"アルジェンテ"
とある異世界の
とある街外れにある
古びた外見の小さなお店
常に赤字の魔石細工職人と、彼に拾われた男装元女子高生が繰り広げる異世界ライフーーーーーほのぼのベースに時々シリアスなとある異世界のお話。
※魔法のiらんどにて夜風セラの名で投稿していた作品の再掲です。サイト閉鎖に伴いなろうに移行いたしました。
※ この話は全てフィクションです。物語上に登場する人物、団体は実在しません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 11:16:04
152954文字
会話率:39%
16歳少女、底辺からの這い上がり!
ホームレスからの脱却を目指します!
「ウルトラハードモード」という謎スキルを持つ美少女・永倉葵スカーレット。
ある日、突然ホームレスになった葵は、自立を目指しダンジョンハンターとして働くことに。
最弱の
ステータスながらも「私専用」の最強装備を手に入れた葵は、タワマン購入を夢見て今日もモンスターと戦います!
※ちょっとだけアホで性格に難のある「ぼっち女子」奮闘記です。
※基本的にライトでカジュアル、でも時々ブラック、そんな気楽に読める娯楽重視のファンタジーです。
※架空の日本が舞台なので、いろいろなところが現実とは異なります。
※週4回、月・火・木・金の夜に更新予定です。
※1話あたりの文字数は約2000から3000程度を目安にしています。
※投稿開始時点で10万字以上のストックがありますが、毎度見直しつつ無理のないペースで更新していくつもりです。
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 11:08:53
219103文字
会話率:35%
純文学の小説を執筆するのに疲れてしまった私が、気が向いたときに思いついた内容をエッセイとして綴ってゆくものです。軽い内容から深い内容まで、その時々で追加してゆく予定なのでよろしくお願いします。
……え?疲れてるのになんでエッセイを書くのか
って?
はは……は………………え?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 10:26:07
22359文字
会話率:5%
ぼくの名は、パレルレ。メタルゴーレムだ。
勇者団「蛮行の雨」のリーダーである。
異世界には、チートスキルも身体ももらわずに転移して、途方に暮れていた。
そんな所へ、呪術師のドワーフ娘が現れ、ぼく(霊体)を地面に埋まっていたオーパーツに移して
くれた。
そして「パレルレ」の名をくれたのだ。彼女は命の恩人である。
そのドワーフの少女(見た目)の名は、ミトラ、百歳。
さらに、エルフの僧侶ジュテリアン、五百歳。
人間臭い魔法使いフーコツ、年齢不詳。
が加わって、伝説の武器・防具を漁(あさ)る、じゃなくて、探す旅が始まった。
ついでに、悪党や、魔族や、魔獣や、幻魔や、妖魔や、外道魔を倒したりする事もある。
だって、ぼくたちは勇者団なんだから!
ちょっとR15なので、ちょっと残酷シーンがあるかも知れません。そしてちょっと、時々エッチかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 10:08:20
415473文字
会話率:38%
完全没入型VRゲームが世に出てはや5年。青年、烏鷹千里は未だに夢のゲームに出会うことができずにいた。
そんなある日、彼はとある無名の会社が突如サービス開始を発表した<Eternal Chain>と呼ばれるVRMMORPGを知る。
完全
に再現された五感。広大なフィールド。各プレイヤーの相棒としてともに成長する存在<アルカナ>。世界の秘密が隠されているというダンジョン。
そこには確かにもう一つの世界があった。
そのゲームで、彼は夢にまで見た冒険を始める……はずだった!?
