慶長十四年、五月。澄み渡る江戸の空を浮かない顔で眺める一人の老男性。
彼の名は本多平八郎忠勝。徳川家康の下で数々の武功を挙げ、生涯五十七度の戦に参陣しながら掠り傷一つ負わなかった歴戦の猛者である。その武勇は武田信玄や織田信長、豊臣秀吉か
ら高く評価されたとされる。
その忠勝が、何故浮かない顔をしているのか?その半生を振り返ってみようではないか―――
【第八回ポプラ社小説新人賞へ応募 → 落選】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-16 22:43:15
162745文字
会話率:32%
謎の生命体『シード』の発生から数十年、人類は偉大なる5種族<鬼><竜><悪魔><天使><精霊>と契約することににより得られる力『シュベルト』を使い、『シード』と戦うことを決めた。この物語はそんな世界の中、仲間と共に戦い続けた一人の少年の物語
である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-25 22:50:00
30293文字
会話率:61%
オレが大切なものを見つけて
それの向かって進むお話。
最終更新:2012-12-23 01:58:18
1149文字
会話率:0%
実際最初にピクシブに投稿したものです 向こうでは照る照るでやっとります。
内容的には俺が主人公でその主人公が戦場を通じて
今の世界で酷使されている人々の命などの重い内容を考えたり
したりしなかったりと
そんな感じです!!
最終更新:2011-10-30 23:43:09
2413文字
会話率:11%