『世界の覇者』になれと、神に呪われた僕らはーーって、タンマ!異世界征服してるだけなのに仲間がクセTUEEEEすぎて世界の方がギブアップしてるんですケド!のあとがき!
作者である。本職が世界の覇者、副業がJKのルアンは、あとがきで厨二病とはこ
うなんだといったり、エミレちゃんシルアくんたちのことを語ったり、毎話毎話のようにあとがきで盛大に遊んでおります。
とっっっってもたのしいです、それはもう物狂おしいほどね!!
ただ、あまりにも長すぎて、物語を楽しんでもらえないのでは?という疑念から本編とあとがきを分けさせていただくことになりました!!
本編での物語を投稿した後に、こちらでもあとがきを投稿させていただこうと思います!!
現代のJKってどういう口調なんだろう、どういうのが好きなんやろっていう物語を書く上での資料集めのために使っていただいても大丈夫です( ´∀`)bグッ!ただし、重度の変人であることは考慮にいれてもろて。
むしろ、分けたことでより暴走するかもしれない……
注意
ルアンはあくまで1読者という気持ちで、エミレちゃんシルアくんたちの人生の1遍をみなさまにお届けする配達員という気持ちで、日々を過ごしております。
なので、めちゃくちゃエミレちゃんシルアくんトークをしちゃうと思います。
あとは日常のどうでもいいことをこっそり語ると思います。
オタクのJKとはどのような生態かを知る良い資料にはなると思います。
【大切】いいかぁ?作者の、意見に逆らって、バンバンほかの視点からの考察くださいな!!私は、そういう人たちがだああいすきだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 03:39:12
112438文字
会話率:2%
これは、少女が、そしてその仲間がサイコーな世界の覇者になる物語。
『私の名前はエミレ、しがない隠居中の覇者だよ。』
そう名乗る、天真爛漫で無駄に元気なサイコパス美少女エミレ。
彼女はある日、まずそうな老いたドラゴンーー通称まいゴの腹から傷
だらけの訳アリ少年シルアを拾い、共に暮らし始める。
舞台は、通称:才腕(ギフト)と呼ばれる能力が存在している平和な文明大国、ドウア。
そんな国には裏があり、エミレはその秘密を知っているからと追われ始める。
でも、エミレにはまだ秘密があるようで…
物語の語り手は主に第三者目線の慣玲(なれい)のショーンによって、お送り致しますゾ!
めちゃくちゃ冒険するし恋愛するしふざけるしめちゃ長編になると思ふ、でもきっと最後は厨二病の高校生が今のあなたに世界に伝えたいことわかるはず。
注意
作者は永遠の厨二病(推定)のJKです。
最初、ハァ?ってなるところ多いかも、おおざっぱな目で見てくださいな。(世界の覇者要素も初期はあまり出ない...)
感想から改善点、誤字脱字、物語へのご質問、ネタコメまでなんでも大歓迎。ぜひ送ってくれぇ、そしたらめちゃ助かりますうれしい。大感謝。(初めての連載のくせに長編を書いてるんだ)
勉強やその他もろもろとの両立でたまに連載止まる可能性はあるけど、必ず完走させますのでご安心を。(プロットはだいたいは立ててる)
えっっっなシーンはなるだけ書かない予定。ただ、めちゃんこイチャる。(途中から)
主人公、ショタを愛でたりするから、そういうの苦手な方は読み飛ばしてください。(幼子にえっっっな要素、描写…とかはないよ)
血の描写はある…苦手な方は読み飛ばしてください(残酷シーン読み飛ばしても大丈夫なように頑張る。)
登場人物の絵とかは特徴がぎりぎりわかる程度のすばらしいアートしか書けないです。(察して)
みんなの毎日の暇つぶしになれたらうれしいな。それが本望だったり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 02:36:32
143043文字
会話率:20%
小学生、中学生、高等生......そんなあたしの青春時代はバラ色だった。暖かい家族が居て、親友に囲まれて、大好きな彼氏まで居て......でもそれは悲しいかな、高校2年生までの話。
大事な人を亡くしてしまったあの事件をきっかけに、あた
しの人生は大きく変わってしまった。その時受けた精神的ダメージは、図り知れないものが有ったんだろう。
事件後、あたしは2つの大きな宝物を失った。1つは事件前の全ての記憶。つまり幸せいっぱいだった青春時代の記憶が全て失われたってこと。世間一般で言うところの『記憶喪失』ってやつ。
それともう1つ、失われたあたしの大きな宝物。それはなんと全ての『感情』。分かり易く言うと、喜ぶことも、怒ることも、哀しむことも、楽しむことも全て忘れてしまったってこと。
