目が覚めたら知らない場所にいた。そこで出会った彼女はここが美術館だと言った。美術館は長い廊下の様で薄暗く一本道。僕は彼女と一緒に美術館に展示されてる絵画を見ながら美術館の先に進んでいく。こんなところにいる彼女は一体何者なんだろう。それに僕は
何か大切なことを忘れてる気がする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 12:54:03
16398文字
会話率:72%
【この作品は未完結のまま半年以上更新されない可能性があります】
20XX年、フルダイブ型VRゲームが登場。
|白土《しらと》 |暮羽《くれは》は些かの不安を感じつつも、一つの世界として成立したVRゲームに没頭していくのだった。
タイトル
の通りです。
本編の別分岐として構想だけあったんですけど何か先にモチベが来てそこそこ書き進めてしまいました。
でも本編書く練習になるしキャラの補完考えるとこれで良かったのかも。良くないかも。
本編シリーズは1%も書けてません。
※本作品はプロトタイプです。
設定とかキャラとか後々修正する可能性が高いです。
何なら未決定の固有名詞とかめっちゃあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 18:57:28
73816文字
会話率:34%
魔王との決戦を前に勇者としての試練を受ける為に塔を登るアロウ。
仲間のいない一人での戦いで疲弊した彼が拾ったのは女性物の装備品であった。
しかし、その装備は今装備しているものよりも遥かに高性能であり、仕方なく装備したのだか、思いの外自分に似
合っていた。
更に先に進んでいくと様々な高性能な女性用装備を拾っていくが、戦いのためにという言い訳からそれらを装備していく。
塔の攻略直前には見た目で装備を選択し始める程に堕ちた彼が最上階まで辿り着く。
そんなアロウの前に現れた女神は彼に二つの選択を迫った。
一つは無骨で高性能な装備品。
もう一つは戦いに最適な身体に生まれ変わる薬であった。
アロウは迷わず薬の方を選んだのだが、その薬を飲むと言葉通りに姿が変わり、何とサキュバスへと変化してしまう。
その後、サキュバスの力が制御できずに仲間たちのレベルをドレインしてしまった事をきっかけに一人で魔王に立ち向かう事を決意。
そうして暫くして魔王が倒されたという話が流れ始めた頃……アロエと名を変えた彼女は路銀を稼ぐ為に盗賊団を潰し、引き渡す為に近くの街ターネライへとやってきたのであった。
この街で後に淫獄の姉妹と呼ばれ、共に人類の敵となる運命の出会いが待っていた事をこの時のアロエはまだ知らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 11:00:00
68654文字
会話率:36%
とある女の子のに見える男の子、通称〈男の娘〉とその周辺の人たちがプレイしていたVRゲームが現実世界となり、その世界の中で生きていく物語。
男の娘は犬娘のような可愛らしい容姿をしていて、性格も穏やかで「癒したい」性格をしている子が中心となって
進んでいくお話。
注:この作品はアプリ「LINE」の「タイムライン」にて自作小説として掲載しております。
タイムラインの方が先に進んでいるのでそちらもご参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 13:00:00
75353文字
会話率:43%
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
自称コミュ障の神父キースと、社交的でマイペースな男娼ノア。出会いは偶然でも、恋に落ちるのは必然。知らない感情に振り回されても。会話が噛み合わなくても。告白が伝わらなくても。
ノ「キース、すきです。」
キ「私も
、好きです。」
ノ「じゃあ友達の先に進んでもいいですか?」
キ「はい…」
ノ「じゃあ、」
キ「私たち、親友ですね。」
ノ「……はい。親友です。」
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
侍女「これは縄の跡は〜(略)のスピンオフです?」
ヌン「はい、リクエストにあった神父と男娼です。」
前作読んでなくても大丈夫です!
