殺人犯の話し
脱獄
部下
能力もつ 蛇柄男 日本人
能力犯罪者たちvsら卒隊、普通の人間(石弓除く)
石弓だけ、能力 特殊能力もつが、
あとは普通の人間。隊員たち。
最終更新:2021-10-02 18:49:28
7409文字
会話率:0%
旧タイトル「白い魔王と黒衣の聖女 〜勝手に変な二つ名を付けないでください〜」
本編30話、番外編2〜5章各30話完結済み。
公爵令嬢アナスタシアは、同格である公爵家の次男ラインハルトと婚約した。元々は姉の婚約者にと言う話だったが、気性が激
しい姉は、次男であり、また見た目が膨よかで性格ものんびりした感じだったライハルトを嫌い、アナスタシアに押しつけたのだった。ある日状況が一変した。国境付近に魔王のダンジョンが発生、最初の襲撃で王家の人間が多数死亡、王弟である父親が王位を引継いだ事によりラインハルトは王太子となる。王太子妃の地位を欲しがったアナスタシアの姉は自分こそ王太子妃にふさわしいと主張し始めたのだった。対するアナスタシアは魔導師と言う誰も聞いた事もない職業でレベルも上がらない、持っていたスキルも機能しない無能だと罵られた。姉の魔の手から逃れるべく遠くの街に逃れたアナスタシアだったが追ってきた騎士に罠にかけられ、ダンジョンの中に置き去りにされ瀕死の重傷を負ってしまうのだった。もうダメかと諦めかけたアナスタシアに聞き覚えのない声が届いた。「冒険を続けますか?」チート主人公、アナスタシアさん14歳さんの長い旅の始まりであった。
本編には「支援職なのにダンジョンに独り取り残されまして」と「攻撃技すら覚えてないのにドラゴンの襲撃を受けました。」と「なんか思いつき勇者召喚モノ」の内容が含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 21:20:58
344039文字
会話率:46%
〜25万pv突破、日間最高144位、週間最高250位、総合評価2000pt達成!!〜
スキル重視のRPGをプレイ中に、SNS上に表示されたバナーを押したら、作中に出て来る女性を全て魅了するチート主人公に……なっておらず、死んでいたはずのモ
ブキャラに転生していた!
主人公みたいにチート能力を持ってないからヒッソリと暮らそう……何て考える間も無く、何故か初っ端からハードモードなんだけど!?
しかもヒロイン達はストーリーをなぞった場合、皆バッドエンド確定!?
……まぁ良いさ、俺がヘタレチート主人公の代わりにヒロイン皆救ってやるよ!
――だから主人公、テメェなんてお呼びじゃねえんだよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 09:48:48
308072文字
会話率:50%
俺の名前はスズシロイズミ、学生さ。ある時目が覚めると俺は剣と魔法の世界、アルストラに転移してしまっていた!
人より少し足が速いだけ、というチートかどうかも分からないそんな肉体だけを武器に、それでも俺TUEEEEを目指し冒険者となることを決
意する。
運動部所属でもなければ武道の経験なんかも皆無。きっと呪文の暗記もできないだろう。
だとしても俺はこの世界で名を挙げてやるんだ。だからとりあえずーーこの世界の言葉を教えてくれませんかね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 07:38:07
37780文字
会話率:37%
転生先は死ぬほど課金し続けた乙女ゲーム、『ラブ☆マジカル』の悪役令嬢イザベラ?!
正直、婚約者になる予定の第二王子には興味が無いので、大好きなサポートキャラである庶民のウルシュ君と結婚させて下さい!!
商人の嫁に成って平々凡々に行商生活する
気満々なのに、ゲームの時のステータスと課金アイテムを引き継いでいた所為で、私ってばチート通り越して人間離れしている!!
