異世界帰りの勇者の日常的非日常ダンジョンライフ。主人公長谷川一郎(はせがわいちろう)は異世界に召喚され10年に及ぶ苦難の戦いの旅の末魔王を撃破した。と思った瞬間、元の世界、すなわち現代日本に帰還してしまった。一郎が帰還したのは召喚された時点
と場所そのもの。さらに一郎自身も筋肉質となった体を除いて召喚前の姿かたちに戻っていた。しかし、一郎の帰還した日本にはなぜかダンジョンが当たり前のように存在していた! ここってホントに日本?
なお、この物語はフィクションです。作品中で実在の法令法規が適用されているとは限りません。また、登場する人物・団体・名称・国名等は架空であり、実在のものとはこれっぽっちも関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 08:10:00
966567文字
会話率:27%
ミザール・シェフィールドは、魔法使いの家に囲われた吸血鬼の少女。可憐かつ瑞々しい若さに溢れながら、何年何十年と生きている。
けれど日常的に、自分の面倒を見ている魔法使いの星影こぐまのペースに容易く振り回されているのだった。
他サイトにも公
開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 21:45:43
2799文字
会話率:41%
夢を追いかけるものや日常的なもの、時に恋愛物の詩集。現代ものやファンタジーなど思い付くまま。気楽に眺めていただけるとうれしいです。
最終更新:2025-05-15 21:05:57
196436文字
会話率:34%
ファンタジー世界の日常的なワンシーンです。どんな世界にもある、特別じゃない普通の日。盛り上がってるバトルシーンも好きですが、そういうのも好きですね。
キーワード:
最終更新:2018-06-15 07:10:51
2177文字
会話率:54%
逆ハーレム異能力バトルものです。ラブ要素もあります。
ヒロインの周辺の男は大体ヤンデレになります。
※「カクヨム」にも投稿しています。カクヨムでは現在172話まで先行公開しています
【あらすじ】
憧れの想い人・志波高秋が所属する
異能力犯罪対策警察を目指す主人公・仄香は、異能力学校に入学してすぐ『未来視』の異能に目覚め、憧れの人が連続殺人及びテロ事件の犯人となる未来を視てしまう。
志波は仄香のイメージとは大きく異なり、生命の終わりに美を感じるサイコパスだったのだ。このままでは日本は最強の異能力者による過去最悪の襲撃を受け死者多数、仄香の親友まで殺されてしまう。
仄香は『未来視』の異能を使い、仲間と一緒に連続テロ事件を未然に防ぐことを目指す。
【メイン登場人物】
▶紫雨華 仄香
この物語の主人公。『未来視』の異能を持つ。
高秋に憧れて異能力犯罪対策警察を目指し、名門武塔峰異能力高校に入学。
遅れた異能の発現とともに高秋の連続殺人を予知してしまう。
▶志波 高秋
『切断』の異能を持つ。
異能力犯罪対策警察第一課エースであり感情が欠落しているサイコパス。
日常的に小動物を殺害して快感を得ている。
▶伊緒坂 尚弥
『電撃』の異能を持つ。
仄香の幼なじみで、武塔峰異能力高校でトップの成績。
仄香をいじめている。幼い頃“奴隷ごっこ”という遊びで仄香に弄ばれていた過去がある。
▶宵宮 千遥
『読心』の異能を持つ。
異能力犯罪対策警察第一課の高秋の同僚。
高秋の高校時代からの同級生。無能力者に両親を殺された過去と憎しみがある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 20:10:00
359072文字
会話率:39%
二年前、母さんが死んだ。治る病だった。
その時から…… いや、もっと前からか。気づいていたはずなのに、深く考えないようにしていたこと。
命の価値は平等ではないという、当たり前の事を。
ここ、貧民街での暮らしは劣悪で、飢えや
病気が絶えず人が死ぬなんてことは何も珍しくない。太陽が昇ったら沈む、死とはそれぐらい日常的なことだ。
ただ、今年で俺も十五歳になった。これからは働いてお金を稼ぐことができる。もう大人なんだ。
俺が稼いで、妹達と幸せに暮らす。
そんな生活を信じていたのにーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 19:06:17
82835文字
会話率:41%
世界を救うわけでも、世界ランキング1位を取るわけでもない。ただ、ゲームを楽しむ。それが良いのである。
感覚全てを仮想空間に投影できるVRが、日常的に使われるほど未来の日本で、のんびり、でも真剣にゲームを楽しむ少女たちの日常。
最終更新:2025-05-15 17:00:00
674768文字
会話率:42%
鼻腔をつく血の香り、道端に転がる腐りかけた死体の臭い。
死体を見ない日は無い、銃声を聞かない日は無い、薬を使ってラリっている人間を見ない日は勿論在る筈が無い。
死を纏った生を享受し、力なき者は強者に全てを奪われる。そんな事は稚児で
すら理解している法則であり、街に蔓延する慢性的な先天性の病のようなモノ。
例え路地裏にバラされた死体があったとしても、奇怪な造形を模した野犬や野鳥が捨てられた赤子を啄ばんでいても、それらは当たり前の光景だ。驚嘆にすら値しない日常的なもの。
この街は最低最悪で。
この街は誰もが罪を背負って生きている。
誰もが生きていたいが故に―——罪と罰に生きている。
命の意味を探り、運命を手繰るサイバーパンク・ディストピア。
ネオぺージ様にて公開中!
