北条早雲 小説家になろう 作者検索

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検索結果:北条早雲 のキーワードで投稿している人:15 人
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豆州から飛び立つ
歴史
連載
足利茶々丸。 その人物は堀越公方足利政知の嫡男(推定)だったかもそれない男である。 理由は不明だが牢に入れられるなど跡継ぎには不適格。父政知による廃嫡の動きもあったとか。そんな父の死後、継母と弟を殺したことで伊勢新九郎(後の北条早雲)に討>>続きをよむ
キーワード:戦国時代小説if戦記転生残酷な描写あり
最終更新:2024-10-22 18:00:0041923文字会話率:22%

走れ道灌(1476年、豊島家討伐前夜)
歴史
完結済
戦国時代は応仁の乱(1467年)から始まるというのが定説ですが、関東では、その前に鎌倉公方と関東管領が対立した享徳の大乱(1454年)が起きています。太田道灌は、その関東の戦乱の中で頭角をあらわした武将です。特に、長尾景春の乱(1476年)>>続きをよむ
キーワード:和風戦国史実時代小説太田道灌
最終更新:2024-07-26 18:00:004655文字会話率:22%

陰流呪剣行
ハイファンタジー
完結済
時は応仁の乱の世。長引く戦乱で世の中は疲弊していた。 幕府申次衆・伊勢盛定の息子、伊勢新九郎(後の北条早雲)は、父の命で伯耆国に来ていた。峠を越える際に、新九郎は不思議な行者と出会う。その行者を追う三人の男は、目の前で飛蝗(ばった)の化物へ>>続きをよむ
最終更新:2024-06-27 18:40:00130635文字会話率:47%

異世界戦国時代
ハイファンタジー
連載
始まりの戦国大名、北条早雲。 又の名を伊勢宗瑞、伊勢新九郎。 呼び名は様々あれど、関東を支配した後北条氏といえばこの人有り。 日の本で人生の役目を終えた早雲公の魂はやがて、魔物と呼ばれる物の怪が跳梁跋扈し、暗君が世を支配する暗き異世界へ>>続きをよむ
最終更新:2024-04-15 05:57:274038文字会話率:25%

再び司馬遼太郎について、語れるだけ語ってやる! 2
エッセイ
完結済
1度、素人なりに〘司馬遼太郎〙作品を語ってみたが、語りきれないので第2弾。取り上げる作品は【箱根の坂】全3巻と【義経】上下2巻。【義経】は題名通り義経が主役の源平合戦絵巻。【箱根の坂】は北条早雲が主人公。戦国初期に現れた唯一の英雄だ。義経に>>続きをよむ
キーワード:シリアス司馬遼太郎歴史小説
最終更新:2023-11-16 13:33:521667文字会話率:2%

悲運の堀越公方足利茶々丸 その人生
歴史
完結済
足利茶々丸。 堀越公方の2代目にして北条早雲に殺された男。 彼がなぜそのような運命に陥ったのか………
最終更新:2022-04-30 00:52:294817文字会話率:12%
中卒で野鍛冶と小作人をしていた俺がなぜか北条早雲こと伊勢盛時になってしまったので、備中鍬で農業治水に無双しよう
歴史
連載
まだ色々謎が多いとされる後北条氏の初代北条早雲が主人公のお話です。 中学校を卒業したあと、酒癖の悪い父親のために高校に進学できずに借りた田んぼや畑を耕す小作農や鳶職、鍛冶師や研ぎ師など色々していた俺は気がついたら若き北条早雲として転生した…>>続きをよむ
最終更新:2021-01-31 17:24:56237196文字会話率:25%

〜北条早雲 流転旅〜if
歴史
連載
北条早雲が死後、幾度目か転生した後に 2017に転生し、出会った仲間達と共に 笑い有り感動有りのリア充ライフを過ごしていると またまた戦国時代から召喚されてしまう。 …そんな物語です。 勿論、フィクションです(*^^*) ※早雲が誰に>>続きをよむ
最終更新:2019-10-26 05:43:2515454文字会話率:42%

