奥の地で起こった戦に敗れ、ひとり逃走する手負いの落武者。謎の老婆に導かれて「待山の里」を目指すも不運に見舞われ、生きながらに洞窟の奥底に閉じ込められてしまう…!秋田伝承民話へのオマージュ。
最終更新:2024-10-04 07:20:00
75192文字
会話率:29%
日本の昔話を歌物語にしてみました。
一話完結の短編です。
カクヨム、アルファポリスにも同じものを投稿しています。
最終更新:2024-08-31 10:46:24
2740文字
会話率:23%
お婆さんが川で洗濯をしていると川の上流から大きな大きな桃が流れてきましたよっ。
キーワード:
最終更新:2022-05-22 19:59:12
6132文字
会話率:70%
人間1人1人がいるように話も・・・・。
最終更新:2022-03-13 19:00:11
1044文字
会話率:75%
一寸法師が鬼を倒しからその後お姫様との間に子供が産まれました。
最終更新:2022-01-16 20:33:54
5502文字
会話率:65%
とある日本の昔話のオマージュです。読めば分かります。
他の方々によってもう既にやり尽くされているようなありきたりな取り組み、かつ、ありきたりな内容ですが、練習がてら、なんとか最後まで書き上げてみました。女性口調の練習も兼ねて。
全4話完結
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 01:09:35
7354文字
会話率:25%
アニメに出てくるごはん、だいたいうまそうに見える説(*´-`)
最終更新:2021-11-25 20:00:00
1720文字
会話率:4%
夜美神威が独自の解釈で
日本に伝わる昔話をリノベーション
最終更新:2021-05-04 22:04:20
880文字
会話率:91%
リウ・ツーシンのSF小説「三体Ⅱ 暗黒森林」のパロディーです。三体シリーズを読んだことのない方でも楽しめるように書きました。一応二次創作としましたが、原作に忠実なところはほぼありません。
マーク・セバスチャンズは地球人類の殲滅を宣告する『
四体文明人』のことを『主』と呼び、自ら従属していた。高度な文明を持つ彼らに地球文明のことを教え、協力する代わりに自分の命は助けてもらおうとしていたのである。テレパシーのような能力を持ちながら地球人の頭の中が読めず、脅威と感じる『主』に、セバスチャンズは地球人類の秘密を教えるがごとく、日本の昔話『桃太郎』を読んで聞かせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 20:42:07
3269文字
会話率:57%
有名な日本の昔話『桃太郎』を「衒気」に書き換えた作品です。
最終更新:2020-09-13 21:00:00
797文字
会話率:34%
有名な日本の昔話『桃太郎』を「衒気」に書き換えました。
最終更新:2020-09-13 21:00:00
467文字
会話率:0%
むかしむかし、寝太郎と呼ばれる男がいました。干ばつで村が大変なのに、昼間から眠りこけて、怠け者だごくつぶしだと言われ続けた彼。
これから妙案を思いついて――って、旅の舞人が先に雨乞いの儀式をやっちゃった!?
村の危機を救うのは舞人?
はた
して寝太郎の出番はあるのか?
