盟主・モデル・諜報員のヒーロー
VS
台風マイペースヒロイン
盟主『エルヴィス・ディン・オリオン』には、盟主の他に、いくつか『顔』があった。
産業を盛り立てる『モデル』。
諸
侯同盟をまとめる『盟主』。
そして──『諜報員』。
以上3つの顔を使いこなしながら革命の世を生きる彼は、ある日街で絡まれていた女(ミリア)に靴を投げられる。
「そういうのよくない! 一番良くない!」
「……ちょっと。こんな引き止められ方、はじめてなんだけど?」
彼女が繰り出した「必殺・パンプスストライク」に、即行始まる口喧嘩。
売り言葉に買い言葉、言葉の応酬という印象的な出会いを果たしたあと、エルヴィス(エリック)の元に舞い込んできたのは一つの「依頼」。
よりによって厄介な業界の調査を入れることになったエルヴィス(エリック)が、その情報源として白羽の矢を立てたのは────『靴を投げた女 ミリア』だった。
情報を引っこ抜きたいヒーローと
マイワールドをいくヒロインの
☆軽妙快速 コメラブディ☆
・この作品は「ノベルコミック」です
・小説っていうより漫画
・横書きでお読みください(縦書きには適しません)
・悪役令嬢やざまあありません出てきません
・転生してません
・途中CMや提供が挟まります
・作者は大いに楽しんでおります
・とにかく漫画です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 22:12:13
579146文字
会話率:27%
北方の辺境、ポロ伯爵領では、エリザベート率いる聖女団が、活躍をしていた。
しかし、聖女ハウスの訓練場は固い。広告費は全部伯爵へ、魔物の買取り金額も数が多くなれば安くなる。聖女グッズを作っても利益は伯爵へ、音響魔道パーティがくれば、荷物を出
さなければいけない等々不満がたまっていた。
ある日、エリザベートは、条件を交渉をしようとしたら、売り言葉に買い言葉で、自ら追放される道を選んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 15:38:16
3584文字
会話率:64%
エリート街道へ足を踏み出した大卒新米女神のガヴリルに、先輩女神のハニエルよりとある指令が下る。
何でも昨今自ら人生の幕を引く日本の若者が増えており、そんな彼らの中に生前読み漁った物語のような異世界転生を希望して駄々をこねる者が多く実務の
障害となっているという。そこでいっそ彼らの望み通り実際に異世界へ転生させてみて、その結果転生先の世界に治安良化など一定の効果が見込まれるかを確認しようという計画が上層部によって立案されたため、その監督者として選任されたとのこと。
まるで気乗りしない仕事だが、生来の山よりも高い負けず嫌いなプライドが災いして、半ば売り言葉に買い言葉で軽々しく任務を引き受けてしまったガヴリル。
しかし、この転生希望者というのがどうにも世間知らずで夢見がちな者たちばかりのようで――
「ヴァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッカじゃないの!」
女神ガヴリルの魂の籠った罵倒(シャウト)が、今日も木霊する。
二十万時未満での早期完結の予定ですが、もし好評のようなら続編考えます。
また、本作には異世界転生モノをディスっているかのような描写が散見されますが、決してそういった作品を扱き下ろすようなアンチ的な意味合いを含んだ作品ではございません。
(寧ろ作者は、そういう作品大好きなクチです)
あくまでエンタメや娯楽の一環として、お楽しみください。
また、この物語はフィクションであり、作中に登場する固有名詞や状況などは実際の人物や作品などとは全く・微塵も・一切合切関係ございません。(ゲン●ウ除く)
何か癪に触ったとしてもそっとブラバするだけで、間違っても苦情やアンチコメなど書かず静かにお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 08:00:00
165969文字
会話率:46%
同僚で飲み仲間の男女。
その席で女から出た『ゼロから恋愛するのはしんどい』という話から売り言葉に買い言葉。二人は賭けをする事になりました。
内容は『一ヶ月以内に女を好きな人が見つけられるかどうか』。
どうも両片想い感のある二人の関係の行方は
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 23:00:00
4944文字
会話率:100%
仲良くありたい家族のあつれき。なんで奥さんが怒るのか?ひとにはそれぞれ事情があるのです?何かあってもワンクッション。ひょっとして、何か事情があるのかもしれないと。そして、偽善でもいいからやさしい言葉を選んであげてね?おばさんのいつものお節介
な独り言です<(_ _)>(*^-^*)いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 07:08:43
2320文字
会話率:0%
よくある婚約破棄モノです。
令嬢は本当に真剣に返答をしているのだが…。
王弟殿下に婚約破棄を告げられた令嬢とその顛末。
最終更新:2023-01-21 00:06:31
1938文字
会話率:42%
責任感が強いがゆえに婚約者である王太子に疎まれてしまったミラベルを、断罪の場で唯一庇ってくれたのは、自習室仲間のアイザックだった。そのまま王子との売り言葉に買い言葉でミラベルの新たな婚約者に名乗り出た彼だったが、二人きりになったあと、どうか
