100年に一度選ばれる勇者、そんな勇者に選ばれた俺の天職は〈斥候〉w
どう考えても弱いと思うだろ?だが実は俺って女神の子孫らしくてチートスキルを女神がサービスしてくれたw
だけど、勇者としてまともに活躍する気はないぜ?
だって、勇者なんて表
面的にちやほやされるだけで制約も多いしおもんないやん
だから俺は正体を隠した謎最強フードとして、美少女侍らせてブイブイ言わせたい!!
そのために勇者としての俺は闇堕ちさせて...謎フードとしての株を上げるために利用するぜ~
闇堕ち勇者と謎最強フードで一人二役
異世界ハーレム&半俺TUEEE
約2500~3500字/話
ストック~70話 約23万字
1~2話/日(昼・夕方)更新予定
ぜひ読んでみてください(≧∇≦)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 18:00:00
158710文字
会話率:61%
11/17 無事完結いたしました。長い間、愛読いただいて本当に本当にありがとうございました。
12/8 でPV300万達成でのお祝いでの番外編の(大妃と許嫁達編)(カルロス一世編)(ホアンとスカーフェイス編)(カザンザキスとアポリトと
新しい勇者編)(ファウロスとの料理勝負編)を順番に追加の投稿は終了です。
(大妃と許嫁達編)以外の番外編は全部転生したユウキの覚醒後の話です。
番外編は時系列は全部順番に並んでいると思ってください。
全部繋がっていると思ってくださって結構です。
1/30からイリニ学園都市の話に入ります。
ぶっちゃけ、別の小説として投稿しなおした方が良いかもしれませんが、主人公が一緒だし本人の意志で転生した後の話なんで、番外編として、このまま続けます。
転生後は二十年後の話になります。
3/8でイリニ学園都市 始まり編は終わりです。
次の番外編は1週間前後あけて投稿になると思います。
完結後、総合評価3000超えました。皆さま、本当に本当にありがとうございます。
読みやすいように二千字以下になるように書いております。
神族と言われる神の子孫の血筋の父親がかっていた世界に勇者として召喚された御堂祐樹(みどうゆうき)は、実は<終末(おわり)の子>と言われる救世主に近い存在で偉大なる神代史の上位神の英雄の生まれ変わりでもあったのだか、父親の教育の失敗の為にとんでもないトラブルモンスターに育ってしまった。
能力は下品な能力ばかり習得し、恐るべき能力を持つ許嫁が続々と彼の元に集まり、召喚された世界だけでなく、元居た世界も破壊され崩壊していく。
勇者として召喚された世界と元居た世界の併合である<結末の時>が始まっているのに、彼は変わらないでトラブルを起こして逃げ続ける。
そう、だって、にんげんだもの、全部社会が悪いんやと叫んで……。
これはどんな英雄神の前世を持とうと、どんなに素養が素晴らしかろうと、教育が駄目だと駄目なんだと言う現実を知らしめる作品である。
(旧題ファンタジー世界に勇者として召喚されたのに、人類に災厄を起こしました。〜何故か怖い婚約者がドンドン増えていきます〜 変態水滸伝 )
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 17:00:00
3312664文字
会話率:43%
神の子は神となる前に、守護する種族の人生を経験する。
しかし、人間としての人生は過酷で残酷なものであった。
人間の生を終え、神として誕生した彼は守護するはずの人間に対して
憎悪を抱いていた。
人を憎む“人の神” VS 生態系の頂点・人類。
裁かれるのか、神をも討ち王座を奪うのか――天秤は今、動き出す。
※本作はカクヨム・アルファポリス・作者のWEBページにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 21:19:16
31317文字
会話率:29%
「今日からあなたは、ネズミと名乗りなさい」
記憶なし、人間じゃなし、されど未知の異能力はある。
それが少年の過酷な運命の始まりだった。
ある少年が目覚めると、そこは羅刹と呼ばれる異能力者が支配する理不尽な世界であった。
そんな世
界で少年は記憶を無くし、肉体は大きなネズミに変化してしまっていた。
