「クスクス。相変わらず地味~な事やってるねオジサン」
「げっ!? お前かよクソガキ」
悪の組織で働く雑用係。ケン・タチバナ。最近の悩みは仕事の多さと、何故か絡んでくるクソガキの対応。
「土下座して頭を下げるなら、幹部になった暁にはあた
し専用の下僕に取り立ててあげるよ!」
言ってろメスガキムーブのクソガキめ。大人とはこういう事だ。
この作品はハーメルンでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 10:10:00
288473文字
会話率:47%
「クスクス。相変わらず地味~な事やってるねオジサン」
「げっ!? お前かよクソガキ」
悪の組織で働く雑用係。ケン・タチバナ。最近の悩みは仕事の多さと、何故か絡んでくるクソガキの対応。
見てろよメスガキムーブのクソガキめ。大人とはこう
いう事だ。
これは同名作品『悪の組織の雑用係 悪いなクソガキ。忙しくて分からせている暇はねぇ』の一話目にあとがきを加えたお試し版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 00:11:42
3710文字
会話率:42%
聖女でありながら魔法研究に勤しむ伯爵令嬢のクリスタには、ルビィという妹がいた。
蝶よ花よと育てられたルビィ。
甘やかされながらも性格は優しく、どこに出しても恥ずかしくない自慢の妹だった。
――そんなルビィが、ウィルマ伯爵に婚約破棄を宣言さ
れ、多額の慰謝料請求書と共に戻ってきた。
ルビィの不貞が原因となっていたが、真実は真逆だった。
「絶対に許せない……」
クリスタは聖女の力を使い、ウィルマへ復讐をすることにした。
※アルファポリスでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 19:00:00
252503文字
会話率:39%
転生した世界は誰もいないどころか、何もなかった!?
三十代の若さで、しかも嘘みたいな死因でこの世を去った神代斗真(かみしろ とうま)。彼が転生したのは、誰もいないどころか何もない、出来立てホヤホヤの異世界だった。
相棒の巻グソ精霊チロと共に
、創造主――『神』としての、斗真の第二の人生が始まる。
これは世界創造と、創造したその世界を悪党どもの手から取り戻す『奪還』の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 13:40:56
120608文字
会話率:39%
千年前、水神レインと呼ばれた最強の水魔法使いがいた。その彼は筆頭貴族であるアクアライド家を建てたが、千年経って今や落ちぶれ、落第貴族として罵られ、他の貴族達からは冷たい視線と嘲笑を浴びせられていた。
そんなアクアライド家の跡取りである
ミナトは初級の魔法も行使出来ない無能であった。何をやっても魔法が上手くいかないミナトは訓練のために多くの貴族達が集まるダンジョン内の訓練に参加する。そこでも彼は不遇な対応を受けてしまう。
しかし突如としてダンジョンで地震が発生し、ミナトは亀裂の中に落ち、ダンジョンの最下層まで落ちてしまう。
なんとそこは歴代アクアライド家の当主、初代・二代目・三代目の墓地であり、当主達は英霊として、そこに携わっていた。現在のアクアライド家の状況を聞いた当主達はミナトを最強の魔法使いにする事に決める。
これは歴当主手によって、修行をつけられ、最強(自称)に成る魔法使いの物語である。強くなり、傲慢になった彼は時に敵を気散らし、時に才能ある幼馴染を分からせたり、時に妹を救ったり、時に争いを止めたりする話である。
