この次元とは、遠くかけ離れたある世界。
そこには、魔法や剣を使ったりして生活を豊かに過ごす者や、魔法を使い世界を征服しようとしている者がいる。
そんな時に1人の青年は、立ち上がり魔王を退治する物語へと繋がるのが一般異世界コメディーだがこの世
界には、勇者よりも強い者がいた。
その者は、魔を支配する者『魔王』と呼ばれる存在がいた。
この物語は、その魔王が世界を、、、宇宙を、、、この次元を支配するまでの物語だ‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 15:24:50
2700文字
会話率:57%
女勇者が懐きすぎてウザい……。
魔王様に命じられ、勇者パーティーに潜入した俺───魔王軍四天王『隠密のヴァイパー』は今日も任務を忠実にこなす。
そう、「勇者の信頼を勝ち取れ──」という、魔王様の命令を遂行するために……!
そ
のためなら何でもしてやったともさ───!
──勇者様には優しくする!
──魔物やスケベ貴族からも護ってみせる!
──どんな困難な任務も完遂してみせるとも!
もちろん、
味方のはずの魔王軍にも容赦しませんよ!
だけど、
勇者のために魔王軍を次々と撃破しているうちに──想像以上に女勇者に懐かれてしまい…??
…………え? なになに!?
怖い、怖い怖い! 怖ッ?!
「えへへ♪」
じゃねーよ、勇者ぁぁあ!!
サラッと、添い寝しようとするじゃねえ!
──せっかくの休日に、
な~にが「──お弁当作ってきたよ♪」だ!
俺ぁ、お前が大嫌いなの!!!
空気読めや!!!
魔王「おまッ……いやさ!──そんなチャンスあるなら、勇者を殺せよッ!」
これは、
加減を知らない暗殺者と勇者による英雄譚??
魔王軍の暗殺者は、想像以上にポンコツだった…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 19:39:59
124001文字
会話率:29%
……日本最大の小説投稿サイト『文学賞をとろう(仮)』の常連投稿者だった俺は、ブレイク寸前(仮)でテンプレのように転生を強いられた。いいかけげんにしろ神。お約束の才能=ギフトはどうなった?転生前の日本に似たここは一体どこなんだ?何が同じで何が
違うんだ?おかげで今こんな羽目に。
何もかも同じような、だが何かが根本的にズレているような転生後の何だかフワッと日本ぽい世界でズルズルと原稿を書き始める俺。書き上がった作品は自分で思ってるより超絶面白いらしい。だが、それ読んだお隣の素直系JCにうるうるお願いされるがままに売れてしまうなんてこと俺には……。結局のところ、あれやこれやわけありな中で俺は合法的にハーレムを作れ、いや、元とろう系作家として本当に日の目を見る未来はあるのか!?
※読みたいものがなくなってしまい、仕方なく自分で読みたいもの書いてます。そのため、なろう系としては伏線多めです。パロディとして私自身を含めたなろう系作者を自虐的に揶揄する表現が含まれておりますが、作品構成上必要なものなのでどうかご容赦ください。アルファポリス様掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 11:07:36
63891文字
会話率:29%
人族と魔族が熾烈に戦う異世界ユグナ。和平を望む魔王軍へ、女神より、もふもふした生き物が授けられた。四天王最弱にして、対勇者最強の刺客が誕生する。
「くくく、貴様にワンコ卿が斬れるかな」
果たして、勇者カインはこの恐ろしい刺客を倒せるのか。
これは、犬もふが書きたかっただけの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 08:36:59
1000文字
会話率:49%
ノーマンとサーシャは孤児院育ちの幼なじみ。二人は神により勇者と聖女に任命され、魔王討伐の旅に出る。
王国最強の騎士との手合わせも制し、ノーマンは勇者として認められる。あとは姫さまに謁見して旅に出るだけ! なのに。
「俺、姫さまに恋しちゃ
ったかも」
この勇者、優しくされるとコロッといくチョロ勇者だった。
しかし勇者の恋はあっさり破局。落ち込んだ勇者は引きこもる。そこに魔族が襲撃してきた!
果たしてサーシャはノーマンを見つけ出し、奮い立たせることができるのか?
これは行く先々で恋に落ちる勇者と、失恋続きの彼を支える聖女の物語。サーシャさん、最後にどうぞ。
「ていうか、ずっとわたしあんたのこと好きなんだけど、いい加減に気づけよ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 22:04:12
133436文字
会話率:34%
中年冒険者はスリルが大の好物である。だからこそ冒険者をやってきたし、だからこそ長くやってきた。
自慢できる名誉も、それに足る腕前もある。この道のプロフェッショナルである自負もある。
そんな彼はちょっとした切欠で“勇者の同行者”となった。
こ
れはそんな彼らの冒険譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 12:00:00
2099文字
会話率:9%
俺、鈴木志朗(すずきしろう)はごくごく平凡なサラリーマン・・・だった。
異世界!?勇者召喚!?
なんか近くにいた高校生達に巻き込まれたらしい。
保護してくれるのかと思いきや、勇者でもないし、ステータスも低くいからってなんかお城から追い出され
たんだけど!?
召喚された時に勇者達には聖剣や聖弓などの武器が一緒に召喚されるみたいだ。
俺は勇者じゃないからないものだと思っていたけど、何故かあった。
装備:聖ペン
聖ペンってなんだよ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-21 06:00:00
5873文字
会話率:22%
これは頑張って努力してきた主人公が、召喚された勇者にプライドをズタズタにされたので、勇者よりも強くなるお話です。
最終更新:2016-05-11 23:42:01
529文字
会話率:0%
「私の仲間になれば世界の半分を貴様にやろう。」
勇者最強と称され短い月日で辿り付い魔王の城で勇者は魔王に仲間になれと誘われる。
一度は断る彼だったが、二度目の勧誘...当然断る筈だったのだがある"条件"に惹かれて...?
―― 永遠に繰り返し、繰り返される其れは哀しい物語 ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 00:43:20
5130文字
会話率:28%
アホな魔王とチート勇者とそれを取り巻く人、魔物達の話。
勇者の周りには異常な人ばかり。
魔王の周りはバカばかり。
勇者は魔王を殺すのか生かすのか。
最終更新:2016-01-15 20:30:50
14005文字
会話率:22%
移動図書館『万桜号』で山道を走行中、突然異世界に召喚された山田義正(23歳・彼女いない歴=人生)。彼を召喚した邪神・セシリア(ロリッ娘)は彼を「新たな魔王」と呼んだ……。
「俺は魔王になる気はない! すぐに元の世界に帰らせろ!」
「ん? 無
理じゃよ。適当に召喚したから、お主の世界がある座標がわからん」
「なんですとー!?」
仕方なく、セシリアといっしょに異世界『オヴァノール』を巡ることになったヨシマサ。
目的はイケメン勇者への嫌がらせ! 手段は草の根活動による人気獲得! 残念系三下魔王と性悪ポンコツ邪神の異世界漫遊記が今始まる!!
*タイトル変更しました。(2015/8/30)旧タイトル:残念魔王とロリ邪神の異世界漫遊記!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-28 21:07:54
224165文字
会話率:30%
古賀洋平は、バイト帰りにトラックにひかれて死んでしまう
目覚めると洋平は、真っ白な場所に横になっていて、超絶美女の女神に
出会う。会うなり女神は「そなたが死んでしまったのは、わらわのせいだ、すまん。お詫びといってはなんだが、異世界に行かない
か?もちろん力は保障するぞ、そなたの運が・・・」
安定の勇者最強の物語です!!コメント下さい!!投稿は無定期です・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-17 02:34:19
3819文字
会話率:45%