コミカライズしました。月刊コミック電撃大王で連載中です。
野崎人志は人を助けるが、代わりに自分がトラックに轢かれ死んでしまう。
神に呼ばれ、異世界行きを強制される。
外見がそののままなので、転移ではないか? と神に尋ねたところ、異世界用に
体を作り変えるから生まれ変わり、転生であると言われ、有無をも言わさず異世界に送られてしまう。
ろくな説明も無いまま、全裸で森に転生させられた野崎人志の運命やいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 12:02:36
622051文字
会話率:14%
野人転生のコミック2巻が本日発売されました。
2巻の発売を記念しまして、1巻に掲載されていた描き下ろしコラムを掲載します。
コラムを読んで面白いと思って頂けた方は、ぜひコミック1巻と本日発売の2巻を購入して下さると幸いです。
そうです
、宣伝です。コミック1巻の後半の売上が、ガクッと下がりまして。新型コロナウイルスの影響で、書店さんが閉店してしまったためです。
そのため、二巻の発行部数もがっつり削られてしまいました。露骨な宣伝で申し訳ないのですが、正直厳しい感じなので、温かい目で見て頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 18:10:09
1218文字
会話率:0%
書籍化を飛ばして、いきなりコミカライズしたマイノリティ作家野人です。
自己顕示欲が爆発したので、マイノリティ向けの創作論を語りたいと思います。
最終更新:2020-01-19 13:33:20
4175文字
会話率:0%
野人(人間)の三兄弟が、異種族の彼女について酒を肴に語るだけのはなし。
※※※作中では人種表記してますがいわゆる人外です。
※※※下ネタあり〼。苦手なかたはご注意ください。
最終更新:2024-11-07 12:01:20
5652文字
会話率:54%
現代の日本。
沖村クロウは、目が覚めるそこはダンジョンのある世界だった。そして入手できた『スキルコピー』のスキルは、使えないハズレスキルだった。
しかし、自分のよく知る現実と少し違うその世界について理解を深める中、沖村クロウは『スキルコピー
』のヤバさに気づいていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 09:46:47
59865文字
会話率:31%
とっても楽しいことの書いてある短編小説。
ではない。
最終更新:2011-06-02 08:10:35
4898文字
会話率:17%
中下大学に通う大学二年生、辺野人成は、軽音サークルで出来た友人達とダラダラと夏休みを過ごしていた。そんなある日、辺野の元に高校時代の同級生、青井空が訪ねてきて言った。
「また高校のメンバーとバンドを組んでほしい」
なんでも、高校時代の恩師、
川瀬先生が重い病にかかってしまい、その川瀬先生が最後の願いとして、辺野がかつて組んでいたバンド、『バンドリバース』の演奏が聴きたいらしいのだ。突然のことに戸惑う辺野だったが、高額の報酬に目がくらみ、結局その提案を承諾してしまう。その後、順調に元メンバーを集める辺野達だったが、一人のメンバーが既に死亡していることを知る。しかもその元メンバーは呪い殺されたというのだ。これをきっかけに辺野達は、呪いとはなにか、この事件の犯人はだれなのかに迫っていく。そして最後に衝撃の人物からすべての真相が語られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 22:47:37
50402文字
会話率:54%
地球から惑星アースに転生した、一人の男の物語です。
貧乏貴族の4男に生まれ、冒険・内政・戦争と活躍していく予定です。
最終更新:2023-07-04 09:38:39
2445388文字
会話率:60%
ある開拓村が魔物によって壊滅をしてしまった。その村で生き残ったマルス。マルスは村長の息子であった。他にも魔物から逃れた子供達と力を合わせ生き抜いていく。
マルスはスキルを使い魔物と戦い村を守っていく。役に立たないスキルの組み合わせで有能スキ
ルに生まれ変わったマルスの活躍を描いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 14:37:11
121230文字
会話率:62%
凶暴な野人、バントゥーチン!