https://www.neopage.com/book/30048772510028100折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 12:00:15
7563文字
会話率:59%
初老に差し掛かったオッサンの高梨栄一は、見た事も無い草木が生える森の中をさ迷っていた。到底日本とは思えない場所に困惑しながら、なぜこんな事になったのかと考える。
オッサンは日本の山の中で熊に襲われて死んだはずだが、目が覚めると見知らぬ少年の
身体になっていた。この少年の身体は躍動感に満ちていて、オリンピック級のアスリートさえ遥かに凌ぐ身体能力を有していた。
もう一度人生をやり直せるのかと思ったが、オッサンが居るのは無人の広大な森の中だった。しかも、そこに生息する動物は悪意に満ちていて次々に襲い掛かってくる。しかも、物理法則を無視したような空中移動や遠隔操作で物を操る超能力を繰り出してくる。
なぜそんな事が動物に出来るのか不思議だったが、死にたくない一心でオッサンは戦う。そして、戦っている内に自身も超能力が使える事を発見する。どうやら、ここに生息する動物たちは超能力が当たり前に使えるようで、日常的にそれを使った戦いが繰り広げられる弱肉強食の世界だった。
とんでもない世界に来てしまったと驚くが、それと同時に、自分以外の人間は誰もおらず、人工物さえ見当たらない自然が広がるだけの事実に愕然とする。
異世界に来てしまったのは確かなようだが、この世界に人間が自分だけだとは信じたくないオッサンは、他の人間を求めて森の中をさ迷うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 20:00:00
423900文字
会話率:20%
『無動力』を貫く私立金剛高等学校2年生の少年、
岡部ひさし。
ある日、ひさしはひとりの転校生と出会う。
名前は宇都透花(うつのとうか)。
彼女の破天荒で陽気な性格に悩まされるも、
徐々に仲は深まり…
時々ハチャメチャで色々と問題だらけな青
春学園生活。
その中で起こる非日常的な出来事。
オマージュパロディコメディ、
なんでもアリってわけではないけど
それなりのカオスをお届けしましょう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 12:53:35
4172文字
会話率:43%
ごくごく平凡な生活……いや、平凡以下な生活を送っていた。不満が無いと言えば嘘にはなるけど、別に不幸でもないし、そこそこ幸せに暮らしていた……はずなのに、あいつのせいでハチャメチャで非日常的な生活を送るはめに!?いや、こんな生活一切望んでない
んですけどっ!!
「ふーん。お前がジジイの言ってた女?」
「……へ?」
「まぁまぁだな」
「……いや、なんなの?てか、あんた誰?」
「んーー、中の上くらいか」
「……は?」
「ま、俺の女にしてやってもいいけど?」
ある出来事が、人生を大きく変えることになる。
「お前、俺から逃げられるとでも思ってんの?」
「あんたの女になんて、絶っっ対にならないから!!」
俺様で軽薄でクズな横暴御曹司
九条 柊弥(くじょう とうや)
✕
貧乏で男嫌い(?)な強気女子
七瀬 舞(ななせ まい)
この二人は甘い……だけじゃない!?
ドタバタラブコメディ!
