このエッセイが幸せになるヒントになって欲しい。
双極性障害だったとしても人生を楽しんじゃいけないなんてことはない。
幸せの定義が変わっても、幸せになれないわけではないんです。
思いを伝えたい。それをカタチにしたい。
その為に書きます。
幸せになりましょう!!!
※このエッセイはカクヨムでも連載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 08:16:28
53981文字
会話率:3%
大学院を修了し就職浪人していた主人公は、とある精神科病院の求人を見つけ応募する。
赴任当初から病院に違和感を感じ、任された患者は奇妙な患者だった。
無理難題を押し付けられながら、大学院の心理相談室とは違う現場で、新米カウンセラーのカウンセリ
ングはあらぬ方向へ転がっていく。
この作品はpixivとノベリズムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 11:43:08
35243文字
会話率:52%
臨床心理士の杏子。彼女は最近ストーカー被害を受けていた。だが、それが誰かはわからなくて……
最終更新:2022-08-15 12:23:58
9910文字
会話率:48%
「人間の心理は条件反射でしかない。つまり、分析も予測も操作さえも100%可能だ」
思いがけず私に転がり込んできた遺産相続の話。
その額、一千億円。
ナスダック上場の健康食品会社の株式を巡り、七人の候補者が指名された。
会社経営者、デ
ザイナー、ITエンジニア、Vチューバー、ロックミュージシャン、格闘家、そして大学生の私。
一千億円の株式を相続できるのはその中のたった一人だけ。
勝利条件は、隠された家宝を一番最初に見つけ出すこと。
祖父はなぜ家宝を隠したのか。その驚きの理由とは――?
臨床心理学士(カウンセラー)探偵と私が事件に挑む!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 19:00:00
90762文字
会話率:60%
平穏な日常生活を送っていた主人公、麻績優斗は偶然、登校中に坂道から転がり落ちてきた『皇の玻璃』と呼ばれる奇妙な球体を手にし、その所持者、片瀬桜子との出会いによって日常は一変してしまう――。
普段と何も変わらないハズの学園で、奇しくもそ
の日、一人の女子生徒が不可解な投身自殺を行ない、学園に蔓延する奇怪な空気を麻績優斗は感じ取っていた。後にその自殺は、人心に深く作用し、悪用すれば他人の精神に干渉し、精神的支配まで出来得る禍々しい能力を持つ皇の玻璃を悪用した他殺だと片瀬桜子から聞かされ、しかも犯人はもう一人の皇の玻璃所持者で学園勤務の臨床心理士、松永悠司だと知らされ驚愕する。
皇の玻璃を持つ者が全てを制する、そう信じて疑わない松永は片瀬桜子の所持する皇の玻璃を奪う為、ありとあらゆる卑劣な手段に打って出る。現実世界では証拠が残る為、皇の玻璃を悪用し『精神世界』での干渉を執拗に繰り返す松永に片瀬桜子は、強固に自分自身の精神世界をどうにか維持していた。しかし、知識も経験にも勝る松永に精神世界を侵食され、支配下に置かれてしまう事は時間の問題と判断した優斗と桜子は玉砕覚悟で最後の賭けに出る。攻撃性に乏しい桜子の精神世界『ミサ・ソレムニス』では、松永の世界『バインド・サブコンシャス』に対抗出来ない為、まだ未知数である麻績優斗の精神世界に賭けるしかなかったのだ。
精神能力戦の経験に乏しい優斗は苦戦を強いられるが、松永の歪んだ偏愛性や嗜好の根源、コンプレックスや過去のトラウマを突いて松永を自滅に追いやり、松永自身の精神世界に閉じ込める事に成功する。松永を倒し、皇の玻璃を奪取する事には成功したが、しかし、世界中に散らばる皇の玻璃は無数にあり、決して引き返せない苛酷な現実に身を投じてしまった優斗はさらに強い創造性と精神力を身につけ、自らの正義を貫き、片瀬桜子を守る為に、新たな世界へと歩み出す――――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 17:58:03
