見た目は聖女、中身は悪魔。侯爵令嬢メイリーは美貌と血筋を鼻にかけ、異母姉をいじめたり人々を振り回したりとやりたい放題やってきた。
しかし積み重ねてきたワガママの罰として、会ったこともない根暗男に嫁がされるはめになる。
それでも懲りないメ
イリーのもとに、魔女を名乗る老婆が忠告に来た。
「愚か者! その醜悪な性根を直さないと、いずれ後悔することになるわよ!」
「だっ、誰が愚かですって!?」
つきまとってくる魔女は目障りだし、新夫は全然好みじゃない。こんなはずではなかったと嘆く彼女の前に、素敵な貴公子達が現れて──?
果たしてメイリーは、本当に望む幸せを手に入れることができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 16:06:24
69912文字
会話率:52%
『異世界転生者』であるエリナーは7歳の誕生日に前世から憧れていた【魔法】に出会った。
それからというものエリナーは魔法を学び、研究して遂に家庭教師の推薦を受けて13歳から18歳の王侯貴族の子女達が集まる王立学院の魔法科に入学する事が決まる。
そして、2年生になったある日学院の人目の無い場所で魔法の練習をしていると、飛行魔法に失敗してしまい空中から落下してまう。しかしそこにイケメン上級生が現れて運良く助かったエリナーは、それからイケメン上級生に興味を持たれよく会って話す事になった。
彼の話しは参考になる事が多く、話していてエリナーも楽しい。しかし、エリナーは思う。これはまずい、このイケメンに私は好意を持たれている??それは嬉しいのだが、、、貴方全然私の好みじゃないです!!
それからエリナーはなんとかイケメン上級生を他の女性とくっつけようと決めたのだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 21:13:25
46223文字
会話率:59%
「悪いが、キミのことは好みじゃないんだ」
そんな一言と共に、六年連れ添った婚約者イライジャに公衆の面前で婚約を破棄された侯爵令嬢シェリル。しかも、イライジャの隣には異母妹が寄り添っていた。それを見たシェリルは、一瞬で理解する。
――あぁ、
自分は捨てられたのだと。
そして、婚約を破棄された翌日。シェリルの次の嫁入りが決まった。相手は――冷酷と有名な辺境伯爵ギルバート。挙句の果てには、彼の年齢は三十三歳。十八歳のシェリルからすれば十五歳も年上の男性だった。
だが、実際に会ったギルバートは冷酷とは程遠く、ただ女性嫌いを拗らせすぎた結果独身を貫いていたということが判明する。
さらには――ギルバートの不器用な優しさなどに、シェリルは徐々に惹かれていき――……。
「え? 今更よりを戻したいって言われても、私幸せなので戻るつもりはありませんけれど?」
冷酷(他称)な辺境伯爵(33)と婚約者に捨てられた美貌の侯爵令嬢(18)のすれ違って勘違いしての年の差ラブ。
※アルファポリスにも掲載中。
※【年の差恋愛】をテーマにしたシリーズです。元々短編予定でしたが、予想外に長くなってしまいましたので長編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 21:00:00
353882文字
会話率:46%
魔法使いの呪いによって眠り続けていた私は、王子の手によって眠りから覚めた。けれどこの王子ーー全然私の好みじゃない。
最終更新:2024-12-10 07:26:16
5943文字
会話率:35%
世の中において、『不味い』という言葉は地雷として扱われるらしい。かく言う私も何度も注意されてきた。
でも改めて、本当の『不味さ』を経験すると、『あれは不味いとは言わない』と思えるようにもなるものである。
大抵は、口に合わないか、好きな人は
好きか、好みじゃない。かのどれかにハマる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
人生の中で、こころから思える不味さというのは一回だけですね。
他は苦手か、好みに合わないか、好きな人は好き。という反応だったと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 12:24:32
740文字
会話率:20%
ツンデレという生き物が嫌いである。
理不尽と暴力は何があっても容認してはいけない。
そう思っている私からしたら、まぁ、当然である。
じゃあ、何故、私を選んだのか。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません
。
注意事項2
うる〇やつらの、〇〇る君を想像して書きました。
こんな事言ったら、男性に怒られそうですが、あえて男性の芸人さん、YouTuberさんと同じこと言います。
そんなもんだよね。私だってそうする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 18:04:27
1053文字
会話率:34%
日本人、黒江透はいわゆる社畜であった。過労が高じて命を落とし、その生涯を終えた……かと思いきや、目が覚めたら幼女になっていた!? 聞けば魔神という超強い種族として転生したとのことだった。
だが、喜びもつかの間、幼女で無能力だった元社畜は
、無慈悲にも召喚主から追放を命じられてしまう。そう、ここは人間様至上主義社会の世界。魔神と言えど、使えなければ捨てられる世の中だったのだ。
これは、黒の魔神(幼女)となった主人公が、仲間達にちやほやされながら世界の常識を覆していく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 18:35:37
460096文字
会話率:44%
「エスメラルダ、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「…………は?」
あまりにも仕事が忙しく9徹の真っ最中だった私は、オフィスで倒れてしまった。
が、気が付くと私の目の前には、妙にキラキラした金髪のイケメンが、ドヤ顔で立っていた
。
こ、こいつは……!