そんな訳だから、人から何を言われても無反応だし、何が起こっても無関心。過去を悔やむことも無ければ、未来に希望を抱くことも無い。それってもうただの置き物だよね。
大事な人達はどんどんあたしの前から消え去っていくし、周りからは変人扱いされるし。とにかく悲惨だった。
でもある時を境にして、これじゃダメってことに気付いたの。みんなみたいに幸せにならなきゃってね。
あたしの名前は花咲向日葵(はなさきひまわり)。若干22才になったあたしこと向日葵は、17才の時に故郷で起きた壮絶なる過去に立ち向かっていくことを決意した。それはもう想像を絶する試練の連続だった。
世の中には死にたくなる程に辛い思いをしてる人が今も沢山居ると思う。でも人生って意外と捨てたもんじゃ無いってことを、あたしはそんな人達に伝えたていきたい。
だから今あたしは、そんな自身の壮絶なる半生を記録に残しておくことにした。この記録を通じて、今辛い思いをしてる人達が少しでも希望を持ってくれたらいいなぁって思って。
そんなあたしの記録だけど、最後まで付き合ってくれたら嬉しいな。じゃあ早速記録を取り始めることにするね。乱筆だけど許して。 花咲向日葵
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 00:00:00
197988文字
会話率:34%
初登場で死にかける女の子 赤井チカ17歳
3人の姉弟とシングルマザーの母のために公務員で高給取りで安定した職に着いたつもりだったけれどもうすでに死にそう!
綺麗な回し蹴りで助けに入る女の子 朝霧リンネ17歳
破壊モンスターで精神年齢一桁!
暴力が私を守ると本気で思っている変人。
戦闘時も改造制服を着る女の子 愛澤モモ17歳
ピンクのツインテールと可愛くデコったハンドガン、くるっと上がったまつ毛は基本装備!社交的なのにリンネには厳しい。
誰にでも化けられる女の子 梅月ルリ17歳
モモとは息ぴったりの戦いができるのに他の人には人見知り。
あんたそれでチームワークはどうする!
4人を率いるおっさん隊長 不動キョウジ35歳
強面に細フレームのメガネで武装したゴリラ。
リンネの後見人で手のかかること承知で隊に入れた苦労人。
化物から国の安寧を守るための防衛庁特務部。
その機関に入った赤井チカだったが思ったよりも危険な仕事でまぁ大変!
しかも共同生活までするんですか!?え、基本のペアはこの子と?
私やっていけるのかなぁ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 23:41:17
97839文字
会話率:40%
☆超絶剣技の美少女剣士と絶対我がまま口先王女☆
剣激突するコミカルメタルハイファンタジー。
剣と圧制が支配するある日、城下で王女イルミ・ランタサルは珍しい髪色をした少女アイリ・ライハと偶然に知り合う。
権謀術数渦巻く中世の時代に比
類なき我がまま変化球王女イルミと盟約を契り交わした直球美少女剣士アイリの二人は待ち受ける数々の試練をちょっぴりコミカルに駆け抜ける。
当作品は週2回の不定期更新です(ФωФ)ω
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 21:00:00
1106552文字
会話率:1%
前世でブラック企業で働き詰め、過労死した主人公は、乙女ゲームの完璧すぎる悪役令嬢に転生する。しかし、この令嬢は実は裏で国家機密に関わる秘密結社のトップ。前世の反省から「目立たず、波風立てず、平穏に暮らしたい!」と願う主人公は、周囲に凡庸な令
嬢を演じつつ、隠れて持ち前のチート能力(前世の知識と、転生特典で得た超演算能力)で、宮廷の裏で起きる陰謀や事件をこっそり解決していく。しかし、完璧を装うがゆえに、かえって変人扱いされたり、なぜか攻略対象たちから妙に気に入られたりしてしまい…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 19:26:19
9416文字
会話率:29%
ふくよかさが富の証と言われる祥国で、皇帝崇悠(すうゆう)は胃腸が弱い体質ゆえに痩身を維持していた。
五人の妃たちは皆、皇帝に相応しい立派な体格にするべく崇悠を太らせようと、脂っこい料理や大量の炭水化物を勧めてくる。
そんな毎日に嫌気が
さしていたある日、六人目の妃を娶るという話が出る。
これ以上妃を増やされてはたまらない。縁談を断ろうと出かけた先で出会ったのは、絶世の美貌を持ち、胃に優しい料理を出す娘。
密かに心惹かれていたところ、娘は言う。
「わたくしは幽山を統べる一族が姫。黎 春柳《れい しゅんりゅう》と申します。陛下に嫁ぐ日を待ち遠しく思っております」
なんとこの娘こそ、崇悠の六人目の妃だった!
