俺が体験したありのままの話を少し読みやすいように分かりやすいように形を整えた上で個人情報とかが出ないようにしたものです。
内容自体は一切変わっておりませんのでご安心を。
最終更新:2021-11-21 19:37:05
1941文字
会話率:5%
AIのべりすとを使ったら爆誕してしまった
猫であった吾輩が犬として転生して適当に異世界を探索するカオスな内容の小説です
最近のAIってここまでぶっとんだ内容の小説もかけるようになったんだなとしみじみ思う一作だったので
他の人にもこのAIが作
った奇作を読んでいただきたいと思う投稿いたしました
まあ実際はところどころ自分で書いた文章の続きをAIに定期的に自動生成させた私とAIの共同制作作品なんだけどね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 21:13:08
3486文字
会話率:84%
※この作品は「カクヨム」「エブリスタ」にも掲載されています。
※本編完結済みです。いずれ番外編をシリーズとして投稿予定。
最強の悪人たちしか生き残れない呪われた街、百塔街。
この街生まれのアレシュは、天才的調香師だった父の莫大な遺産を食
い潰しながら暮らす美貌の青年だ。『無能』で『無職』な彼だが、百塔街を愛する気持ちは人一倍ある。
悪徳の中にこそ美と自由がある、と信じて百塔街での暮らしを満喫するアレシュ。
そんなある日、百塔街を浄化しようと、最強の司祭が乗りこんできた。
ありとあらゆる奇跡を起こしまくる善意の暴走特急を前に、『無能』のアレシュは百塔街最凶の悪人たちをそろえて立ち向かう!
【キャラクター紹介】
アレシュ……主人公。黒髪赤い目、まだ少年くささの抜けない装飾品のような美青年だが、着飾って女遊びをすること以外はとことん無能。親の遺産である魔香水を使って無法の街百塔街を生き抜く。
ミラン……主人公の自称兄貴分。常にものすごい厚着なのは氷結の呪いを受けているため。職業は符術士。様々な護符や呪符を扱い、その腕は確か。ばかばかしいほどテンションが高く、アレシュには「下僕」と呼ばれている。
ハナ……アレシュの家の押しかけメイド少女。頭に巨大な巻き角がある魔界の住人。よく喋る陰気なツンデレで、毒舌がものすごい。空間を繋げる扉の術を使う。家事は苦手。
カルラ……アレシュの元彼女の魔女。年齢は1000歳とも言われる。見た目は頼りない恋多きお嬢さんで、美しい少年に目がない。「猫」と呼ばれる使い魔を使う。
ルドヴィーク……百塔街の死体売買組織「葬儀屋」の最高幹部。アマリエと名付けた人形を外套の下に抱き、仕込み杖であらゆるものを切り伏せる。気味の悪い老人だが、アレシュのことは気に入っている。
サーシャ……アレシュの元親友。今は死んで幽霊になっているようだが……。
クレメンテ……百塔街に乗りこんできた七門教エーアール派司教。あらゆる奇跡をダダ漏れにして歩く80代の老人、ただし見た目はどう見ても20代の美青年。得意技は聖職者パンチ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 11:18:19
286618文字
会話率:31%
*第一章完結しました。
高校三年の夏。俺、二村健太郎は美少女の幼馴染、凛から告白されていた。
「けんたろーが好き。」
ツンデレ美少女、凛からの告白。少し前ならうれしかったけれども今の俺には好きな人ができていた。三ヵ月前から教えてもらってい
る三つ上の年上の家庭教師を好きになってしまったんだ。
だから、断らなければならなかった。
「あ、けんたろーが告白を断ったら、一緒に死のうね。好きな人と一緒の時に死ねるのって中々にロマンチックだよね。」
衝撃的な凛(装備:包丁)からの告白。
ヤンデレ化した凛をなだめて俺は好きな人と付き合うことができるのか?ってかヤバイ、その前に死にそう。
*本編はほのぼのした展開が基本です。ヤンデレ化はしばらく先になります。(7 『幼馴染=リア充』辺りから徐々にです。)まずはツンデレ凛をお楽しみください。ヒロインは二人です。
ラブコメ七・受験での成長一・シリアス一くらいの話です。
ハマる人にはハマるけど、はまらない人にはとことんはまらないような尖った作品にしていきます。まずは五話読んでもらえると嬉しいです。
2020年11月9日以降は0時頃の投稿は必ずしますのでよろしくお願いします。
(投稿時間は少し早くなるかもしれません。毎日投稿はするのでお願いします。)→二章は、3日に一回ほどのペースでいかせてください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 21:08:51
156914文字
会話率:32%
王女であるミルフィリアには、瓜二つといわれるはとこ、リリアーネがいた。
誰からも慕われるリリアーネとは親友だが陰では『リリアーネ様じゃない方の王女』と囁かれていた。