──────── 『俺様御曹司は逃がさない』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 11:54:44
353542文字
会話率:65%
これはシュトゥルムルン魔術学院の生徒、後に学院の魔女とまで言われることになる一人の少女、ミアを中心とした物語である。
彼女はこの魔術学院にて幾つかの伝説ともいえるような逸話を残すこととなる。
祟り神の巫女と目される彼女の非日常的な日常を描く
そんな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 18:10:00
1730968文字
会話率:27%
とある建築学生の目を通した、日常的に巻き起こる非日常の物語。
最終更新:2025-05-10 13:41:15
923文字
会話率:14%
両親から日常的にネグレクトを受けていた橋本小華(ハシモトコハナ)は、ある日の出来事をきっかけに家を飛び出すことを決意する。行く宛もなく東京の繁華街を彷徨い歩くものの、手持ちの金銭も底をつき、極度の空腹と寒さにさいなまれていた。耐えかねていた
矢先、天真爛漫でとても優しい心を持った少女、城田優理(シロタユリ)と出会う。この物語は、そんな彼女との出会いから、多くの仲間たちとの平和な日々と成長を描いたストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 07:10:00
101904文字
会話率:68%
警察に追われ海へ落ち込んだ殺人少女、美弥はそこで息絶えるが、蘇生した場所は異世界だった。
メイドの娘だが伯爵家で引き取られたソフィアは日常的に異母兄姉妹にいじめを受けていた。抵抗する気も力もなく、毎日泣く日々だが、ある日、従兄弟に面白半分に
噴水で溺死させられた瞬間、別の人格と入れ替わる。
そしてソフィアに入った殺人鬼、美弥の魂が復讐を始める。
カクヨム、アルファポリスでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 16:46:30
169892文字
会話率:44%
この世には、《狂人》という人間が存在する。
《狂人》とは、常人とはかけ離れた精神面、怪奇、狂気的な思考、人や動物等の生命に対して強い《殺害衝動》を持つ人間であり、身体能力や五感、筋力や知能が《異常》に発達している事が多く、彼ら(または彼女達
)は日常的に人々に大きな被害をもたらす。
そんな《狂人》を管理、研究、確保し…《狂人》から人々を守り、被害を食い止めようと日々奮闘するのが《対狂人特別捜査部》だ。
《狂人》に対して『だけ』のプロである《狂人捜査員》が集う《対狂人特別捜査部》には、《狂人》ではないが、人間的に問題のある曲者だらけの人々が 《狂人》を追い、捕まえる。
これは、とある《狂人》と《狂人捜査員》の二つの存在が描く…赤く血塗られた物語ー…。
《狂人》を裁けるのは、《人として在ろう》とする我々だけなのかもしれないー…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 16:10:26
54073文字
会話率:47%
ロズリーヌ・エルフェは、サムエラ国の名門貴族エルフェ公爵家の一人娘。恋愛結婚が主流の現代、彼女もまた愛する人との幸福な結婚を夢見ていた。しかし、彼女には不名誉な二つ名──『フラ令嬢』があった。その所以は、恋心を抱いた相手にことごとく振られて
しまうこと、そして彼女の失意や非日常的な出来事があると決まって雨が降る「雨女」であることだった。
七歳、十歳、十五歳── 何度も恋に破れ、「もう恋はしない」と決めたロズリーヌ。しかし十八歳になり、封印していた感情が解け、学園の人気者ジョナタンに四度目の恋をする。彼の優しさや明るさに触れるたび、胸は高鳴り、未来への期待が膨らむロズリーヌ。だが、学園生活も終盤に差し掛かる中、オニキス王国から縁談話が舞い込んできた。
干ばつや不作に苦しむオニキス王国。友好関係を深めるために、サムエラ国の娘を王妃として迎えたいとの申し出があったのだ。父のエルフェ公爵は「無理をする必要はない」と断る選択肢を与えてくれたが、ロズリーヌは卒業までに恋が実らなければ縁談を受けることを決意する。
意を決してジョナタンに気持ちを伝えるロズリーヌ。しかし、彼の返事は──「ごめん」。ジョナタンにはすでに想いを寄せる相手がいたのだ。空は暗雲に覆われ、激しい雨が降る。
再び恋に破れ、心を抉られたロズリーヌ。しかし、彼女は嘆きに沈むだけではなく、オニキス王国へ行くことを決意する。「公爵家の娘として、そして一人の人間として、自分にできることを果たしたい」──その想いを胸に、彼女は新たな未来を歩む覚悟を固めた。
オニキス王国で彼女を待ち受けるものは何か?