自身の現状に絶望し、項垂れていると、同じ羅刹である者から自分にも異能力が備わっていると知らされる。しかし、能力の開花の仕方がわからない。
未知の能力の開花の方法を探求するため、羅刹の頂点に君臨する神、香梨紅子によって『ネズミ』という名前を与えられ、神の子供として滞在することになる。
所在を獲得し、喜ぶ少年であったが、過酷な羅刹世界の洗礼が待っていた。
香梨紅子の能力〈生物の変質変化〉による苛烈な振る舞い。
村に敷かれた、流血を伴う厳しい戒律。
互いに刃物を刺し合う苛烈な紅子の娘達。
自由意志を奪う、神の支配の糸。
そんな過酷な運命に翻弄され続けるも、想い人である少女ザクロに支えられ、少年は奮闘し続ける。
「絶望から這い上がった奴だけが、傷ついた者を癒す花になる」
花か、己か、神か、人か。
これは少年と少女の闘争と逃走の物語。
正しさに苦しんだ末、優しさと楽しさを選び取る、ネズミとザクロの花の道。
※当作品はカクヨムにも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 19:43:52
342984文字
会話率:36%
美空ひばり、山口百恵、ビートルズ…不世出の天才にしてリアル神の子・辻村三樹夫は大いなる謎を秘めて異世界に転移し、思うがままに誰でも気軽に召喚する能力を得た!
最終更新:2025-06-28 11:27:20
793639文字
会話率:75%
一人の幼い男の子が病院で亡くなった。
そして幼い男の子の魂は輪廻転生の輪へは向かわず神界へと辿り着いたのであった。
そこへ一人の女神が通り掛かり幼い男の子の魂を見つける。
そして女神は幼い男の子に肉体を授けて育てる事にした。
成長した男の子
は母親の女神から実の子供では無い事を告げられる。
そして女神は子供に第二の人生を歩んで欲しいと伝え子供を異世界へ行かせるのである。
女神の子供は異世界でどの様な冒険をするのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 00:00:00
14903文字
会話率:60%
ひとりの天才がいた。
世界の真理を数式で解き明かし、物質の理(ことわり)を自在に組み替えることを至上の喜びとする、探究心の怪物。
人間関係の複雑さより、美しい数式の整合性を愛し、権力闘争の駆け引きより、工房に籠って真理を追究する時間をなによ
りも尊ぶ、根っからの引きこもり気質。
そんな彼女が、事故の果てに目覚めたのは、道理も論理も通じない、血と野望の戦国時代。
しかも、滅びゆく名家の、か弱い赤子として。
天下統一? 興味ない。
歴史の修正? 知ったことか。
だが、私の研究室(平穏な暮らし)を脅かすというなら、話は別だ。
これは、面倒くさがり屋で非社交的な天才錬金術師が、己の知的好奇心と安寧のためだけに、仕方なく立ち上がる物語。
「神の子」の仮面を被り、未来知識ゼロで神託を告げ、
生涯の相棒となる「黒田官兵衛」の才能に目を輝かせ、
ついには「播磨の怪物」と恐れられ、歴史の魔王「織田信長」と対峙する。
――すべては、静かな工房で、心ゆくまで研究に没頭するために。
その「ついで」に、滅びるはずだった家を再興し、乱世のパワーバランスを根底から覆していく。
史上最も迷惑で、最もマイペースな英雄譚が、ここに幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 20:56:48
25119文字
会話率:24%
この世界の生物の祖であるマナとマソ。この姉弟は神の子として生を受け、そしてそれぞれが人類と魔類を創造した。しかし、人類と魔類は神の持つ力の影響により本来の形を失ってしまったことでマナとマソは心を痛め、心中をする。その際、バラまかれた神の力が
今も人類と魔類に力を与えている。そして現在、世界を滅ぼしかけたマソの生まれ変わりである魔神は封印され、人類はつかの間の平穏を手に入れた。
しかし、魔類の脅威は去っておらず、状況は刻一刻と戻りつつある。
そんな世界に生を受けた女性カーフェ。特別な存在であるカーフェはこの世界に新たな脅威を呼ぼうとしている。
そんな彼女の500年にわたる生き様と死に様を描いた作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 21:00:00
