現代の城郭研究者・宮崎悠真は、北条氏の小田原城に魅せられた32歳の学者。ある夜、研究室で気を失った彼が目覚めた先は、戦国時代――北条氏直として転生していた!
時は豊臣秀吉の小田原征伐直前。歴史では滅亡へと向かう北条氏だが、悠真は現代の知
識と城郭技術を武器に運命を覆すことを決意する。
「籠城なんて時代遅れだ。俺が最強の城と戦略で秀吉を叩き潰す!」
風魔忍者を率いて補給線を断ち、城外での遊撃戦を展開し、小田原城の真の力を引き出す。家臣たちを驚かせ、敵を翻弄する知略と行動力で、悠真(氏直)は北条再興の礎を築いていく。
これは、歴史を変える転生者が戦国最強の城郭王となる物語だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 23:18:12
8107文字
会話率:54%
縦読み推奨
里見八犬士。
安房里見家においてその名を知らぬ者がいない一騎当千の強者達。
しかし、それも今は昔の物語。
謀叛の罪を着せられ、一所に押し込められ、今や八犬家は風前の灯。
立ちあがるは、五代目八犬士筆頭犬坂生野種智。
彼が新八
犬士に与えしは、犬坂家が誇る智をもって融合させた、失われた初代八犬士の呪いの力と宣教師から得た技術と知識の混合物『呪言』。
命を代償に行使しする『呪言』をもって狙うは、北条氏康が居城小田原城。
八匹の狂犬の牙が、難攻不落の居城小田原城に喰らいつかんとする。
だがしかし、この動きを北条の子飼いの乱波集団風魔衆よりも先に察知する者達がいた。
名を一夜衆。
美と知をもって、夜の帳に生きる、情報を切り売りする諜報特化の忍びの一族
一族の中から、八匹の獣の前に立つのは妖艶に微笑む魔性の娘乙霧ただ一人。
一族の更なる発展の為、彼女は風魔衆の中から、自身と子宝の相性の良い男を婿に迎え入れるべく、風魔が氏康より与えられし使命八犬士討伐に力を貸す。
一族の存亡と発展を懸け、いま呪いと忍びの技が火花を散らす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 16:00:00
176542文字
会話率:30%
天正18年(1590年)、小田原城は豊臣秀吉の天下の大軍勢に包囲されていた。石垣山に一夜城が現れた朝のこと、北条氏政の大好物、汁かけ飯を差し出したのは真田昌幸であった。
最終更新:2023-10-08 22:32:48
3426文字
会話率:35%
本書は上杉謙信の生涯という、ベタなテーマの時代小説ですが、新たな視点と解釈から描いてみようと思いました。根強い謙信ファンの一人として、相当贔屓目に書いておりますので、その点はお目こぼし願います。物語は初陣からスタートし、その後一旦、父・為景
の生涯が謙信に及ぼした影響(些か偉そうに語っております)に触れ、幼少期から元服、古志郡司、守護代継承から信濃進出、二度の上洛を経て小田原城攻囲の後に関東管領、そして最大の見どころである永禄四年九月の川中島の合戦へと進みます。ここでは、史実としては疑わしい妻女山への陣構えはなかったものとして排除し、新たな合戦の展開を創造してみました。クライマックスは一騎打ちではありません。(あとは読んでのお愉しみ)その後は関東での苦戦を経て、越中における一向宗徒との戦い、能登・七尾城の攻防、加賀での手取川合戦、そして運命の天正六年三月へと繋がります。合戦シーンの他にも、旗本衆との家族の情を越えた結びつきや、直江景綱や河田親綱、長尾政景らを中心とする重臣との絆、忍びの集団「幻の者」の活躍、景勝や兼続への愛情、蒼衣姫との儚い恋等、様々な人間模様が絡み合いながら物語は展開します。謙信が軍神と恐れられる一方で、理想と現実の間で如何に悩み苦しんだか、そして、それを自身の中でどのように消化していったか、一人の人間の生きざまを描こうと挑戦したつもりです。武田信玄・信繁兄弟、北条氏康・氏政父子、そして織田信長などのライバル同士が、その時々にどう考え行動したかも興味深い点ですので、勝手に想像力を膨らませてみました。あくまでフィクションとして、お愉しみ頂ければ幸甚です。(*カクヨム様にも同時掲載しております)なお、参考文献は御礼を含めて「あとがき」にて触れさせて頂きますので、ご容赦願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 12:21:01
477476文字
会話率:45%
小田原城を囲まれた氏政が秀吉に送った文の話です。
最終更新:2022-10-20 22:57:46
3315文字
会話率:32%
なぜだか気づくとねねに転生していた主人公が目指すのは信長による天下統一だったが、本能寺の変を避けようとする主人公の動きから、明智光秀謀反と言う未来を感じ取った者たちが策を巡らせ、明智光秀を謀反へと向かわせてしまった。
信長亡き後、立ち塞がる
お市様、柴田勝家を力で葬り、徳川家康も力で従わせると、小田原城に立て籠もる北条をブラフと伊達政宗の白装束姿で追い込み、豊臣の天下を確実なものとした。
後は豊臣の天下が崩れるのを避けるだけ……。
だが、その天下を崩そうとする者は政権の内部にこそいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 20:02:21