これは悪役令嬢イザベラが、ポンコツな頭では使いこなせないチートを武器に、騎士団や冒険者相手に鬼ごっこしたり、連続誘拐犯と対決したりしながら、ウルシュ君とのハッピーエンドを目指す物語である。
2018/01/10にカドカワBOOKS様から書籍が出ました。2018/03/05~Flos Comic様にてコミック版連載開始しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 07:00:00
481521文字
会話率:28%
普通に老衰により生涯を閉じた男は神の気紛れか、はたまた悪魔の悪戯か、記憶を保持したまま新たな生を異世界にて得る。
孤児院での幼馴染みロイドは膨大な魔力を持ち、更には精霊王のお気に入り。
英雄と同じ適性を持つロイドはこの世界での主人公なのだと
悟った男は平凡な自分の役割を自覚する。
これは物語にて語られる英雄譚の脇役の話。
読み終える頃にはその存在を忘れているような、そんな男の物語。
寝ている時に妖精さんにこれとは別の執筆データを消されてしまったのでムシャクシャして投稿しました。
書き溜めも大してないので更新頻度は次第に低くなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 11:04:19
48265文字
会話率:23%
人類歴1332年。人類は新たな一歩を踏み出した。度重なる魔王討伐の遠征と、魔物の襲撃。人類同士での戦争、国内の紛争。内も外も殺し殺されもうたくさん。だから人類最高峰の知識が集まるディルトディーム魔導国は、やった。禁断の魔術に手を出した。こ
れは、ごく普通の一般人が、チート勇者になってからのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 00:58:31
3642文字
会話率:57%
《Grand-Magic-Online》
世界でも有数のダウンロード数を誇るMMORPGであるこのゲームにはとある『伝説』が存在した。
公式からも、プレイヤーからも恐れられる白き悪魔ことレインは、気がつけばゲームの世界に……
し
かも、レベルが1に戻ってる⁉︎
このお話は、前作と同じようにチート主人公最強の王道ハーレムです。
最初から普通に強いので、心を空っぽにして安心して読んでくださると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 21:00:00
104811文字
会話率:44%
この世界では、誰もが女神様から職業を与えられる。
ラグエード家の次期当主として有用な職業を手にすることを望まれた僕であったが、実際に手にしたのは、【墓守】という使い道のよくわからない職業だった。
「外れ職業だと! ラグエード家の名に泥を
塗りおって! すぐに出ていけ!」
「その通りだ! 俺がこの家を継ぐ! おまえみたいな役立たずは必要ねえんだよ!」
家族に口汚く罵られ、僕(ライド)は実家を追放されることになった。
しかし、初めての実戦をきっかけに、外れ職業【墓守】の真の使い道を知ることになる。
それはなんと危険すぎて封印された魔法たちが眠る場所――魔法墓場(スペル・セメタリー)を利用できる権利。
そこで眠っていた魔法は、どれもが最凶最悪のバランスブレイカー。
そんな魔法たちを自在に使いこなし、ライドは最強の魔導師への道を駆け上がっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 19:00:00
91621文字
会話率:37%
成年になると神様が固有スキルをくれる世界。
ラルフは最強の剣士に憧れており、毎日のように剣の修行をしていた。
しかし15歳になった彼が神様から授かったのは【剣悪感】。
効果は『剣に嫌われる』というもので、剣士にとっては最悪の
スキルだった。
父親に見限られ、実家からも追い出されたラルフは、旅の先で【剣悪感】が剣士殺しのチートスキルだと気付く。
ラルフは父親を見返すために訓練に励み、やがては剣聖を超えるほどに強くなっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 07:00:00
81477文字
会話率:37%
どうして自分が異世界転生ものの主人公が嫌いなのかを分析してみました。
最終更新:2021-05-12 09:37:52
1377文字
会話率:0%
双子の兄である輝喜(てるき)と俺は、顔こそ同じものの、中身のスペックは異世界転生モノのチート主人公と、名もなきゴブリン並みの差がある。
兄貴は文武両道なうえ、コミュ力もカンストしている超モテ男。
片や俺は、テストは常に赤点ギリギリ、スポーツ
テストは全種目赤点、コミュ力はマイナス256という超スーパーウルトラ非モテ男。
一卵性だから遺伝子は同じはずなのに、どうしてここまで残酷な差がついたのか?
