遠い場所で発生したエネルギーと融合してしまった私は、超越者という神のような存在になってしまい、世界の壁を無意識のうちに破壊してしまったらしい。 世界を循環させていたガラの悪い超越者が私の力を封印してくれたが、元の世界は修復中で帰れない。
超越者としての力を暴走させずに制御出来るまで、異世界に放り込まれることになった。 「なんか能力貰えないっスかね?」「能力は自分で作りやがれ!」
私が今使える力を使って作ったのが、異世界でゲームをするという能力。そしてプレイしたゲームの能力をセットする事により異能が使えるようにした。「コレは壁を壊された嫌がらせだ」「あのヤンキー神! 子供の体にしやがった!」これは小物臭い幼女が異世界でゲームをする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 09:00:00
312496文字
会話率:39%
これは、お金は好きだが、節約とかの面倒が大嫌いな私の、『お金と良き友人程度の小金持ち』を目指す、貯金奮闘記である。
ちょっと投資の話もする。
派手な事は一切しない。やる事は、とても地味。
1週間や1ヶ月の短期では、結果は出にくい。短期
で、莫大なお金が手に入るわけではない。
それでも良ければ、お付き合い願いたい。
家計簿はつけない。レシートは貰わないか、貰っても記録せず捨てる。完全自炊はしない。
そんな感じで基本、頑張らないし、頑張れない人向けに『お金との付き合い方』を提案してみた。
実践する、しないは、好きにしてくれたまえ。
先に謝っておくが、残念な事に面倒はある。各種手続きとかな……
申し訳ないが、実践する場合は、そこは頑張ってほしい……
お金が好き! 投資も気になる! でも、お金が無い! 貯金の仕方が解らない!
節約なんて頑張れない! 面倒は嫌いだ!
そんな人達に、ちょっとでも参考になれば嬉しく思う。
更新は、気が向いた時にするので、大変不定期になると思う。申し訳ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 15:32:18
54909文字
会話率:1%
AIにシンギュラリティはなかった。しかし、人類の尊厳《エゴ》をかけた戦争があった後、はるか先の未来。
AIには人類と敵対する理由がなく、機械の本分を徹底的に全うした先の世界は、思っているより悪くないと思う。今の人類からすれば人工物臭いディス
トピアなのだろうけれど。
そんな世界の人々の日常生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 00:06:26
31731文字
会話率:14%
主人公・啓介は、暇つぶしに『催眠アプリ』をダウンロードした。
無料のアプリで、明らかに偽物臭がする催眠アプリ。当然、それは偽物だった。
しかし、ただ削除するのも勿体ないと思って、朝起こしに来た幼馴染にボケとしてそのアプリを見せると、普段
なら答えないような質問にさらりと答えてきた。
どうやら、このアプリは本物らしい。それなら、少しえっちな催眠も効くのでは?!
……あれ? このアプリ、何かがおかしくない?
催眠アプリから始まる、幼馴染とのちょっとえっちなラブコメディ!!