断ってくれと平謝りしはじめて──苦難を乗り越え幸せになる、二人の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 07:12:18
30621文字
会話率:51%
双子の兄と瓜二つの伯爵令嬢シェリーンは、兄と間違えられるのをいつも嫌がっていた。唯一、兄妹をしっかり見分けることができるのは幼馴染で公爵令息のライルだが、彼とは会えば喧嘩ばかりの水と油のような関係だ。
学校主催のパーティーへ参加する際の
パートナーを決めるときにも、売り言葉に買い言葉でライルの誘いを断ってしまう。
「仕方なくお前で妥協してやるっつってんの」
「今年は最高のエスコートしてくれるおっとなぁーな方と参加するから」
そんな折、シェリーンは紳士な同級生と急接近してデートに誘われた。
一方でライルも大人な態度で接し始めるように。
「どうか俺に君をエスコートする名誉をくれないか」
「アンタにそういうの求めてないから!」
急激な幼馴染の変化に戸惑うシェリーンは、ついつい憎まれ口ばかり叩いてしまうのだった。
※完結確約。本編全20話+おまけエピソード、毎日2話ずつ投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 13:09:27
47877文字
会話率:56%
シルヴィアは、初恋の人と結婚した。幼馴染で、妹のように可愛がってくれた憧れの人と。
だけどそれは、恋愛期間もない、プロポーズもない、夫からの恋愛感情もない、夫にとっては政略結婚としてのうまみさえ何もない、世間へのお披露目もない――ないものだ
らけの結婚だった。
政府高官である兄をもつ上、特殊な容姿をもつシルヴィアは、成人すれば政略結婚は免れない。
そんな彼女を政略結婚から救うべく、兄の上司でシルヴィアの初恋の人であるカルロとの結婚が成った。
でも、初恋の人が全く自分に興味がないことが耐えられなくて、売り言葉に買い言葉で喧嘩をして、邸宅を飛び出してしまう。
家出がてら船旅を楽しもうとしたシルヴィアは、運悪く海賊に襲われ、さらに最悪なことに、その海賊船は戦争状態にある敵国に捕獲された。
想像もしなかった経緯で捕虜となったシルヴィアは、監視を兼ねて敵国の海軍大将、フリッツの家に留め置かれる。人の良いフリッツとその息子アッシュとの生活の中で、シルヴィアは自分の想いを再確認するが――。
※『アルファポリス』にも投稿しています。
名称や細かな表現に違いがある場合がありますが、内容は同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 21:04:53
70782文字
会話率:44%
贈り物も手紙もない。会っても話しすらしないし目も合わさない。妹とはあんなに楽しそうに笑うのに。ただの政略婚だと割り切ったはずだった…でも気が付くと好きになっていた…男装の友人や従兄との仲を誤解され、売り言葉に買い言葉で喧嘩したまま婚約解消
…主人公は絶望で自殺…そんなつもりじゃなかった、姉の婚約者を誘惑した妹も、厳しい祖母に似た姉を毛嫌いしていた母も、事業のための政略でしょ?と問われた父も、親しい家族だからこそ誤解していた…しかし戦地に彼が行ったきり5年も戻ってこないとは…
時間軸と視点が行ったり来たりします。言葉使いや文章表現でキャラクターを表現するための物もあるので違和感あっても誤字報告で弄らない場合もあります。いつもラストまで書いてから投稿するのですがまだ全部できてません(汗)連載だからええよねw不定期投稿の予定です。
両片思い?すれ違い?勘違い?こういうのが得意な他の作家さんたちに比べたら、生温くて拙ない上ただのアラスジ話だとか思われたら筆者の文章力のなさのせいなので最初に誤っておきます
m(_ _)m。赤ペン先生の添削お手柔らかに(;^^A。
※この作品はフィクションであり、よく似た作品、実在する名称、人物、団体等とは一切関係ありませんですよ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 19:00:00
102268文字
会話率:16%
「どうせお前はキスの一つもしたことねえんだろ?」
ことの発端は、そんな何気ない一言だった。
白翼騎士団の数少ない女性騎士であるサラ。同僚であり顔を合わせれば喧嘩ばかりの騎士、ルーファスに売り言葉に買い言葉で言い返してしまったところ。
「
だったら試してみればいいんじゃねえの? 腰砕けても責任取らねえけど」
「はっ、やってみればいいんじゃない? あんたごときのキスで私が満足できるとも思えないけど」
まさかそのままの勢いで唇を重ねてしまうなんて、やらかしたとしか言いようがない。
頭を抱えていたサラだったが、その翌日からルーファスの様子も少しおかしくなる。
そして事は起こる。
「……模擬戦闘訓練?」
恋に無自覚な犬猿の仲の2人が、自らの気持ちに気がついたきっかけは、勢いに任せたキスだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 20:27:47
15164文字
会話率:34%
魔女狩りなんて遠い昔。今では魔女や魔法使いは職業の1つとして認められている。
魔女・ルールリアは弟子のエドワードと共に魔法薬で生計を立てており、優秀なエドを早く一人前にしたいルールだがエドには1つ困ったところがあって…。
「魔女・魔法使い
には魔法薬が効かない」
それはこの世界の常識なのだが、何度説明しても弟子のエドが魔法薬を飲ませてくるという事…!