125053文字
会話率:80%
仕事に追われ身も心もパンク寸前だった恵。
縋る思いで訪れた『マッサージサロン・レナ』の、謎の美人オーナー・レナのアドバイスで自分自身を見つめていく恵。
店から出た恵の足取りは、生まれ変わった様に軽やかだった。
※是非、『やることが多すぎ
て頭が破裂しそう』な人に読んでいただきたい短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 23:35:46
5615文字
会話率:59%
臨床心理学 専攻の男子高校生と物理学 専攻の女子高生
進学のための勉強会に参加するのだが
二日前に無理心中事件(疑惑)が起きてしまう。
事件協力を求められるが、そこには 彼らの思いもよらない
人を思うが故の涙があった。
解明をしていくにつれ
、二人は、一つの真実へたどり着く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 20:00:00
3435文字
会話率:0%
心理学とは、「人間とは何かーー」を探究する学問である。
1879年、ブントがライプチヒ大学に心理学実験室を開設したその時まで、心理学は単に哲学の一領域に過ぎなかった。
哲学が、「人間とは何かーー」を探究する学問である以上、心理学もまた否応な
くこのテーマから逃れることはできない。
心理学とは、種々の実験や調査、面接や観察などを通して、科学的に「人間」を研究する学問である。
以上が意味することは、「人間」の探究に、文理の隔たりはないということなのである。従ってこの場所は、「人間とは何かーー」を探究する者である限り、常にその門扉が開かれる(心理哲学評論:序論に拠る)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 19:20:11
85497文字
会話率:3%
2021年。心棚橋メンタルクリニックの臨床心理士、倉橋心は、クリニックから帰る途中、階段から転げ落ちてしまう。気が付くと辺りは、見知らぬ場所だった。
最終更新:2021-10-25 15:30:35
56742文字
会話率:69%
精神科医のMはその医療技術によって、心を操り人殺しに快楽を覚えていた。研究所のクライエント、臨床心理士を次々と殺めていくが、不信に思ったある犠牲者の親がMを調査し復讐する。
最終更新:2021-09-08 05:12:48
431文字
会話率:25%
朝岐月彦(あさきつきひこ)は、他人の夢に侵入して夢を違える能力を持ち、臨床心理士として生活の糧を得ながら、依頼者の夢違えを行っていました。
或る日、亡き妻長夜(ながよ)が働いていた華岡亭という料亭で、琵琶と三味線奏者の黒沢環という少年に出会
います。
彼の演奏する琵琶の素晴らしさと、若さに似合わぬ悲愴感に心を揺さぶられ、弟子入りします。
実は、環は数奇な運命を起因とする悪夢に苦しめられていました。
環を通して、見吉(みよし)という彼の叔父とも親しくなるにつれ、悪夢が次第に環を蝕み始めます。
見吉は環の置かれた状況を朝岐に語り、環の夢違えを依頼します。
朝岐は無事に、環の夢を違えられるのか。人々の見る夢の世界を織り交ぜながら、物語は進んで行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 18:57:12
49937文字
会話率:32%
ざっくり簡単あらすじ開設!!!!
学校帰りに本屋よって新しい本買うやん?それ読んでたら机で寝落ちするやん?朝起きたら全然知らんベッドで寝とった
以上!え?わかりやすいよね????ん????