※カクヨム様などでも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 12:07:23
112416文字
会話率:20%
ほぼタイトルそのまま。
人気も人望も実力もない万年底辺がバカなりに頑張って料理をした話。
最終更新:2023-08-29 01:31:12
6765文字
会話率:4%
セレスティア王国に住む一人の少女ヴィオティーテ・エリクシアは、物臭人間嫌いな天才錬金術師フレーヌのもとで、錬金術の教えを受けていた。フレーヌ・ティンクトゥールと暮らし始めてから10年の時が経ち、ヴィオティーテはついにフレーヌから一人前の錬
金術師であると認められ、フレーヌの店を継ぐことを許可される。
そしてヴィオティーテの店舗経営1日目、ヴィオティーテの工房に一人の騎士ジゼル・ルジューヌが訪れ、この店には国から借りた3000万ペタルの借金があり、今日が返済期限日だと告げられる。借金が返済できない場合、この店は差し押さえられるとジゼルは告げるが、フレーヌがいないことに気が付いたジゼルは、ヴィオティーテを哀れに思い、国に何とか掛け合って5年期限を延ばした貰うことに成功する。
ヴィオティーテは借金を全て返済し、自分の店を守ることができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 20:36:26
20923文字
会話率:59%
王族であり王立魔法学園の生徒会長でもある少年、ユーグは自身が特別な存在であることを疑いもせず有頂天になって毎日を過ごしていた。
しかし、そんな彼の日常は一人の少女が現れることによって終わりを告げる。
「あっけないわね」
天才少女リ
ーズのそんな台詞と共に、ユーグは得意の魔法戦で何もできないまま敗北し生徒会長の座を追われてしまう。
しかし、プライドだけは一人前の彼はその程度のことでは諦めない。
いつか勝利するその日まで、彼は副会長としてリーズの下で雌伏のときを過ごすのだ。
これは天才少女リーズと小物臭さの抜けない王子ユーグが織りなす、二人だけの愛と戦いの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 17:43:47
59680文字
会話率:34%
10才になると精霊より与えられるスキルこと「ギフト」。その人が一番必要なスキルを与えてくれる。
侯爵家次男のジャイルズが得たギフトは「面倒臭い」。
は?何だこりゃ。
面倒で嫌になるから逃げれなくなってしまった。
物臭ヒーローがギフトにより振
り回されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 12:00:00
3071文字
会話率:49%
『今昔四方山物語集』より。
キーワード:
最終更新:2021-05-31 09:32:16
297文字
会話率:0%
こんにちは。
私は【ツィーナ・デフレット】。成金子爵家の一人娘です。こんな成金子爵令嬢ですが、私には実は前世の【小路 繢亜】という女性の歩んだ人生の記憶があります。
ここは乙女ゲー+SRPGをかけあわせたちょっとレトロくさいゲーム···【
Prince Dark Knight】···日本語では黒騎士の王子(ダークは闇だけど黒騎士の方が解釈的には近いとの日本人らしい判断で)と呼んでいた。そんなゲームの世界らしいのです。
前世の一部の界隈では♔♞←こんな絵文字で略されていたりもしました。
そんな私が乙女ゲープリナイ屈指の屑+馬鹿+一応ボスキャラの小物臭漂うウェイド・カニンガム伯爵子息と婚約を!?
しかも、私はモブ令嬢ですと!?え!?死ぬの!?
最悪ぅ────!!!
とか思いつつ私にまちうける運命はいかに!?(爽やかな笑顔)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 08:41:55
41008文字
会話率:32%
恐ろしい夢を見た。
奴らが襲って来るというものだった。
奴らとは、「G」の亜種。
人類とは永遠に相容れない存在だ。
俺は果たして生き延びる事が出来るか。
という夢の概要を「エッセイ」として此処に上げたが、速報性を重視していたので(速報性っ
て何だよwww)言いたい事が伝えられていなくて、何だか中途半端な内容で、且つ、主人公の自分がなんか只のビビりで小物臭い奴みたいなので、此処で詳しく開示しようと「再現ドラマ風」で書いてみた。再現ドラマなので、実在の人物、団体、名称、昆虫とは一切関係ありません。役者さんが演じているので抗議は受け付けていません。
エッセイ版からどの様に変化したか興味の有る人は「恐ろしい夢を見た[エッセイ版]」と比べてみると良いですよ。