最強水魔法使いの話が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 01:28:35
145093文字
会話率:29%
なんかメスガキに絡まれた。なので、分からせよう。
最終更新:2024-04-18 07:12:11
2507文字
会話率:41%
なんかメスガキに絡まれた。なので、分からせよう。
最終更新:2024-04-18 00:01:14
2507文字
会話率:41%
ソロA級冒険者クズーヤはネームドドラゴン【神龍メザルーナ】の単独撃彼に成功しS級昇格となり、国から正式な発表まで約一年の間待機となった。
名誉なことではあるが、クズーヤを含め世界に四人しかいないS級冒険者は国の依頼などで多忙、更には名が知れ
渡ってしまうため実質自由がなくなる。
それを知っているクズーヤは思った。
『もっと色々女遊びがしたい』
かといってただ女であれば良いわけではないらしい。というか理由は山程あるがとにかく人間族はもう嫌だった。
でももっと遊びたい。自由が無くなる前に遊び尽くしたい。そしてクズーヤはある人物に相談することにした。
ジョニーと呼ばれる男と話をするうちにクズーヤのとんでもないゴミクズ度に呆れはしたが、同じ男として彼はとある決定的なことを口にする。
____異種族なら良いんじゃね?
多少言い方は違うが、簡単に言えばこう言ったのだ。というかこれでもマシな方で、相談した彼も割とクズだったのである。
ともかく彼の発言に衝撃を受けたクズーヤは動くことにした。
「手当たり次第に異種族を弄びたい!!」
この話は新S級冒険者”クズーヤ・コンナヤッツ”が色々な異種族に手を出しまくって、ある意味”伝説”となる物語である。
※この話はかなりのクズ要素があります。苦手な方は諦めてください。
※更新は不定期となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 13:59:52
38609文字
会話率:61%
突如仕事の内定を失い無職確定した神谷一葉はメスガキな妹達に煽られながらもコンビニに買い物に、店を出た時気がつけば見知らぬ異世界、スマホからかかってくる電話に出ると神を名乗る人物より聖女の従者になれと言われる。給料を支払ってくれるというので
その聖女に出会うとこれまたとんでもない生意気なメスガキだった。アルバス神教会、最高聖職者・聖女。ラム・プロヴィデンス。低身長に見合わぬむっちりとした肢体、びっくりするくらいの高下駄を履いて法衣を着せられたような彼女に菓子パンとアイスクリームを与えてみると料理番として従者彼女のエクスカーションのお供に、盗賊退治、魔女退治、病気の村を救うなど教会の依頼を煽りながらこなす聖女様に現代日本の食事を与え、世界一周を目指す旅が始まった。
妹達からの煽りに慣れている一葉は聖女ラムの煽りに対して全く動じないので今まで誰一人として長続きしなかった聖女ラムの従者をこなす、果たして聖女ラムが一葉を屈服させれる日は来るのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 14:00:45
14424文字
会話率:58%
――何だこの存在は。男のクセになんて男らしくない。
――何ですかこの男は。大人のくせに何て大人げない。
ちょっぴりヤンチャだった過去を持つサラリーマン、木原 春之介。今でこそヤンチャはしないものの、大人げない性格は治っておらず、周囲からた
め息を吐かれる毎日。今日も今日とて嫌味な上司にお局様のような仕返しを裏で決める。
そんなある日、春之助の母親が再婚する事に。その再婚相手の子供、御門小路 茉理(15)はとてつもなく可愛いらしい美少女であった。当初は反対していた春之助も、美少女が妹になるという事実に舞い上がり、一転大賛成。
だが、のちに春之助は知る。茉理が美少女な妹ではなく、美少女な弟であるという事を。
当然、そんな詐欺行為を春之介が許せるはずもなく……
これは、ワガママ不良系サラリーマンと小悪魔妹系男の娘が、家庭内での地位を巡って争い、分からせたり分からせられたりする非常識な日常コメディである。
///
※ なろう、カクヨム、ハーメルンで投稿中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 21:49:39
24976文字
会話率:41%
伯爵令嬢ルシエル・プシューケーは殿下からの婚約破棄をすんなりと受け入れた。
全てはこの世界(貴族界)から逃げ出すために。
娼婦の母から生まれた非嫡出子として伯爵家に引き取られるものの、実の父に暴力され、背中にムチを打ち付けられる日々が苦
痛だった。
もう逃げてしまいたい。
婚約破棄をされ、父には殿下の側室にでもなれと言われたけど耐えられない。
そう思うものの、なぜか最恐騎士と名高い嫌われ者のアフレイド・ケルベロス公爵様にせまられ、半ば強制的に婚約することに。
そんな公爵様は、私の前でだけ、髪がよく燃え上がる。比喩などではなく、魔力の暴走で本当に髪が燃えてしまうのだ。加えて、その色は感情によって変わるらしい。
赤、黄色、白、青、そして…黒い炎。
「ふふっ。レイ様、髪が燃えております」
「笑わないでくれ……恐れられるのには慣れているが笑われるのは…」
