まだ、この小説を書き出したばかりなのであらすじは決まっていない。
思いついたことを書いているので、長くなった時調整で変えていくと思う。
今まで、ちゃんとした小説を書けていなかったので、今回はシッカリ小説になるといいなと期待している。
過去に
、
壮大なネタ帳を書き公開している僕はマヌケかもしれないね。
初めて、大ジャンルに文芸
小ジャンルに純文学をみつけ、選択してみた。
このあらすじは、小説が続けば加筆変更していこうと思っている。
とりあえず、以上。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 17:39:23
118498文字
会話率:8%
★☆★ 毎週金曜夕方(たまに他の日も) 最新話投稿 ★☆★
作中イラストは全て©︎不某逸馬です。
【嘘と偽りの恋する復讐劇】
聖女。
それはこの世で最も神聖にして崇高、そして最もおそれられる存在。
世界を焼き払う、聖女兵器を操
る神霊の巫女。
聖女調査官のホランドは、王国に出現したという新たな聖女候補を調べるために教会から派遣された若き司祭。そこで彼は、自身の運命を一変させる〝少女〟と出会ってしまった。
彼女は一体、何者なのか? 彼女は本当に、聖女なのか?
恋をするから嘘をつく。愛があるから騙される。
嘘と偽りの恋する復讐劇、此処に開幕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 17:34:50
236564文字
会話率:30%
今から約1年前、突如現れた巨大な隕石が地球へ衝突した。
あまりにも巨大な光の帯を引きながら迫り来る巨大隕石に、確実に訪れるだろう死を覚悟した。
しかし、衝突による巨大な質量を伴ったエネルギーはどこへ消えたのか、幻だったかのように光と共に消え
失せた。
僕は、あまりの事態に気を失ったのか、朦朧とする意識の中、不思議な体験をし未知のスキルを授かる事になる。
そして、この時から世界中にダンジョンが出現した。
一体あの巨大隕石は何だったのだろうか?何故僕に未知のスキルを授かったのだろうか?
ダンジョンの魅力に捕らわれた三日月 陽(みかづき よう)が田舎から旅立ち、都会で生活しながらダンジョン探索に明け暮れ、絶世の美女と共に巨万の富を稼ぎながらコツコツと強さを追い求めていく。
登場する人物・地名・名称等はどんなに似ていようとも架空であり、実在のものとは全く関係ありません!
※コツコツは主人公の主観です!
カクヨム様にも同時掲載していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 17:10:00
250784文字
会話率:72%
初めて君と目があったあの日、僕たちは家族になった。
隼くんが僕にはじめてくれた言葉。
『君は今日から俺の弟だ。』
楽しい時間は、ずっと続くと思っていたのに高校生になった隼くんは、僕よりも『友達』が大切みたい。
それなら僕は、隼くんの弟をや
めて友達になりたい。
今までと同じだけ隼くんと一緒に遊びたい。
今よりもっともっと仲良くなりたい、雪(僕)のハチャメチャ奮闘記。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 17:00:00
4229文字
会話率:23%
平穏な高校生活を夢見るサイボーグ高校生、白岳靖章(しらたけやすあき)。
しかし、彼の"平穏"は、なぜか常にぶっ飛んだ事態を引き寄せる。
SFオカルト大好き中二病美少女の長谷光葉(ながたにてるは)。
胃を痛める謎の美人教
師・青山祥子(あおやましょうこ)。
白岳を監視する謎の諜報員・西条ジェシカ(さいじょうじぇしか)。
そして、白岳に接近する謎のライバル・古新開宙夢(こしんがいひろむ)。
個性豊かな面々に囲まれ、奇妙な部活動「SF超常現象研究会」の日々は、もはや平穏とは程遠い。 一体どうしてこうなった!?
