アメリカ・ロック界の詩人についてのもやもやを払拭するための覚え書。
最終更新:2017-08-14 10:15:13
814文字
会話率:0%
かつて一つの街だったそこは、壁によって二つに分断された。ある日、壁に父と恋人とを奪われた男の前に奇妙な女が現れる。その女は、壁を通り抜ける手助けをしてやると申し出てきた……。
デヴィッド・ボウイ、「英雄夢語り」("Heroes&q
uot;)トリビュート作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-10 19:04:01
10100文字
会話率:20%
詩です。昨日、僕も大好きなデヴィッド・ボウイさんが亡くなられました。追悼の意味も込めて作りました。合掌。
最終更新:2016-01-12 09:47:07
774文字
会話率:0%