細川ガラシャ 小説家になろう 作者検索

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検索結果:細川ガラシャ のキーワードで投稿している人:16 人
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本能寺から始める異世界天下布武 ~異世界で天下布武しろって、何かの間違いじゃないの?~
ハイファンタジー
連載
本能寺で死んだ織田信長は、小姓の蘭丸兄弟達と21世紀の日本に子供として転生する。 そして、いつか戦国の世に戻れることを信じて役に立ちそうな技術を習得し10年が過ぎた頃、蘭丸兄弟と同級生の女子高生「細川ガラシャ」と一緒になぜか異世界に転移して>>続きをよむ
最終更新:2024-11-29 07:00:00110514文字会話率:51%

鬼と蛇 細川忠興とガラシャ夫人の物語
歴史
連載
戦国一のヤンデレ、細川忠興と、戦国一のキリシタン美女、明智珠子。 略して忠珠《ただたま》。 二人の小説を書きました。 ※noteにも掲載。 https://note.com/amamiyou/n/n2f2510877437 note>>続きをよむ
最終更新:2024-01-07 23:46:20177394文字会話率:37%

二人で!
歴史
連載
「そなたが拙者で」「私がお前」「よろしく!(父)」『待って?』 ─細川忠興。強く、芸術性を持ち、父譲りの教養人。一方で妻との関係、そして自身に抱く感情のうねりに悩まされてきた生涯。そんな彼に魅力尽きず、現代でもその逸話は多く残る。きっと生>>続きをよむ
最終更新:2023-11-13 13:56:013855文字会話率:73%

どう足掻いてもヤンデレがR―18の壁を超えてくるのでボツにした物語を供養させてほしい
エッセイ
完結済
ヤンデレスキーな皆様に、実在したヤンデレ戦国武将・細川忠興をプレゼンするエッセイ。なお作者の歴史の知識は大した事ないので色々アラがあるのですが、あくまで素人の呟きなので許してください。 また、妻ガラシャに関しては本来なら「玉」あるいは「玉子>>続きをよむ
最終更新:2023-10-24 03:21:275087文字会話率:16%

黎明に咲く〜ガラシャ夫人〜
歴史
連載
戦国時代にいた、美しき女性。 名は細川ガラシャ夫人だ。 彼女はかの明智光秀と妻の煕子との間に生まれた。 本名は玉といったが。彼女はある時にキリシタンとなる。 これは、そんな玉の生涯の一幕を描いた物語。
最終更新:2023-08-07 19:14:531536文字会話率:56%

【一場面小説】ジョスイ物語 〜官兵衛、ガラシャと邂逅するノ段
歴史
完結済
戦国武将、黒田官兵衛如水の生涯を描く。Twitter、Instagramにも掲載しています。
最終更新:2022-10-01 23:11:49401文字会話率:25%

大罪人の娘 後編
歴史
連載
「大罪人の娘 前編」は、明智光秀の次女、凛(りん)が大罪人の娘となるまでの過程を描きました。 「大罪人の娘 後編」では、さらに2人の女性が登場します。 1人目は、明智光秀の長女、玉。 凛の姉で、関ヶ原の戦いの前夜に悲劇の最期を遂げた細川ガラ>>続きをよむ
最終更新:2021-06-30 00:00:006054文字会話率:0%

絶えた夢
エッセイ
連載
1600年、関ヶ原の戦い。 石田三成VS徳川家康 この戦は徳川家康の圧勝。 三成は捕らえられ、六条河原にて首を斬られた。 「空気が読めない。」「人望が無い。」と言われる三成とは反対に、家康は神として崇められている。 本当に、三成は人望が>>続きをよむ
最終更新:2019-12-30 22:03:59948文字会話率:11%

現代病床雨月物語   第二十八話 「民とマリア観音(その八) 『忍』に込められた念い」 秋山 雪舟(作)
推理
完結済
現在の河内や摂津に残された戦国時代のキリシタンの歴史
最終更新:2019-08-12 01:00:001882文字会話率:0%

天馬は本能寺の火焔のなかに揺れて
歴史
連載
「うぬが子孫ならうぬが止めろ。先祖の悪行はうぬの悪行。 できなければこの鬼葦毛がうぬ等の一族郎党、皆殺しにしてくれるわ」 ある日突然、織田信長の愛馬、天馬鬼葦毛が主の化身となって明智光秀の末裔である璃子の前に現れる 彼女に突きつけられた命>>続きをよむ
最終更新:2019-05-10 00:20:513953文字会話率:23%

戦国武将の問答とガードマン三部作 2細川ガラシャ
純文学
完結済
「石田三成の軍勢が、押し寄せて来るかも知れない。私は今日で三日三晩、一睡もしていない。私は少し仮眠を取るから此処にいて、ご主人様をお守り致せ」と、槍を女の付き人に渡し、その場を離れた。彼女は分かり安く言うと、現代の女ガードマンと言った処だ。>>続きをよむ
最終更新:2019-04-20 13:55:005260文字会話率:50%

とよのくに
歴史
完結済
徳川家康と織田信長の血を引く千代姫と、細川ガラシャさんの息子忠利さんのお話。 特に何という訳でもない、一目惚れ主題的なお話になっておりますので、軽い気持ちで読んで頂けると良いのではないかと思います。
キーワード:年の差時代小説
最終更新:2019-03-05 19:09:0017706文字会話率:43%

落ちゆく徒花
歴史
連載
明智光秀の娘珠は、斎藤利三の息子、斎藤利康と婚約をしていた。平穏で穏やかな毎日を送っていたところに、父の君主、織田信長からある命令が下る。それは、細川幽斎の息子、細川忠興との結婚であった。当然、明智光秀は抵抗するが、攫われるように嫁ぐことに>>続きをよむ
最終更新:2019-01-26 21:33:022241文字会話率:30%

戦国の華 ~細川ガラシャの人生~
歴史
完結済
細川ガラシャ。戦国時代に咲く大輪の華。恋愛モノが苦手な作者がリア友におだてられて書き上げた時代恋愛物。チート無し。オリジナルキャラ無し。ただし、物語の展開上、一部の人物の性格に変化はあります。
最終更新:2016-07-05 18:08:157734文字会話率:46%

イノセント
ノンジャンル
完結済
 細川ガラシャの従者である私は、彼女の亡くなる直前に、その夫・細川忠興との確執を聞くことになる……。 (息抜き、没作おたきあげ)
キーワード:
最終更新:2015-08-25 21:24:006213文字会話率:41%

77 シャボン玉
ノンジャンル
完結済
細川忠興の息子=明智光秀の孫=細川ガラシャの息子=細川光千代が関ヶ原の合戦のあった慶長五年、父に呼び出された。その用件とは……
キーワード:親子の絆風流歴史妄想小説
最終更新:2011-10-05 18:51:256201文字会話率:25%

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