辺りを見渡すと、これまたキラキラした貴族風の男女に囲まれたキラキラ空間。
そして頭に伸し掛かる、ズッシリとした重み。
ふと触れると、そこにはケバブかよってくらいぶっとい、金髪縦ロールが。
――間違いない。
ここは私がやり込んでいた乙女ゲー、『あなたに捧げる悠久の唄』――通称『あな悠』の世界だわ!
私はあな悠の悪役令嬢である、エスメラルダになっているらしい。
――なるほど、さてはこれは夢ね!
流石に9徹が響いた私は、遂に寝落ちしてしまったに違いないわ。
ううむ、寄る年波には勝てないものね。
「オイ! 何とか言ったらどうなんだ、エスメラルダ!?」
「え? ああ、はいはい」
エスメラルダの婚約者である、王太子のヘルマンがギャンギャン喚いている。
ヘルマンは所謂メイン攻略対象キャラなので顔はいいのだが、如何せん性格がガキすぎて私の好みじゃないんだよなー。
――まあいいや。
ここが夢の中なら、またとないチャンス。
仕事で溜まった鬱憤を、存分に晴らさせてもらおうじゃないの!
「覚悟しろよエスメラルダ! 僕は絶対に貴様を――」
「セーーーイ!!!」
「ぶべらっ!?」
私はヘルマンの頬に、渾身のビンタを喰らわせてやった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 21:03:17
2988文字
会話率:30%
世界観は多岐に渡り、ストーリーも属性も外見も変わるのだけれどもヒーローそのものはひとりに固定されている、という乙女ゲーム中の、とある世界観の正ヒロインに転生したが、ヒロインが自分だけでは無かったうえに、肝心のヒーローがてんで好みじゃない。と
いう浮き目に逢った彼女が、根性で己が望むハッピーエンドを掴むまでのお話。
*設定がおかしいであろう乙女ゲームが出てきますが、飽くまでも作者の創造したものです。無いと思うのですが、もしや同じようなゲームが存在するとしたら、勉強不足をお詫び申し上げます*
乙ゲーものとしても転生ものとしても捩れている気がします。ヒロインのテンションは高め、ヒーローはヤンデレ気味です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 09:00:00
11266文字
会話率:31%
2次元コンプレックスのアニオタとして
言わせてもらいます。
最近よく見かける広告やYOUTUBEのAI生成による
エロいキャラクターが自分の好みじゃない!!!
最初のうちは目新しいから、良いのですけど、
何度もみていて同じ顔ばかり
で飽きてきた。
そもそも丸顔が好みではないので、AI生成による
顔みたいなラブライブとかけいおんキャラとかも
好みじゃないんですよね。
だから、最近のアニメでも歌手が大量に出てくるものや、
馬娘などのキャラもちっともセンサーに反応しなくて
そのへんはもう見てません。
もう自分が年をとって最近の流行りからはずれて
しまったのは、理解しますが、金持ってない若い層ではなく、
金持っている年寄向けにキャラクターをチューンナップした
方が、儲かるのではないでしょうか。
ちなみに自分の好みとしては、髪型はストレートロングの
さらさらヘアで、黒髪かちょっと他の混じった黒髪かちょっと
アレンジして他の色が入る。または、金髪にアレンジがあるもの。
顔は面長で、ほっぺたはふっくらしている方が良いかな。
目は、ある程度繊細に目じりやまつ毛などを単純ではない曲線で書きつつ、
書き込みすぎないですっきり書く方が好みでしょうか。
体型は幼女型よりは、せめて成長期以降が良いですね。
こんなエロい要求ばかり書いてますが、普段は、陰謀論から真実を
見つけ出すエッセイを大量に書いてますので、よろしければどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 12:05:56
586文字
会話率:0%
「元々好みじゃなかったんだよな。お前みたいな地味眼鏡女。」
王城で執政官として働いていたアンナ・リリスは思いを寄せていた第二王子レイゼルト・イーディスに無実の罪を着せられ投獄される。
牢獄の中でここが転生前にプレイしたギャルゲー「聖
なる祈り人」の世界であり、自分が主人公の攻略対象の一人アンナ・リリスとして転生したこと、自分が世界で唯一の闇魔法の使い手であることを思い出す
「前世で過労死して次の世界では好きな男に尽くして捨てられた。あんまりじゃない!」
自分の人生を呪うアンナに声をかけてきたのは、主人公のレイゼルトと対立する悪役の一人で───?