前世は臨床心理士やってためっちゃ普通の医
療従事者
彼氏はいない。両親とはたまに連絡とってお茶してる程度。友達はそこそこ。顔もそこそこ。なんの変哲もないただの臨床心理士だった私がさ…
なんで起きたら15歳の少女になってる訳?しかもめっちゃ美少女だし!スタイルいいし!神様ありがとう!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 16:31:51
702文字
会話率:0%
本作品の舞台は一九九八年であるため、「統合失調症」を使用せず、
当時の呼称である「精神分裂病」を使用しています。
また現在の「看護師」は、作品では「看護士、看護婦」としています。
ご了承ください。
主要登場人物
渡條成美:とじょうなるみ
一九九五年に心理系の大学を卒業し、平和病院に入職。認定心理士の資格しかなかったが、職名は臨床心理士。二〇三〇年現在、臨床心理士、公認心理師。臨床心理課の課長を務める。
野神静子:のがみしずこ
長年心理職に携わり、臨床心理士の資格が創設された一九八八年に同資格を取得する。一九九八年当時、平和病院臨床心理課の課長。
古城語楼:こじょうごろう
朝霞大学附属病院に心理士として六年勤務。そのあと平和病院へ転職する。臨床心理士。
大杉勉:おおすぎつとむ
平和病院院長、理事長。
池森都司雄:いけもりとしお
朝霞大学心理学科教授。臨床心理士。
先崎正人:せんざきまさと
平和病院の精神科医。
山田優作:やまだゆうさく
精神分裂病と診断された患者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 17:39:17
26305文字
会話率:43%
「精神科医への手紙」は実際に私が精神科の先生と臨床心理士Uさんに宛てた手紙が主になっています。
主人公の閉ざされた心を表現するために、先生や臨床心理士Uさんとのやりとりはあえて書かれていません。
色で言えば今の作品の内容は色がついて
いないモノクロ写真のようなものです。(主人公からしたら過去の出来事なので)
最後には色がつくのでご安心を……(番外編は過去の話ですが、例外的にカラーかもしれません。今のところ未定)
主人公の病んだ心境を表したくて無機質なモノクロな感じにしたのもあります。
新兎和真のメンヘラワールドにようこそ……
*かなり重めの内容が多いです。幸せな話を読むと気後れしてしまう、そこのあなた! オススメですwww
逃避行その○の、○の中に入る数字が同じ場合は同じ日に宛てられた手紙、という意味です。
Twitterやってます。@otometic_777
乙女☆という名前です。
小説を更新すると必ずツイートするので、興味がある方はフォローお願いします✩.*˚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 23:52:28
56417文字
会話率:1%
麗かな春の日和が、終わりを向かえようとしていたが、この"オネェ"の個性は常に桜満開だった。
警視庁のとある応接室にて、日々、職員のメンタルケアを行うカウンセラーがいた。
臨床心理士、乙丑(きのとうし)・宗純、四十五歳。
いわゆる、"サイコロジスト"である。
心理員である彼を、周囲は親しみをこめて「いっちゅうさん」や「乙先生」と呼んでいる。
しかし、この心理員の個性は誰の目も引く。
全身桃色の背広。
細いレンズの眼鏡にタカラジェンヌを気取った髪型。
ジェンダーの読み取りづらい口調。
誰もが察するその個性は、まさしく「オネェ」
そんなカウンセラーの診療を受ける、女性刑事こと丙馬(ひのえま)は、蓄積された不満と愚痴を話す過程で、うっかり「殺人事件」の捜査状況まで話してしまう。
ミステリーが大好きなオネェカウンセラーは、目を輝かせて捜査の進捗状況に、口を挟むのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 17:00:00
19424文字
会話率:31%
臨床心理士・遠山紗英はクライエントが無関係の被害者を巻き込む「拡大自殺」を起こすというピンチを迎える。マスコミからもバッシングを受けながらも、事件の裏にある真実を抉り出そうとする。
最終更新:2019-06-07 23:33:40
27745文字
会話率:30%
主人公、保健体育教師の夏川仁(なつかわひとし)が悩みを抱える高校生と向き合う苦悩の日々を描く。夏川が学生時代に遭遇した臨床的な場面、その体験が彼の人生を変える。夏川の想いがまた一人の生徒を救う。教師とは何なのか、心が紡ぐヒューマンストーリー
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-03 03:51:46
4574文字
会話率:31%
臨床心理士の河西隼雄は、宇宙人にこころが乗っ取られていると主張する患者の頭の中に宇宙船が入り込むのを目撃する。
その後、河西隼雄の夢の中で宇宙人に対抗する仲間と出会い壮絶な戦いが始まる‼
河西隼雄は人類のこころを宇宙人から守れるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 18:08:35
919文字
会話率:24%
マイナスなイメージを持たれる放浪者と徘徊者、二つが合うとどうなるか。
最終更新:2016-11-16 12:12:09
1537文字
会話率:44%
オーガが町に現れた!
それを止められるのは臨床心理士の森田先生しかいない!
桁違いにどうでもいい戦いが今始まる。
何も考えないでお読みください。
最終更新:2016-11-09 13:05:35
463文字
会話率:32%