マッチ売りの少女ならぬスキル、レベル売りのおじさんが信じられる人たちにスキルレベルを上げる話。途中でたくさんのハプニングが起こるなかで上手く売ることができるのか。
最終更新:2023-07-06 16:23:51
2655文字
会話率:20%
更正王女様シリーズ第四段! 王女様は8歳になり、皆が盛大なお誕生日会を開いてくれました。素敵なお誕生日会・・・けれども、やはり、王女様の催しにはハプニングが!? 今度は何が起きるのか!? そして、王女様は無事に解決出来るのでしょうか?
最終更新:2023-06-28 12:00:00
6131文字
会話率:35%
幼馴染の奈央に累計5回振られた僕は新しい人生をやり直そうと都会の大学に進学した。なんとそこには幼馴染の奈央もいた。それも同じサークルだ。しかし僕がハプニングで同棲することになったのはトップアイドルの星野まりさんだった。アイドルのまりさんと幼
馴染の奈央の3人によるラブコメが始まったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 20:38:51
48573文字
会話率:35%
異世界から聖女がきた。
そのお世話係に任命されたのは公爵令嬢ティアベール。ラッキースケベ的ハプニングを起こしてしまう聖女の発明品に振り回されるティアベールだけど、彼女もまあクセが強い。ナルシスト王子に純情護衛も加わって彼女の日常はもうハチャ
メチャ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 13:40:05
5852文字
会話率:45%
勇者と魔王は最終決戦の真っ最中だった
その途中、様々なハプニングが起こりなかなか戦いに集中できない
そんなとき、空から自らを邪神と名乗る存在が現れ、街の住民たちを攻撃し始める
そんな邪神を止めるために勇者と魔王は力を合わせ、邪神を倒そうとす
るのだが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 17:24:05
7338文字
会話率:59%
「クラリス嬢! きみとの婚約は破棄する!」高らかに宣言した第一王子アルヴィン。けれどもあれよあれよと転落し、気付けば自分が捨てた令嬢クラリスに、護衛騎士として雇われる羽目に。
この境遇には耐えられない! よりにもよってアルヴィンは、自分の意
識と記憶を一部放棄、代わりに務めるのは新しく生まれた人格で──。ちょっと待って、いきなり身体を押し付けられても?!
"孤高の冷酷王子"という噂と、まるで違う新・アルヴィンに、同僚の騎士たちは「王子の身代わりが来た」と勘違い。弟王子はクラリス嬢に求婚しに来るし、狩猟祭ではハプニング。
果たして最後に勝利を収めるのは誰? そしてアルヴィンが封じた記憶に潜む秘密とは?
婚約破棄を唱え、ざまぁされた王子のその後と、公爵令嬢、そして元婚約者に求婚する弟王子。
テンプレな配置で展開する正統派陰謀劇。「思ってたんと違う」というハピエンを目撃ください。
※この作品は、柴野いずみ様個人企画『ざまぁ企画』に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 11:11:20
13037文字
会話率:18%
オフィス街で、お役所受付けとして働く女性。今日も彼女はお気に入りのカフェで朝食をとる。そこで彼女が遭遇した、ちょっとしたハプニング。
最終更新:2023-06-11 10:33:24
3050文字
会話率:37%
私は何故か死んで魂だけの状態になっていた。
目の前の天使の話によると私を担当する天使が何度もヘマをして幸運の値が驚くほどマイナスになって寿命を迎えてしまったらしい。
面倒だから浄化してもらおうと思ったら憧れていた『魔法』も使える世界だ
と言うし、チートな従者(2人)もつけてもらえるとのことだったので、転生しようと躍起になって準備をしてたらまたまたハプニング…。私の第2の人生、一体どうなるんだ?!
//半ば見切り発車なので色々と盛り込むかもしれないです。//最低でも毎月1日(4月は2日)に更新していく所存です。//序盤は伏線張ることに精一杯なので主人公かわいそうと思うかもしれません。//注:作者は主人公に恨みはないです。//執筆するために使う端末にも寄りますが、おおよそ1000字くらいを目安に書いています//2019年10月28日に(旧)人生補填につきチートで転生!?~でもなんか話が違うぞ天使様~から改名しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 00:00:00
281075文字
会話率:56%
高校卒業パーティーの帰り際、作戦好きの愁人のある作戦により、念願の司彩と二人切りで帰ることに成功する。しかし、不審者に追いかけられるというハプニングに巻き込まれて告白するチャンスを失ってしまった。果たして愁人は計画通りに想いを伝えることが出
来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 20:00:00
90426文字
会話率:51%
500年戦争が明け平和になった世界で、まだ少し戦争の名残が残る世界で落第クラスに所属している志優は突如、自分の所属しているDクラスに世界的に有名なセシリアに目をつけられた。運命の人を探しにきた彼女に目をつけられた志優は常にセシリアに付きまと
われ、彼女に降りかかる多くのハプニングに志優やその仲間たちが巻き込まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 18:00:00
2720文字
会話率:55%
卒業ダンスパーティーへ可愛い婚約者と行くのを楽しみにしていたら
思わぬハプニングが起きたから先に行ってくれと言われて先に行ったはずなのに
婚約者の方が先に来ていて・・・
俺は結婚したいんだっ!