これは自分を捨てた男に復讐するため、ゲーム世界のイケメン悪役を味方につけることにしたアンナが、脅迫、誘拐など悪女ならではの方法でトラブルを解決しながら、意図せず彼らに溺愛されていく物語
この作品はアルファポリス様で先行公開しています
https://www.alphapolis.co.jp/novel/640337028/371758945折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 12:31:48
56765文字
会話率:44%
女子高生の大石杏奈は、上田健斗にストーカーのように付き纏われている。
「私あなたみたいな男性好みじゃないの」
「僕から逃げられると思っているの?」
そのまま階段から健斗に突き落とされて命を落としてしまう。
すると女神が現れて『このまま
では何度人生をやり直しても、その世界のケントに殺される』と聞いた私は最強の騎士であり魔法使いでもある男に命を守ってもらうため異世界転生をした。
これで生き残れる…!なんて喜んでいたら最強の騎士は女嫌いの冷徹騎士ジルヴェスターだった!イケメンだが好みじゃないし、意地悪で口が悪い彼とは仲良くなれそうにない!
「アンナ、やはり君は私の妻に一番向いている女だ」
嫌いだと言っているのに、彼は『自分を好きにならない女』を妻にしたいと契約結婚を持ちかけて来た。
私は命を守るため。
彼は偽物の妻を得るため。
お互いの利益のための婚約生活。喧嘩ばかりしていた二人だが…少しずつ距離が近付いていく。そこに健斗ことケントが現れアンナに興味を持ってしまう。
「この命に代えても絶対にアンナを守ると誓おう」
アンナは無事生き残り、幸せになれるのか。
転生した恋を知らない女子高生×女嫌いのイケメン冷徹騎士のラブストーリー!?
ハッピーエンド保証します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 18:12:16
104115文字
会話率:53%
少々ぽっちゃりな大学生の雪子は新年早々、父親に命じられて結婚させられることになった。
相手は名家の次男でたいそうな美丈夫だが、どうやらまったく歓迎されていない様子。
政略結婚で嫁いだ愛されない奥様は、今日も淑やかに快適ライフを過ごしたい。
*シリアス皆無です。繊細さと情緒が迷子なのでさくさく進みます。
*主人公は淑やかを装ってますが、中身は口が悪くて図太い流され女子です。
*善人はあまり出てきません。
*ゆるゆる設定のフィクションです。
上記とキーワードを踏まえた上、好みじゃない方はそっと立ち去りを!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 14:12:36
15083文字
会話率:37%
悪役令嬢でもヒロインでもなく、婚約破棄する側のメイン攻略対象王子が、乙女ゲーム?シナリオ知識持ちになってしまった話。
聖女を溺愛できないと国が滅びるのに、ヒロインが好みじゃない王子は、困った挙げ句、最も信頼できる相手に「溺愛のやり方を教え
てください」と頼み込み……。
気軽にサクッと読める短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 07:00:00
2743文字
会話率:47%
「ミシェル・ライバード、あなたとの婚約を破棄いたしますわ!!