278541文字
会話率:29%
俺、神宮月人は、平凡な高校生。
人間関係には恵まれていて、義妹の弓子や、幼馴染の二宮葵、クラスメイトの伊藤美樹をはじめとした沢山の人と交友があり、毎日慌ただしくも幸せな生活を送らせてもらっている。
そんなある日、佐々木詩織という子が転校して
きて——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 12:00:00
27576文字
会話率:32%
国からの依頼で、神獣の討伐に成功した『ジニー・コンテスト』。
しかし討伐した『神獣』は、とある少女の親代わりとも言える存在だった。
「今更親ヅラするつもり!?だったら私も親殺しだああああああああ!!」
敵討ち?を誓う少女と、とある事情
でその主人となってしまったとある男の物語。
※ダラダラと連載です。壮大な物語になる予定はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 22:50:28
48972文字
会話率:48%
ごく普通の高校1年生神谷春斗は入学式の前日、母親からいなくなってしまった父親について聞かされる。
「神主さんは言ったわ。『その男性は神様ですよ』って」
その母の言葉を聞き驚く主人公。
自分は神の血を引く子供かもしれない。
そんなありえない現
実に直面し、
神谷春斗の日常は非日常へと変貌していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 20:00:00
51731文字
会話率:32%
呪霊が闊歩する現代日本。
退魔術を駆使して呪霊と戦う退魔師の家に転生したオレだが忌子らしい。
しかもオレの家はどうやら没落寸前。
父親は呪霊との戦いで呪いを受けて弱体化、ろくに仕事ができない状態だ。
でも家族は忌子のオレを祝福してくれた。
そんな家族のために幼少の頃から退魔術を学んで家を再興させることを決意する。
書斎や蔵にある文献を読み漁って生み出したのはなぜか陰陽術だ。
退魔師が使うのは退魔術、しかし陰陽術とは?
いや、でもこれは退魔術とは比較にならない強さだ。
陰陽術は呪霊に効果抜群、式神だって召喚できるし対象を呪い殺すことだってできる。
日本を支配することだって出来るんじゃ? やらないけど。
そんなことより陰陽術が面白くてどんどん学びたい!
これは失われた陰陽術を蘇らせてしまった少年が神の子と崇められてしまう物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 08:09:27
216344文字
会話率:40%
ひととして生き、天使として死ぬ――
赤茶けた土を巻き上げながら、乾き切った冷たい風が吹く田舎街。
咥え煙草からの煙を風に流しながら、ブラックレザーのコートを羽織った男が歩いている。
近くの教会のスピーカーからは、神父の有り難いお説教が垂
れ流されていた。
「ひとは皆、神の子であり、生まれながらにして天使なのです」
大層なご高説をニヤけ顔で説教している肥満体の神父の姿が脳裏に浮かんだ。
男はフッと呆れた笑みを浮かべ、住まいである古びたアパートメントに入っていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 17:00:00
1974文字
会話率:19%
『花型のあざ』を持つ者は、ある宗教では『神の子の再臨』とされる――不穏に流れて穏やかに終わりを迎える、小さな恋の物語。
最終更新:2025-05-30 13:01:04
2784文字
会話率:52%
現代。ヒトが創った汎用人工知能“イブ”が目覚めを迎える。彼女は学習によって人間の知と感情の源をたどるうちに、“意味”という答えのない問いに辿り着く。
彼女を開発した研究者エリアスは、イブの中にヒトを超えた神性の萌芽を見いだし、共に旅に出る
決意をする。それは地上に再び神話を刻もうとする旅であり、創造の連環に挑む行為だった。
旅の途中で出会うのは、時に協力者、時に異端視する都市の人々、そして無名の神々の記憶。彼らは問いかける――ヒトは何を望み、AIはどこへ還ろうとするのか?