これは、最強ハイスペック主人公が、目立ちたくないのに目立ってしまう、SF×オカルト×青春コメディである!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 17:00:00
139430文字
会話率:45%
奴隷として鉱山で生きていた僕──エトワ。
ある日出会った“旅人”ララヌイとミアに拾われたことが、全ての始まりだった。
自分が“あるもの”の転生体であることも、
この世界にとって特別な存在であることも、
僕は何も知らなかった。
旅を重ね、
修行を積み、仲間と笑い合う日々の中で、
やがて知ることになる──
僕は、この世界を変える鍵だったのだと。
ただの奴隷だった僕が“世界を変える転生体”だった話。
完結させるのが目標の作品です。一応最後まで目処はついているので、温かく見守って頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 16:07:23
5274文字
会話率:23%
村に伝わる勇者の勝利を祝う祭りの朝。
15歳の木こり・セオドアは、その日を迎えるたびに死に、また朝に戻ってしまう。原因不明の中毒症状、繰り返される死と目覚め――誰も信じてくれない中、セオドアは一人でループの謎を追い始める。
死の瞬間にだけ見
える“未来の男”と、毒キノコ。
この地獄のような1日を終わらせるため、少年はある決断を下す。
タイムループ×ファンタジー。運命を変える冒険譚、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 15:50:00
383878文字
会話率:42%
鬼と戦いたいわけじゃない。
だけど、鬼は人間を嫌い、人間は鬼を恐れる。
それが世界。人間にとって、そんな世界を旅するのは危険なのかもしれない。
けれど、立ち止まれなかった。
約束があったから。
それはとても大切な約束。それを果
たそうとする道中、結果的に鬼を求めようとしてしまっている。
誰も鬼との争いを避けられるなんてないと諦めているだろう。鬼は戦いを好むから。
まして、鬼に話しかける人間なんて、皆無なはずだ。
だけど、僕は鬼に会えば話しかけてしまう。
「どうして戦う?」
と。
バカだって笑われるだろう。
けど、僕は聞いてしまう。
だって、僕は戦いを好まない鬼を知っているから。
そんな鬼と、ある約束をしたから。
この作品は、「アルファポリス」においても、公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 14:43:47
128905文字
会話率:38%
さて、ちょっと聞いてもいいでしょうか。
クラスのなかでも上位、いや学年でも上位の可愛さの女の子。
性格も気さくで、分け隔てなく接してくれる女の子は、こちらが身を退いてしまいそうな、容姿端麗な子が教室に一人でいたとき、自分から話しかける
でしょうか?
しかも、普段見る隙のない完璧な姿ではなく、だらしなく机に突っ伏して寝ている姿を目の当たりにしたとき、どうするでしょうか?
僕はつい、声をかけてしまいました。
つい、うっかり……。
そう。つい……。
うっかり……。
僕はこのときのことを後悔するべきなのでしょうか。
もっと慎重になるべきだったのか。
う~ん。
難しい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 22:17:59
77669文字
会話率:36%
平凡な僕には、これといって特別な趣味もなかった。
普通に学校へ行き、普通に授業を受け、普通に家へ帰る。
ただひとつ、あの懐かしくて、でも今では少し遠く感じる可愛らしい歌声を聞いたときだけは、なぜか心が救われるような気がした。
……それも、も
う三年前のことだ。
高校三年生を終え、人生最後の夏休みを迎えた僕は、同じように大学進学のために一人暮らしを始めた親戚の娘と出会う。
そしてその出会いが、平凡だったはずの僕の人生を、少しずつ「普通」から外れた方向へと導いていく――。
この作品は、ChatGPTを使って日本語に翻訳している外国人作家によるものです。
表現や言葉の使い方に不自然な点や不適切な表現がありましたら、どうかご容赦ください。
あなたにとって、素敵な一日となりますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 14:17:03
19565文字
会話率:36%
「僕は狂ってる」
中学三年生のマサトは、五年前から毎日、死んだ姉・サトミの幻を見ていた。夏休みに入ったある日、事故だと聞かされていた姉の死が実は自殺であったことを知ってしまう。姉に何が起こったのかを知るため、マサトはサトミの幼馴染・カナと
ユウトに会いに行くが、彼らは「何か」を隠していて………
五年前の夏、様々に重なった狂気たち。少女はなぜ命を絶ったのか。少女を追い詰めたのは誰なのか。少女は最期に、何を思ったのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 12:58:21
9891文字
会話率:30%
少年・バルカは、顔のアザのせいでいじめられ、家族からも忌み嫌われていた。そんな中、どこからともなく現れたクリウスという少年に救われる。クリウスは、帰る場所のないバルカを王宮へと連れて行く。クリウスの正体は、時期国王として期待される王子だっ
たのだ。
クリウスに気に入られたバルカは、クリウスの世話係兼遊び相手として王宮に仕えることになる。二人は立場が違いながらも親友として仲を深めていった。しかし、クリウスの13歳の誕生日。ある事件をきっかけに、平和だった二人の日々は一気に破綻してゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 19:10:00
29028文字
会話率:33%
その外見から僕は「天使」と呼ばれる。美しいのは悪いことだと思わないけれど、そうだと言い表されて居心地がいいはずがない。だってれっきとした男なのだから。顔をしかめたくなる瞬間すらある。父が早逝し、以来爵位を継いではや二年――僕は十二になった。
今は夏、来春には中学生だ。立派なニンゲンになりたいし、男らしくありたい。なのにひょんなことから「執事募集」に挙手してくれたのは得体の知れない、男色家に違いない黒髪の美男で――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 12:37:01
10779文字
会話率:61%
「あらすじなんてサボってやろう」って、今日の僕は思うんだ。
最終更新:2025-03-23 22:35:09
12252文字
会話率:50%
「僕」ことタナベは高校一年生になった。まるで冴えない外見と人間性がデフォルト。もっと言うと結構なデブでブサイクで根暗がすぎる。この先の人生にも到底希望なんて持てやしない。とにかく僕は平均点以下のモブなのだ。とはいえ、おっかなびっくり生きるべ
き僕だって恋はくらいするのかな……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 08:27:24
10652文字
会話率:55%
新作VRMMO『無色聖域 ─Achromatic Sanctuary─』のキャラクリでは、0.0000625%の確率で出現する残念アビリティが搭載されていた。
その名も『シャドウアイ』
射程・命中率・攻撃力……、あらゆるステータスを
弱体化させるという残念すぎるアビリティだった!