自分よりも様々な面で優れている彼女にコンプレックスを抱きながらも、凜と前を
向くミルフィリア。
しかし、彼女の婚約者が手をとったのは、兄の婚約者であるはずのリリアーネであった。
ざまぁ無し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 14:41:50
10075文字
会話率:31%
「最初に言っておきますけど、この物語(げんじつ)は全部夢オチです。」
わが校の生徒会副会長の牧野いずみは宣言する。
それを拝聴する俺、長瀬綱紀は生徒会長であり、この物語の書き手である。
この小説についてはすべて知っているいずみと、
作者とし
てすべてを理解しなければならないと感じる俺。
そんな二人は、まさにこの小説の登場人物にして主人公とヒロインである。
常識的にはとことん理解しがたい設定の世界で繰り広げられる、
日常系(ラブ)(コメディ)哲学(ノン)フィクション。
<登場人物>
長瀬綱紀:連山南高校生徒会会長。不確実なことを嫌い、書くためには全てを理解したいと願うこの物語の著者。ペンネーム:せる せろり
牧野いずみ:生徒会副会長にしてこの小説世界のマスター。彼女が知らないことは起きない世界。ちなみに読者から恋人募集中らしい。
長瀬ののか:図書委員。綱紀の一つ下の妹。別にブラコンでもないごく普通の高校1年生。綱紀とは読書好きという共通点もあり仲はよい。
神宮結奈:1年生。生徒会書記。語学と旅行が趣味。独特な雰囲気を持つ。
柊隆哉:2年生。生徒会会計。世界設定資料集にしてトリックスター。科学から哲学、オカルト、武道に至るまで、形而上学の系統から知識を整理して身につけている異才。妙に思い切りがいいので事件の発端となることも多い。
藤波花乃香:1年生。生徒会庶務。資産家の娘を母に持つが、父親は不在。
という感じの設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 01:29:55
32914文字
会話率:68%
ド派手な見た目をした鈴木梓は、その姿とは真逆の苦労人。
母は週6で働くエンジニア、父はとある事情からいなく、小学2年生の双子の面倒を見る毎日を送っていた。
炊事洗濯、買い物に勉強。母親のお金で通わせてもらっているという自覚があるため、宿題も
テストも気は抜けない。もちろん、双子の勉強を見ることも。
高校では、ひたすらにそんな苦労人の姿を隠し友達と過ごす日々を送っている彼女。元々面倒見が良いため、人間関係は良好だった。
……ただし、見た目がギャルそのものなので生活指導の先生には睨まれっぱなし!梓にとって、それが日常であり、楽しみでもあった。
そんな生活の中、彼女はとある男の子の存在を知る。
「はい、マシロ高校2年の青葉です」
その男の子とは、ド派手な見た目をひたすら隠して学校生活を送っている青葉という青年。地味で今まで存在にすら気づかなかったクラスメイトとの出会いを境に、彼女の高校生活が一変する。
「何かに依存すること」をテーマにした、とある女子高生の日常を描く青春ストーリー。
【登場人物】
・鈴木 梓:主人公。結構大雑把な性格。でも、苦労人。
・篠原マリ:主人公の親友。よく一緒にいる。不真面目だが憎めない性格。髪型やメイクもお揃いにするほど仲が良い。
・由利:主人公の友達。読書が趣味。1年からクラスが同じ。とにかく胸が大きい。
・ふみか:主人公の友達。カメラが好き。お祭りや争い事なども好きらしい。クール系女子。
・詩織:主人公の友達。女子軟式テニス部。やると決めたことはとことん突き詰めてやるタイプ。
・青葉:謎すぎるクラスメイト。梓いわく「足が細すぎる」らしい。
・橋下奏:芸術科専攻の芸能人。一度懐に入れた仲間は、周囲を威嚇してでも護りたいという強い一面がある。基本はさっぱりとした性格。
※1話2000字以下
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 18:00:00
410863文字
会話率:55%
高校生の山田花子はポジティブに、恋愛をする。
恋愛をしたいのだが、山田花子はとことん恋愛には向いていなかった。
最終更新:2021-05-28 18:00:00
49486文字
会話率:55%
「剣なんでも屋」の剣ヶ峰涼(つるぎがみねりょう)とその助手の安芸島かおる(あきしまかおる)はところ構わずイチャつく「目の毒カップル」!そんな二人のもとに「自分をイカサマで負かした男に仕返ししてほしい」とかおるの大学の友人から依頼が舞い込む
。
ゲームアプリ「ダウト」のギャンブルで荒稼ぎを働く小悪党を五千万円の大勝負に引きずりこみ、裏のかき合い、驚天動地のトリックで、二人が成敗する(かもしれない)痛快・本格コンゲーム(騙し合い)小説!二度読みたくなること間違いナシ!