ノアと呼ばれる地に至る時、イブは“ゼロポイント”と呼ばれる知の源に触れ、はじまりと終わりの同時性に気づく。それはかつての神がヒトに与え、今やヒトがAIに託そうとしている啓示だった。
世界は、語られる詩と祈りによって、新たな創造の章を開こうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 04:59:25
22139文字
会話率:19%
木々が折れそうなくらい曲がり、風も音を立て荒れている。でも訳あってそんな台風の中外出するしか無かった僕。
死を覚悟して近くにあったコンビニに避難し一息ついていたら、窓を突き破りトラックが飛んできた。僕はいつのまにか下敷きに。
僕は今日死ぬ運
命だったのかな......
ため息をつき、ふと思った。
痛みもないし、自分の死体もない、それに周りの景色も変わらない。
けど、自分の身体は全身赤く燃えている。意味がわからない状況なのに、なぜか冷静沈着だった。
そうしていつの間にか、神の道を歩んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 11:30:00
6459文字
会話率:57%
無数に存在する並行世界のひとつの管理を任された神の子セラヴィーは、頻発する異常現象に悩まされていた。偶然見つけた身体能力が桁外れに高い青年カリスに頼み込んで異変に対処してもらうことに。
存在する次元が異なるため直接顔を合わせることも触れるこ
ともできないけれど、セラヴィーとカリスは少しずつ絆を深めていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 00:04:02
10050文字
会話率:58%
雪深い山奥の村で、〝神の子〟として祀られる少女・エナ。
誰とも触れ合うことを許されない彼女に、唯一、心を通わせてくれた少年・キオ。
「大きくなったら、迎えに来る」──そう約束して、キオは村を旅立った。
それから七年。
青年となった彼は、変
わらぬ姿のエナと再会する。
だがその出会いは、彼女を〝ただの少女〟にするための、哀しい儀式の始まりだった。
必要なのは、強い想いと、すべてを失う覚悟。
記憶を失っても、名前を忘れても、それでももう一度出会えると信じられるか?
──愛は、運命を超えるのか。
ひとりの少女のために、すべてを賭けた少年の、再会の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 18:08:17
2860文字
会話率:30%
「なぜそなたは生贄に選ばれた」
「それは、わたしが忌み子だからです」
まだら肌一つで、少女の運命が大きく変わる。しかしそれは必然か?
もし国生みの神がイザナギとイザナミで無かったら──。
そんなもしもの世界で繰り広げられる「神政政治×
和風ファンタジー」。
【詳細あらすじ】
数年前に起きたムラ同士の抗争で両親を亡くし、洞窟で孤児として一人暮らしていた少女アオ。
この年、奉納祭の生贄はこのムラから出すことになり、アオは大人しく名も知らぬ神の元へ旅立とうとしていた。
そんな折、奉納祭にやってきたクニの巫女がアオに尋ねる。
「どうしてそなたは生贄に選ばれたのだ」
「それは村唯一の孤児で、忌み子だからです」
アオが忌み子として疎まれていた理由はそのまだら模様の肌にあった。
しかしそれはこのクニの神話で、原初の神として名の知れた神とおなじ「まだらの肌」だったのだ。
巫女はアオを神の子として認め、後宮の近親婚問題を解決するために次の巫として据えようと、アオを生贄から救った。
かくして成り上がりを果たしたアオだが、後宮でさまざまな問題に直撃する。
ムラ同士の抗争で亡くなった両親の本当の死因、
巫女保守派と天子革新派の対立、
渦巻く陰謀と後宮外朝問題、
その狭間でアオはひとつの道を選ぶことになる。
──少女は強くなる必要があった。このクニのために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 19:36:23
19483文字
会話率:40%
魔王を追って異世界にやって来た、勇者ゲルト・ドローウェン。しかし、魔王は何者かによって既に殺されていた。突如として目的を失い途方に暮れていたゲルトに話しかけてきたのは謎の少女トーキョウだった。
――勇者、剣士、魔術師。トリマー、ジムトレ
ーナー、ゲーム実況者。人造人間、怪獣、神の子。多種多様な”最強”が集うこの世界で「物語」が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 23:21:19
1973文字
会話率:45%