俄然うきうきして春柳が嫁いでくる日を心待ちにする崇悠。
しかし崇悠は知らなかった。
春柳は絶世の美貌で人を虜にし、類稀な好奇心で人々を振り回す、かなりの変人だということに!
あらゆるものを臆せず口にし、料理のためならなんでもする。
後宮の面倒なしきたりもなんのその、崇悠の食事改善に邁進し、ついでに他の妃に接触しては己の好奇心を満たす日々。
素材に萌えて、料理に恋する。
天女の面の皮を被った残念美人妃による後宮での皇帝食事改善物語が今、幕を開ける!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 15:15:15
147890文字
会話率:37%
五歳で両親を亡くしたリリカは、近所に住むかつて王宮で使用人をしていたという老婆に引き取られ、一人で生きていくためのあれやこれやを教わる。
そうして立派に育ったリリカは17歳のある日、使用人としてルクレール公爵ウィルジアの屋敷に住み込みで働く
ことになる。
変人と名高いウィルジアの屋敷は荒れ放題だが、リリカは嬉々として掃除に励んだ。洗濯にも励んだ。庭仕事にも励んだ。
おまけにウィルジアは一緒に暮らしてみると意外にもいい人で……?
なんでもこなせる万能メイドのリリカと隠れイケメン公爵ウィルジアの楽しい日々!
全13話の完結保証。
※ラブ度は薄めです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 08:35:31
296313文字
会話率:49%
「神ゲーって、どうやったら作れると思いますか?」
20XX年、この世に生を受けたVRMMORPG『フォッダー』。1000億円という多額の優勝賞金が掛けられた大会を主催するという大々的な触れ込みによって多くのプレイヤーが参入する大人気ゲー
ムだ。
卍荒罹崇卍はそんな話題のゲームを配信する実況プレイヤー。人気のゲームで視聴者を楽しませ、あわよくば優勝を狙っちゃおうかな?そんなふわっとした動機でこの『フォッダー』をプレイし始めるが、彼女はすぐにでも気づくだろうーーーそんな高額の賞金が掛けられるようなゲームがまともである筈がないということに。
イカれたゲームに集うゲーマー達もまた当然のように変人ばかり。己の信念でシステムすらも捻じ曲げる精神異常者に絶大なる課金によって全てを蹂躙する成金共、ゲームをプレイするためなら人間である事すら捨てる究極の不正者に、そもそも人間ですらない方々まで。
そんな魑魅魍魎の巣食う恐るべき世界で、卍荒罹崇卍は最強の配信者を目指して走り続ける!
分の悪い賭けは嫌いじゃない。分の無い賭けをもひっくり返す!
1つを見れば仕様でも、組み合わせ次第で全てが破綻。ある意味自由度は最大級。
あらゆるコンボを追求し続け、仕様とバグの迫間を駆け抜け、まだ見ぬ果てへの扉を開け!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 14:30:00
1266428文字
会話率:42%
「これってもしかして借金……なのでは?」
三年より前の記憶がないアイリス。
彼女はずっと山を守り、そこで暮らしている生き物を守って平和に暮らしていた。はずなのに!
魔法の師匠・カールの借金(お酒の割合大)を背負うことになってしまう。
そんな中王立魔法学園で任務をこなして借金を返済する毎日。
学園では寮に入ることになるが、同じ寮に女子はいなくて……!?
