捻くれオオカミ×武闘派赤ずきんが世界を揺るがす…!?魔法×二人旅ファンタジー。
実力派魔法使い『赤ずきん』ルビィ。可憐な見た目の彼女がおばあさんのお見舞いに行くと、そこに寝ていたのは銀色のオオカミだった。人でありオオカミでもある『神狼』の彼
は、虐げられてすっかり捻くれた銀髪のイケメン。こうして中身イケメンな少女と、外見イケメンな彼は二人旅に出ることになり……様々な敵を討ち果たしながら、世界を揺るがしていくことになる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 19:00:00
34100文字
会話率:58%
2525年、ロボットによって職が奪われた現在。
上流、中流、下流地区と貧富の差によって住むエリアが分かれた。下流地区に住む青木 ソマは、何の取柄もないが運よく中流階級のおばあさんのお手伝いを続けることができた。
それと言うのも年の離れた弟、
連がいてくれたから…。
まだ1作目ですが、出来るだけ書き続けたいと思っています。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 05:10:00
38285文字
会話率:26%
涼宮ミクは、おばあさんの葬式で一冊のラノベを手にする。
それは祖母が書いた”恋愛ファンタジーノベル”であった。
「あらすじ」
サンフォーレ皇国の皇女リリアは、なんでも反対の父に業を煮やして、単独で魔法学園へ留学を決める。式典途中で恋に落ちた
相手が、たまたま「敵国の王子」で、たまたま彼女が「暗黒魔法使い」であっただけなのです!
たくさん出現する無理難題を、自らのチート「暗黒魔法」の力でぶった切るリリア。彼女の前に敵はいないのか、それとも、原作通り悲劇をたどってしまうのか、リリア皇女をめぐる、恋愛、戦術、魔法戦闘ストーリーです♪
*ロミジュリベースの2国間の国家間ロマネスクストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 20:52:44
92447文字
会話率:20%
この湿地には、だいぶ年老いた、のんびりと暮らすおばあさんと、溌剌と動き回る、小学生くらいの少年がいた。
彼らは、それぞれ名前を、ミヤコ、ハルヤと言った。
この湿地のちょうど真ん中のあたりに彼らの家はあって、かつて米国の西部開拓者が
住んでいたような家になっている。
ただ、この湿地を取り囲む地平線には、幾棟も高層ビルが林立していて、彼らの家
の雰囲気とは少し違う光景だ。(どちらもそれぞれの良さがある。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 19:39:31
2320文字
会話率:37%
シンデレラは魔法使いのおばあさんにもらったドレスや馬車を、使わずに売ってしまおうと考えました。
最終更新:2024-10-27 19:36:20
5490文字
会話率:39%
決して謳われることのない男を巡る物語。
――彼はいつだってそこにいる。
いつだってどこにだって彼はいる。そう彼だ。
古今東西の英雄譚、伝説、おとぎ話。
桃太郎のきびだんごが何故あんなにも美味しいか?
――それは彼が考えたレシピが完璧だっ
たから。
狼のお腹に収まった赤ずきんとおばあさんが何故助かったか?
――それは彼が狼のお腹を切り裂いて二人を助けたから。
シンデレラがなぜ王子さまの舞踏会に参加できたか?
――それは彼がシンデレラに魔法をかけたから。
物語では都合のいいことが起きる? ご都合主義?
いいや違う。いつだって彼が都合のいいことを起こしてきたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 16:20:00
2739文字
会話率:25%
とある電気通信企業の営業部で働いている「私」。
ある日、先輩の竹野とともに、おばあさんに契約を薦めようとする。
相手のために、自分ができることとは何か・・・。
そんな事を考えさせられる作品です。
キーワード:
最終更新:2024-10-16 21:45:13
3220文字
会話率:26%
一人のおばあさんが道でミカンを拾い集めていた。通りがかった青年達がそれを手伝うが……。
キーワード:
最終更新:2024-10-11 09:14:09
1026文字
会話率:0%
おばあさんと文鳥の生活を文鳥目線で綴りました。
フィクションではありますがおばあさんの人生を想像すると胸が苦しくなります。
詩でもありミステリーでもある実験的な作品です。
最終更新:2024-10-04 16:30:00
507文字
会話率:0%
とある古びた個人経営のコインランドリー。
ある時主人公はその一角に置かれた「故障中」の貼り紙がされた洗濯機を見つけます。
時折顔を合わせる管理人のおばあさんに故障の詳細を尋ねると…?
