題の通り、自分の思いを少し小説風に、言葉にしてみました。
書きたい事を書いていく、そんなお話のような、ただの思いのような。
最終更新:2025-07-10 09:05:58
90181文字
会話率:8%
本当は、推しなんかじゃなかったのかもしれない。
ただ、大好きだった人の代わりに、“そう思い込んで”愛していただけだったのかもしれない。
あの人のいない世界で、私はまだ生きている。
最終更新:2025-07-10 06:25:16
1465文字
会話率:0%
2022年に東ヨーロッパの国家ウクライナが、隣のロシアと称される脅威に侵攻されてしまったことについて、書きます。このところ、国際状況を色々と調べる時間が増え、何か発信したいと思い、投稿することにしました。個人的な見解で書くので、ご了承下さ
い。足りない部分は各々で補完をお願いします。
※本作はウクライナを擁護し、国境を越えて侵攻作戦を始めたロシア側に否定的な考えを示す内容になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 01:55:25
238612文字
会話率:6%
あなたは日本の教会にいて、話を聞く。ただ、それだけ。
※ロシアによるウクライナ侵略を非難するだけの話です。侵略が現在進行形になっていますが、そうなっていない未来が早急に来ることを願います。内容的に、本流作品『防衛線を見守るあなたに』と被
ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 17:34:10
1139文字
会話率:9%
2022年2月24日に東ヨーロッパの国家ウクライナが、隣のロシアと称される脅威に侵攻されてしまいました。
今回、ウクライナ情勢の作品『防衛線を見守るあなたに』で語ろうと思っていた北方領土関連を、いくつかまとめて独立させました。本作品も
個人的な見解で語るので、ご了承下さい。それと、足りない部分は各々で補完をお願いします。
※本作は日本とウクライナを擁護し、国境を越えて侵攻作戦を始めた侵略者であるソ連やロシアに否定的な考えを示す内容になっています。ソ連は元々ウクライナだったという当然の情報の感想は不要です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 10:00:00
3372文字
会話率:5%
雨の中を歩きながら、どうしようもない不安に襲われる。窓が開いているかもしれない。(ジャンルは迷った上でエッセイにさせてもらっています。事実を元にしたフィクションを書こうと思っていたのに、読み返したら多少の脚色程度でした。)
最終更新:2025-07-07 05:10:00
1543文字
会話率:30%
冒頭の歌は事実背景に基づき、私の指示のもとChatGPT Plusに作詞させたもので、実在の歌ではありません。以下の文章はそれを少し小説風にアレンジしたものです。また、気が向けば誰か偉人の歌を作るかもしれませんが、気まぐれなためどうなるかは
分かりません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-30 18:23:53
1420文字
会話率:12%
【下書きで完結済】フリーライターの「私」は、新聞記者で幼馴染の「ノブ兄」の話に乗ったばかりに、隣町の有名企業家たちを襲う怪事件と関わりを持つ羽目になる。寺の娘で男っ気のない「私」と、モテ男で仕事のできる「ノブ兄」。昔から不思議なものが見える
「私」と、そんなことには縁もゆかりも無さそうな「ノブ兄」。「ノブ兄」のことが気になる「私」と、「私」には全く興味が無さそうな「ノブ兄」。そんな二人の関係が、事件を通じて少しずつ変わって行く……その背後には、千年前、二人の前世に降りかかった悲しい出来事が横たわっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 13:19:50
130546文字
会話率:82%
ダウジングにハマった作者が、それで得たスピリチュアルな情報を小説風に語ってみました。
そういうジャンルに興味がない方、拒否感のある方はご注意ください。
最終更新:2025-06-04 16:47:14
528903文字
会話率:80%
蝦夷に降り立った坂本龍馬は、ひょんなことから「不死をもたらす火の鳥」の存在を知る。
「これがあれば物理的に攘夷ができるわい!」
と喜び勇んで探しに行くが……
ペリー来航の目的は火の鳥による不死身の軍勢を作ることだった?
欧米列強がそれを狙っ
ている!
竜馬が持つ火の鳥の血は本物なのか?
土方歳三が沖田総司に火の鳥の血を飲めと迫る。
時代の流れに奔流されながらも、命とはなにか、人間は何のために生きるのかを問う、痛快娯楽時代小説風ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 08:00:00
214511文字
会話率:54%
海沿いの捨てられつつある街に、ボクとイツキはふたりで暮らしている。夜になれば女の子の恰好をして街に出て、お金を稼ぐ生活。
かりそめの、けれども楽しい日々。。。
そんなに長く続きません。多分短編になると思います。
BLっぽいけどBLではない
、幻想小説風、な感じ?