PKとPKKによる壮絶な争いに陰謀渦巻くNPC達の政争。
彼は旅先で出会う個性豊かなプレイヤーたちと時に煽り合い、時に協力し合いながら、その世界を駆け抜ける。
──<Eternal Chain>の世界へようこそ。私たちはあなたを歓迎します。
*誤字脱字、誤用、名前間違い等がございましたら、該当箇所を誤字報告機能で御指摘いただけると大変助かります。*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 10:04:02
1399412文字
会話率:33%
婚約破棄が申し渡された。そのまま馬車に乗せられ、修道院に行くよう命じられた。殿下の新たな婚約者、帝国の姫君の目障りにならぬようにと。あまりに突然で一方的だった。そして聖女が連れて行かれたのは森の奥。護衛のはずの王国の騎士が聖女に剣を振り上げ
る、殿下の命令だと言って。その言葉に逃げる気力も失った聖女を助けたのは、神殿騎士だった。
護衛と言いつつ愛情が隠しきれない元冒険者の騎士と、時々とんでもない言動をする騎士に困惑しながらも少しずつ自分を取り戻していく聖女の、シリアスのち新婚みたいな逃亡生活。
*「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 09:30:00
16901文字
会話率:32%
例えるなら、「文化祭で行われる素人茶番劇を、何となくステージ下から暇つぶしに観覧しているような世界観」で暮らす魔族さんたちのニッチな話です。
なので異世界らしからぬネタが時々ぶっこまれますが、そこは気にしないでください。
気にしたら負
けです。
異世界ファンタジーの世界観をベースにしていますが、『異世界転生(転移)する話』、『無双しまくる話』、『説明文みたいなやたら長いタイトル系の話』などと言った流行りのものには、どれも当てはまりません。
そっち系の期待は一切しないでください。
この物語は素人が個人の趣味で書いているものです。
展開や構成、キャラの細かい設定などあまり深く考えず、その場のアドリブを積み重ね、つなぎ合わせて書いています。
そのため創作論的な書評は一切無用です。
以上、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 09:07:24
402446文字
会話率:41%
主人公コユキは腐女子で理屈屋ニート、意識高い系のアラフォーだ。
ある日突然現れた悪魔は、家族の魂を奪い去って行った。
唯一頼れるのは幼馴染の寺の息子でフィギュアオタクの善悪(ゼンアク)、只一人。
様々な経験や訓練を積み、徐々に聖女と聖戦士
として目覚めていく肥満気味の二人は喧嘩と勘違いを繰り返しつつも友情を深めていった。
次々現れる悪魔や魔王にも、お得意の屁理屈を披露する食欲重視のコユキ。
サブカルオタクで料理上手、時々サイコな善悪和尚。
ちょっぴりマニアックな二人が活躍するハチャメチャ・コメディ・ダークファンタジーである。
この物語は謎の存在、「観察者」の目線で紡がれた、天使と悪魔、地球と生命、過去と未来のお話です。
~note~
本作は【改訂版】になります。
【堕肉の果てⅠ~悪魔たちの円舞曲(ロンド)~】
【堕肉の果てⅡ ~暴虐の狂詩曲(ラプソディー)~】を
【堕肉の果て ~アラフォー肥満気味のアタシが聖女、だ……と……⁉ 幼馴染の彼と力を合わせて、悪魔や魔王に喝だ! 喝ー‼ ~】
に一本化させていただき、新たに【~苦痛の葬送曲~】を掲載しました。
今後の観察者シリーズ執筆にあたり、このような形にすることがより読みやすくなると判断致しました。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
※作品はアルファポリス様、ツギクル様、note様にも掲載しています。
※挿絵が頻繁に差し込まれます。
お手数でございますが苦手な方は挿絵表示機能をオフにして頂くことをおすすめします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 08:48:01
2564251文字
会話率:40%
王家との密約三同盟に名を連ねるライブラリア伯爵家の令嬢イスカナディアは、自宅の居心地悪さに辟易し、表舞台から隠れて図書館で引きこもり気味に暮らしている。
というのも前当主であった母の死後、事勿れ主義で無能な父と、その父が連れてきた後妻
によってめちゃくちゃになっているのだ。
それでも、イスカナディアは先祖が王家と結んでいる密約と、そこから生じる仕事を父や義母の目を盗んでこなし続け、父から丸投げされてくる当主の仕事をこなし、時々司書として図書館に立ち、いずれ家を取り返す為の算段と根回しをしながら、それなりに楽しくやっていた。
後妻の連れ子で表向きは険悪だが裏では仲良しな義妹サラと、侍女のエフェとの他愛のない日々が続くのも悪くない。
そう思っていたのだが――ある日、後妻が大きな問題をやらかしてしまったので、そうも言ってられなくなってしまった。
イスカナディアの引きこもり生活は想定より早く終わりを告げ、サラと共に本格的に表舞台に立つことに。