とある国の密林の奥深くに生息し、近づく者に容赦なく危害を加える恐ろしい怪物!
この日我々、増岡探検隊はその野人を捕らえるべく
密林奥深くまで草をかき分け入った。
待ち受けるのは大自然の洗礼。恐ろしい罠の数々。
最終更新:2023-02-05 10:00:00
1144文字
会話率:60%
堅物ロボットと呼ばれる風紀委員長広江八一八は秘密を普通野人に知られていた。
それが原因なのか妙に僕だけに優しい。
そんな2人が生み出すラブコメディ。
最終更新:2022-11-12 23:17:01
8438文字
会話率:46%
《桜の洋館》で起きた2つの"事故"の話。
最終更新:2022-05-12 19:25:41
6701文字
会話率:66%
核戦争から二百数十年後、人々は石窟都市「根之国」で生きていた。人類が減少し、開放された地上には、剣歯猫、小型肉食恐竜のような恐鳥類、凶暴な野人が繁栄している。食物連鎖の頂点から追い落とされた人類の生存の為に、根之国の研究者達は新人類を生み
出そうとしていた。
独立騒動終息から1か月が経った。息つく暇も無く、内には新興宗教、外には野盗と相変わらず内憂外患の根之国。伊凪悠理は野人数十体を倒した力を見込まれ、伊凪隊を編成して増えてきた野盗を討伐するよう依頼された。一方、独立を力で阻止した「黒い魔物」、荒波久遠を魔物と断定して排除を叫ぶ日女教の教祖佐古探女と、宗教を利用して再びの独立を狙う禍津熊男と八十太助。
南方武瑠の交配相手である泣沢藍馬は悠理に一目惚れし、我も我もと伊凪隊に入りたがる女達は久遠を悩ませる。そんな中、勝手に編成した南方隊で野人の群れに挑み犠牲者を出してしまった禍津一男と八十兄弟は、それを悠理の所為にした。「あいつも魔物の仲間だ」と。これ幸いと信者を増やす日女教。犠牲者の親達が悠理の命を狙い、伊凪悠理親衛隊が報復に動き出す。事態は日女教対親衛隊の抗争へと発展していった。
一方、根之国教育界の重鎮白山菊江が、根之国のような元研究施設の場所を特定する。生き残った人類との初遭遇を期待して出発する伊凪探検隊。
探検が終われば、今度は住人からの要請で編成された魔物討伐隊。もはや何でも屋と化した伊凪隊は、魔物の正体と勘違いされた南方武瑠と対峙する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 14:25:38
69560文字
会話率:44%
核戦争から二百数十年後、人々は石窟都市「根之国」で生きていた。人類が減少し、開放された地上には、剣歯猫、小型肉食恐竜のような恐鳥類、凶暴な野人が繁栄している。食物連鎖の頂点から追い落とされた人類の生存の為に、根之国の研究者達は新人類を生み
出そうとしていた。
伊凪悠理は高等部1年生。プラチナブロンドの髪と緑眼。整った小顔はショートヘアの女の子に見える少年。高見寧々子と高見家で育てられた悠理は他人を仲間と思えず孤独の中で生きていた。しかし、突然の転入生、荒波久遠との出会いで彼は変わる。久遠は悠理に口付けをし、悠理も久遠に心を奪われた。久遠は悠理に言う。「本気で殴ったら普通の人間は死にます」悠理は人類が進化で失った力を取り戻した亜種だった。
久遠と共に高見家で新婚みたいな生活を始めた悠理だが、これは全て仕組まれたことだ。根之国の最高意思決定機関は不老化で若い容姿を保つ6人の女性局長による局長会議。悠理を「陰の独裁者」と呼び彼の映像に萌える局長達。悠理の子供に未来を託す計画が本人に無断で進行していたのだ。久遠の元婚約者、南方武瑠の出現は悠理を焦らせる。久遠を護るために剣術を習い始める悠理と、悠理が久遠を洗脳したと勘違いして彼を狙う武瑠。一方、石窟都市の掘削を仕事とする人々は不満を爆発させ一部区域で独立を宣言。何故か独立に参加する武瑠。同時に迫る野人の群れが混乱を巻き起こし、ついに悠理が本当の力を発揮する時が来る。大太刀「鬼神」を手に野人撃退に1人で向かう悠理と、久遠に騙され彼を追う武瑠。野人の群れの中で悠理は武瑠に刃を向ける。「久遠は僕のだ!」と。巻き込まれて倒される野人達。その頃久遠は悠理を危険な任務に向かわせる原因となった独立区域で暴れまわっていた。成人男性だけに平等に重傷を与えながら。そして久遠は走る。愛する男の元へ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 22:17:45
130719文字
会話率:41%
利き手は一本、剣は二本、いま二刀流の勇者(の右手)をめぐる聖剣と魔剣の、みにくい争いが始まる。
最終更新:2022-03-02 21:33:14
2910文字
会話率:58%
千年に一度、魔王が目覚める!