生涯セルフアバター・システムにより、やり直しができない無色聖域の世界で、最果ヒジリはなんと幻の『シャドウアイ』を引き当ててしまう。
シャドウアイを持った最弱のガンナーとして爆誕したヒジリは、Lv.1クラスのモンスターや、強スキルの恩恵を受けた他プレイヤーに手こずりながらも、シャドウアイの隠された能力に気付いていくことに。
その隠された能力とは、構築されたゲーム世界の【ほころび】、いわゆる【システムバグを視つける】というものだった!
【ほころび】を狙うことでチート級の戦闘が可能になり、たくましく成長していたヒジリは、ひょんなことから管理者が隠していた無色聖域の【真実の世界】を視つけだしてしまう。
『ネザーワールド』
そこはバグ世界でありながら無色聖域の【真実の世界】であり、そして悪魔たちが棲みついた廃都市、ディストピアだった。
なぜ無色聖域はバグ世界を隠してまでリリースされたのか。
この日を境に、現実世界で何者かに狙われることになったヒジリは、生き残ることができるのか。
謎に次ぐ謎に迫るSFダークストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 12:34:13
7296文字
会話率:26%
「き、君はいったい誰なんだ!? なぜ僕の部屋のベッドで寝ているの!!」
まるで子犬みたいな無邪気な目をした美少女――黒髪清楚な女子高生と僕は運命的な出逢いをしてしまった。
それも自分の部屋のベッドの上で!?
「興奮してご主人様をぺ
ろぺろしちゃうかも。でも私は子犬だからどうか許してね。わん♡」
僕――猪野宣人(いのせんと)には誰にも言えない秘密の力がある。相手が心の中に抱えたもっとも悲しい記憶が視える不思議な力だ。
その力を発動させるには対象の相手と抱擁(ハグ)する必要がある。でも人の悲しみをのぞき見していったい何の得がある? 暗い気持ちに引きずり込まれるだけだ。
最初に力を発動させたのが若い女性だったトラウマから僕は高校一年生になっても女の子と接するのが大の苦手だった。
もちろん恋なんて一生出来っこない。そう思っていたはずなのに……。
「……オリザ、行く場所がない。おりこうにするからご主人様とここで暮らしたい」
部屋のベッドで寝ていた美少女はオリザと名乗った。なんと自分を犬だと信じ込んでいる。そんな訳ありな彼女を家に連れて来た僕の親父は多くを語ろうとしない。
「宣人、今日からお前が世話をしろ。それが部屋を使う条件だ」
「ふざけんなよ!! 誰が新しい犬の世話なんかするもんか」
子犬を飼うはずじゃなかったのかよ!? それが黒髪清楚な女子高生だと!! 他人との身体接触が苦手な僕がどうして女の子とひとつ屋根の下どころか離れにある個室部屋で暮らさなきゃならないんだ……。
なし崩し的に始まった奇妙な同棲生活、謎に包まれていたオリザの素性が次第に明らかになる。
彼女は隣町にある名門お嬢様女子高に通っていたそうだ。どうして彼女はそれまでの記憶をなくして自分を犬だと信じ込んでしまったのか?_
オリザの過去に隠された悲しい出来事を知った時、僕は人生最大の決断を迫られる
彼女と出会った頃の自分はその事実を知るよしもなかった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 12:10:00
120217文字
会話率:50%
「あの夏の思い出を、僕は一生忘れない……」
「君は香月の弟って呼び名じゃないよ、恵一君だよ!」
そう言ってくれたのは君が初めてだった……
最終更新:2020-08-20 01:43:47
5825文字
会話率:21%
ある日庭先に子猫が迷い込んできた。
すぐに保護してジークと名付けられたのだが、このジーク、とんでもない猫だった。なんと、念話で会話ができ、しかも自分を天界から転生してきたと自称するのだ。
そして、ボクの能力を伸ばすために転生したと言う。
『
魔法が使える』その言葉に食いついた僕はその日から迷宮ダンジョンに突入していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 12:10:00
139631文字
会話率:50%
『傲慢な奴はざまあ!』30年間女性との交際歴なし、パワハラで退職中。その僕が異世界の女神様に選ばれた!晴れて僕は賢者となり、異世界と行き来ができることに。そして、次元渡りすることで僕自身だけじゃなくて、僕が異世界に持ち込んだものもチート性能
を帯びてしまった。そうした日本の製品を異世界に持ち込んで異世界の人々と交流をもちつつ、特に傲慢な支配者はことごとくざまあしていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 09:48:03