個性豊かなチームメイトを振り回し、振り回される中で様々な気持ちがアイリスに向けられる。
それは友愛?愛情?
「俺の恋人になってくれないか」
「………………………………………………………………………………はい?」
初対面でいきなり告白される変人も現れて……?
変人かと思えば優しい目で見つめてくる。
しかしこの変人紳士なフリードはよく夢に出てくる悲しい顔で世界を滅ぼす青年によく似ている。
三年前からの記憶が無く外へ飛び出した少女が様々な『愛』に触れあう物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 12:27:42
245541文字
会話率:53%
効率厨。探索厨。奇跡の変人。人力地図男。
数多の名声を手に入れた男は、ちょっとしたトラブルによってこの世界の真実を告げられる。
「この世界はゲームなのよ」
「まじか。だったら納得だわ。興奮してきたな」
男はゲーム中を駆け回る。
ゲーム仕
様に関する質問は悪質なファンレターの如し。
失踪。自殺。NPCへの暴行・殺人未遂。
もうやりたい放題な男を止めるべく、運営は根を上げる。
「もうこの世界ゲームの仕様全部教えますから……勘弁してぇ」
「それ読み込むための時間停止能力もくれ」
「はぁい……」
こうしてクソチートを脅し取った男は、遂にゲーム攻略を始めるーー!!
「攻略開始に2年かかったんですけどぉ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 12:00:00
2190040文字
会話率:42%
西暦2052年──核戦争からの復興を遂げた近未来。
不安定な戦後世界を生きる高校生「正多」は、ひょんなことから転校先の高校に何故か存在する謎の部活「ひとだすけ部」に参加することになる。
ネコ探しから始まった「ひとだすけ部」はドイツ人の美
少女「ロッテ」、変人だが天才の「史家」、謎めいた少女「ミソラ」を巻き込みながら緩く活動していたが、やがて予想だにしない試練に直面してしまう……。
過去、恋愛、友情、戦争、喪失。あらゆるものが複雑に絡み合う戦後世界の高校生に待ち受ける結末は、学園漫画みたいな青春か、それとも探偵小説みたいな陰謀か?
暗い過去と明るい未来、その狭間を生きる青年たちは世のため人のため。
そして青春を送るために、今日も今日とて人助け!
……
だいたい朝9時頃に投稿予定。
カクヨムにも同名で投稿しています。
内容は少しだけ違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 09:00:00
18032文字
会話率:40%
その日、俺――リオ=グランティスは、魔術師として人生最大の分岐点を迎えていた。
「お前さぁ、魔法って、なんかこう……地味じゃね?」
そう言い放ったのは、俺の師匠、アリステア=フェンブラム。
王都でも五指に入る魔術師なのに、なぜかいつも笑
いながら無茶ばかり言ってくる変人である。
そして、俺は今、その変人の前で困り果てていた。
「師匠……何度も言ってますけど、魔法は繊細な術式構築と精神集中が――」
「いや違うって。お前の魔力さ、繊細に扱ったら逆に不安定になるんだよ」
「だからって剣で魔法を撃てって、無茶すぎません!?」
俺の手には、長剣。
本来なら剣士が使うはずのそれを、師匠は「杖の代わりに使え」と言い張ってきた。
「いいじゃん、剣で魔法撃つとか。浪漫!」
「師匠、それはロマンであって、理論じゃない……」
だけど、アリステア師匠は真剣な顔で言った。
「リオ、お前の魔力は普通じゃない。杖じゃ流しきれない。だから“出力制御”のためにあえて鉄を通せ。剣身が抵抗になって、魔力が安定する」
「……それ、学会で発表したら怒られるやつでは?」
「うん。だから発表してない。お前だけに教える、禁断の奥義だ」
禁断って自分で言ったなこの人。
でも――俺もわかっていた。
普通の魔法の打ち方では、俺の魔力は制御できない。
それでも諦めきれず、俺は魔術師を目指してきた。
「剣を杖に……か」
重みのある剣を両手で構える。
魔術師が扱うにはあまりに武骨で、不格好な代物。
だが、確かに手の中に収まるそれは、杖よりも――何かしっくり来る感触だった。
「いけるかもな……」
そして、次の瞬間――
「《フレイム・ブラスト》!!」
俺は咄嗟に剣を振り下ろした。
ズガァァァァァン!!