三日月山脈から下りてきた野人、センリは千年王国の王から魔王討伐を命じられた!
センリは魔王を探して旅をする!
※あらすじじゃねーけど!
ルール1:毎日1話以上投稿しよう!(これが一番無理そうざんす)
ルール
2:物語上の1日と1話が連動する!(どんなに切りが悪くても)
ルール3:1話につき1000字とする! (どんなに切りが悪くても)
よろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 22:00:34
25000文字
会話率:61%
ここの界隈から離れてはや2年。
ちょっと文章力が付いたかな、と思ったのでエッセイを投稿してみる。
普通の男子高校生の、普通の日記。
最終更新:2020-11-05 07:41:52
1204文字
会話率:12%
雲を追ってどこか遠くへ歩いて行く。そんな内容の詩です。
※学校で読んだ詩がベースとなっているような気がするのですが、思い出せません。
調べても見つかりませんでした。
万一著作権に抵触するような場合には削除します。
キーワード:
最終更新:2019-03-31 01:23:53
681文字
会話率:0%
痛みと、どこか遠くへ行きたいという心境を吐き出しました。
初投稿です。
最終更新:2019-03-31 01:05:36
332文字
会話率:0%
数多の戦争・災害と、先般の「武蔵野事変」による混乱を乗り越えた現代日本は、長期安定政権の統治下、オリンピックに象徴される好景気によって、来たるべき新元号の時代を夢想しながら、一時の平和と繁栄を謳歌し、国際的にも、東方アジアの緊張緩和が模索
されていた。だがしかし、数十年来の積弊である膨大な借金と、社会保障・教育無料化・五輪開発などの巨額歳出、そして赤字国債の際限なき濫発は、国家予算を未曾有に圧迫し、遂に財政破綻・大恐慌の悪夢を現出した。日本政府の国際的信用が失墜する中で、東京・武蔵野・三鷹・栃木・伊豆・沼津など関東・東海地方の諸都市は、軍産複合国家アフィリランドの支援を背景に、自由都市としての独立性を強め、事実上の小国家群を形成しつつあった。かくして、我が国は再び分裂の危機と、再統合への挑戦、その岐路に立たされる事となった。
一方、数年前の大震災から復興しつつあった東北地方では、ヒトの姿でありながら人肉を捕食する、「食人種」と呼ばれる人喰い族の出没が、相次いで目撃されていた。この情報を把握した、一部の都市国家や軍需産業は、食人種の生態を研究し、生物兵器として軍事利用する計画を進めていた。その結果、人間をゾンビ化させるウイルスが開発され、それはやがて、「第二次武蔵野戦争」と呼ばれる武力衝突を引き起こす事になる。正体不明の未知なる侵略者に対し、都市同盟軍は決死の迎撃を試みるが、食人種ウイルスがパンデミックし、流言蜚語が錯綜する混沌の中で、各地域の住民同士が、互いを「ゾンビ感染者」ではないかと疑心暗鬼し、魔女狩りのように拷問・処刑するという、凄惨な「リアル人狼ゲーム事件」が頻発する。
こうした中、私自身も教会騎士団の一員として、要塞化された東京湾に面し、羽田国際空港を擁する大森・蒲田の軍管区で、戦闘に参陣する事となった。そして、緒戦から最終決戦へと至る中で、比類なき活躍を魅せた謎の義勇軍、通称「アプリコーゼン中隊」の存在を知るに至った。元号が変わりつつある今、生き残った私は、この英雄達の言行録を軸として、武蔵野戦争の軍記編纂に参画し、記憶継承に携わり続けようと決心した。私達は何を得て、何を喪失し、なぜ戦わなければならなかったのかを解き明かし、それこそが、今となっては遠き日に旅立った戦友に対する、最大限の祝辞と成り得る事を祈って…。