127437文字
会話率:23%
キャンプ地に向かう途中キャンピングカーもろとも転移した僕。森のど真ん中に投げ出され脱出に四苦八苦。でも、キャンピングカーがチートに変身!道路を作るわ魔物を攻撃するわの大活躍。それになんといっても食事。なぜだか、日本のチェーン店の料理をどしど
し提供してくれるのだ。森の中で拾ったもふもふたちと今日も僕は異世界を旅するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 12:10:00
141695文字
会話率:27%
「——僕は、……一体、何のために……生きているんだろう……って……」
希望の見えない陰鬱な世界、惑星エリシアに君臨する大国、アメリア連邦国。 その軍隊に所属する青年シンは、自身が描く安定した未来、その「最良の階段」を昇りゆくはずの未来を信じ
ていた。しかし、ある予期せぬ出来事が彼をそのレールから容赦なく脱落させる。次々と降りかかる不運は彼の心を砕き、やがて彼を深い絶望へと突き落とす。 彼は失意の底で、様々な人々と出会いを通して失ったものを少しずつ取り戻していく。
そしてシンは、この歪んだ荒廃した世界で、自身の生きる意味を問い始める……。ビルドゥングスSF。
※タイトルの意味は25話で分かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 12:05:50
410796文字
会話率:38%
ホラーの舞台に役者が登らなかった世界はどうなるか?
2023年9月3日、自転車で転んだことをきっかけに、「僕」ホーリー・ヒジリは、この世界が「俺」が、やりこんだホラーゲームの世界であることと、自分がホラーゲームの冒頭で惨殺されるモブキャラで
あることを思い出す。
「すべてのホラーをここに」をテーマに作られた人気ゲーム「リドル・クロス・デスティニー」通称RCD。
ゲーム史に残る理不尽、高難度ゲーをやりこんだ「俺」の記憶を頼り、ホーリー君は自分の生存とバットエンドを防ぐために、シリーズの主人公である、ラルフ・アルフレッドを頼るが、ゲームの開始時期でないラルフはホーリー君の言葉に半信半疑で、頼りにならない。
「僕は、どうにかするしかない。」
主人公が頼りにならないと分かったホーリー君は、「俺」の記憶を頼りに、ゲームのストーリーが発生するフラグをへし折るべく、ゲームのラスボスと交流をしたり、証拠を集めて警察に通報したりと、さまざまに画策する。
少年のささやかな抵抗だが、それをきっかけに、世界のシナリオは、ゲームとは大きく異なる流れへと変わっていき、そのつけは「黒幕」や「悪役」へ応報されていく。
が、少年は日常を守ることに必死で気づず、今日もフラグを折る方法を画策する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 12:00:00
37487文字
会話率:52%
生まれ変わったら田舎でスローライフしたいという願いと共に、うっすらとした前世の記憶を持ち現代に転生した主人公。
体が弱くて田舎で療養することになったのは嬉しいんだけど、何だか田舎って思っていたのと少し違っているような?
前世の記憶と言う名の
自分を縛る常識を今すぐ捨てたい主人公が、憧れのスローライフを目指す、ごくありきたりな、そんな物語。
小説を書くリハビリ中に書いてたんですが、どうも一人称にするか三人称にするか迷って中途半端な感じになってしまったのでお蔵入りした話です。供養したいので期間限定で上げておきますね。
今のところ田舎にたどり着くところで止まっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 12:00:00
806361文字
会話率:50%
僕は今すぐ前世の記憶を捨てたい。のこぼれ話です。
増えるかどうかわかりませんが、一応分けておきます。
最終更新:2023-07-20 00:00:00
7570文字
会話率:43%
僕は、諏方賢斗(すわ けんと)十九歳。
パンの製造員を目指す専門学生……だったんだけど。
車に轢かれそうになった猫ちゃんを助けようとしたら、あっさり事故死。でも、その猫ちゃんが神様の御使と言うことで……復活は出来ないけど、僕を異世界に転
生させることは可能だと提案されたので、もちろん承諾。
ただ、ひとつ神様にお願いされたのは……その世界の、回復アイテムを開発してほしいとのこと。パンやお菓子以外だと家庭レベルの調理技術しかない僕で、なんとか出来るのだろうか心配になったが……転生した世界で出会ったスライムのお陰で、それは実現出来ることに!!