わたくし、あなたみたいな自分より身長が低くてヒョロガリな男は好みじゃないの。ガイセルみたいなわたくしよりも身長が高くてがっしりしていて、守ってくれるような男が好みなの。」
キラキラと太陽のように輝く鮮やかなコテで綺麗に巻かれた腰まである金髪と、真っ赤なドレスを着たアリスティア・ルクセンブルクの唐突な発言に対し、双子の妹たるセレスティア・ルクセンブルクは青をメインとした軍服を翻し、月の輝きのような神秘的な輝きを持つ真っ直ぐな腰まである銀髪をポニーテールを揺らして言った。
「アリス、君が要らないというのならば、ライバード公爵子息はわたしがもらっても構わないだろうか」
〜これは、恋愛経験0にして男前な男装皇女と、これまた恋愛経験0の男装皇女の双子姉に婚約破棄された小動物な悪役令息による、焦ったくて拙い恋と、過激なざまぁである!!〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 23:00:00
58579文字
会話率:64%
「聖女の顔が好みじゃないんだ」聖女の婚約者である王太子は言った。しかもそれを理由に聖女の地位を奪おうとしているという。冗談じゃない。奪われる前にこっちから捨ててやる。そうして聖女は失踪した。それから半年後……王都は大変なことになっていた。呼
び戻しにきた騎士にケイナはいくつかの条件を突きつける。
カクヨム、アルファポリス同時掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 12:32:31
4731文字
会話率:52%
ループものも、異世界転生も、良くある題材。
でも、なんというか、色々とてんこ盛り過ぎて、情報量過多に目眩がしそうです。
と言うか、前の私だった私は、いったい何がしたかったんだろう。
あと、なんで私を引っ張り出したのか分かんないけど、神様、私
、この婚約者、好みじゃないんですけど。
その辺り、どういうつもりなんでしょうかね。
このお話は、ループに失敗し続けた少女の代打とばかりに引っ張り出された、前世の記憶の主の孤軍奮闘の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 19:39:48
7620文字
会話率:12%
俺が不良から女を助けたら女は俺のことを好きになったけど、別に好みじゃないから逃げたら異世界に飛ばされて、異世界でも女の子に大人気になるストーリー
最終更新:2022-06-20 16:30:29
1094文字
会話率:40%
「おまえなんか大っ嫌いだ! ああ、破棄だ破棄。婚約なんて破棄してやる!」
ここ、聖王国シルヴァニアンは神に護られた剣と魔法の国。
先代国王であったお爺様、グラムス・シルヴァニアンによって決められた王子レムレスとあたし、アーシャ・ヴァル
キュリア公爵令嬢との婚約は、よりにもよってお爺様の国葬が行われているまさにこの時この会場で、国内外から訪れた大勢の弔問者の目の前で繰り広げられたレムレス王子の唐突な宣言によって破棄された。
元々、いとこ同士のあたしと王子の関係は、あまり仲が良い方ではなかった。
それでもグラムスお爺様のたっての希望であたしはレムレスのパートナーとなることを決め、今までこうして努力もしてきたというのに。
「でもレムレス? わたくし達の婚約は前国王であったお爺様のたっての希望で結ばれたものです。そう簡単に解消できるとも思えないのだけど」
「だからさ。もうお爺様はお亡くなりになったんだ。僕はもうお爺様に怯えていいなりにならなくても済むんだから」
だからと言ってこんなところでこんなふうに言わなくても。
自分の評価も下げお爺様の威厳に泥を塗るような真似。
どうしてこの子はこうも考えなしなのかしら。
ちょうど一歳年下の王子は、あたしにとっては生意気な弟みたいな存在だった。
お爺様も、レムレスのことがかわいいからこそあたしにこの子の手綱を握って欲しかったんだろうけど。
「ふん! なんだよその顔は。おまえはいっつもそうやって僕のことをばかにしたような目で見てきて。だからおまえなんかと結婚するのは絶対に嫌だったんだ。ああ、これでやっとせいせいする! だいたい、おまえみたいな厳つい女、僕の好みじゃないんだよ!」
カチン
厳つい、ですって!?
思わず、キッと彼を睨みつけてしまったあたし。
ああ、ダメダメ。
今は大事なお爺様の国葬の真っ最中。あたしが怒ってレムレスをはたき倒していいわけない。
今は葬儀の真っ最中、そしてここは会場のど真ん中。レムレスの好みは可愛らしい天然のカナリア男爵令嬢みたいなか弱い守ってあげたくなるようなタイプ。
まあこっちも元々レムレスとの婚約は本意じゃないし、
今日は大事な役目もある。
あたしは神の巫女、聖女としての役割を全うするために
舞台中央魔法陣の上で、剣舞を披露することになったのですが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 18:54:29
3846文字
会話率:19%
「それは私の好みじゃない。それだと嘘という絵の具は作れないから。」
最終更新:2022-03-02 01:34:44
1834文字
会話率:0%
幼馴染の王子の固すぎる意思に折れる話。「君しか好きにはなれない」(※重複投稿作品) 下敷作品:隣国のお姫様になる私は、婚約破棄の代償を手紙で叩きつける。愚かな王にも分かるように必要なとこだけ書きましたよ。八号称号:意
最終更新:2022-02-13 05:00:00
4216文字
会話率:18%