ロラン・ローグ、23歳は個人の惑星間輸送業を営んでいる。5年前、生まれ故郷のウェルマン星系・小惑星イスルギンで軽繊維ポリマーの材料となるイスギン鉱を採掘中に旧遺物を掘り当て、その売却益で若くして第2等級小型貨物船舶を所有するに至った。
惑星間輸送業を営んで4年たつ頃、貨物輸送中に宇宙アメーバの浸食を受け船の中枢部と船体を損傷し燃料を失い、航路を外れ3週間遭難する。偶然救難ビーコンを受信した他貨物輸送船に救助され惑星イナンまで牽引される。HUB(ハブ:港)で船体の修理と、1ヶ月の療養を終え、新たな依頼を受注し惑星イタマへと向かう。その途中、強烈な重力波に巻き込まれ、意識を失う。覚醒すると見知らぬ地に不時着したようだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 07:10:00
541979文字
会話率:30%
生活を豊かにする発明を促すのはいつも戦争だ――
そう口にしたのは誰だったか?
その言葉通り『煉獄の祝祭』と呼ばれた戦争から百年、荒廃した世界は徐々に元の姿を取り戻していた。魔法は科学と融合し、”魔科学”という新たな分野を生み出し
、鉄の船舶や飛行船、冷蔵庫やコンロといった生活に便利なものが次々と開発されていく。しかし、歴史は繰り返すのか、武器も同じくして発展していくのである。
そんな『騎士』と呼ばれる兵が廃れつつある世界に存在する”ゲラート帝国”には『軍隊』がある。
いつか再びやってくるであろう戦争に備えている。という、外国に対して直接的な威光を見せる意味合いの他に、もう一つ任務を与えられている。
それは『遺物の回収と遺跡調査』
世界各地にはいつからあるのかわからない遺跡や遺物があり、発見されると軍を向かわせて『遺跡』や『遺物』を『保護』するのだ。
遺跡には理解不能な文字があり、人々の間には大昔に天空に移り住んだ人が作ったという声や、地底人が作ったなどの噂がまことしやかに流れている。
――そして、また一つ、不可解な遺跡が発見され、ゲラート帝国から軍が派遣されるところから物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 22:39:12
284759文字
会話率:71%
異世界:エクセルの森の中で目が覚めた主人公:レオン・アルファード
彼にはなんと、現代世界:地球の知識を持っていた
突然放り込まれた、右も左もわからない世界で2年の歳月を過ごし、彼は一つの夢を見つける
それは―――宇宙へ行くこと!!
現
代で使われていた技術を魔法で再現!!
飛行機・船舶・重機・車―――そして、ロケット
剣や魔法の飛び交う世界で、彼はイノベーションを加速させる!!
魔法があれば・・・宇宙に行くのなんて簡単じゃね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 09:00:00
848385文字
会話率:45%
女性が前線で戦い、または高い地位にいるのが普通であり常識である世界における日本は、余りにも不当なハル・ノートを拒絶し、遂に欧米と戦争状態に突入した。既に大陸で戦線を抱えていた日本であるが初戦における作戦計画と精強なる海軍力を持ってアジアから
欧米の勢力圏を排除しつつあった。しかし、アメリカ軍は奇抜な策によって日本本土の爆撃を成功させる。珊瑚海海戦における躓きを経験し焦る日本海軍は、大胆にもアメリカの太平洋における一大拠点、ハワイへの足掛かりとしてミッドウェーを目指した。濃い霧の中を進む空母赤城の甲板に一人の少年が現れたのを切っ掛けに、二度目の世界大戦は大きく進路を変えて行くことになる.......。
※こちらは過去に執筆していた『俺と彼女らの戦闘記』をベースに大幅にシナリオ変更をした修正作品です。未熟であった事も重なり、現在投稿されている分を持って上記の作品は打ち切りとさせて頂きます。ご容赦ください。
※素人作品になりますので、ある程度のナーフ、作中における所謂ご都合主義、計画や試作で終わった兵器(震電等)も登場予定です。苦手な方はどうかご了承お願い致します。
※登場兵器はなるべく史実に忠実とさせて頂きますが、当方の判断により若干の変更を加えたりします。
※単位は日本で日常的に使われる物としますが、船舶に限定してノットを採用させて頂きます。また、単位は全てカタカナ(メートル、キロ、ノット)表記とし、紛らわしい物は全て時速や距離と表記致します。また、米軍が用いていたインチ、ポンド等も使用させて頂きます。キロ換算等は作中で記載する予定です。
※毎週水、木曜のどちらかを目安に投稿しますが、いずれも投稿がなかった場合は次週までお待ちいただけると幸いです。遅筆の為ご理解下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 22:00:00
144414文字
会話率:28%
多くの島国が点在する世界。その昔、異世界より持ち込まれたとされる設計図を元に多くの船舶が作られ、島々の交易は盛んになった。そして、そこは演算装置(ALU)を使った操船援助技術によって駆逐艦から戦艦や空母までもを事実上一人で操ることが可能に