最終更新:2023-05-06 20:00:00
5220文字
会話率:47%
周りの人の心を読むことが出来るサトリと出会い、共に行動するようになった主人公。
その二人のハプニング満載の旅路の物語。
最終更新:2023-05-03 10:14:58
20500文字
会話率:40%
ある日、陰キャな男子高校生の上月虎生がひょんなお節介心で部室棟の最奥にある部屋を開けると、そこには元アイドルの美少女である四葉ラブリがいた。
どうやら、彼女は新設した部活『恋愛研究部』の部員を集めているらしい。部室に鍵をかけて虎生を勧誘す
る強引さに、彼は根負けし入部することとなった。
やがて、女サムライの十束切羽、星博士の星雲こはる、小説作家の香島夕が部活へ入ることとなった。
そして、恋愛研究部は今日も恋バナと称した恋愛に纏わるエトセトラを赤裸々に語り合う。時には、ハプニングも発生してしまうバラエティ番組のような青春の中で、果たして純愛を好む彼女たちにニヒルな虎生は何を思うのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 21:42:19
86232文字
会話率:51%
足音は聞こえたほうが良いのか、悪いのか。
最終更新:2023-03-24 20:00:00
2295文字
会話率:3%
ここは異世界喫茶「ゆずみち」
僕はこの喫茶のマスターをしております。
数年前からなぜか異世界に店がつながってしまったので、
なりゆきで異世界で喫茶をしています。
さて、この喫茶には人間・魔物問わず様々な個性的な方が数多く来られます。
その
日常を一部切り取って皆様にお見せしようと思います。
もちろん、お客様の中には人間の希望の象徴である勇者さん、
魔物の畏怖の象徴である魔王さんもいらっしゃいます。
ただ、最近お二方とも色々悩まれているそうで......
なんか異世界に転生された方が関係あるようです。
(僕以外はなぜか転生なんですよね......)
もちろん、他にもお客様もいらっしゃいます。
ここでは悩まれていることやハプニングも含めてお気軽にご覧ください。
あっ、最後に伝えておきますが、
基本的には喫茶の中の話だけしかお伝えできません。
僕ができることはあくまで喫茶店の中のお話ですので。
それでは、お席にお通しいたします。
いらっしゃいませ。お客様。
**基本的には火曜日と金曜日開店(更新)です**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 12:16:34
153885文字
会話率:54%
近未来の某国が舞台。
テクノロジーの進歩によってAIやアンドロイドが発達し、ついに自我に目覚めたアンドロイドが人類に対して反乱を起こし全面戦争へ。その結果世界は荒廃しいていた。
その戦争ではアンドロイドが生物兵器を使い、人間の街の多くを「森
」にしてしまった。結果的にはなんとかアンドロイドに勝利した人類だったが、「森」は増幅し、限られた土地で生活していた。一方のアンドロイドは、人間に仕える者と、人間に抵抗して森に潜みながらゲリラ活動をしている者に分かれていた。
AIを監視する「管理局」に勤務しているサトルは、難しい思春期を迎えた娘のミキとうまくコミュニケーションをとれずに悩んでいた。ミキは同性愛者で、それを告白されて戸惑っているサトル。週末に行った「丸太(アンドロイド)ハンティング」でも、不満な態度でサトルを困らせるミキ。
週が明け、ミキは中学校へ、サトルは「管理局」へ、いつも通り向かう。そのころ、アンドロイドの少女・アサを乗せた車がミキの中学校へ向かっていた。目的は、テロを決行するため。アサは人間に反抗する過激派組織に属していた。
一方、その日暮らしの生活をしている青年のガクは、ハンティングで破壊されたアンドロイドを処理場へ運ぶ単調な仕事をしていた。その日いつもどおりアンドロイドを輸送している途中、目覚めた一体(ジェイ)が同僚を殺して逃亡してしまう。ジェイは週末にハンティングでミキに破壊されたアンドロイドで、アサを娘のように可愛がっていた。思わぬハプニングに戸惑うガクだが、「ある過去」を背負っている彼はアンドロイドに対して憎しみを抱かなかった。
そのころ、友達のいないミキは授業の合間に一人でいたところ、中学校に潜入していたアサと出会う。アンドロイドとわかりつつも、明らかに自分の周囲の人間達とは違うアサに惹かれるミキ。しかし、学校では銃撃戦が始まる・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 00:57:57
28643文字
会話率:38%
足が臭すぎる主人公が、魔王の城で匂い耐性のあるヒロインと暮らす物語。
その中でいろいろなハプニングが!?
