夕食の後も、兄さんと会話が盛り上がる事は無かった。
ただ当たり障りのない会話だけが続く。
それでも構わず小説の分析を行っていると、兄さんから声が掛かった。
「ちょっと」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
創作部。のあの子。
非常に口が悪い面が出たので、なんでも許せる方向け。
でもこれ、食レポが浅いとついつい思ってしまうんですよ。
ジャンル分からないよ〜!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 18:08:44
942文字
会話率:39%
どれだけ愛したって、隣に立つのは私じゃないの。
それは乙女ゲーをプレイしていた時から思っていた事。
アイドルは叫ばれる為に存在する。
何れ添い遂げる相手は、何時だって別の異性に向かって目を輝かせる。
どうして、私ではないのだろうか?
政略
結婚の相手だから?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
主人公の序盤の感情が生々しいのでR15です。
気持ち悪いと思われるかも知れません。
基本的に他は健全です。
親愛だって利用してでも手に入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 18:19:08
1237文字
会話率:32%
目を覚ますと、そこは見知らぬ森だった。
しかし、自衛官である自分は動じない。自衛隊では、あらゆる状況を想定して、日夜過酷な訓練を行なっているのだから。
などと思っていた事もありました…未確認生物と遭遇するまでは。まさか自分が異世界に転移する
なんて。しかも異世界での職業は、勇者でも賢者でもなく【自衛官】だった。攻撃やスキルは【正当防衛】が発動しないと使用できない。異世界仕様の自衛官は、縛りがエグい完全なる後攻。だからまずは、回れ右!駆け足逃げろぉ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 12:14:59
387105文字
会話率:59%
主人公シルフィーヌは前世の記憶。
そう、自身が交通事故で他界するまでの記憶を持つ少女。
そんな彼女は、幼少期に自身の従兄が、生前に読んでいた物語のヒーロー様だと気が付き。
時期に彼の妃の一人。
七戦妃に選ばれ、愛する彼の危機を救うヒロインに
なるとわかり。
無我夢中で魔法の修行を続ける中で。
物語のストリート通りに女王陛下から、憧れの王子様の妻になるようにとの文が送られてくるから歓喜するのだが。
彼女が生前に読んでいた本が七戦妃と言う題だけあって。
シルフィーヌの他にも六人の妃が選ばれるのだが。
彼女と故郷を同じにする妃は後四人いるから。
シルフィーヌ以外にも。
女王陛下からの他国の王子の妃になるようにと四人のお嬢様達の元へと文がいくのですが。
残りの妃達も、自身が女性だと言う事だけで、己の持つ才能を生かす事も出来ずに。
このまま何処かの貴族の者と結婚。
そのまま、自身の才能を生かす事が出来ずに老いいる事に不満を持つ、名のある貴族の娘達ばかりですから。
自分達とは肌の色も違う異国の王子との結婚話しがやってきても。
お嬢様達の御両親も含め、大変に歓喜!
それもバンザイ! やった! でかしたぞ! となるのだ。
まあ、異国の王子だと言ってもハーフの上に。
自分達と同じ血を! 海賊の血! を受け継ぐ王子だと判明するから。
ごく一部のお嬢様を覗いては、みなが乗り気……。
そう、自分の許へときた結婚話しの王子の妃になれば。
自分自身が不満に思っていた事が叶うから、喜んで嫁ぐのだが。
夫である王子の国へと戻るまでの海路は長く。
その上、敵国の領海を通るものだから。
相手も黙って通す訳でもなく。
争いの予感が。
でも、物語のあらすじを知っているシルフィーヌは、こうなることを予測していたので。
彼女は臆することなく敵の艦隊に立ち向かうのだった。
自分達の主を大帝国の王にするために。
他の妃達と協力し合い。
難敵に立ち向かうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 07:00:00
79004文字
会話率:14%
貴族の庶子に産まれたカイが五歳の頃に前世の記憶?を思い出したが、それには自分の事は一切思い出さずにテレビやゲーム、Web小説等を楽しんでいる記憶だけだった。
思い出したカイは同年代よりスタートダッシュをしたつもりが…
上手くいってい