恋愛に破れ続けた『フラ令嬢』の物語は、ここから新たな章を迎える。運命と責任を前にしたロズリーヌの選択と、彼女の成長を描く物語がいよいよ始まる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 16:40:36
65415文字
会話率:34%
主人公ツキミは見習い騎士。
彼には幼馴染で初恋の相手でもあるナズがいる。
だが彼女はイケメン勇者であるアブーに言い寄られて付き合ってしまった。
意気消沈するツキミだったが、アザだらけのナズが彼に助けを求めてきた。
ナズは日常的にアブーからひ
どい暴力を受けており、耐えきれなくなってツキミを頼ってきたのだ。
勇者であるアブーを法的に罰することはできない……だが、ナズを守りたい一心でツキミは彼女を自宅で匿う決意を固める。
次第に2人の距離は縮まっていき……恋人関係へと発展する。
ところがある日、アブーがナズを見つけてよりを戻そうと誘う。
「暴力的だけれど……それは裏を返せばそれだけ私を愛しているということ」。
そんな常軌を逸した思考でナズはアブーを受け入れ、あろうことかツキミの自宅で浮気をしてしまった。
偶然現場を目撃したツキミはナズが襲われていると思い込み、アブーを殴るも返り討ちにされる。
ツキミは勇者を殴った罪で逮捕されてしまい……その上アブーの経歴に傷を付けたくないからと、ナズはツキミを自分に付きまとうストーカーであると偽証する。
身勝手な理由で勇者を殴ったと言う冤罪でツキミは死刑判決を受けてしまう。
絶望したツキミであったが、彼の前に鏡の巫女であるカルミナが手を差し伸べる。
「私はあなたを信じる」
カルミナの権力で強引に釈放されたツキミは流されるがまま彼女の騎士となるも、心に負った傷で無気力な性格となる。
そんな彼が、史上最強の勇者として名を轟かせ……カルミナという最高の女性を妻に持つことを、ナズとアブーは地獄で知ることになる。
※本編は私が連載している【ティアーズオブザデッド(マイティア)】の登場人物であるツキミを主人公にした話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 07:00:00
51990文字
会話率:28%
始まりの魔女、ベルドール・エーレンドはその類まれな才能で数々の魔道具を作り出し、この地に魔法という唯一無二の文化を築き上げた。現在は国民のおよそ半数が魔法の能力に覚醒し、街では箒と絨毯が日常的に飛び交っている。
魔法が人々の暮らしを豊か
にしていき、誰もが与えられた平和を疑いもしない世界。
街外れのカルミラという村に住む、魔法使いを父に持つミシェル・メルダと、魔法使いを夢見るイリーナ・マーヴェリ。二人はいつか魔法使いの街、ワズランドに住むことを目標としていたが、魔法の才能に覚醒する日はいつまで経っても来ることは無かった。
しかし人の言語を話す謎の魔獣が村を襲撃し、事態は大きな変化を迎える……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 21:12:38
244969文字
会話率:47%
ある日、僕は夢を見る。それは見知らぬ少女に喉を切り裂かれるという非日常的なもので、しかしそれは迫りくる未来でもあった。そうと気付いた時にはすでに遅く、その未来は現実のものとなっており——。
そんな僕を救ってくれたのは、魔術師退治の専門家を名
乗る学校の先輩だった。そこから、訳もわからず魔術の世界へと足を踏み入れることとなる。
始まりはつまらない夢だった。けれど歩き出せばもう止まれない。魔術に縁などなかったのだから、魔術の基礎など知らない、そもそも魔力を操れない、もちろん魔術など使えない。自分の意思で制御できない魔眼だけを頼りに、流される状況を前にして進んでいく。
これは現代に生きる魔術師達の、どうしようもなく残酷で荒唐無稽で、愚かに壊し合う物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 22:47:58
859550文字
会話率:43%
現在考えている漫画である「七年後のトワイライト」と、「死後の世界はRPGのようだった」の設定やその小説などを投稿します。
「七年後のトワイライト」のあらすじ
この世界は魔法が日常的なものであり,主人公であるユウという少女もまた魔法の才能に
長けている。
彼女は昔から一緒に育ってきたリファという少年と共に町唯一の魔法学校に入学することとなる。ユウ達は日々魔法士によるゴタゴタに巻き込まれたり、学生の特権である青春を満喫したり…
そんな、魔法が日常の世界に住む少年少女たちがいろんな影響を受けながら成長していく話であるはずだった。
しかしそんなほのぼのした話ではないのがこの作品。彼女たちが成長した末に待ち受けるのは最悪の結末トワイライト(終末期)である。果たしてユウたちの結末はどうなるのか…
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「死後の世界はRPGのようだった」のあらすじ
本作の舞台はまるでRPGような世界。この世界の住人は日々魔物の諸悪に苦しめられている。しかし!人々が生きやすい世の中にするために作られた部隊(名前未定)が世界を悪から守るために魔族や魔物と戦ったり奮闘する!
…そんな隊に入った主人公たちが本当の幸せをかけて戦う、王道な物語。
―果たして彼らはこの世界の真実に気づけるのか…―
※注意※
・↑この作品は七年後のトワイライトを見ていないと気づかない設定があります。
・このあらすじは中学生の頃に書いたものであるため,痛かったり、今現在と想定している内容と違ったりする可能性があります。
・この作品は後から名前が変わるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 16:49:11
9388文字
会話率:6%