最終更新:2024-09-13 21:35:47
2615文字
会話率:75%
「ここ、パン屋さんですよね。わたしたちパン屋さんを探しているんです」
京都洛中三条会商店街のパン屋から出てきたところを、
主人公(京男弱)は、シャンとしたおばあさん(京女強)とその孫のルーズな女子高生(都人悩)に声をかけられる。
40年前、
亡き息子と通ったカニのパン屋を商店街を東奔西走して探す愉快な三人組に
意外な事実が解き明かされたりされなかったりしながら、
京都カルチャーの継承とJKとおじさんの次への一歩が描かれる。
そんなひと夏の京都青春パンストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 17:45:31
24353文字
会話率:50%
原っぱの一本道を旅のおじいさんとおばあさんがやって来る
最終更新:2024-08-20 06:26:29
4698文字
会話率:61%
おじいさんとおばあさんが旅の果てに着いた楽園
最終更新:2023-05-08 05:57:41
2189文字
会話率:25%
むか〜し、昔。
あるところに、おじいさんとおばあさんがありました。
毎日、おじいさんは山へしば刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
そんな事をする必要がなくなった、今は昔。
川へ行くお母さんと山へ行くお父さんのお話し、おはなし。
最終更新:2024-08-12 22:06:18
3579文字
会話率:0%
二次創作(童話改変)です。このヘンゼルとグレーテルは、元のストーリーに抗って生きていきます。そして、お菓子の家から出てきたのは、おばあさんではなくて美少女?後半はラブコメ展開でハッピーエンドです。
最終更新:2024-08-12 21:04:20
7092文字
会話率:51%
「小さな畑は我が家の食物庫」と自宅の庭で小さな畑を始めたおばあさん。すると虫や野菜たちがおばあさんに話しかけてくるではありませんか。その声に耳を傾けながら、野菜や虫たちはなんて真っ当なんだろう、それに比べて人間様はなんて曲がっているのだろう
、おばあさんは気づいていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 21:26:51
11914文字
会話率:44%
男手ひとつで育ててくれていた父がある日突然蒸発。
行き場を失った流川 桃(るかわ もも)が途方に暮れていると目の前におばあさんが現れ、衣食住を与えてやると言ってきた。
「但し条件がある。それでも良ければこの場所に行きなされ」と言ってメモ紙を
一枚渡して姿を消した。
手渡されたメモの場所に行ってみると、人里離れた山の中に豪邸が建っていた。
半信半疑で邸へ足を踏みれるとそこは鬼の住処だった。
邸で知らされた条件とは、年近い七人の男の花嫁候補となりその中から婿を見つけること。
鬼たちに囲まれた生活が始まる────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 19:18:23
7633文字
会話率:50%
「新生児入りの桃と洗濯物を抱えて家まで帰れる」
「畜生に命を懸けさせる黍団子を製作可能」
こんなおばあさんこそ作中一の異常存在では?
むしろそれだけの身体能力を持ち万能薬じみた団子が作れるなら、おばあさん一人で鬼退治したほうが早くない?
そんな疑問から生まれたのがこのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 01:00:00
2890文字
会話率:41%
「やっぱり、斎藤先生はおばあさんに消されたのよ」
小五の真由美は、うわさ話に耳を傾けた。
(あたしにも消してほしい人がいる)
真由美の頼みは聞き届けられるのか・・・。
最終更新:2024-07-31 15:46:20
3189文字
会話率:25%
バル国の王城で働く古参のメイド、エデルミラ。勤続55年の70歳。
ある日妖精ぺぺに選ばれ魔法少女になってしまう。
メイドと魔法少女の二重生活がはじまった。
最終更新:2024-07-23 12:10:00
29461文字
会話率:46%
己を護れるのは己のみ。なんてドヤ顔で言うんじゃねえ
『文芸webサーチ』『幻想検索』にも登録しているHP『tori』のブログと、『カクヨム』で掲載中。
公開していると思っていたらしていませんでしたびっくりです。
2024.6.4.「海
老茶式部」公開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 14:10:39
20273文字
会話率:29%