ると思ったことは実はダメだったり、失敗やなんてこともないと思っていた事が結果的には世界を救っていたりするかもしれない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 17:24:43
247821文字
会話率:34%
食に歴史あり
当たり前に思っていた事もふと思いを馳せれば、誰かが始めた物語のように、現代まで続いた理由や由来が見えてくる。
このお話はそんな当たり前にクローズアップしたお話。
最終更新:2023-10-17 22:31:43
1469文字
会話率:0%
吸血鬼ジョゼフィーナは美しくも残虐な女だ。数多くの罪なき人々を、ただの娯楽の為に殺していた。それも、酷く残酷な方法で。
その邪悪な女吸血鬼ジョゼフィーナの下に、ある報告がもたらされた。彼女の住む城に向かって、攻撃を仕掛けて来た者がいると
いうのである。
「正義を奉じ、私を討たんとする討伐者のご登場というわけか。面白い、歓迎してやろうではないか」
そう嘯くジョゼフィーナだったが、彼女は二つの考え違いをしていた。
一つは、自分は最強の力を得ていると思ってしまっていた事。
そして、もう一つは、邪悪な存在である自分を討とうとするのは、正義を奉じる存在だと思っていた事だ。
だが、実際には彼女は最強ではない。
そして、悪を討つのは正義だけではない。悪が悪を襲う事もある。いや、善悪という規範や、それどころか、人の範疇すら外れた、人ならざる狂気が襲う事もあるのだ。
ジョゼフィーナは、その事を、身をもって知る事になるだろう。
※魔法あり、モンスターありのファンタジー世界を舞台にしています。
※残酷な表現があります。苦手な方はご注意ください。
※直接描写はありませんが、強姦が行われた事を意味する表現があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 16:10:14
18155文字
会話率:22%
批判以外で困る書き込み。
いつか説明したいと思っていた事をここに記しておく。
最終更新:2022-11-14 21:01:41
990文字
会話率:10%
貴族の男は毎朝決まった時間に広場のベンチで新聞を読む。そこに不吉と呼ばれる黒猫が毎朝決まって現れる。男は黒猫に「文句があれば言ってみろ」と話しかけ、黒猫は疑問に思っていた事を男に問いかける。その言葉に男は苦悩する。
最終更新:2022-02-23 18:26:44
4345文字
会話率:25%
思っていた事を書き殴った文章です。
誤字脱字、矛盾等あるかもしれません。
最終更新:2022-02-05 23:47:53
2189文字
会話率:64%
幼い頃、私はサンタを信じていた。けれど現実は……。
自分が子供の頃、思っていた事と、我が子をみて思う事を書いてみました。
最終更新:2021-12-25 22:21:08
1962文字
会話率:3%
後宮 尊(うしろぐ たける)は、恋愛にとんと縁のない高校二年生。女子との交流は比較的あり、良好な関係になりそうな機会も度々あったが、しかし一度たりとも発展したことはなかった。
初夏のある日、学校一の美女とキスをするという妄想猛々しい夢をよく
見ていた彼の元に、その相手である三年生の神楽坂 未琴(かぐらざか みこと)が現れたことで、パッとしない日常は一変する。
「私の唇を奪った責任をとってもらいに来たよ」
唐突に、夢の出来事でしかないと思っていた事を口にしながら、手作り弁当を振る舞ったり甲斐甲斐しく世話を焼いたりと、献身的に振る舞う未琴。
そんな彼女と触れ合うにつれ、尊は混乱し、たじたじしながらもその魅力にゆっくりと吸い込まれていく。
その最中、陽気なギャルのクラスメイトや母性溢れる小柄な後輩、巨乳で眼鏡な先輩から語られる未琴の不穏な話。
彼女は、世界を混乱に貶め滅亡を目論む悪の組織の首魁にして、人類最後の敵。この世界におけるラスボスだという。
俄かに信じられない尊だったが、日々の中で生じた違和感、そして未琴の野望を阻止すべく彼を奪い合う『恋愛バトル』を始めた彼女たちを前に、現実を受け入れざるを得なくなっていく……。
恋愛経験ゼロから一転、四人の美少女に囲まれた尊は、世界の命運を分ける選択を迫られる!?
強い心象を持って周囲に影響を与える『エモーショナル・エフェクト』という特殊能力を持った少女たち。
美しくも恐ろしいラスボスヒロインと三人の美少女たちが、世界の存亡をかけ、また愛する少年のハートを奪うために競い合う、ハードなローファンタジーハーレムラブコメディ!