これは嫌われ者の公爵と、少し意地悪な主人公の育む、互いを深く思い合う甘々な夫婦の物語。そして、主人公が亡き母の思いを知っていく再生の物語でもある。
残酷な描写あり、は念のためです。(クズすぎる人達を成敗。前作よりざまぁ強め)
男のほうが少し受けで、女のほうが少し攻めなのが平気な人向け。(ここぞという時には、騎士様がグイグイいってくれます)
前作を読んでなくても、全然読めます。二章以降を改変した別バージョンとしてお楽しみください。
ブクマと感想を待っております。感想は必ず返信します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 22:05:05
182252文字
会話率:45%
きのこVSたけのこ、お好み焼きに白ご飯など
カクヨムにも投稿
最終更新:2023-09-29 21:30:15
4025文字
会話率:62%
10年前、ダンジョンが現れた年から探索者として活動を始めた主人公飯村一也。
ハズレ職業『弓使い』な上に無能スキル『命中補正』が原因で周りの成長スピードに追い付けなくなった一也は、10年間1人で浅い層での狩りを続けていた。
しかし10年
の歳月を得てダンジョンに異変が現れ始めたタイミングでスキル『命中補正』が覚醒。
確定で会心の一撃を発動させることが出来るようになった一也は、ダンジョンの異変によって現れた高防御力で高経験値のモンスターを防御力無視で倒せるようになると最速のレベルアップを始め、改めてダンジョン攻略へと乗り出すのだった。
これは落ちこぼれ探索者として見捨てられた飯村一也が、会心の一撃を用いて昔の仲間を分からせ、ダンジョン攻略の最前線班へと上り詰める物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 18:08:14
250452文字
会話率:48%
地球は宇宙人に侵略され、危険なダンジョンで溢れてしまった。なのに少年ナオトは、なぜかダンジョンで食堂を開くことになることに――。
主な客は、敵であるはずの宇宙人。
しかも美女・美少女ばかり。
最初は誰もがナオトを馬鹿にするのだが、彼の作
る料理に魅了されていき……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 21:32:31
62858文字
会話率:39%
『実はこのヒロイン、人気配信者だった――!?』
俺の名前は九重 士郎(このえ しろう)。
病院の整形外科病棟で働く看護師だ。
ある日突然、個室に入院しているJKを担当することになった。
彼女の表の顔は清楚な高校生、一条 満月(いちじょ
う みつき)。
裕福な家で育ち、女子校に通う典型的なお嬢様だ。
しかし裏の顔は超人気配信者だった!?
満月ちゃんに懇願され、なぜか俺はその配信のお手伝いをすることに。
しかもシチュエーションボイスだって!?
台本通りに演技をしてくれって……
配信中はドSに豹変した満月ちゃん。
そんな彼女に俺は散々弄られることになるだなんて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 19:11:17
21262文字
会話率:33%
俺は生まれつき異能を持っている。念力、念話、催眠……なんでもござれだ。
だけどそれらを大々的に使うことはしなかった。
世間を敵に回すような使い方をすれば、誰かに粛清されるはず。
そこに気付かないほど、俺は愚かじゃなかった。
だが幼馴染の梓
紗がある日突然、俺に対して異能を仕掛けてきて――。
この作品は小説家になろう、カクヨム、アルファポリスに投稿しております。
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 18:33:35
6144文字
会話率:29%
「私が、宇美を愛してるってこと、分からせてあげる。」「えっ!?ちょっ!??しず姉!?」清楚系お嬢様姉妹(?)が紡ぐ甘くてじれったい百合ラブコメ!!思春期の少女たち特有の上手く行かない二人の関係をお楽しみください!!
最終更新:2023-08-15 23:05:47
2028文字
会話率:31%
『この気持ちはきっと小説《嘘》じゃないから。だから……ずっと一緒にいたい』
思春期女子が共感できるところが1つはある。涙なくしては語れない至極のモヤキュン百合小説誕生!どうぞ御堪能ください✨
※プロローグは前置きなので本編は第2話から始
まります
【あらすじ】
様々なジャンルの中で唯一『恋愛物』が嫌いな主人公 新堂凛花(しんどうりんか)。
彼女は恋愛物以外ならなんでも好き。小説の中の恋愛はあり得ないと常々思っている。
名門花咲学園に入学した凛花は、必ず部活に入らなくては行けない決まりを知り、見たことも聞いたこともないような部活の「小説同好会」に興味を持つ。
そしてその小説同好会に行くと黒髪で美人な見た目の二年生の先パイ 小鳥遊結愛(たかなしゆあ)がいた。
彼女は凛花を快く迎えいれてくれたが、凛花が恋愛物の小説が嫌いと知ると態度が一変。
そう、ここは小説同好会ではなく小説演劇同好会だったのだ。恋愛経験も乏しく男性経験もない、恋愛物を嫌っている主人公の凛花は【小説女優】として小鳥遊結愛先パイに恋愛物の素晴らしさを身を持って分からされていくことになるのだが……。