そんな姉妹に協力してくれるのは、司書をしているイスカナディアにうっかり一目惚れしてしまった公爵家当主のケルシルト。
密約三同盟に連なる家の一つティベリウム公爵家の当主であり、女嫌いと噂されるケルシルトに優しくして貰うことに戸惑いながらも、イスカナディアはありがたく頼らせてもらいながら進んでいく。
そんな約束と矜持を守る為に奮闘するイスカナディアの姿に、ますます惚れ込んでいくケルシルト。その一方で、イスカナディアもまた、ケルシルトに対する信頼感の中に、恋心が混ざり始めたことを自覚する。
戸惑う日々の中、やらかしのせいで後のない後妻フーシアが、今までイスカナディアには見せたことのない真面目な顔で「サラだけは守って欲しい」と告げてくる。
その真摯な態度に、貴族の矜持を持って約束するイスカナディア。
密約三同盟の過激なアンチ派たち。
真面目なフーシアの謎。
家柄の関係上そのままではケルシルトと結ばれない状況。
家、密約、矜持、妹、恋心――泣いたり笑ったり肉体的にも精神的にも傷ついたりしながら、それら全てを守り抜き、様々な壁を越えるべく、自称見た目も目つきも口も態度も悪い伯爵令嬢イスカナディアは約束を背負って進んでいく。
これは――大切なモノを守ろうとする者たちの約束と矜持を巡る幻想譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 07:10:00
16261文字
会話率:33%
ガタイが良くて喧嘩っ早くておっかない。
ついたあだ名は、喧嘩王。加えて顔が怖かったので、それも合わせて鬼面の喧嘩王。
地元じゃ喧嘩無敗の彼は――母親思いで地元愛の強い彼は――喧嘩に刃物を持ち出した不良によってその生涯を閉じることとな
る。
そうして次に目覚めると、そこはどうやらファンタジーな世界。
あれ? 貧乏だけど貴族っぽいぞ? 今世のオヤジとお袋はかなり美系だな! 兄貴もいるのか!
ところで、オレはどういう立場だ? え? お嬢様? 今、お嬢様って呼ばれた? ……もしかして、女ッ!?
あ、でも刺繍とかお茶会とか嫌いじゃねーかも。
前世の記憶を持ったまま異世界の貴族令嬢となった元喧嘩王。
彼は前世での心残りを今世にて果たそうと、気合いを入れる。
今度こそテメェらしく生きてみるぜ! 親孝行、家族孝行、ダチ孝行なんてのもキッチリしながらよッ! テメェが大切にしてぇモンは全部守るつもりだから、夜露死苦なッ!!
そんな彼女の振るまいが、近しい人の運命を変え、領地の運命を変え、やがては王国の運命すらも変えてしまう――かも?
元喧嘩王だった貴族令嬢が無自覚に織り成す、運命と偶然が重なりあう物語。
これは――『その生き様がやがて未来を照らす幻想譚』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 20:50:10
723789文字
会話率:36%
「お前らいい加減にしろよ! 俺は魔剣技師で何でも屋じゃねぇし、ここは工房で、食事処じゃねーんだよッ!!」
日本人だった前世の記憶を持ってこの世界に生まれた主人公バッカス。
彼は子供の頃に神が振るう神剣と呼ばれる武器を見た。
それ以来
、彼は神剣に憧れそれに迫る魔剣を造ることを夢に、魔術と魔導技術の世界へと足を踏み入れた。
そして現在――24歳のバッカスは、酒好きの多い町ケミノーサで魔剣の研究をする片手間に、日用品の魔導具を造ったり魔術士として何でも屋を手伝ったり昼行灯として食事をしたり酒を呑んだりしながら生活している。
魔剣だけ造っててもお金にならないので仕方が無い。
神剣にこだわり続けてても生きてはいけないから他のモノも造る。
いつかは神剣に迫る魔剣を造りたいがそれはそれ。
魔剣技師バッカスは好き勝手生きている。
酒を呑むのは好きだし、食事も大好き。料理そのものは趣味ながらプロの域。
何でも屋としても腕利きで、魔術士として戦闘するのもお手の物。
気づけば餌付けしてしまっていた友人知人に囲まれて、魔術の腕前頼りにやたら厄介事が舞い込んでくる気がするけど気にしない。
口は悪いがお人好しのバッカスは、喰って呑んで魔剣を造って、時々舞い込む厄介事に手を貸して、ちょっぴり女難の相に悪さをされながら、日々の生活を営んでいる。
冒険控えめ、食事は多め、時々バトルな、スローライフ気味異世界生活を送るバッカスの雑記帳。
これは――強き芯を抱く者たちの幻想譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 20:29:53
581038文字
会話率:45%
――〝孤高の眠り姫〟
それが彼女に付けられたあだ名だった。
流れるようなポニーテールに、汚れを知らぬ真っ白キメ細やかな肌。
いや、美辞麗句さえも必要ないかもな。
目にした誰もが絶世の美女と認めることだろう。
しかし
、そんな彼女には常人とは違う一つの大きな特徴があった。
彼女は〝全ての人を拒絶する〟のである。
見た目が良ければそれだけで彼女の周りには男女共々集まってくるはず。
……まるで角砂糖に群がるアリのごとく。
しかし、それすらも決して受け付けることはなかった。
眠り姫は今日もまた、己の世界の中でくぅくぅと寝息を立てていらっしゃる。
だが、そこに馬鹿電波ツインテールと変態秀才腐れ縁野郎も加わって……!?