243519文字
会話率:38%
新開発された仮想世界の時間を加速させるシステムの実験が行われる。負荷確保のため、実験にはMMORPG『エクスプローラーズ』が舞台として採用され、多くのゲーマーが被験者として参加していた。引きこもりニートと呼ばれても仕方ない無目的な生活をして
いた小田原城太郎は親代わりの叔父さんに誘われてこの実験に参加を決めた。……が、事情により実験開始に遅刻してしまう。加速倍率は二万二千倍。仮想世界では既に一か月以上が経過しており、スタート地点となる”始まりの街”にはもう誰もいない。ソロ攻略を余儀なくされた城太郎は不慣れながらも着実に階層を更新していく。頼りになる仲間を得て、実験用バージョンの特殊仕様故に攻略速度が鈍っていた先行組にも追い付き、順調に、そして存分にゲームを楽しんでいたのだが……創造神の出現と共に『エクスプローラーズ』は痛覚が100%再現される鬼畜仕様と化す。ゲームクリアは極めて困難。心折れて攻略を断念するプレイヤーが続出する中、希望の星となったのは鬼畜仕様をものともしない城太郎とその相棒だった。 *****不定期のんびり更新予定です*****作中に架空の難病が登場します*****ソロなのは途中までです*****折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 18:00:00
294324文字
会話率:39%
天正十七年(一五八九)十二月初め、関白豊臣秀吉が発した宣戦布告状を受け取り、翌春、関八州に攻め込んでくる二十二万の大軍への対応策を評定にて協議した北条家は、各支城より兵を集め、北条家の本城、相州小田原城に籠城することに決した。
武州を治める
北条陸奥守氏照は、己の居城である武州八王子城に残り家臣領民達と共に戦いたいと願っていたが、一門衆筆頭というその立場から願いは叶わず、家臣達に城の行く末を任せ、四千の兵を率いて小田原城に向かった。
残された家臣達と氏照の室である比佐は、寡兵で戦うか抗わず降伏するかを決しようと各々の存念を交わした末、領民に難を強いらぬよう配慮の上、氏照の思いを踏襲し戦うことを選んだ。
助力の申し出により兵数を増やした八王子城は、未だ寡兵でありながらも、各々の為すべきことを胸に戦いに身を投じていったのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 21:23:03
78790文字
会話率:49%
アニメ大好きアキバで勤務!
オタクが暴れちゃダメですか?!
特技は英語とHIPHOP!
そんなオタクぢゃダメですか?!
小田原城下で産湯を浸かり!
紳士の国でしごかれまして!
正義の大和に舞い戻Re:!
スケボー担いで悪を断つ!
誰が呼んだ
か人呼んで!
正社員テロリストしゅんきち!HOOOOOO!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 20:29:15
3818文字
会話率:6%
頃は天正、時の関白秀吉が囲む小田原城内、北条家に仕える當馬忠兵衛は算術に明るい勘定方の下級武士。しかし忠兵衛は現状に満足せず、短躯ながら肉体を鍛えて戦さ働きに名を挙げることを夢見ていた。
そんな折に鮎という名の歩き巫女と出会う。忠兵衛は鮎を
心から愛するが、鮎は徳川方の忍びであった。
鮎との出会いが忠兵衛の運命を大きく変えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 23:56:44
14622文字
会話率:24%
窮地に立たされ、伊達政宗は豊臣秀吉に従うか、従わないかで頭を悩ませていた。命をかけて政宗はある賭けに出た。独眼竜が天下を相手にとったその行動とは……
最終更新:2019-03-16 20:24:28
2233文字
会話率:29%
永正十三年七月十日の暮れ、志保は伊勢軍と三浦軍が最後の戦いに入った陣を離れた。
住まいである小田原城への道を、荒木兵庫頭と共に馬で駆けること四日、しかし彼女は、そのまま城へは戻らなかったのである。
(たれかに、許して欲しい)
祖
父の側から離れてみると、ただ無性に「許し」が欲しくなる。兵庫頭のみを無理に小田原城へ行かせ、救いを求めて彼女は箱根権現へ馬を走らせた。その背から滑り降りるように地面へ力なく降り立ち、よろめくように石段を上った華奢な両足は、ようやく「身近な人間が死んだ」ということが実感として湧き上がってきて、
「しょう様」
「八重…。市右衛門は、のう」
境内の木陰に佇んでいた乳姉妹の姿に直面して限りなく震えている。普段ならば当たり前のようにしてその隣にあったもう一人の友の影は、今はもう無いのだ。
周りの木々から、蝉の大合唱が聞こえる中、額からはじっとりと汗が滲み出ているのに、手足の先はしんしんと冷えていく。
「お味方の勝利は間違いないとか…おめでとう存じまする」
乳姉妹が慇懃に地面に膝を着き、頭を下げるのを見ながら、志保はただその両手を握り締めることしか出来なかった。 彼女は『北条』二代目、新九郎氏綱の娘であり、永正元年(一五0四)小田原で生まれた。同腹の弟に『三代目』千代丸(後の氏康)がいる。後に古河公方足利晴氏の継室(後添い)となり、これより三十年の後、僧門に入って芳春院と号するに至る。