「蛇足と解説」を二話目として上げました。それに伴って、ジャンルを「パニック」から「エッセイ」に変更します。又、有るかどうか分からない余韻や雰囲気を大事にしたい人は二話目を読まないか、時間を空けてから読みましょう。お兄さんとの約束だ!文句は受け付けません。
それでは、ご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 21:24:43
12483文字
会話率:10%
田舎暮らしの物臭娘は、ある日家の前で厄介なものを見つけてしまう。面倒事を回避する為の手間を惜しまない物臭娘は、需要のありそうな隣のお家にそっと、捨ててみることにした。
最終更新:2020-06-29 23:57:24
11360文字
会話率:46%
ほんの少しだけレイヤーのずれた地球、日本でのお話。
世界中、どこでも神様やその神使、幻獣が人の姿になって、人間社会のなかで暮らしている。
深山葉月の近所に住んでいるドラゴンのトメさんも、職人のように硝子工芸品を作って日々を過ごしている。
イ
ケメンだけど物臭なトメさんと、イケメン耐性がついてきたせいで恋愛に鈍感な葉月の、まったりした日常。
時折、人ならざるものたちが事件を引き起こしたりもするけれど、概ね、もふもふと平和です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 20:45:28
106192文字
会話率:42%
ホットケーキには、蜂蜜だろうか。バターだろうか。
最終更新:2019-04-05 01:19:36
603文字
会話率:0%
気が付いたら恋姫の世界に転生していた。しかも袁術の部下の劉勲とかいう人物に。そして、残念な主君と同僚に囲まれながら、分不相応に高望みする小物臭ただよう主人公は……。
作者は主人公チート等のご都合主義はできる限り排除する予定です。あと、更
新は不定期です。
「にじファン」サービス停止以降、「真・恋姫†無双 仲帝国の挑戦」は「ハーメルン」様にて行なっております。http://syosetu.org/Novel/1653/
しかし、「ハ―メルン」様のマルチ投稿解禁を受けて、こちらでも掲載する事に致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 00:24:23
817873文字
会話率:38%
あらすじ
四十歳になっても、俺の本領はまだ発揮されてないみたいだぞ!?
異世界に転移してはや十五年。
魔境と呼ばれる森で、魔物から延々逃げ続け、今日も生き延びることに成功している俺。オッサンに無理させんなや……。腰とか痛い、ほんと
。
俺を召喚したエロい身体のダークエルフ・ラキオウは、なんだかめっちゃ強いしさあ! 鍛えてもらってるけど、何だか俺そんなに強くなってないみたい?
小物臭漂うオッサンが異世界の魔境で生活する、異世界転移ギャグ!
彼の本領はいつ発揮されるのか……。
スナック感覚でお読みいただければ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 11:03:33
27787文字
会話率:31%
今日もラスボスは世界を徘徊する。叶わぬ夢をみながら。
最終更新:2019-01-08 23:24:53
9895文字
会話率:43%
眉目秀麗で英俊豪傑、だけど物臭な性格。そんな主人公レンヤが求めるは相思相愛の幼馴染と過ごす怠惰的な生活。しかしレンヤの元には次々と面倒事が舞い込んできて……?
今は亡き国の王子が幼馴染とイチャイチャしたり、壮絶な過去を持つ仲間と無双したり、
降りかかる火の粉を嫌々払っていたらいつのまにか――――そんなお話。
※タイトル変更しました。(旧題:見え無き死の刃は怠惰に過ごしたい)※ブックマーク、感想、評価は大変励みになります。面白いと思っていただけたらどうかよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 18:30:04
182840文字
会話率:44%
私は、一人空を見上げながら
同じくらい青いが偽物臭のする棒付アイスをかじっていた
まあ、それもすぐに食べ終わり
気が付いたころには、バスは、目的の村に到着していた
全く、どうも赤い夕焼けが照らしている中に降り立っていた
最終更新:2018-02-10 19:15:30
3123文字
会話率:18%
周りに誤解されていても当の本人は気にも留めない。そんな物臭な彼との距離を縮めたいシェリーは、魔法の薔薇を眺めてため息をこぼした。薔薇をきっかけにそれぞれの想いが動き出す。(個人サイトにも載せています)
最終更新:2016-06-18 21:59:58
16401文字
会話率:28%