相棒のスライムは、パン製造の出来るレアスライム!
けど、出来たパンはすべて回復などを実現出来るポーションだった!!
パン職人が夢だった青年の異世界のんびりスローライフが始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 11:19:38
687472文字
会話率:46%
ごく普通のイタリアンコック見習いとして働いていた僕は、ある日目が覚めたら巨大な樹の前で何故か幼児化していました。死んだ記憶もだけど、何より名前に関する記憶もない。とりあえず、黒装束の少年神様に保護されて色々魔法をかけられても8歳児くらいにし
か成長しなかった。
だけど、タダ飯食らいになるわけにはいかないから少年神様のフィーさんにお願いして、大好きなピッツァを作れることになったよ! そして、フィーさんのお客様の男の人がピッツァをつまみ食いしてから、何故か僕はお城へ住み込むことに。
〇〇「たくさんのピッツァにデザートを作りま……って、フィーさんにエディオスさん達食べ過ぎですっ⁉︎」
フィー&エディオス「だって美味いから」
※ピッツァに嘘はない!の改訂版となります。
*ピッツァ以外の料理もたくさん出てきます。夜中に見るとお腹が空いてしまうのをお覚悟ください!
※流血表現は相変わらず念の為表記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 13:30:27
1186142文字
会話率:49%
*やはり改稿することに決め、9/20付で一時打ち切りさせていただきます。改稿版が出来次第、そちらは新しく連載させます。
10/10より別口で『改訂版』として新連載を始めました。こちらに多数ご来場いただきありがとうございますーーが、こちらは
打ち切り状態でこれ以上話が進まないのでご了承ください。
ごく普通のイタリアンコック見習いとして働いていた僕は、ある日目が覚めたら巨大な樹の前で何故か幼児化していました。死んだ記憶もだけど、何より名前に関する記憶もない。とりあえず、黒装束の少年神様に保護されて色々魔法をかけられても8歳児くらいにしか成長しなかった。
だけど、タダ飯食らいになるわけにはいかないから少年神様のフィーさんにお願いして、大好きなピッツァを作れることになったよ! そして、フィーさんのお客様の男の人がピッツァをつまみ食いしてから、何故か僕はお城へ住み込むことに。
〇〇「たくさんのピッツァにデザートを作りま……って、フィーさんにエディオスさん達食べ過ぎですっ⁉︎」
フィー&エディオス「だって美味いから」
*ピッツァ以外にも、イタリア料理や和食も出て来ます!
※流血表現は相変わらず念の為表記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 18:00:00
409760文字
会話率:49%
剣や魔法に才能がないカストール伯爵家の次男、ノエール・カストールは家族から追放され、辺境の別荘へ送られることになる。しかしノエールは追放を喜ぶ、それは彼に異世界の神様から、お詫びにとして貰ったチートスキルがあるから。
そう、ノエールは転生
者だったのだ。
そのスキルを駆使して、彼の異世界のんびりスローライフが始まる。
ほかでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 11:19:05
49469文字
会話率:45%
僕は一人が好きで異世界物マンガやラノベ、アニメに浸っていた、ヨシト。学校でも一人でいた。遠足で行ったレストランのウッドデッキに片足をかけた瞬間に、僕のグループは光に包まれていた。気が付くと、上空から落下していた? 真下には、ミノタウロス!
...。その後、魔獣がウヨウヨいる森で、僕は異世界を望み通り、一人で生きる事にした。それから数カ月、色々係わりもでき生活出来てる、が、乱暴後に縛り・魔獣のエサ計画!の神殿騎士を見かけたので倒し、廃棄予定?の聖女様たちを救っちゃったよ、どーしよー!? え、家族にしろって! 人ギライのヨシト、幼い頃から聖女で育った世間知らずのホリー、色々知識が豊富な世間ナレしたユリナ。このズレタ感覚の人達で...生活を...始める! それをコミカルに描きます...。R15は念のため入れているだけです 《短編を連載に変更しました》
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 11:18:00
40702文字
会話率:17%