周囲の地面が爆発四散した。
魔法が、剣から放たれた――それも、明らかに規格外の火力で。
「う、うそだろ……マジで撃てた……!」
剣の先から吹き出した火柱は、訓練場の模擬岩を余裕で粉砕していた。
それは、確かに“魔法”だった。
「……これ、魔術師として誤解されないですかね?」
俺は――“剣で魔法を撃つ魔術師”としてやっていく。
そしてこの選択が、後に王国中の魔術師や剣士、貴族や王族までも巻き込む大騒動になるとは――このときの俺はまだ、知る由もなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 08:10:00
26314文字
会話率:36%
現代ファンタジーな世界。
自身の<スキル>を盗まれた主人公は、とある誘いから異世界へ行き、冒険の末、世界を救った。その後、帰還する際に、何かチカラを持って行くよう言われる。
彼が選んだモノは……
そして帰還後、色々な経験から、壮
絶なビフォーアフターを遂げた彼の苛烈で過激な進撃が始まる。
(・▽・)<カクヨムでも連載しています。
(・▽・)<あちらの方が速いですので、
(・▽・)<先を知りたいと言う方はそちらへどうぞ。
(#ー#)<あっちは今の所毎日七時投稿。文字数は前々作と同じ位か?
(#ー#)<こっちは章が終わるまで一日二回投稿だ。
(㈩*㈩)<久しぶりの投稿だから、誤字脱字が多い。訂正や継ぎ足しもある。
(㈩*㈩)<生暖かく見守って。
(#ー#)<生は余計だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 07:10:00
583630文字
会話率:44%
【本編】第一章~第三章
【回想編】(色の名前)の章
色々諸々あって文明が一度リセットされた世界。魔法と科学の世界。そんな世界で生きるとある少年とその仲間の物語。色々ありの物語。
(・▽・)シンプルにしました♪
(#ー#)……しすぎじゃ
ねえ?かなり減ったぞ?
(✝*✝)まあシンプルでいいじゃないですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 16:00:00
1192033文字
会話率:34%
平成時代の到来とともに中学生活が始まった思い出です。
最終更新:2025-07-16 06:04:29
71535文字
会話率:7%
拙著、自叙伝「或る変人の生涯」から一部引用し、エッセイ「或る変人の追憶」を不定期で執筆しています。
小説家になろう・エブリスタ・アルファポリス・カクヨム角川文庫・NOVEL DAYS講談社にも登録、
同じ内容の作品を重複投稿します。
最終更新:2024-10-26 19:29:44
5333文字
会話率:1%
書き手5年目のおれごん未来が、書きたいな、書けるかなで日々を過ごす5つめの執筆エッセイです。コンテストの当落も包み隠さず共有します。
2024年が始まりますね、フフフ……。
最終更新:2025-07-16 03:10:00
106402文字
会話率:2%
今日もおれごん未来が書けると書けないの間でぐだぐだと、せいぜい管を巻きますよぉ〜!