「……見るな、寝にくい」
「美佳は先輩のことが大好きなんですーッ!」
「でも僕は可愛いモノが大好きなんだ。それはもう、蜂蜜塗って食べちゃいたいくらい」
あ、いや、なんだどうした畜生め。
平和な日常はどこに飛んでいっちまったのか。
どいつもこいつもキャラが濃すぎる。
……さすがの俺でもお手上げかもしれん。
天の神様よ、いるなら今すぐ降りてこい。
ワンツーパンチを二、三発噛ましてやるからさ。
「畜生め、お前ら少し黙ってろぉおッ!!?」
喜劇、純情、時々涙。
今から紡ぐは、そんな温かな恋物語。
――――――――――
こちらの作品は『第12回ネット小説大賞』に
エントリーさせていただいております。
よろしければブクマや感想や星評価などで
やんわりと応援していただけますと幸いでございます!
読者の皆様にじっくりとお楽しみいただけますよう
始めのうちは毎日3話ずつ公開いたしますっ。
それでは何卒っ!
よろしくお願い申し上げます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 04:03:03
124674文字
会話率:16%
ドタバタコメディ、時々人類滅亡。
勉強嫌いの主人公・三畳三太と、
人間嫌いのヒロイン・白峰白亜。
仕事嫌いの先生、運動嫌いのアイツ、お化け嫌いのあの子……などが織りなす、人類の存亡を賭けた大量絶滅バトルとドタバタコメディ。
最終更新:2025-04-13 03:40:00
50356文字
会話率:53%
時々自分でも自分が何言ってるか分からなくなる
最終更新:2017-02-17 17:07:22
200文字
会話率:100%
どこにでもありそうな普通の街。
そこに単身用アパート『ハイツ|一ツ谷《ひとつや》』がある。
大家である|神波操《かんなみみさお》は、孫の|神波珠子《かんなみたまこ》をはじめ自分の子ども達、そして十二人の入居者とこのアパートで暮らしている。
神波珠子は幼い女の子だが、大人びた会話力と洞察力、強い|眼力《めぢから》で周りを圧倒させている。珠子にメロメロの祖母・操は常に傍で見守るが、時々周りで怪しい気配を感じている。
また、操の子ども達と十二人の入居者は何かしら面倒な事を持ち込み、操と珠子を巻き込んでいく。普通の暮らしの中で起こる小さな大きな事件譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 03:30:54
154312文字
会話率:58%
蒸気機関と錬金術を合わせたスチームパンク技術、【錬気術】の誕生により、剣と魔術による魔物退治の時代が終わってはや数年。
名門貴族のラッキーダスト侯爵家の次期当主、アダマス・フォン・ラッキーダスト(12)はミステリアスぶってはいるもの、内気で
思春期真っ盛りな健全な男子であった。
そんな彼がある日「あ~彼女欲しい」との独り言の後に、どんな女の子と恋愛したいのか具体的に言っていたところ、それを絵にしたような女の子がいつの間にか目の前に現れていて、全部聞かれてしまう。気まずく恥ずかしい気持ちで、父にこれはどういう事かと聞いたところ「お前の新しい妹だ」と押し付けられてしまうのであった。
しかもこの妹、色々と訳アリだ。だが健全な男子ならどうする。決まっている、愛でるに決まっているじゃないか!さあ、一緒に街を冒険だ!