なった世界。
姉妹の凪咲と楓は、海風型駆逐艦 海風 山風を操船している。特に意味もなく引き受けたただの海賊からの商船護衛任務のはずが…
姉妹らが海を舞台に繰り広げるファンタジーと戦闘ものです。
カクヨムにも連載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 20:24:18
10704文字
会話率:54%
地元に戻り、親戚の船舶会社に船員として勤めている一 灯(はじめ あかり)は、ゆるりとした時間の流れる生活を、大好きな海と送っていた。
しかしある日、灯の体に異変が生じる。
背中がいたい…。
以前から違和感のあった背中は、ある朝急激に痛み
を訴える。
救急搬送先で、癌を告知された灯。
しかし、治療不可能のはずの癌が、彼にその後の数奇な人生を与える。
現実的な日常からファンタジーを創造していく物語。
この物語は、ファンタジーと化したその後の世界で、神話となる…かもしれない。。。
(全く何も練らずに、わけわからないまま書いていきます。乱文・誤字等あると思いますが、楽しめる方のみお楽しみください。よろしくお願いします。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 15:51:31
19923文字
会話率:32%
人類の科学技術は、21世紀当初に考えられていた近未来を体現していた。自動車、飛行機、船舶などの乗り物は例外なくオートメーション化し、AI技術の普及によりIT関係を始めとした様々な産業はその恩恵を受ける。人類史上最も安定し、発展した時代であり
、最早、科学とは一種の魔法と言い換えてもいい。
しかし、そんな時代に突如として後に【逆巻きのバベル】と呼ばれる塔が出現したことにより、状況は混沌と化した。
そんな混沌とした時代に【魔断刀剣】を携えて戦う人間と陰謀の物語。
そして彼らは神を討つ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 17:00:00
22547文字
会話率:56%
時は、明治、37年、時の帝政ロシアと開戦となり、多くの歴史上では、日本海軍
駆逐艦が旅順港の出入りに古い船舶を沈めて封鎖しようとしたが、失敗に終わった。
其れは、旅順港の海中に達してした闇の帝国の潜水艦が発射した魚雷が不発、正確に
言うと、機能せず爆発しなかったので有る。
その後、連合艦隊が敷設した機雷が爆発し、戦艦、2隻を撃沈した為に、闇の帝国の
存在は明らかになる事は無かったので有る。
だが、その後、闇の帝国は、魚雷が何故不発だったのか、必死で研究と改良を重ねて
行くので有る。
日本海軍と言えば、その後も、機雷爆破を試みるのが失敗に終わったので有る。
ロシア、バルト海艦隊、之が、バルチック艦隊で有る、この大艦隊が極東方面へ回航
がほぼ確定したので有る。
同年10月、バルチック艦隊はウラジオストクに向け出向したので有る。
バルチック艦隊は、7ヶ月にも及んだ、大航海の末、日本近海に到着、5月、連合艦
隊と激突するので有る。
だが、この時、闇の帝国は、魚雷の改良を加え、更に、強力な魚雷として発射される
時を待っていたので有る。
日本海軍が大勝利を収めたのは歴史上の話で有るが、その日本海海戦に、闇の帝国が
多数保有する潜水艦が活躍した事など、歴史上でも、世界中の首脳達の誰もが知らない
ので有る。
この海戦がはじめて闇の帝国が世に出る戦となったので有る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 02:38:10
4499057文字
会話率:57%
不登校で、引きこもりが続いてる主人公たける12才。
あるとき、たけるの家に訪れた祖父がたけるに対しこう投げかける。
「たけるよ、? おぬし、、テレビはないのか?」
そう言うとなぜか引きこもりの孫を無理やり引っ張りだし、海に出かけようとする
。
「なにっっ、、じいちゃんっ、、なんで、、海なんか、、」
嫌がる孫をよそに、祖父は自家用の船舶で太平洋へと出航した。
そして船上で、なぜか持たされる一本の釣り竿。
「これが、この海の現実じゃ。」
意味不明な祖父の言葉を理解できないまま、
たけるは釣り糸を海へと投げ入れた。
たけるは想像すらしていなかった、、引きこもりの僕が、、
まさか、、こんな美少女まみれの毎日になってしまうなんて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 18:27:20
5253文字
会話率:24%
文化祭の準備をしていた主人公は、明(みん)・清(しん)・順(じゅん)が激しい戦いを繰り広げていた明朝末期の中国沿岸へと転移してしまう。
同じく転移に巻き込まれた、第二次世界大戦前夜の日本軍の一部隊と行動を共にする事になるのだが、この部隊
は、どうやらパラレルワールドから飛ばされて来た部隊のようで……。
彼らは、実際の歴史では成立しなかった「国姓爺(こくせんや)」との提携を決断し、明朝支援に乗り出すのか、それとも孤立を選ぶのか?