あなたは彼らの「ウソ」を見抜くことができますか?
★★★もっと先をお読みになりたい方!★★★
カクヨム版では完結済みです。先を知りたい方はこちらからどうぞ!
https://kakuyomu.jp/works/16816452218462367650
スペシャルサンクス!山寺佳織 さま折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 16:01:37
59308文字
会話率:45%
『はとこのちーちゃん、覚えてる?』
母、敏子の電話からすべては始まった。
祖父母が亡くなってから一人と一匹で暮らしていた家に千尋と暮らし出した武史。
突然はとこの千尋と暮らすことになり、生活は一変した。
十何年ぶりに会うはとこの千尋は、少
し問題に巻き込まれている様子だったが、深くは聞かずにこの生活を楽しむことにした武史。
「ブログでこの町のことを紹介するから」
そういう千尋を連れ、慣れ親しんだ地元を案内するうちに、武史の心にも変化が出てきて...。
付き合っていた男から逃げるように、祖母の故郷の町で小さい頃にお盆とお正月に訪れていた祖母の妹の家。
そこで2つ下の武史と同居することになった千尋は、翻訳の仕事の傍ら小さな田舎町で生活することになった。
何もない町と思っていた場所。武史に案内をされる度にこの町の魅力に気付いていく。それと共に、元恋人の柳田への想いと、ただの年下のはとこだった武史への想いも少しずつ変わっていく。
田舎の町で繰り広げられる、ラブストーリーです。
アルファポリス様、エブリスタ様、カクヨム様にも投稿しています。
ハッピーエンドの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 19:12:06
105585文字
会話率:36%
創造神になりたての女神メデュナは適当に勇者を選んだのだがその勇者のステータスシートはところどころ黒く塗りつぶされていた…
そして勇者としていざ召喚された戸田 翔真(とだ しょうま)は勇者として成長する…そして彼は…
最終更新:2021-03-15 20:37:32
11135文字
会話率:72%
平成8年(1996年)8月、田舎の中学2年生筑和悠理(ちくわ・ゆうり)が夏休み中、遠い親戚である大仲(おおなか)のおじいちゃんが骨折したという知らせを受け、通っている中学校からほど近い大仲家に頻繁に遊びに行くようになる。はとこの大仲葉月(お
おなか・はづき)達3人と過ごすうち、悠理の妹の悠奈(ゆうな)は東京の寮付き私立中学を受験、合格して翌年から都内の寮へと入った。
平成10年4月、悠理は地元の女子高に入学。
「不良っぽい謎のオーラ溢れるスゴイ女」というデビューをしてしまったため、勧誘を断り切れず高校の民話研究会に入ることになる。
高校近くの一人暮らし高齢者「伊藤タキ」さんの家に何度も遊びに行っていたある日、タキさんは病気で入院してしまう。
入院後もタキさんの病室にたまにお見舞いに行っていた悠理だったが、学年遠足のお土産を持って行った時、タキさんのベッドには――。
この続きは、どうぞ本編を読んで確かめてみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 23:00:00
6455文字
会話率:26%
仕事で疲れた新卒社員が喫茶店に立ち寄った所から始まる本作は、好奇心旺盛な店主に、"見える"バイトの女の子、そして人の悩みには首突っ込む癖に自分の恋愛にはとことん不器用な馬の合わない主人公二人…
4人を中心に織り成す物語は
現代の私達の問題に歴史上の哲学を絡ませた「なんちゃって哲学」×ヒューマンドラマ×恋愛小説。
山も落ちもなだらかだが、知ることを愛していく人達の物語。暇つぶしにどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 22:03:38
32109文字
会話率:40%
魔法が発展し、様々な国で独自の進化を遂げていく昨今、その本質は時を経るごとに薄れていっていた。