こちらも、亡くなった母がしたためていた小説です。
こちらにも掲載しています。
→https://www.alphapolis.co.jp/novel/452360109/934175676
母が管理していたサイトです。アカウントもパスワードもメールアドレスも紛失してしまって放置状態ですが……
→ http://moment2009.ojaru.jp/index.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 08:00:00
131065文字
会話率:48%
後に史上で小田原北条氏と呼ばれるようになる、伊勢新九郎長氏の孫娘が、永正元(一五〇四)年に生まれて志保と名づけられたことから物語は始まる。
「男であるから、または女であるから」かくあらねばならない、といった従来の概念からは全く外れた、「
人間らしくあれ」との信念を持つ祖父、長氏に育てられた彼女は、見た目はたおやかながら男顔負けの女丈夫に育っていく。
彼女の弟である北条三代目、後の氏康が生まれた頃には彼女にも古河公方からの縁談が持ち込まれるのだが、その話は側室として彼女を迎えたいというもので、当然ながら志保の望むところではなかった。
むくれる彼女を、祖父は幼い頃のように小田原城周りの散策へ連れ出し、「志保殿が、これ、と思った男へ嫁すように」と告げるのだが…。
こちらも亡くなった母がしたためていた小説です。
母が管理していたサイトです。アカウントもパスワードもメールアドレスも紛失してしまって放置状態ですが……
→ http://moment2009.ojaru.jp/index.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 01:56:00
29932文字
会話率:44%
いずれがあやめ、かきつばた。
何れ劣らぬ女性に恋をしました。
最終更新:2018-06-05 14:49:47
1100文字
会話率:0%
ちょっと歴史好きなだけで普通の大学生生活を送っていた主人公・垪和太郎が観光で行った小田原城で階段を踏み外して戦国時代に転生!! しかも、転生した人物は後世で色々と悪い評価をつけられているあの御方……。後北条家を滅ぼしてしまったことで悪評価を
受けている後北条4代目、北条氏政。史実通りにならないように半端な歴史知識と半端な現代知識を活かして奮闘していくお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 00:00:00
40702文字
会話率:16%
「大河ドラマでやってほしい人物シリーズ」
どこにでもいる、ごく平凡な、これといった取り柄のない男子中高生の西陣経康(仮名)が、ある日突然、応仁の乱の時代から戦国時代に入っていく頃の時代に転生することになった物語。
そして、後北条氏5
代の祖となる北条早雲に仕えるということになったという物語。
この物語はフィクションです。なお、歴史上の事件や人物に関する見解は、主人公である西陣経康の個人的な見解ということで…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-08 08:16:19
18025文字
会話率:24%
※本作品は作者ホームページ【ねこきゅう】に掲載した戦国時代小説『ほたる舞う城』を転載したものです。
【あらすじ】時は戦国時代、岩付城主の太田資正(後の三楽斎)の四男として生まれた太田源七郎資忠は潮田家の養子にとなり、武州寿能城十万石の大名と
なる。父と共に北条家に立ち向かうが、やがて兄の氏資が父の資正に反旗を翻し、やむなく兄に仕えるが、その兄も討ち死にしてしまう。北条家に太田本家を乗っ取られてしまい、それでも恥辱に耐えながら仕えて行く資忠。心の拠り所は美しい愛娘、能姫の笑顔と笛だった。しかし天下人豊臣秀吉の手はそんな資忠にも伸びて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-20 10:40:44
66909文字
会話率:65%
信長以前の「神話」の時期とされる16世紀前半の関東は、中世社会が崩壊し、戦乱が相次ぐアフターハルマゲドン的世界であった。
この麻のごとく乱れた関東に新秩序をもたらすべく北条幻庵とその弟子たちは、関東の戦場を駆け巡る。
「何もしない領主」から
「何事かする領主」へー。
英雄・北条氏康の降臨をもって、戦国関東に新秩序が確立される過程を、
古典「武蔵兵乱記」を元に描いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-10 22:43:58
43351文字
会話率:20%
小田原城を見下ろす笠懸山の陣城、後に『石垣山城』と呼ばれるその城に、北方鎮定を命ぜられた前田利家らの軍勢が粛々と入城する。前田・上杉らの北越大名の他、彼らに同心した北関東諸侯の旗も少なからず見受けられた。
最終更新:2014-01-12 01:13:54
13609文字
会話率:36%