超展開カオスドタバタラブコメディ!
最終更新:2023-01-25 18:13:59
1058文字
会話率:67%
狭霧課長は28歳という若さで課長に就任した才媛で、常に冷静沈着な態度と、女王様を彷彿とさせる美しい容姿から、陰で『氷の女王』と呼ばれている俺の憧れの上司だ。
狭霧課長に認められたいがために、日々の仕事を頑張っていると言っても過言ではない。
――そんなある日のこと。
定例のリモート会議で、いつもはオフになっている狭霧課長のパソコンのカメラがオンになっており、課長の部屋が画面に映ってしまうというハプニングが――!
しかも部屋の壁一面には、夥しい数の俺の写真が貼ってあり……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 21:08:55
2374文字
会話率:45%
ケイトリンは、名家ウィルローズ家の令嬢だが、裕福だったのは過去の話で今は崩壊寸前の貧乏お嬢さまだ。家計を支えるため看護師の資格を取り、病院で働く彼女に、幼馴染みの親友スージーがこの国の第一王子セドリックのお妃選びのパーティに出席できるよう計
らってくれた。パーティが苦手なケイトリンは渋々出席するのだが、ハプニングを通して出会ったセドリックは粗暴で冷たい最低な王子だった。
※この作品はカクヨムさまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 17:17:41
255650文字
会話率:61%
*短編(「王太子は不幸体質な公爵令嬢とハプニングを楽しみたい」)を長編用に(短編前後の話を追加して)創り直したため、短編とは違う構成(主にアリシア視点)になっていますが、話の内容はほとんど変わっていません。ご了承ください。短編を読んでいなく
ても楽しめますが、短編を読んでから長編を読んでも、変化の違いが楽しめてお得です。
公爵家の公女(令嬢)のアリシア・メロディアスには、妹のヴィヴィがいる。小さい頃から大切な物をヴィヴィに譲っていたアリシアは、成長していくにつれて、ヴィヴィの要求が大きくなっていることに辟易していた。ヴィヴィは両親の魔法の力を色濃く継いだ<原性遺伝子>を持っていて、両親(ローランドとリーサ)には可愛がられている。比べてアリシアは<零性遺伝子>を持っているため、病弱で早死にしやすく、将来何も成せないと言われて、心ない言葉をかけられる日々を過ごしていた。
そんなある日、アリシアがルイス・キャロ・ヴェイン王太子の婚約者に選ばれてしまう。そのことを知った両親やヴィヴィは、時間をかけて壮大な計画を練り、アリシアに呪いをかけた。
「ごめんね、また欲しがっちゃって」
王太子の婚約者という立場が欲しくなったヴィヴィは、アリシアにそう言った。王国の前例に倣い、アリシアを婚約破棄させてヴィヴィ自身が婚約者なるという計画は、こうして動き始めた。
呪いという秘密を抱えたアリシアは、その秘密が暴かれることを怖れながらも、その年16歳になる王族と上位貴族の義務であるファウスト王立学院に入学する。ルイスと距離を置いていたアリシアだが、ローズ・マインベルク伯爵令嬢のおかげで、2人の距離はぐっと縮んだ(短編部分)。楽しい学生生活の訪れを感じていたが、1年後にはヴィヴィが入学してくるのだ。気が重くなるアリシアに対し、ルイスは悪戯に笑った。
主人公アリシアと裏主人公ルイスのささやかな(?)仕返しが始まろうとしていた。
下記短編の連載版です。
https://ncode.syosetu.com/n6098hp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 09:17:21
191519文字
会話率:43%
王太子であるルイス・キャロ・ヴェインの婚約者は、公爵家令嬢のアリシア・メロディアスだ。二人はファウスト王立学院に通う生徒だが、一緒にいるところを見たことがある生徒たちは、一人もいない。そのようなこともあり、周りの生徒からは、二人は婚約破棄を
するのではないかと噂されていた。
そんなある日、ローズ・マインベルク伯爵令嬢から相談を受けたルイスは、アリシアと学院生活を一緒に過ごすことになる。
とある理由でルイスを避けていたアリシア。アリシアに遠慮していたルイス。
二人の距離は、ローズの相談をきっかけにだんだんと近付いていくが、ローズは婚約者の資格をアリシアから奪いたいと思い、策略を巡らしていた。
しかし、ローズの思惑は上手くいかない。それどころか、ルイスとアリシアの距離は縮んでいく。
これは、秘め事を抱えるアリシアと勘のいいルイスの距離がぐっと縮まるお話(の一片)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 14:57:05
15108文字
会話率:53%