※バトルアクションはありません。
※イラストがある話がございます。絵:時々様( @_to_u_to_ )
※他サイト(カクヨム・ノベルアッププラス・アルファポリス)でも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 19:19:49
300570文字
会話率:32%
不器用で似た者同士の、"彼女"を"俺"は愛している
あの頃と現在、彼女が思っていた事を
彼女が俺に伝えたかった事を、
俺は何度だって彼女を思い出す。
彼女は俺の一部で、俺は彼女の一部だから…
最終更新:2021-09-07 04:00:00
527文字
会話率:31%
あの日。
雨が降った事で、出逢った2人。
子供の頃に大人に対して思っていた事。
大人になったら忘れてしまった大切な事。
今でもあなたは大切に持っていますか?
最終更新:2021-06-06 00:20:25
5512文字
会話率:20%
久しぶりに登校したら休み時間の度に美少女先輩こと、春野美琴がイケメン親友の事を口説きに来ている――と思いきや、美琴は休み時間の度に主人公である優弥の顔を見に来ていただけだった。
放課後、美琴に告白をされた事でその事を知る優弥。
唐突
な告白であった事と、自分に誰かと付き合う資格はないと思っていた事で一度は断るものの、美琴の雰囲気に流されて思わず付き合う事を認めてしまった。
初めは雰囲気に流されて付き合った事を後悔する優弥であったが、自分の事を理解してくれ、そして今まで知らなかったかわいい一面をたくさん見せてくれる事で次第に美琴に惹かれ始める。
※カクヨムさんでも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 19:25:20
144334文字
会話率:28%
幼い時からずっと尽くし続けたのに、候爵家の二男から婚約破棄をされた男爵令嬢。予想していた事とは言え、自分にとって大切な日にされたあまりの仕打ちに、彼女の中で何かがプチッと切れました。そして、言わないでおこうと思っていた事実を、クラスメイト
がいる教室の中で全てぶちまけました・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 21:53:54
7360文字
会話率:40%
これは現実世界とは違う別の世界線の歴史。
「生まれて18年、不思議に思うことがある。」
苛烈な競争社会の中で常に先頭を走り続けエリートであった主人公は失態を犯しキャリアを失い、閑職に飛ばされる。
長い間積み立ててきた功績を
失い無気力に生きる彼は左遷された閉架書庫の中でただ好奇心だけを糧として幼い頃から不思議に思っていた事柄を問い詰めていく。
現実と周りから得られる様々な情報との食い違いとの狭間で彼は何を見出し、何を思い、どういう風に振舞うのか…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 22:10:55
739文字
会話率:4%
ごく普通の大学生だった立花宗則。
サークル仲間であり部長の知里千景と、後輩熊本太郎と共に、地球を救う戦争に突然駆り出されてしまう。
アナナキと呼ばれる"神"的存在による脳力解放。
クリーチャーと呼ばれる化物との戦争。
明かされていく古代の歴史や、人間の真理。
都市伝説だと思っていた事が次々と現実的になっていく中。
"英雄"と呼ばれ、地球を代表して戦わなければならなくなった特殊な能力を授けられた主人公たちが選ばれた理由を知り、それを乗り越えながらも悪戦苦闘し努力する。
愛と勇気と努力をテーマにした異世界転移(?)SFファンタジー。
※精神病の描写あり。
心理学、精神障害を題材としています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 16:09:37
299616文字
会話率:37%
前から思っていた。
数多くのファンタジー小説に必ずと言って良いほど書いてある初心者冒険者の仕事である薬草採取がある。
しかし、傷薬やポーションの原料になる必需品である薬草をなぜ山や森へ行って採りに行くのか?
珍しい薬草類ならまだわかる
。
しかし、必需品である薬草を運頼みに山を駆けず廻り、少量を集めてきてどうするというのか?
まぁ、魔物討伐のついでに見つけたから採取するならわかるのだが、明らかに需要と供給が釣り合っていないだろう。
これはそんな薬草採取に疑問を持ち、【栽培】する事で巨万の富を得た一家のお話である。
※今まで疑問に思っていた事の説明紹介になります。小説のストーリーはサクッと終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 21:00:00
3285文字
会話率:16%
とある世界にある星で起きた事件。
それは天帝と呼ばれる少女がまだ魔王と呼ばれていた頃の事
それは罪神が起こした事件─偽神兵製造計画
そして今再び終わったはずの終わったと思っていた事件が新たな犠牲者《餌》を求めて新たな事件を産む。
最終更新:2019-07-14 10:18:41
20719文字
会話率:57%
遠い昔に思っていた事です。
最終更新:2019-03-21 04:00:41
199文字
会話率:0%