しかも売り言葉に買い言葉で毎晩媚薬を飲むことになって…?
だから魔女の私に媚薬は効かないんだってば~!!
拗らせ弟子×鈍感師匠の全くエロくならない媚薬ラブコメです。
※カクヨム様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 21:47:22
32952文字
会話率:41%
☆お知らせ☆
・本作の連載開始は3/28の0時からです。あらかじめご了承ください。
・初週の更新は3日連続となります。
□あらすじ□
無事に(?)友達となり、新聞部改め青春部に入部することとなった西園寺紅音と月見里朱灯。部長の橘宗平や、
明日香先輩や葉月先輩のおかげもあり、少々騒がしいながらも、平穏無事な日常に戻っていくはずだった。
しかし、そんな展開を面白く思わない人間がいた。紅音の(自称)ライバルであり、学年成績2位の佐藤陽菜である。彼女は言う。野球ならば紅音など大したことはないと。売り言葉に買い言葉。月見里はそんな陽菜の言葉を否定し、勝負を受けるのだが……?
拗らせ系青春ラブコメ、波乱の第2弾!
□更新について□
・毎週月曜日と火曜日の0時に更新予定です。
□関連作品□
【作品本編】
・朱に交われば紅くなる(作品URL: https://ncode.syosetu.com/n3802gs/)
【短編集】
・朱に交われば紅くなる しょーと!(作品URL:https://kakuyomu.jp/works/16816452218448290545)
※カクヨム版
【資料集他】
・朱に交われば紅くなるの舞台裏(作品URL:https://kakuyomu.jp/works/16816410413968508396)
※カクヨム版
(最終更新日:2021/03/25)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 00:00:00
97382文字
会話率:40%
一カ月前のこと。
大学一年生の俺、大屋敦は付き合っていた彼女と別れた。
アイツを嫌いになったわけじゃないし、アイツに責任があるわけでもない。
ただ、デート、デート、デート。
アイツがずっと一緒に居ることを求めるので疲れた。
そこ
からの売り言葉に買い言葉で、一気に別れ話になってしまった。
独りきりの生活になって一ヶ月間。それは届いた。
バレンタインデーのチョコレート。
しかも手作り。
同封されていたメッセージカード。
否が応でも心が動いてしまう。
アイツは何を思って、これを送ったのか。
ある場所に呼び出して、意図を問いただしたのだけどー
これは、愛が重すぎた彼女と、
未練たらたらな男の子の、苦くて甘いお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 21:00:32
5180文字
会話率:50%
平凡な会社員、長谷川慎太郎は一世一代の告白を無残にも玉砕してしまう。そんな失恋のさなか一人の不思議な少女と出会い事故に巻き込まれて哀れにも死んでしまう。だがその少女は異世界最強の魔王だった?!なんだこの痛い子は!しかし売り言葉に買い言葉、力
を証明して貰うために転生して嫁になれって言ったら本当に生き返っちゃった!?しかも異世界かよ!!