また日本の江戸幕府と、どう向き合い、どの様な影響を与えて行く事になるのか?
さらに、史実ではアッと言う間に滅亡してしまった「大順」だが、方術(ほうじゅつ)を操る方士(ほうし)の力で、清に逆襲を試みる。
大陸の覇権の行方や、如何に?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 00:04:33
1315004文字
会話率:30%
外航原油タンカーに乗って働く船員である新高穂積。三十路に差し掛かった冴えない男だ。
もうすぐ八か月になる長めの乗船期間にウンザリし、惰性で日々の仕事をこなす。
ようやく内地に帰ってきて入港前日、不可思議な事態が立て続けに起こり予定変更。
彼
の乗る船は沖合で港からの連絡を待つことになる。
翌朝、救命艇の訓練に駆り出された彼は、突如として起こった異変に巻き込まれ海中転落。
気付けば、大海原の真ん中で遭難していた。
謎の船に救助され、九死に一生を得た彼は知ることになる。
なんとそこは、魔法アリアリ、怪物ウヨウヨの異世界だった。
地表の九割を海に覆われた惑星トティアスに転移してしまった船員さんの働く物語。
地球の知識は役に立つ? ここ、全部魔法でやっちゃうんだけど! 俺、魔法使えないんだけど!?
魔法ありきの新たな職場で、彼に仕事はあるのだろうか。
※この物語はフィクションです。一般的な海技知識を元にしていますが、実在の人物や団体、船舶などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 06:07:52
2582171文字
会話率:57%
西暦2235年、太陽系を開拓しつくし、太陽系外に進出するも複数の異星文明と遭遇した人類は「ブルーアース連邦」を樹立。各国とギクシャクした国交を持っていた。宇宙船には人工知能が搭載され、船によってはその人工知能を人型統括制御デバイス「義体」に
搭載するようになっていた。
船舶用人工知能と仲良くしてばかりで、訓練学校では「船に恋する男」と呼ばれた天野大河は、沿宙域警備隊冥王星基地に所属する巡視船シルクロードに配属された。しかしシルクロードの人工知能は高飛車で、しかも天野は船長から「シルクロードの話相手」に任命されてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 05:00:00
44085文字
会話率:62%
〈魔導院〉の賢者マイニエリの代行依頼で「内海における船舶失踪および沈没事件」の調査隊に参加することになった魔法使いの少女パティと小ザルのモカは、王都枢機院の騎士バレンツエラ、ダグラス、ステファンとともに内海西岸の町――〈珊瑚礁の町〉にたどり
つく。
そして、内海東岸――草原の国の〈はずれの港町〉でくすぶっていた沙漠の国の一行アルバート、ディレンツァ、ルイもまた、外遊さなかの火の国の王子ジェラルドとその従者たち、そして老船長マッコーネルの助力を得て、内海へと漕ぎだす。
おなじく王都をめざす盗賊組織〈鹿の角団〉の刺客ザウター、ティファナも、狩人のごとくそのあとを追っていた。
作曲家エドバルドと歌い手ニーナの密やかな恋路にかくされた時空をこえた絆とは――。
深い霧につつまれた幽霊船へとたどりついたルイたちは、内海を途絶させた意外な魔法の真相、そして〈最後の人魚〉をめぐる謎にせまる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 13:44:08
214706文字
会話率:12%
天下統一の勢いをもって大陸に勢力を広げようとする瑞穂国の真道将軍は、東の超大国の内乱に介入するべく遠征軍を東の大陸に派遣したが、勇戦虚しく総退却となってしまう。その退却の際に殿(しんがり)を努めることになったのは、身分も石高も低い地侍の三男
坊に過ぎない黒江成光。体良く置き捨てにされたはずの黒江成光だったが、諦めず仲間の力を借り、奇策を用いて敵の大軍を撃破することに成功、その武名を大陸中に轟かせる。成光の功名がさざ波のように東大陸に、西大陸に、そして瑞穂国に影響を及ぼし始めた時、歴史が動き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 23:26:24
121467文字
会話率:35%
◆その戦艦は、最後まで直進し続けた。
●あらすじ
巨大戦艦が、濃霧に覆われた海域を、まっすぐに航行している。それには、ボアラ・モーシンという女、一人だけが乗っていた。艦には、高性能なオートパイロットシステムが搭載されているため、乗員が一人