日本の昔話(仕神Ver)のはじまりはじまりです。
※この物語はフィクションです。仮に史実と違う内容だったとしても、別物としてお楽しみください。
実在の人物・団体・名称が酷似していたとしても、一切関係ありません。
※この作品はアルファポリス、エブリスタにも掲載しております。文章に変更はありませんが、挿絵やおまけが異なることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 16:00:00
36992文字
会話率:49%
静かに佇む大和撫子。
口の無い女が突然家に現れ、娶ってくれと手書きのメモ。食い扶持が増えずに済むと喜んだ男は女を女房にするが、次第に女の声が聞きたくなり―――
最終更新:2020-06-10 03:34:43
1431文字
会話率:58%
むかしむかしのおはなしです。時代設定は平安朝末期ごろ・・・京の都の北辺りに、天狗が住んでいて
近くの住民を困らせていました。とある徳の無さそうな(ないんかい・・)浮浪の僧が村にやってきて
一宿一飯の恩返しにと、この天狗をなんとかしようという
ことになります。
はたしてこの天狗の難から、村人は逃れられるのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 18:31:15
4438文字
会話率:43%
日本にあるさまざまな昔話を落語調にしてみました。
前に活動報告に載せたものをもったいないので再掲しております。
最終更新:2018-09-30 08:04:56
7579文字
会話率:43%
日本には数多の昔話が存在している。
では、あなたは一体いくつの昔話を知っているか数えて欲しい。
桃太郎、浦島太郎、かぐや姫、一寸法師……メジャーな昔話はすぐに思いつくであろう。
本作では、メジャーどころを含め、マイナーな昔話が、現代で起きた
らどうなるか?というコンセプトで日本の昔話を知っていただきたくて執筆しているものです。
(なろう小説にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 22:51:48
53601文字
会話率:43%
日本の昔話で有名な桃太郎。そしてかぐや姫。
この二つのストーリーを混ぜ合わせた恋愛もの。
お爺さんが見つけたかぐや姫と、お婆さんが見つけた桃太郎が成長する物語。
ですが、中心は桃太郎。
毎日毎日襲ってくる鬼。
あくる日鬼に殴られた一件
を境に、桃太郎は鬼退治をすることを決心した。
一方、かぐや姫は、天下の王である、帝が現れるほどの美女に成長し、
皆のアイドルと化していた。
本人に、その自覚があるのかは別として…。
鬼退治に行く桃太郎は、かぐや姫にこう言った、
「僕と結婚しよう」
が、かぐや姫は断っでしまった。
それには深いわけがあるのだが、それははたして…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 18:44:02
8550文字
会話率:49%
長らく日本の昔話界でトップを走り続けてきた桃太郎もついに陥落の時が来てしまった。
最終更新:2017-08-14 06:00:00
421文字
会話率:34%
凍てつく土地では生きる事も困難である。
そんな先祖代々守られる土地を守るだけに暮らし続ける母と子、二人の家族の物語。
息子の田吾作は「あんころもちが食いてぇーだぁ!」と言い放った。
最終更新:2016-08-20 23:35:36
909文字
会話率:43%
これらは文芸社から電子出版しました「一夫多彩」の50作を中心にした前田剛力のショートショート作品集です。
ミステリあり、童話あり、SFに怪しい男女のもつれあいと幅広いジャンルで、ラスト、一瞬の切れ味を狙っています。
いつでも、どこでも1分あ
れば読んで楽しめる、あなたの行動のお供に、どうぞよろしく。
この作品はタイトルでわかる通り、有名な童話のパロディです。
僕の作品には、イソップやグリム童話、そして日本の昔話などを題材にしているものがたくさんあります。
途中から、あの作品のパロディだな、とわかるものもありますし、最後のオチで主人公は〇〇だった!という流れもあります。今回は最初からパロディとわかりますので、では最後のどんでん返しがどうなるか、をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 01:00:00
2045文字
会話率:37%
日本の昔話風 赤ずきんちゃんです。
最終更新:2016-05-26 00:00:00
1630文字
会話率:43%
世界中を恐怖に陥れた怪物、〈鬼〉を倒す為の生物兵器として開発された青年「桃太郎」。日本の昔話から取られた名前を持つこの青年は、刀を手に携え〈鬼〉へ立ち向かう。そんな彼に立ちはだかる様々な困難。そして、物語が進むと共に露わとなる壮大な陰謀とは
──?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-25 01:10:53
2939文字
会話率:25%
昔々あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山で芝を刈ったり竹を取ったりして暮らしていました。おじいさんが山へ行って仕事をしていると、筒の中が光る竹を見つけました。同じ頃、おばあさんが川で洗濯をしていると、どんぶ
らこどんぶらこと大きな桃が流れてきました―――。
これは、日本の昔話に出てくる登場人物達を私がアレンジした物語です。著作権の期間が終了した童話、古典文学の二次創作として書くつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-17 20:50:16
5328文字
会話率:51%