この物語は女子高生の日常を描いた、恋に勉強に色んな悩みに葛藤しながら、時に真面目に、切なくて、そして小説を演じながら自分の気持ちに気づき恋を知り成長していく。少しエッチな青春ストーリー。
※この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 08:00:00
218427文字
会話率:59%
突然幼馴染で彼女だった美優紀から別れを告げられた真咲。もう戻らないと思われた二人の関係は一週間後に思いもよらない展開を見せる……。
最終更新:2023-06-12 20:55:42
3662文字
会話率:57%
俺氏こと高杉 未来(たかすぎ みらい)は、FPSゲーをこよなく愛するヲタクだ。
中学時代は万年三軍で、女子ともまったく話さない、話せない、絵に描いたような陰キャだった。
ただ、それは世を忍ぶ仮の姿。
都内の難関高校に合格し、新しい環境で心
機一転、高校デビューを夢見る俺。
しかし、高校に入学した俺の前に座っていたのは、小学校の頃に俺をいじめていた一軍女子だった。
俺の名前をもじって、「低すぎ未来」とあだ名してからかっていた、いわば天敵だ。
それが、今は挑発的なミニスカートに、真っ赤なネイルと口紅で決めている。
けしからん、実にけしからん女だ。
こんなクソ生意気な女には、とことん分からせてやるしかない。
それが俺にとっての、底辺オブ底辺からの脱出だ……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 21:00:00
97962文字
会話率:41%
天真爛漫で超活発なおてんぱ少女、クレア。彼女には夢がある。それは『お姫様』になること、そして理想の王子様と出会うことだ。しかしタダの田舎娘である彼女は姫になることはできないと父ブライから無慈悲に告げられる。「なるもん!! クレア、絶対姫にな
るもん!!」だが頑固なクレアは諦めない。そんな彼女を見てブライはふと思いつく。普段全く自分の言うことを聞かず、店の手伝いや戦闘訓練をやらない彼女に色々と仕込めるのではないかと。「分かったよクレア。お前の姫になりたいって気持ち、しっかり伝わったぜ。だからお前が最高で最強の姫になれるよう、この俺が全力で手伝ってやる!!」「ホント!?」いとも簡単に騙されたクレアは、かつて【最強の騎士】と呼ばれた父譲りの肉体と、父から課せられた過酷な修行に身を投じ、意図せず最強への道を歩み始める。
そして十年後、そんななれるはずがなかった彼女が本物の姫になるための、運命の歯車が回り出した……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 23:32:04
25616文字
会話率:45%
喜多嶋真夜は魔法少女になりたかった。
十数年前に、某国の時空転移装置と呼ばれる装置が実験中に後に【混沌】と呼ばれる異空間と繋がった。それにより、世界各地にダンジョンと呼ばれる異空間と、そこにすむ魔物《モンスター》が現れ、世界は一気に変わっ
ていく。
そして、その変化は人間にも表れる。
【スキル】と呼ばれる不思議な力を持つ人間が現れ始め、彼らの一部はモンスターに対抗できる能力を持っていた。
そして、その後研究が進み、スキルには先天性の【固有スキル】と努力すれば身に着けられる可能性がある【共通スキル】があることが分かる。
そのスキルの中には、魔法や、魔法少女がアニメの中で使う必殺技のようなスキルも存在した。
そんな世界で魔法少女を目指したマヤ。あっさりと分からせられ挫折したマヤ。コスプレにハマったマヤ。そんなマヤは一人の魔女と出会う事で人生が一変する。
魔法少女と魔女の凸凹コンビが送るローファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 21:22:50
11139文字
会話率:54%
舞台は、ど田舎のさらに辺境。
伯爵家の長女、
アゾロ・ディオアンブラは、
不思議な夢のおっさんに導かれ、
自分を取り囲む『世界そのもの』に対して、
たった一人の『侵略』を開始する。
※毎日一話ずつ上げていきます。
上げる時間は、夜の七
時くらいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 01:12:48
68846文字
会話率:14%
拙作、【たった一人の異世界侵略〜特殊スキル《弾幕》と《無限チュートリアル》でハンパな異世界を分からせに来た〜】の外伝的な話です。
若い頃のアゾロの父が、
皇帝の命令で無理矢理に
【竜】と戦わされた時の話になります。
最終更新:2023-04-06 18:55:20
2564文字
会話率:9%
普段から情を誘う行動に反し、目覚めると何時も隣にいない。
今日はソファに体育座りをして、珈琲を啜っている。
何時も居なくなるのには訳がある。好きだからと言って、際限なく求めて言い訳ではないでしょう?
上等だ。この野郎。
注意事項1
起承
転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 20:04:37
862文字
会話率:53%