侍女「純真無垢清楚系神父が、実は鬼畜ドSのバリ田チで、外見に騙されて近付いた自称百戦錬磨の俺様系男娼を、よく啼くワンコに育て上げる…そういう情熱的なお話ですよね?」
ヌン「違います。ふたりは小さな感情の変化に戸惑い悩み立ち止まりながら、ゆっくり恋をしていくんです。なんですか全くそんな設定……美味しいですね?」
ノア「キース?(おろおろ)」
キース「ぐすっ…」
ヌン「わぁ、かわいい…」
侍女「バリ田チできる?」
ノア「寄るな変態ども」
キース「ノアは酷くされるのが好きなの?」
侍女「嫌いじゃなさそうですよ?」
ヌン「どっちでもいいですよ?」
ノア「痛くするのもされるのも好きじゃないです!そもそもなんでキースがさっきの言葉理解できたんですか。」
これ以上何も聞かせないようにとキースの頭を抱え込み耳を塞ぐノア
ヌン「知らない言葉は脳内で翻訳(映像付き)する仕様にしておきました。」
侍女「仲間外れはいけませんよ。」
ノア「ふざけんな。」
ヌン「ここを出れば忘れる仕様にしてありますよ。」
ノア「泣かせた事実は消えない。」
侍女「スパダリ?」
ヌン「いえ、アレです。結婚してもなかなか進展しないですもんね?」
ノア「いや、それは…」
ヌン「消さずにおきましょうか?」
ノア「知らない男の映像なんか」
キース「ノアが黒い紐にぎゅうぎゅうにされて喜んでた…ぐすっ。」
侍女「似合うじゃないですか。」
ヌン「悪くないですね。」
ノア「キース、帰ってドーナツ食べましょう。それで嫌なこと全部忘れましょうね。」
キース「すん。どーなつ…」
ヌン侍女ノア「かわいい…」
◇ ◆ ◇ ◆ ◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 00:00:00
169349文字
会話率:39%
量子力学が好きな僕。君にも好きになってもらいたくて。
最終更新:2022-12-08 11:00:00
727文字
会話率:0%
獅童水音と竜童火凛は幼馴染だった。中学生に入ってしばらくすると、二人の事を囃し立てる声が大きくなり始める。
「もう話しかけないで」
その言葉を火凛はずっと後悔していた。どうにかまた仲良くなれないか。友人に相談して辿り着いた答えは……
「私と……して」
それから二人は肉体関係を結び、二年近く経とうとしていた。
高校生となった水音はある日、火凛がとある人物と話しているのを見てしまう。
「この関係、そろそろ終わりにしないか?」
少しずつ関係を変えようとする二人の激甘でじれったい話。
毎日18時投稿になります(一章を投稿し終えるまで)
注:この作品は青少年による不純異性交友、及びその他犯罪行為を推奨・容認する物ではありません
この作品は「カクヨム」にて掲載したものをそのまま移したものになります。こちらより20話ほど先に進んでいたりするので、気になった方は読んでみてください。
https://kakuyomu.jp/works/16816927860313763268折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 19:00:00
663744文字
会話率:53%
小さい頃の目標、夢を諦めた、一人の人間。
それでも新しく目標を持って、先に進んで行く一人の人間のリアルな話。
最終更新:2021-07-19 04:14:45
5809文字
会話率:2%
雨の日に金色の瞳と出会ってから、僕の運命は変わった
それぞれの大事なものへの想いが交差する
※この物語はフィクションです
実在する個人や団体、固有名詞などとは一切関係ございません
※この作品はアルファポリスにも掲載しています
現在のと
ころはアルファポリスの方が先に進んでいます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 14:05:04
270812文字
会話率:68%
おっさんがもう一度ダンジョンへと参ります!
その名はビオリス・シュヴァルツ。
目立たないように後方で大剣を振るい適当に過ごしている人間族の――――おっさん。だがしかし、一方ではギルドからの要請を受けて単独での討伐クエストを行うエリー
トの顔を持っている。
性格はあまりやる気がなく、冒険者生活にも飽き(と老い)が来ていた。
四十後半のおっさんには大剣が重いのだから仕方がないと――――――
ある日、パーティを脱退したビオリスはダンジョンへと暇潰しに向かう――――
そこで、見たことのないモンスターに逆行魔法を使われ、十六歳へと変えられた。けれど、不幸中の幸い……いや、おっさんからすればとんでもないプレゼントがあった。
――――経験も記憶もそのままなのである。
モンスターは攻撃をしても手応えのないビオリスの様子に一目散に逃げだした。
ダンジョンの中、呆然と一人で立ち尽くす彼。
旧友の助力もあり、ビオリスは「新人冒険者」として再出発を果たす。
エルフや獣人、他種族との交流をしながらクエストをこなしていくビオリス。
表立ったギルドとは別にある裏ギルドとの因縁など……。
これは、おっさんから駆け出し冒険者へと戻された主人公の、天高くそびえたつダンジョンを攻略していく物語であります。
P.S. ブクマや評価を押してくださる方、ありがとうなのです!(*'▽')
※この物語はカクヨムでも投稿中です。カクヨムの方が少しだけ先に進んでいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 17:00:00
145742文字
会話率:51%
あまり目立たちたくない志望ではあるものの実は高スペックで結局目立ってしまう青年、片倉 弥代。
彼は高校1年生の5月に階段で黒髪の美少女、九条咲奈を受け止める。そこから彼の波乱に満ちた人生は始まった。
咲奈に無意識に惹かれながらも、約束を守
るため、目を逸らす弥代。
過去を想い、その先にあった未来を願う一途な少年の物語。