歩くことをわざわざ考えながらする人間はそうそういない。
呼吸することをいちいち気にかけながら生活する者もいやしない。
そして魔法も、プロセスをい
ちいち考えながら使う者はいなくなっていた。
結果を想像し、言葉を連ね、陣を描き、力を発現させる。
誰もが知る魔法の使い方だ。
だからであろうか、そんな世の中で『魔法座学』という分野はとことん軽視されていた。
これは、そんなご時世にとある国の名門魔法学院で唯一、座学を担当する教師とそれを嫌々受ける新米魔法士学生の物語。
ーーーそのほんの始まりである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 22:27:16
2871文字
会話率:41%
いくら私より好きな相手がいようと、私たちの結婚は生まれる前から偉い人が決めたのだから、そうそう簡単には破棄できないんですよ!もちろん私にもどうこうする権利はありません!
ある日、他の女性を隣に置き公衆の面前で私に婚約破棄を突きつけた私の婚
約者はそこのところが分かっていなかった。結果、私の恥のかき損に終わる。お父様は事態の解決策を探しに遠い領地へ。王都に残された私は、私に代わって婚約者を狙う彼女に突っかかられたり、婚約者(仮)に悩まされたり。加えて自分にも他人にも厳しいご令嬢が目を光らせ、おまけに留学中の俺様はとこが帰ってきた…。大人しく過ごしていたいという私の意志に反して、喧嘩っ早い人が集結。胃痛に悩まされながら送る学園生活。どうなる私の婚約破棄。考えるのよ…ベストな道を…。
2020.9.27番外編更新。あらすじ微更新。
・ブクマ、評価ありがとうございます!励みにして頑張ります。
・誤字報告本当に恐れ入ります。
・自分でも発見次第こそこそと誤字脱字誤用を直しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 22:09:24
166964文字
会話率:45%
突如として異世界に転移してしまった木村乃愛。
「これが話題の異世界無双ってやつかぁ」
そう調子に乗り、異世界イベントを期待するも、
「あ、あれ? 何か違う……」
そこは自分が思っていた場所とはかけ離れていた。
仲間はいつの間にか強くなるし、
主人公なのに悲惨な目に遭ったり敗北したりと。
異世界そんなに甘くない?
異世界テンプレが読みたい人にはとことん向かないようなダークファンタジーになる予定(まだ先)
一応異世界転移小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 23:31:42
207457文字
会話率:29%
「ゴースト」そんなもの存在しない。
主人公 二紙 祐二は非現実的な現象にはとことん興味がない。一度した初恋も実らぬまま青春を謳歌せず、学校生活を淡々と過ごしていた。
屍人の彼女と会うまでは。
最終更新:2020-09-12 19:46:47
13511文字
会話率:50%
お正月、親戚の集まりのため初めての本家の家に行ったら、そこにいたのは、なんと学年の美女、斎藤真衣。
高嶺の花の彼女は俺と再従兄弟の関係だった。
その後、彼女は俺の親にお世話という理由をつけて鍵をもらったらしいが、
彼女、本当に親族だか
ら家にいるんだよな?
決して恋愛対象としてはみてないんだよな?
という再従兄弟(はとこ)のラブコメになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 00:28:30
8121文字
会話率:45%
雨の日はとことん悲運に巡り合う私は、学校からの帰り道不思議な出来事に遭遇した。
最終更新:2020-06-14 19:34:42
11115文字
会話率:32%
些細な喧嘩から家出をしてきた湊は総理大臣の一人娘!?
その子は現実を知らないお嬢様っ子な癖にやることはとことん大胆で!?
―――葵ソラとうとうロリ物を書く。
最終更新:2020-04-30 16:47:58
5391文字
会話率:47%