だけでも、航行することができるのだ。
ある時、ボアラは、外部から通信の要請を受け、それに応じる。通信の相手は、「このままだと、そちらの艦が、こちらに衝突してしまう」「進路を変更してくれ」と言う。
ボアラは、その要求を拒み、相手のほうが進路を変更するように言う。しかし、相手が今いる所は、船舶ではなく、灯台だった。それが判明した時には、もう、艦のすぐ目の前にまで、その灯台が迫っていて……。
●備考
本作品は、他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 17:19:34
5107文字
会話率:32%
邦画「ゴジラ」
結末は映画と異なり…
最終更新:2021-08-18 21:23:12
248文字
会話率:0%
砂に覆われた地、ゼル・セトラス。そこで生きる一人の少年がいた。
容赦のない酷暑に耐え、天敵に怯えながら、砂海より旧文明期の名残を探し出して売る。それが彼の生きる糧を得る手段だった。
ある日のこと、少年は知り合いより地下遺構に潜った同業
者が帰らぬ事を聞かされる。時を同じくして、遥か遠方の地より、ゼル・セトラスに到来する船があった。
これは文明が崩壊した後の、黎明の時代を舞台とした物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 07:00:00
1565091文字
会話率:45%
21世紀初頭、人類は未知のヴィルスによって、僅か3年で総人口の半数を失い、20世紀までに反映した白人国家群は衰退し、国際秩序と軍事バランスの崩壊により、国連加盟国の6割の国家が戦乱に包まれ、人類は更に総人口の9割を失い、繁栄を謳歌した人類科
学文明社会は滅亡した。
・・・極めて幸運な、ただ1国を除いては。
その残された最後の文明国家「日本」は、致命的な感染致死力を持つ変異種の流入前に、列島国家の特徴を活かし、全ての港湾・空港を閉鎖、近づく全船舶・全航空機を警告後に破壊し、開国から150年の近代史を捨て、再び完全な鎖国状態へと移行した。
そして、日本が二度目の鎖国を開始して500年が過ぎた26世紀の最初の年。
遺伝子操作技術を基にした、先天的全ウィルス耐性の獲得に成功した新たな日本人が、再び列島外の調査へと出発した。
大陸に踏み入れた、彼等がそこで目にしたものは、滅びつつある白人種を奴隷として使役し、剣と弓矢で戦乱に明け暮れる、僅かに生き残ったアジア、アフリカ人種王国群による、原始的封建社会であった。
近代文明の失われた中世的な世界に、ロスト・テクノロジーを抱えた日本の若者達の冒険が今、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 16:31:35
439文字
会話率:0%
米海軍の潜水艦部隊は、太平洋を闊歩する日本の船舶及び軍艦への攻撃を命じられた。
ヨセフ・ベイカー艦長の指揮する潜水艦は、日本本土に近い東アジア海域への出撃を命じられたのであった。そして、そのために新鋭の|Mk.14《マークフォーティーン
》魚雷を搭載することとなった。その魚雷は一九四二年に開発され、従来のものとはことなり近接信管という最新の装置を備えていた。
しかし、その魚雷は狙いを外すか、不発ばかりだった。魚雷は不良品か? それとも何かの陰謀か? 敵駆逐艦の爆雷、成功しない商船への攻撃……彼らは無事帰還できるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 10:00:00
9721文字
会話率:53%
中央海と呼ばれる海洋を中心にして、円環を描くように五つの大陸と一つの島嶼国がある世界。中央海には龍と呼ばれる生物が中央海の中心付近に点在する島々に生息していた。
過去に人と因縁がある龍は中央海を航行する船舶や航空機を襲う。しかし、そんな
龍には種族を問わず全ての龍が年に一度、人が未だ到達したことのない最北の大陸『未踏域』へと移動する大移動と呼ばれる習性があった。
そして、一度の世界大戦を味わった直後の中央海の国々は、この未踏域への開拓を夢見て、大規模な作戦を実施する──。
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/1177354054896254879折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 18:00:00
130192文字
会話率:33%