転生戦国志 ~茶々丸転戦録~
歴史
連載
大きな地震で気を失ったが、気が付いたとき、俺は子供になっていた。名は茶々丸。名前は可愛らしいが、戦国時代開幕を飾るDQNである。しかも、俺の大好きな北条早雲の、最初の踏み台になった武将である。切腹して果てたとき、二十そこそこであったという。>>続きをよむ
最終更新:2019-01-28 00:00:00196320文字会話率:56%

影武者/エルフ/マルティスト -丸太で戦う戦国記-
歴史
完結済
目が覚めると、戦国時代の小大名になっていた。 状況は最悪。北条早雲の大軍相手に篭城の真っ最中。 知識もない。逃げ場もない。頼りにできるのは同じ境遇の二人――父の影武者と妻だけ。なのに影武者は胡散臭い元道路族議員、おまけに妻は……エルフ!? >>続きをよむ
最終更新:2019-01-11 00:25:41214276文字会話率:30%

蒼天の雲(長編版)
歴史
完結済
 永正十三年七月十日の暮れ、志保は伊勢軍と三浦軍が最後の戦いに入った陣を離れた。  住まいである小田原城への道を、荒木兵庫頭と共に馬で駆けること四日、しかし彼女は、そのまま城へは戻らなかったのである。 (たれかに、許して欲しい)  祖>>続きをよむ
キーワード:史実時代小説北条早雲孫娘足利晴氏女丈夫
最終更新:2018-07-23 08:00:00131065文字会話率:48%
蒼天の雲(短編版)
歴史
完結済
 後に史上で小田原北条氏と呼ばれるようになる、伊勢新九郎長氏の孫娘が、永正元(一五〇四)年に生まれて志保と名づけられたことから物語は始まる。 「男であるから、または女であるから」かくあらねばならない、といった従来の概念からは全く外れた、「>>続きをよむ
最終更新:2018-07-16 01:56:0029932文字会話率:44%

驍将(後北條五代記・上巻)
歴史
連載
ただいま執筆中止しております。 ********** この物語は史実に基づいて創作されておりますが、完全な史実本ではありません。 歴史エンターテイメントとしてご覧頂ければ幸いです。 ********** ときは応仁・文明の世、京の都は戦>>続きをよむ
最終更新:2017-02-12 09:18:40131772文字会話率:48%

堀越動乱
歴史
連載
後の戦国時代の武将・北条早雲となる男・伊勢新九郎盛時。 彼はこれから、堀越公方の家督を巡る大事件に巻き込まれていく…。 尚、このお話は史実をベースにしたフィクションである。
最終更新:2017-01-24 20:11:40802文字会話率:52%

奸雄と呼ばれようとも
歴史
連載
 戦国の世下向上を初めて行ったと言われている北条早雲(伊勢新九郎盛時)が、今川氏や室町幕府との関係を保持しながら自らの理想とする「民のための国造り」を完成させるまでの時代小説です。  早雲がなぜ、一介の素浪人としてしか見られなかったのか、関>>続きをよむ
キーワード:時代小説北条早雲伊勢今川奸雄
最終更新:2016-11-08 15:00:004623文字会話率:40%

北条早雲とともに~歴史上のとある時代に転生して活躍記~
歴史
完結済
「大河ドラマでやってほしい人物シリーズ」 どこにでもいる、ごく平凡な、これといった取り柄のない男子中高生の西陣経康(仮名)が、ある日突然、応仁の乱の時代から戦国時代に入っていく頃の時代に転生することになった物語。 そして、後北条氏5>>続きをよむ
最終更新:2016-08-08 08:16:1918025文字会話率:24%

上杉景勝転生伝
ノンジャンル
連載
源氏の血を受け継いだ足利尊氏によって開かれ、三代義満のときに全盛期を迎えた室町幕府はその実は有力守護たちによる連合政権だったが七代将軍までは将軍が守護の力を巧みにコントロールをしていた。しかし、七代のときに起こった赤松満祐の乱により将軍の力>>続きをよむ
最終更新:2014-08-23 21:20:3974797文字会話率:29%

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