貴族なのでお姉さんのハーレム(合計3名)持ちです。
ノベルアップ+にも掲載させて頂いております。 こっそり、ノクターンの方でキャラ崩壊の外伝はじめました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 00:02:53
1334606文字
会話率:25%
主人公の沖 紫惠琉(おき しえる)は会社からの帰り道、不思議な店を訪れる。
その店でいくつかの品を持たされ、自宅への帰り道、異世界への穴に落ちる。
落ちた先で紫惠琉はいろいろな仲間と穏やかながらも時々刺激的な旅へと旅立つのだった。
最終更新:2025-04-13 00:00:00
609365文字
会話率:29%
前世で姉と妹がプレイしていた乙女ゲームのメイン攻略対象キャラの第二王子に転生したことに気付いた主人公。
前世で姉弟共々、第二王子の婚約者である悪役令嬢を推していたことを思い出した主人公は婚約者である悪役令嬢と幸せになりたいと幼少時代から話
を変えることを決意するのだった。
悪役令嬢モノのハズです。
ただ、転生王子の愛は重いです。
夢で見て、どうしても書きたくなって、書くことにしました。
一人称視点(主に主人公、時々その他)と三人称視点で分かれるパートがあります。
ラブというか、コメディでありたい……!(いや、シリアスだろうとたくさん言われたら変えます←おい)
でも、恋愛とコメディと言い張りたい。
ただ、何だかシリアスチックです。腕が足りず、ごめんなさい。
勢いと自分が書きたい設定を詰め込みすぎてます。
久々の小説なので、拙いところもあるかと思いますが、読んで下さると嬉しいです。
宜しくお願い致します。
(残酷描写タグは念の為です……。ざまぁもあるはずなので……)
カクヨム様にも投稿しています。
応援等、宜しくお願い致します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 00:00:00
1046515文字
会話率:41%
少し、気になる。
いや。
かなり、気になる。
好き・・・なのかも。
結構、好きかも。
これは、誰かの常識とは少し異なる、悪魔や天使やエルフ達と。
これまた変わり者な人間達のお話です。
特にエルフさんは・・・大変ですね(笑)
最終更新:2025-04-13 00:00:00
922284文字
会話率:26%
辛味調味料は気分をスッキリさせてくれると言う情報を得まして。
実際に胡椒やカレー粉で辛味を増した飯を食うように成り。
ついに一味唐辛子に手を染めたのですが。
あまりに辛味を求めすぎて。
時々胃が荒れる事のある筆者が。
人生で唯一の難題である
飯に関して。
色々考えたり、思い出したりしながら。
どうやったら飯と日常は上手く行くのかと。
考えてみたりするエッセイです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 23:13:29
243716文字
会話率:1%
────【あらすじらしきなにか】────
私、片瀬花奈は困惑していた。
つい数分前まで死ぬほど暇な学校、呆れ返るほど退屈な授業、それに由来する平穏な日常を謳歌していた筈なのに……
「ここ……どこ……?私は……片瀬花奈だわ」
見知らぬ自称
神に拉致されて、あれよあれよと転移させられ目を覚ますとそこは森の中だったわけだけどさ。
夢も希望も寄生先もないこんなとこでどうしろと……?
お決まりの『ステータス』と『特殊技能』を引っ提げて探検する(させられる)はファンタジー世界!
夢と希望に満ち溢れた()魔術世界を自由気ままに散策する、壮大でも荘厳でもない、ありふれた片瀬花奈の非日常はここから始まった!
「そんなことよりスマホ返せ!」
……始まった。
「早く帰りたいなぁ」
いや、始めろよ。
───────────
この作品は少女…もとい片瀬花奈が別世界に飛ばされ周りを振り回しながら自身も振り回される…そんな日常と、別世界と現実世界の差を体感し困惑して取り乱す、そんな別世界にとっての非日常を綴った小説です。
シリアスさんが顔を出すこともありますし、コメディさんが主張してくることもありますので苦手な方はご注意下さい。
※1日1話を目標にしていますが、努力目標です。
※一話当たり3000文字程度を基準にしていますが、時々極端に増えたり極端に減ったりします。
※現在初期の話をゆっくりと改稿しています。
内容自体には一切の変化はありませんが、微細な表現の変化があります。
現在の進捗:◇9
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 23:00:00
4471099文字
会話率:29%
妖怪や怪異が認められた世界。
そんな世界で喋る杖(時々猫)を手に持ち魔女帽子をかぶった陰陽師養成所からの転校生、陽川ゆうきとそれを半ば無理矢理料理部に入部させた瀧田証。
実はこの料理部ただ料理をしていればいいというわけではないようで…………
謎もバトルも盛り込んで不思議な学校生活開幕です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 22:25:05
335224文字
会話率:54%
目が覚めた少女は、以前より小さな体で、森の中に1人で暮らしていた。そこへ、シーカーと呼ばれる2人の人物がやってくる。
森から連れ出された少女が観たのは、前世では観た事の無い、不思議な光景だった。
リージョンという異世界同士の交流が盛んな世界
に転生した少女は、何を見て、何を思い、何をしでかすのか。そして少女を拾った2人は、その不思議な力で何を得るのか。
これは意思疎通が録に出来ない少女達の、不思議な世界で時々冒険する、ほのぼのとした物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 22:12:26
1508417文字
会話率:51%