これはそんな平凡だがヘタレな男と自称魔王とが織りなす『余』直しの旅のお話。
更新は不定期になると思います。初作品なので思いついたまま書いてます、おかしい所があれば生暖かく読んでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 07:42:39
84017文字
会話率:38%
不思議な夢を見た。
大切な何かが消えてしまうそんな夢だった。
人との関係に興味を持てなくなっていた主人公の菅野零は、売り言葉に買い言葉で久しぶりに旧友と遊ぶことになってしまう。自分の一番に楽しかった時間を思い出し形に残すために他の店へと向
かう中で旧友たちと共に不思議な空間へと進むことになってしまう。非日常的な景色が彼らの目に映り死にかけながらも生き残るために戦うことを決意する。初めて見るような美しい世界。友人達とは比べられないほど弱いステータス、他の人とは違い表記されない固有スキルを見て零は自分へのコンプレックスを強めていく。自分に自信が持てない弱い彼が真の英雄へと進む有り触れた物語。
投稿は不定です。この作品はメインで書く小説が煮詰まりした時に書いているため投稿頻度は多くなりません。メインで『テンプレは異世界最強のようです』を書いているので、そちらも読んでみてください。
テンプレは異世界最強のようです
https://ncode.syosetu.com/n5817ez/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 08:00:00
124601文字
会話率:49%
―――――どうして、こんな事をしているのだろうか。
七月が終わりを告げて一層暑さが増してくるだろう酷暑の夏、俺は何故か剣道着姿でサッカーのゴールキーパーをしていた。
俺と相対しているサッカー部のクラスメイトは先程の言葉で腸が煮えくり返
りそうな程の敵意をこちらに飛ばしてきていて、太陽光よりも肌に痛みを感じさせる。昔の一時に比べれば大したことは無いのだが慣れたくは無い物で、叶うのならばこんな事を売り言葉に買い言葉でやるんじゃ無かったと時間を三十分前に巻き戻したいと自嘲してしまう。
「名蔵センパーイ!なるべく多くゴール守ってくださいよ!じゃないと普通に負けますからねコレ!」
わらわらと勝負の行方を見守る外野からは、俺がこんな所でこんな事をさせられている理由の元凶が他人事の様に能天気にも応援をしてくる。
本当に、全く―――――。
――――――――――――――――――なんで、こんな事になってしまったのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 10:35:32
81990文字
会話率:62%
高校二年の秋本美晴(あきもと みはる)は、幼馴染みの桐ケ谷弘樹(きりがや ひろき)の事が好き。
二人は一日違いで生まれ、家も隣同士。
親同士仲が良く小さな頃からずっと一緒の、まさに幼馴染みの二人。
美晴は、いつかは弘樹と恋人関係になりたいと
思っているけど、今の関係にも満足していた。
そんなある日、部活の後輩から弘樹との関係を詮索され、弘樹に告白したいと言う後輩に危機感を覚える。
売り言葉に買い言葉のようなノリで告白の練習をしているところを、運悪く意中の弘樹に見られてしまい、自分が誰かに告白していたと勘違いされてしまう。
そのせいで弘樹から完全に拒絶されてしまった美晴。
美晴の想いは、一体どうなってしまうのか?
この物語は、拙作『消せない想いの行き着く先は』の秋本美晴視点の物語です。
お手数ではございますが、先に『消せない想いの行き着く先は』をお読みいただく事をお勧めします。
当作品に於いては、『あの時、美晴はどんな事を思っていたのか』を中心に描写しています。
どうぞ、ご堪能下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 17:13:26
13256文字
会話率:32%
共に歌手や音楽の道を目指す │飛《かける》と│ 司郎《しろう》の2人
ある日事故にあってしまい、飛は左目を失い、左腕の動作障害が後遺症として残ってしまい、司郎は右腕の動作障害と声を失った
一命は取り留め学校に復帰したもののお司郎の怒りが爆発
し、売り言葉に買い言葉で喧嘩になり飛が屋上から脆くなった柵とともに転落。
司郎も足を滑らせ飛の後を追ってしまった。
その後飛はルークスとして異世界で新たな生を受けたが声が出ず右腕が動かしずらかった
その症状はまさに生前の司郎の後遺症であった。
しかしその世界は美しい詠唱こそが魔法の威力や精度を上げる詠唱主義の世界だった
一体飛はどうこの世界で生きるのか…ご期待ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 09:50:05
9644文字
会話率:50%
共通の友人のした事をかばい、昔からの友人と喧嘩別れしてしまった。何度謝ってもだめ。売り言葉に買い言葉。謝り方が悪いの一点張りで、仲直りしたいのかもよくわからない。友達やめるからの最強の言葉が心に突き刺さり今でも抜けずにいる。
最終更新:2017-07-22 23:03:29
223文字
会話率:0%