そのことで副会長の視線が気になる……
最終更新:2024-09-12 17:21:48
2591文字
会話率:49%
たまには、お星さまの願いをこっちが叶えてあげよう。
最終更新:2024-04-28 07:00:00
820文字
会話率:0%
中学2年生で生徒会の副会長、赤佐雅寛は先輩で会長の緑愛梛と共に生徒会の業務や学校生活の中で起こる日常の謎を解いていく。
ある日、生徒会室でインタビューをしたいと、緑の同級生で新聞部部長の大島がやってくる。大島のある質問で赤佐は、過去に生徒
会が置いた目安箱にまつわる不思議な出来事を思い出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 22:29:30
2665文字
会話率:16%
寛延四年八月朔日 御庭番・明楽善次郎は御側御用取次・大岡忠光より命を受ける。怪異を得意とする明楽家に下された命は、立て続けに起こる「神社の狛犬壊し」と目安箱に入っていた「狛犬を助けて」という訴えの真意を探ること。善次郎は直下の間諜「潺(せせ
らぎ)」とともに謎に迫る。事件を追うにつれ、善次郎の敬愛する亡き兄・宇八郎の関わりが浮かび上がる。真相は意外な結末を迎えるが___。江戸伝奇時代劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 01:00:00
118519文字
会話率:34%
菱崎高校生徒会室にて、目安箱の開封が行われていたとき、事件が起きた。
目安箱の中に、校長に対する殺害予告状が紛れ込んでいたのだ。
生徒会長、副会長、書紀の三人は、予告状への対処に悩み、推理を始めるが──
最終更新:2023-09-14 18:05:15
5631文字
会話率:52%
【毎日投稿】もう嘘はつかない。昔ついた嘘がきっかけでそう誓った冬風誠(ふゆかぜまこと)は私立四季高校の生徒会に入ることになり、目安箱委員長に任命される。正直でいるがゆえに孤立していた誠は生徒会に寄せられる要望や相談を解決していくなかで、人と
の関わりに何を思い、何を感じるのか。誰しもが心に抱く、人を想うという気持ちは嘘か誠か。生徒会を取り巻くそれぞれの真実の恋の行方は。甘々でちょっぴり苦い学園青春ラブコメ。※カクヨム様との重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 07:15:10
524909文字
会話率:66%
とある二人組が目安箱の中身を見ながら喋るだけの話。
山もオチも意味もないほのぼの会話劇です。
最終更新:2018-09-13 15:25:57
4464文字
会話率:100%
『これは挑戦状です。もし生徒会が下校時間までに爆弾を止められなければ爆破します』
いつも通り生徒会で仕事をしていたある日のこと、目安箱にそんな手紙が投函された。爆弾を止める方法は一つ。問題を解き明かし、指定された場所に隠された暗号を集め、
答えを導き出すこと……
制限時間は約二時間。生徒会のメンバーは無事に全ての謎を解くことができるのか――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 03:06:16
15994文字
会話率:55%
高校二年生の生徒会長、榎本夏希(えのもと なつき)。ある日彼女のもとに届いたのは、差出人不明の手紙だった。それは……『榎本夏希さんとお付き合いするためにはどうしたら良いですか?』――なんて、目安箱に入れる人、いる?! 事件(?)解決に名乗り
を上げた同級生の瀬野豊(せの ゆたか)とともに、2人の探偵が捜査を開始する! その中で、暴かれていくモノとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 02:06:45
16916文字
会話率:28%
相田夏希はそれまでの平凡な学園生活にサヨナラを告げるべく生徒会役員に立候補、いよいよ生徒会としての活動が始まった。
早速目安箱を設置したところ気になる投函が複数あり、夏希を含む生徒会の5人みんなで投函された内容の調査へと向かう。
生徒
会役員が調査へ向かったその先で見たものとは…
ただ平凡な毎日から抜け出すための第一歩であった生徒会への参加が、夏希を『もうひとつの世界』の混乱へと巻き込んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 13:54:50
26469文字
会話率:52%
町内会で話し合って、意見箱という名目で目安箱を設置した。
最終更新:2017-08-27 00:00:00
427文字
会話率:30%
「大河ドラマでやってほしい人物シリーズ」
どこにでもいる、ごく平凡な、これといった取り柄のない、冴えない男子中高生の吉宗崇保(仮名)が、ある日突然、江戸時代中期、八代将軍吉宗の時代に転生することになった物語。
そして、八代将軍吉宗の
御用取次役として、吉宗の幼少の頃から仕えるということになったという物語。
この物語はフィクションです。なお、歴史上の事件や人物に関する見解は、主人公である吉宗崇保の個人的な見解ということで…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-08 08:22:02
23034文字
会話率:22%
珠城学園高校。『理系の理系による理系のための学校』をスクールモットーにしている我が校では、生徒会・委員会の広報等が生徒の娯楽となるように日々努力を続けている。今回は、主にその中でも生徒会の、ストレスのはけ口という名の目安箱の担当をしている土
屋君に焦点を当ててみた。
※注意とお願い/本作は、高校で習う数学の知識を利用して、教科書や参考書では絶対しないであろうことをしていくギャグ小説です。しかし、数学の知識に関しては、一切の間違いがないように配慮していきたいと思っております。もし、証明の穴や、計算のミス等があれば、作者に教えてくださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 12:09:20
2978文字
会話率:59%
親友と喧嘩してうさ晴らしをしていた綾のもとに現れたのは喧嘩別れしたはずの乃香だった。
「逃げて」
そう告げて乃香は行方不明になってしまう。
心配になった綾は、学校の中庭にあった、なんでも相談を受けつけるという目安箱に投函し、助けを求め
た。
その日を境に綾は怪異に襲われはじめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 18:36:51
61989文字
会話率:33%
わたし菊池美紗は、最高に面白おかしい生徒会メンバーと一緒に、目まぐるしい毎日を全力疾走中。ある日、「目安箱」に入っていた投書をきっかけに、担任の香山拓朗先生の意外な一面を知ってしまう。若者を愛するが故? 遠い過去の夢を追うため? それともた
だの趣味なの? ねえ、教えて! どの先生がホントなの!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-20 16:17:22
152736文字
会話率:60%
黒マイティの生徒会が出てきます。
とりあえず騒いでます。
最終更新:2013-04-30 19:47:42
1373文字
会話率:80%