カクヨムで同じ話を書いてます。そちらの方が先に進んでいるので、ぜひお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 07:00:00
6369文字
会話率:35%
霖(りん)がいつも通り遊んだ後、帰路についた。
さっきまで夕陽に煌々と照らされていたのに、気づけば辺りはどんよりと暗くなっていた。よく見ると、
暗くなっているのは私の周りのみだった。
早く家に帰りたいのに、それ以上に帰りたくない気持ちが
尾を引いて、うまく前に進めない。
やっと後半分といったところで、頭上に黒い雲があることに気がついた。身体三つ分程の黒い雲が…
何故なのか、何なのかわからないまま、ただ先に進んでいく。
この記憶が完全に薄れていく前に。自分の名前さえも忘れる前に。全てが理解できるうちに。真実を知りたい。
そんな気持ちで霖(主人公)が謎の現象から逃げながら進んでいく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 16:01:10
1295文字
会話率:0%
VRゲーム、セフィラーズ・サガで新規イベントに入るために戦うちーさん、こと茅ヶ原千紗。
相方のくー、こと久我原空霞と共に、条件をクリアしたのだが、その日の夜、ゲームからの招待が届く。
ログアウト出来ないので先に進んでからやろうと思っ
ていたら、お約束のようにログアウトは出来ない。
二人の少女が、異世界で何をなさねばならないのか。
それは、誰も教えてくれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 23:12:19
85947文字
会話率:43%
これは、過去の宿命を持ち新たなる運命を切り開く激動の時代の中、常に先に進んでいた後の世に知らぬ者は居ない偉人となる少年の記録である。
最終更新:2020-05-05 18:10:25
205文字
会話率:15%
『貴方は100万人の中の一人に選ばれましたー!』
教室のドアを開けたらいきなり庭に来てそう宣言されたヤクザの組長の孫、笠倉 烏(かさくら くろう) 異世界転移なんて望んでもいないのに話がどんどん先に進んでいくため諦めて転移される。
転移
先はいきなりエルフ達の村の家であり
召喚紙に何故か転送されてしまった。
彼の身体能力、知識、能力を使いながら厳しいこの世界を生きていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 17:08:27
9956文字
会話率:53%
現実とは異なる道を歩み、地球世界では超大国として名を馳せた大日本帝国。突如異世界に転移させられた帝国はどのような道を歩むのか。
初投稿で作者のメンタルは豆腐です。それでもいいという方はこの先に進んでください。
不定期更新 更新が止まったら察
してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 23:07:22
12002文字
会話率:77%
中学時代、ボッチでいることが多かった栞太が高校デビューを機に大きく変わってやろうとするのだが、
同じ境遇?の女子との出会い、青春に対する考え方の変化が現れて生活をしていくのである。そんな状態
からどう先に進んでいくのか………
高校のデビュー
って失敗しますよね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 20:42:02
1046文字
会話率:23%
同じスタートラインだったはずの僕と君、だけど君はどんどん先に進んでいってしまう。
僕が君を追いかけながら見る世界を描いた物語です。
最終更新:2019-06-08 04:52:32
297文字
会話率:17%
※モノダネ?
『モノダネ』。
これは物語の種でございます。
今、アクセス頂いた情報を簡単に言えば、プロローグをぱらぱらと載せたメニュー表にございます。
あとは、選択の基準にしていただくため、設定や方向性とか載せて、という感じでござ
います。
もしよろしければ、この先に進んでいただきまして、感想等々頂ければ幸いです。
※つまり?
要するにこれから生まれる作品のプロローグばっかり載ってます。
感想で煽るとその作品が先に生まれるかもかも、みたいなコンテンツにございます。
※小説なん?
書くのは小説です。このコンテンツに載るのはそれ以前のものです。
要するに、原案とか、アイディアとか、プロットとか、あらすじとか、からネタバレを除去した風味です。イメージ的には、計られるのが一人のコンペみたいなものです。
……こう表現すると、虚脱感が半端ないものであります。
※つまり?
ともあれ、更新は不定期、採用は不確実、半分ネタ帳、感想頂ければ本文が生えるかも、でございますれば。
それでもよろしいという奇特な方々、優しい方々、好奇心の強い方々、どうぞ、ずずいとアクセス頂ければと思います。
※こわごわ
(このサイトは、こういう使い方をして良いのでしょうか、
(駄目とは書いてなかったと思うんですが、
(ご存知の方がおられましたらご教授いただけますと幸いです。
(でも、Twitterは使い慣れずこちらのマナーが不安ですが
※感想宛先
感想は『小説家になろう』様の機能でも私のTwitterアドレス(@FougereYuki)でも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 17:35:40
10851文字
会話率:12%
12歳の夏、僕が出会った年上の少女
三年に一度しか会えない彼女に僕は恋とも憧れとも言えるほのかな想いを寄せる
年上の彼女に追い付きたいと懸命に努力するのだが、いつも彼女は僕より先に進んでいて……
最終更新:2018-01-17 09:32:00
10768文字
会話率:27%