、重い噺なんて書けないし、多分そう思うと思います。ウン、多分。
あと、噺の進み具体が亀並みにゆっくりです。さっさとサクサクと進むのがお好きな方には多分向いてないです。
†††
「アルファポリス」にも出しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 18:55:34
23412文字
会話率:37%
京の都のオフィス街で働く俺は、人生がそのまま非モテ歴の、しがない会社員だ。後輩の雑な仕事の後始末のために、年始から残業になった。
天気予報では夜から雨になると言うので、早く帰りたかったのについてない。
────しかし上には上がいる
というもの。千年以上の時をまつろわぬものとして無視され続けた怨霊に俺は出会った。
公式企画「小説家になろう Thanks 20th」の投稿作品となります。
怨霊、黄泉の国など登場します。
全六話で完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 11:16:28
17758文字
会話率:28%
陰惨な過去を持つ皇国の筆頭公爵令嬢が婚約者を巻き込みながら怪奇事件を解決していく
最終更新:2023-12-10 20:12:00
1571文字
会話率:48%
世界を救った魔法少女は異世界に降り立った。
最後の戦いの後始末をするために、彼女は見知らぬ街。見知らぬ世界。見知らぬ文化。それらに戸惑いながら、魔人の残滓を集める旅へとでる。
後始末――ただそれだけが旅路の目的であった。
だが異世界の住人と
の出会いは、強き力を持つ彼女を否が応でも異世界の事情へと少しずつ巻き込んでいくのであった。
異世界魔法少女後日譚。開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 23:20:34
61540文字
会話率:23%
大魔術師メリンダは、祖国ソリッドで不当な扱いを受けていたと、アンドリュー第二王子に救い出された。その後、ミラージュ国では、アンドリュー第二王子とメリンダの結婚パレードが行われていた。
その頃、ソリッド国の魔術師塔では、女魔術師ジェイミーがメ
リンダの元研究室内で愚痴をこぼしていた。
「本っ当に仕事が出来ない人だったなぁ」
大魔術師メリンダの抜けた穴を、埋めよう奔走するジェイミーと同僚たち。
一年後、事件は起きた。
なんとアンドリュー第二王子がメリンダの作ったポーションで命を落としたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 19:26:25
7494文字
会話率:41%
勇者が頑張って魔王を討伐する。いい話だ。だが、この世界では、魔王も勇者もありふれている。9割以上の土地を魔物に支配され、人類が少ない領地で頑張りながら、領土を拡大していく。そんなお話の、後始末のお話。何故か貴族に転生してしまった、元公務員が
、勇者のやらかしたことを後処理していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 17:00:00
101320文字
会話率:25%
仕事からの帰り道、突然眩い光に包まれて気を失ってしまう。意識を取り戻すと目の前にいたのは女神と名乗る麗しき妙齢の女性。お願いがあるというので聞くと、転生者を排除してほしいとのこと。
なんでも、人間性に難があるやつを異世界に送って楽しんでいた
そうだ。
このお願いを主人公は、異世界へのあこがれと美しい女性からのお願いということで安請け合いしてしまう。この選択が苦難の道とも知らずに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 23:37:25
1634文字
会話率:42%
リーニエ王国第二王子の婚約者であるイリス・ノイ伯爵令嬢。
二十年前に終結した大破壊と呼ばれる魔物の大攻勢後に国を建て直すために結ばれたこの婚約は、聖女候補と呼ばれる少女の出現で終わりを迎える。
婚約破棄された令嬢とそれを支える令息。
悲嘆に暮れる日々……等は訪れず、やったー!自由になったー!!と大喜びで大好きな家族と魔物狩りをせっせと行う令嬢と、その後始末に奔走する令息のお話。
彼らが迎える明日は円環の悪夢か、幸せな旅路か。
*誤字脱字が生えてくる仕様です。申し訳ありませんが脳内補完してお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 17:00:00
270316文字
会話率:61%