キーワード:
最終更新:2023-12-02 16:17:59
61000文字
会話率:2%
高校二年生の城崎尊。裁縫が趣味である彼女はある日のお使いの帰り道、マンホールから「落ちた」
落ちた先は知っているようで知らない文明が息づく異世界で? 出会った獣耳の美少年と成り行きで契約を交わしたり、奴隷の少女を助けたりと尊の異世界生活はま
さに波乱万丈。安住の地を探すだけの尊の旅は、いつしか幻獣の子孫だという旅の仲間の少年少女たちによって世界を揺るがす大事件へと繋がっていく。
「いや私ただの裁縫師なんですけど!?」「ただの変人の間違いだろう」
これはそんなチート級の裁縫スキルを与えられただけの戦えないお人好し女子高生が行く、よすがを辿る旅路の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 00:00:00
1690507文字
会話率:60%
氷河期世代の孤独な独身男・毛利太一は、死の間際に読んでいた底辺Web小説の世界に転生してしまう。
目を覚ますと、そこは魔王の娘・ファラーシャが登場するファンタジー小説の中だった。
彼が転生したのは、なんと原作には存在しない弟キャラ、魔族の
少年・ジュアル。
ゴスロリ美少女な姉ファラーシャがポッと出て小説の主人公にすぐ殺されてしまう役柄だったことに気づく。
「姉さんが死ぬ? そんなの許せるわけがない」
姉の死の運命を回避する為、そして平穏で裕福な生活を守るため、ジュアルは「人間と仲良く」することを誓う。
だが、姉は封印された魔王(=父)の復活を目論み、次期魔王の座を狙う超野心家。
周囲は変人・曲者・ろくでなしぞろいで、ジュアルの足を引っ張るどころか命も狙いかねない。
それでもジュアルは、かつての記憶と現代知識を活かして、封印を調べたり、マンドラゴラを売って商売したり、ささやかな日常を守ろうと奮闘する。
目指すは“人間と魔族がわかり合える未来”――その第一歩は、おやつのボンボンと、夜中のスープ作りから。
姉と生きるために、僕はこの世界でもう一度、人生をやり直す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 22:23:56
48944文字
会話率:60%
◆◆異動先はあやかしよろず相談課!? ほっこりお役所ラブコメディ◆◆
三崎はな。夢守市役所に入庁して三年目。はじめての異動先は「旧館のもじゃおさん」と呼ばれる変人が在籍しているよろず相談課。一度配属されたら最後、二度と異動はないと噂されて
いる夢守市役所の墓場でした。
けれど、このよろず相談課、本当の名称は●●よろず相談課で――。それっていったいどういうこと?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 21:40:00
122109文字
会話率:47%
私、シェリルは八歳の夏に前世の記憶を思い出した。浮気した夫と離婚し、ふたりの娘を育てるために苦労したオバサンだった私は、今回の人生ではしっかり勉強して、安定した仕事について、何があってもひとりで生きていけるようになりたいと思っていた。でも
悪役令嬢役だというローズマリーと出会い、ここがゲームの影響を受けた世界だということ。複数の転生者がいること。自分がヒロインだということを知らされた。そんなことを言われても私はそんなゲームは知らないし、恋愛には興味がないのに、男が寄ってくるのはヒロインの呪いなの? ゲームのラスボスだった王弟陛下だって、ちょっとは魅力的だし上司としては最高だけど、恋愛はしないわよ。転生したオバサンが、美人で優秀だけど残念な変人として活躍するお話です。略して「転オバ」をよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 19:16:46
384326文字
会話率:44%
「門」それは、世界と世界を隔てるもの。
異界と繋がる、通称「異界門」。環境、種族、言語、思想、文化…様々な世界を繋ぐその境界を守護し、管理する者たちがいた。
諸世界との友好と、存続・滅亡がかかった重要業務だが、訪れるのは常軌を逸した来訪
者、危険を顧みない変人たち…。
これは、日々押し寄せる無理難題に追われる、管理人たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 05:55:26
3494文字
会話率:47%
花車 蜜柑(はなぐるま みかん)の会社には、変な男がいる。
見た目は、理知的な面構えで優良物件まっしぐらな眼鏡男子。
中身は、色々と残念でビビりで『ギャップの塊』というあだ名がつけられるほどの変人。
妙な所で失敗をしたり、突然怯えたり、
悲鳴を上げたりする姿が気になって、入社式で声をかけたのが運の尽きだったのだ。懐かれた。
しかも、部署も同じで席は隣。
最初は顔のいい男の横にいる女ってことで目の敵にされていたけれど、一年もすればお局様にも憐れまれる立ち位置を確保した(当然、嬉しくない)。
それでもまぁ、会社で会うだけだ……って思っていたから我慢できたんですよ。
だから、この展開は聞いていない。
望んでもいないし、恋愛沙汰なんか発生させて堪るか。
私は帰ってビール飲んで、日本酒煽って、ウイスキーと共に晩酌して寝るんで帰って下さい!
――……この話は、キスされて霊能力を獲得してしまった不運だけど不屈の精神を持つ女(主人公)と好きな相手に変なギアを入れて暴走する霊能力があるけど祓えない駄眼鏡のお話し。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 01:35:39
20700文字
会話率:36%