えんぴつ 小説家になろう　作者検索

『缶コーヒー、えんぴつ、おふだ』で何決めよう

ある日、茶色い原始人は、斜面の泥に突き刺さっている不思議な物体を見つけた。それがまさか人類史上に偉大な足跡を残すきっかけになったとは、誰が知るだろうか？

えんぴつという言葉を繰り返してはいけない

なろうラジオ4 参加 異世界召喚された天才小学生がお姫様を好きになって巨大な敵をなぎ倒す。 取り敢えずキーワード全部入れて見たら、こうなった的な話です

人気者のあの子は、毎夜誰かの悪口を紙に書いて燃やしているらしい。

悪の怪人を退治するセーラー服魔法美少女戦士下野紘子！ 今日も大きさを自由に変えられるだけの魔法のえんぴつで物理的に怪人にお仕置き！ ピンチになれば謎のタツミー仮面が助けてくれる！ 今日も元気に怪人退治！ 頑張れば紘子！ 「なろうラジオ大賞４」応募作品です。 折りたたむ>>続きをよむ

子供の頃、幼馴染みのあいつの気を引きたくて、俺はついあいつをからかったりケンカをふっかけたりしてしまう。 あいつはそうなるといつもえんぴつを振り上げてきた。 本当に刺す気は(たぶん)ないんだろうけど、他のやつにはそんなことをしてこないことが、俺は少し嬉しかった。 それから数年がたち、高校生になるとあいつは俺にそっけなくなった。 それでも、あいつが使うえんぴつにはいつも俺があげたキャップがついていた。 そしてある日。 俺はそのキャップの下の真実を目撃する……。 「なろうラジオ大賞４」応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ

　賢者として使命を与えられ、初期パラメーター300を魔法最強にするべく知力に全振りしたら、魔力が別にあった。 　ただ頭がいいだけの男になってしまった……。 ※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。

本編が非常に短いので、あらすじではなくコメントを書きます。 小学生の時の夏休みって、夜がすごく特別でしたよね。何故かいつも見るのとは違って、小学校の夏休み限定のあのなんとも言えない感じがものすごく好きでした。この作品を読んで少しでも、あの夜を思い出せたらなと思います。 小学生とえんぴつの妖精の出会い。折りたたむ>>続きをよむ

作者にもよくわからない話。 なろうラジオ大賞のキーワードを全て詰め込んでみました。

ちょっとストーカー気質な女の子の片想い

　巨大な龍に立ち向かう少年。その手に持つのは、たった一本のえんぴつで……

まっさらなえんぴつは彼の気持ちがまだあの人にあることの証明。 なんて信じている中３乙女の恋心をやれやれ、と見守る友だちの話。

５年ぶりに出逢った〝りっちゃん〟は、視線を交わせば体中が固まってしまう程に、綺麗になっていた。こんなダサい僕が話しかけちゃいけない人なんじゃ、そう卑屈になってしまうくらいに、眩しかった。 小学４年生のあの日、なんで、あんな事しちゃったんだろう…… ※「なろうラジオ大賞４」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ

ひまりちゃんのお気に入りのえんぴつのお話。

小学生の頃。 クラスで流行っていたのはバトエン。 それに負けた私は、悔しくて悔しくて、泣きながら帰路についたんだけど――

今日も私は削り出す。 何度止められても、止められても。 最後がどうなるのか、知りたいから。 ラジオ大賞に出そうとした産物です。 書き出したらR15になったので、とりあえず出さずに、世に送り出しただけになりました。

『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』に投稿する用の小説になります。

えんぴつがもたらす甘い青春のひと時。

あるひ、僕は一本の鉛筆を拾った、それは良く選択問題の時に つかう、六角柱に数字を書いたものだった。 しかし、それを使って回答すると、すばらしい結果が待っていた。

むかーしむかし、あるところに、孤児院に捨てられていた狼獣人の赤ちゃんがいました。彼は喉の病気で声が出せません。そこに、孤児院のシスターがやってきて、この子を育てようとしました。そして5年後、スクスク育った元気な男の子になった彼に、シスターは文字を教えようと色えんぴつとノートを持ってきて…？ ※「なろうラジオ大賞4」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ

『なろうラジオ大賞4』投稿作品です。 ショタボで聴きたい？ ひまわりとそれを育てる少年のほのぼの物語。 ほわほわする作品です(*´-`)

ストーリーに、全ワード入れチャレンジしました！ 『なろうラジオ大賞4』投稿作品です。 高校の同窓会。亡くなった彼女の話が持ち上がる。不可解な死を遂げた彼女を救いたいと願う彼。 彼は、満月の浮かぶ事件現場のプールに落ち、過去に戻り…… 1000文字以内のタイムリープ物語。評価、感想、レビューなどなど、お待ちしておりますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ

ストーリーに『タイトルは面白そう！』全ワード入れチャレンジをしました！ 『なろうラジオ大賞4』投稿作品です。 進学のために僕は上京する。引越しの準備をしていると、引き出しから一本のえんぴつが見つかる。 それは、小学生の時、隣の席でえんぴつを貸してくれた初恋の君のものだった。 引越し先のアパート、僕はそこで、もう一度彼女の隣になった…… 評価、感想、レビューなどなど、お待ちしておりますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ

付き合って３年の彼女が、変なことを言い出した。そこには、どんな意味が込められているのか……。 「 ヘンテコ えんぴつ 」、その後の物語。

彼女には、気になってしょうがないものがある。 それは、生徒会室前に置かれた、 「 ヘンテコ えんぴつ 」 ちょっと変わったえんぴつが巻き起こす、キュンをくれる物語。

同級生の彩渚に思いを寄せる拓都。 彼には、借りたえんぴつを返せない理由があった。 そこには、「好きだ」の3文字が書いてあったからだった。 もどかしい２人の、想いが通じ合うまでの物語。

えんぴつを使うときはいつですか？ 大学の入学式で声をかけてきたのは、同じ地元の昔馴染み。私の片思いの相手。 彼が私の前でえんぴつを走らせる、私の思いも走り出す。 なろうラジオ大賞４応募作品です。

真面目な僕は、忘れ物は絶対にしなかった。 だけどたまに、どうしても準備できないことがある。 今日は運が悪かった。 だけどもしかしたら、今日は運が良かったのかもしれない。