神を呪わずにはいられない。
――中でも特に兄貴を恨んだのは、俺が片想いをしている椎菜美雪(しいなみゆき)さんと付き合い出したことだ。
椎菜さんは超スーパーウルトラ非モテ男である俺に、唯一優しく話し掛けてくれる女神のような女性。
容姿も女神そのものである椎菜さんに心を陥落させられるのに、然程時間は掛からなかった。
とはいえ、俺と椎菜さんのスペックも、異世界転生モノのメインヒロインと、名もなきスライム並みに差があるのも事実。
俺はこの想いを誰にも言えず、ただ毎日を悶々と過ごしていた。
――そんなある日だった。
「ああ、そういや俺、美雪と付き合うことになったから」
「…………は?」
兄貴が何でもないことのように、そう報告してきたのは。
確かに兄貴であれば、椎菜さんの彼氏として相応しいかもしれない。
だがそんな理屈では到底納得出来ない俺は、その夜、「じ、自分、これ以上水を吸うのは無理っす……!!」と悲鳴が聞こえるくらい枕を濡らした。
――ところがその数日後、そんな俺をそれ以上の衝撃が襲うことになる。
「なあ、明日俺、美雪と初デートなんだけどさ、お前、俺になりすまして代わりに行ってくんない?」
「………………は?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 21:12:02
4082文字
会話率:44%
その娘は、迷いの森の奥に住んでいた。森へ迷い込んだところで彼女に助けられた俺は、やがて彼女の出生の秘密に辿り着く。
「ま、魔法、です。お、お父さんが、内緒にしなさいって言ったんです。そ、それで、私……」
柔らかく笑う少女の顔は、息を呑む
ほど美しい。
ああ、なんということだ。この可憐で、可愛らしく、そして美しい少女が。
この国では殺されるべき存在だなんて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 21:38:08
27955文字
会話率:58%
チート主人公とチート主人公を嫌っているかたについて。
最終更新:2021-04-15 11:55:28
815文字
会話率:0%
魔導都市アルハザードは遥か昔、現世から隔離された。この都市の住民は大小に差はあるが魔力を持っている。しかし、そのことが災いして魔力の大小による差別が問題化され反乱者たちが後を絶たない。そんな社会情勢に便乗するかのように外神と呼ばれる魔導神が
民衆に力を貸し世界は混沌を極めていた。そんな中、反乱者たちの暴動の鎮静化を目的とする機動隊の一員であるアベル・ド・ルドーは神殺しを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 12:39:08
3139文字
会話率:40%
隣の家の陣内さんは、それなりに美人というわけではないけど人を惹きつけるような魅力ある人。
という明らかな小説のチート主人公ではないけど
普通にいい人で普通に溶け込んでて普通に変。
これはそんなお隣同士の俺と陣内さんのお話。
最終更新:2021-02-16 00:09:10
283文字
会話率:0%
主人公は幼いころに腕を失った15歳の少年、エル。正義の盗賊を夢見る彼だったが、その夢は果たせないままだった。
しかし、彼は魔女からもらった「伝説の盗賊の腕」によって、ありとあらゆるものを盗むことのできる能力に開花する(ただし、時間制限アリ)
。
しかも、その盗賊の腕は副作用として、出会う美少女をメロメロにしてしまう美味しい機能までついていた!?というお話。
第一部では主人公は仕事の過程で偶然助けた王女をかくまったことで、国家の陰謀へと巻き込まれていき、ついには国家を救う英雄になってしまいます。自分をバカにしてきた相手をばったばったと無力化させます。
相手は国の大臣か、それとも伝説の災厄か、それとも遥かに格上の能力者たちか。
彼はのんびり生きていたいのに、どうして、厄介ごとばかり舞い込むのか。
主人公は「盗む」しかできませんが、チートな無双ものです。
ギャグ多めで進行したいと思います。
40話で第一部は終了する予定ですので、ぜひぜひ、お読みくだされば幸せです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 16:12:12
117929文字
会話率:34%
妄想妄想さらに妄想。主人公が好きなのは、、
妄想。
妄想たらしめるものが全てを掌握する。
これは、そんな急に妄想チート主人公になった男の物語。
最終更新:2021-01-06 07:58:05
1797文字
会話率:60%
異世界に召喚された主人公。
神にチート能力をもらい、世界を救う旅に出るのだが、
世界を救う事自体、大きな間違いがあることに気が付かず・・・
最終更新:2020-12-13 20:07:59
408文字
会話率:29%
全裸サバイバル生活を送る最強の少年全太。
全太は女神が送り込んで来たトラックを返り討ちにする。
「――お前か! お前だろ俺に喧嘩売ってきやがった奴は!」
女神の喧嘩を買いに神域へと向かった全太だったが、
女神が言うには魔神ガオラスの肉は
世界一美味いらしい。
「そんだけ美味いならブッ倒して俺が喰ってやる!」
全太は魔神を喰う為に異世界へと冒険に出る。全裸で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 09:13:24
43494文字
会話率:70%
佐藤理恵は修学旅行中突然光に包まれてクラスメイトと共に異世界に召喚されてしまう。
そしてクラスメイトが勇者や賢者と言ったギフトを得る中、1人だけ空気と言う色の違うギフトを得る。
バカにされたり疎まれても彼女は今まで通り普通に生きようとするが
…彼女は普通ではなかった。
彼女は人と共感できず、痛みや恐怖に鈍く、それゆえに他者から見れば狂っていた。
それでも彼女を普遍の存在に仕立て上げていた大切な大切な、今は亡き愛する両親との約束。
そこに異世界の普通が組み込まれた時、無邪気な悪魔が目を覚ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 08:18:35
9836文字
会話率:23%