ある程度できたところからアップしていきます。章わけはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 20:22:19
18858文字
会話率:50%
(旧版からのあらすじ。及び補足)
今後、なろうで書く予定として在る作品(現在進行系)があるのですが、いきなり書くのも拙速と思い、まずは作品世界の説明が必要と考えて(手直し込みで)一筆記してみました。
ただ、内容はともかく、短編作品と
して掲載を予定していたら、文字数が多く成りすぎて、連載作品の形式を採用する事となりました。
しかし、実際は前後編(前編が非常に長いため、幾つかに分割)なので、読む場合は前編側(普通に掲載順)からお読みください。
なお、荒削りゆえ、読み難い(雑文寄り)かも知れません。
御理解頂けますと幸いです。
※注意※
世界観としては、20世紀初頭の現実の日本に当たる"ヤマト国"を舞台とし、"碧の月"と呼ばれる異世界との接触から始まる架空の歴史(史実の人物の生死の変化あり)を記しています。
書くにあたり、幾つか"都市伝説"やら(この作品のオリジナルを記していた当時の)"ネット上のネタ"やら神話やらを浅めに拾って流用・改変しています。
この作品は、本編作品を書くにあたって用意した"小説風味の設定集"(または"バックグラウンドストーリー")です。
所謂フィクション(←これ重要)であり、実在する組織、個人、国家などは一切関係無い事を明記明言致します。
(作品内に登場する"歴史上の著名人"の子孫の方々、すみません。あと、一部ですが意図的に存在を暈(ぼか)している人物もいます。)
なお、この作品の投稿と前後して、元々のオリジナル作品(改訂前短編作品側)は非公開にする事になるかと思われます。ご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 22:00:00
26710文字
会話率:25%
日常に潜む、おもろいと感じたこと。ふしぎな出来事、愚痴り隊と思ったことなど、エピソードにできればいいな。
最終更新:2025-05-15 02:06:45
224文字
会話率:0%
乱世にありふれて生きた、幻氏の女・時子の物語。
最終更新:2025-05-11 19:48:24
26159文字
会話率:30%
アン・マジュレーンは、故郷の小国クイールカントを離れ、ユースア合衆国の小さな出版社でライターをしている。今日も執筆したコラムを「古臭い」とボツにされたけれど不満のない生活。だって、ここには私を縛るものはなにもないから!
しかし自由に生きる
彼女の元に、クイールカントの隣国サラバイラの皇太子ルーカスが現れ、言った――「君は僕と結婚するんだ」
※2012年5月から7月まで連載したものです。
※サイト、小説家になろう、カクヨムで掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 07:00:00
100707文字
会話率:51%
トラックで配送の運転中、ビートルズの『Ticket to Ride』がラジオから流れた。
突然思い出した、かつて“何も起こらなかった”女の子との時間。
それは恋だったのか、友情だったのか。
忘れられない、静かな思い出の話。
最終更新:2025-04-30 21:31:02
2445文字
会話率:2%
思い出の女性との別れ 私小説風フィクション
最終更新:2025-04-27 14:55:43
1949文字
会話率:17%
私小説風フィクション
最終更新:2025-04-27 02:01:07
2101文字
会話率:8%
設定資料集っていうジャンルが何処にもないのはバグでしょうか? 不詳この私、失踪することにかけては右へ出る者の今まで居なかった程度には覚え明るいですので、ちゃんと脳の中身が出切ればいいのですが、もしやあればこのvol.1も完結せぬうちに去っ
てしまうやもしれません。どうぞそうならぬよう、ご監視いただければこれ幸いな次第。
作品自体はなんでもない現代ファンタジー×現代ドラマ×SFの小説風世界設定資料ですので、せいぜいが皆様の創造的想像の蓄えとなる程度でしょうが、何卒一瞥下されば狂喜乱舞ご披露致す所存であります。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-29 08:15:59
284文字
会話率:0%
私が体験した、ちょっとした事を短編の小説風にしてみました。
ほとんど日記みたいなものです。
最終更新:2025-04-22 23:38:22
1353文字
会話率:17%
「ふうん、そうかい! じゃ、この国、お前も一緒にぶっ壊そうぜ!」
けたけたと美少女が笑った。獣みたいな形をした八重歯は、どこまでも白い。さらりと長い黒髪が、風でばたばたと揺れる。これから王を殺しに行くというのに、まるで勝つことが分かってい
る戦の遠征気分のような顔だ。
「朱唇、お前ってやつは、本当に、めちゃくちゃだぜ、全くよ! まあ、そんなお前を愛している俺も、はたから見ればおかしいんだろうけどよ!」
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王に仕える忍者みたいな一族の長の孫娘に生まれた、野蛮人があだ名の美少女が、歌が歌えず詩が読めず空気も読めず言動に繊細さと美しさがないため落ちこぼれの無能の君と呼ばれている、実は武術に優れたイケメンでやや意地悪だけど根は優しい貴族の若者の男と、一緒になって王を殺すお話。シリアスでダークな要素もある和風テイストのファンタジー恋愛譚です。
※かなりヒロインの個性が強め。あと、古語はなんちゃって古語です。時代考証も一切していません(雰囲気とノリと勢いで書いています)。流れで言うと、勧善懲悪風ですが、主人公が親族郎党からの教育である意味では殺人鬼なので、現代と違う倫理観のお話が苦手な方はご注意下さい。
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15万文字以下くらいを予定しています。
R-15版です。成人向けのシーンを全割愛しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 01:52:04
23965文字
会話率:53%
帝は長寿の薬を持っている。病気も怪我もせず、尋常ではないほど長生きをしているのは、その薬のためであるという……
その”薬”の守人として連れてこられたのは、戦が元で片手片足が上手く動かなくなってしまった柳であった。
さて、その”薬”というの
は……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 20:17:38
14420文字
会話率:31%
日々ぼんやり思う事を日記風味な読み物にしてアップする雑記。
最終更新:2025-02-07 15:34:03
699文字
会話率:0%
本日、1月29日は三愛紫月の誕生日なので、誰のためでもなく三愛紫月から自分に送る小説。
読まれなくても構わない。
私が忘れないために書いたこと。
自分に小説風に送ってみただけのこと。
キーワード:
最終更新:2025-01-29 12:16:11
1266文字
会話率:0%
衆院選の際、ついでの様に行われる最高裁判官の国民審査制度について感じた事を、小説風に仕立てた習作。
最終更新:2025-01-12 18:57:57
2215文字
会話率:30%
極めて短い、私小説風のもの。
最終更新:2024-02-16 02:44:35
2135文字
会話率:10%