goo.gl/6NfXL6
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 01:45:15
19503文字
会話率:87%
檄シブヤンキー(自称)の俺、坂本慎之介はひょんなことからダチやゴリラ姉ちゃんと一緒に異世界ってところへ飛ばされちまった!一緒に来た女神の言うことには俺達にはそれぞれ特別なスキル?っていうものがあるらしい。なんか元気のない世界だとおもったら魔
物だ魔王だとまるでゲームみたいな展開に。
元の世界に戻るためこの世界でヤンキーとしてツッパり抜いてやるぜ!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 19:14:06
2261文字
会話率:51%
第三王子の婚約者であったエル・ウルフファングは婚約破棄を言い渡される。
しかし、彼女は一切それを悲観しない。
婚約破棄? まじで? やったあ!
狼の森へ帰った彼女が幸せになるまで。
最終更新:2018-06-19 13:01:03
5142文字
会話率:40%
一人の少年と二人の少女のヤンデレ物語。とある高校に通う少年、只野人々(ひとひと)は二人の少女、佐藤病子(やみこ)と今野友(ゆう)と青春を謳歌していたがあることをきっかけに人々の日常は凶器のものへと変わってゆく…
最終更新:2017-09-06 13:43:50
12497文字
会話率:56%
冴えない中年作家である主人公は、梅雨の晴れ間に死んでしまおうと心に決めて、自分が死ぬための準備を進めていました。
自分が死んで周りに迷惑をかけるのが嫌だったからです。
そのための準備が終わって、梅雨の晴れ間を待っても、今年の梅雨はなかなか肝
が据わっているらしく、予報に晴れは現れません。
ですがある日、予報外れの晴れ間が現れます。
嬉々として懐に薬を潜ませ、人目につかぬ田舎の廃神社へ向かいます。
道中、梅雨らしい雨と共に様々な事が頭の中に去来しますが。踏み出した足は止まる事はありません。
下調べ通りの廃れた廃神社に到着すると雨が強くなってきます。
ずぶぬれになれば風邪をひくと軒下に入って『そんな事を気にしてどうする』と独り言をつぶやくと、廃神社の中から声をかけられます。
『誰かいるのですか』
そこには上等な着物を着こんだ、なかなかの美人がいました。
様子を見るとその女も、首を吊って死のうとしていたらしい事が分かります。
すると男は言いました。
『そんな苦しい死に方はやめて、服毒自殺にするべきではないか』
訳のわからない妙な男と、訳のわからない妙な女との、変な訳のわからない共同生活のお話を、ああ、ままならないと呟きながらお楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 19:00:00
12493文字
会話率:40%
世間は心を痛めない。
最終更新:2017-07-06 15:21:50
4079文字
会話率:10%
私は売れない小説家である。日々努力を重ねているものの一向にヒット作には恵まれていない。ここで語るのははそんな私がどうして小説家を目指そうとしたのかという過去と私の現在の不毛な日々の生活の話である。
※駄文です。暇なときにどうぞ。
最終更新:2017-04-15 05:25:40
3203文字
会話率:20%