ひょんなことから神成 聖夜は、女神に〈大罪〉と裁かれ重い足かせと共に人間と非人(人間以外の生物)が対立する異世界に堕とされてしまう。
聖夜はなんとか快適に過ごそうとするが異世界はそんなに甘くない。
歪んだ正義を持つ友、非道な研究会、魔王、過
去を変えようとする男、そして世界を滅ぼす竜など。
度重なる敵が聖夜の前に立ちはだかる。
人間側でも非人でもない変わった主人公によるマルチエンドダークファンタジー小説です。
最新話まで毎日19時投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 15:37:06
451702文字
会話率:44%
これは世界のためなら何度でものDルートのその先のお話。
ここは主人公の聖夜達が生きた時代の300年前。
この世界は世界神のミスにより魔力濃度が10倍に跳ね上がり、生物は独自の進化を遂げていた。
それはもちろん、人間だけではない。
魔物、
悪魔、竜達すらも進化している。
それらの生物は自分たちの好きなように暴れまくった。
結果、その当時は大いなる空間内で最も危険な無法地帯となっていた。
その時代を300年後の世界の人間は『暗黒時代』と呼んだ。
聖夜達は元の世界に帰ろうとするがそこに障害が待ち受ける。
世界神の側に使える10の王の名を冠する【王天使】達。
そして存在が災害と認定されるほどの力を持ち、自らを【神】と名乗る3体。
そして眠りし全てを終わらせる竜。
聖夜は運命Destenyを変えるため、仲間と共に障害を乗り越える。
世界のためなら何度でも正式続編。
初めて読む人のためのあらすじもありますので前編を見なくても楽しめると思います。
3の倍数の日の20時更新!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 19:00:00
92721文字
会話率:46%
ひょんなことから神成 聖夜ことグラトニーは、女神に〈大罪〉と裁かれ重い足かせと共に人間と非人(人間以外の生物)が対立する異世界に堕とされてしまう。
そしてそんな異世界で暮らすにつれて生物の愚かさや惨めさ世界の不条理に絶望してしまう。
聖夜は
、そんな腐った世界を作り直せる存在である神以上の存在になればこの世界を変えれるんじゃないかという目標を立て、仲間と共に女神を殺す旅に出る。
しかしそんな考えをも挫けさせるほどその世界は残酷であった。
自分以外の足枷を負った罪人達、全てを滅ぼす竜達、女神からの追手、黒く染まった正義を背負う友、偽物の自分、魔術を研究する非道な研究会、そして……。
度重なる敵が聖夜の前に立ちはだかる。
人間側でも非人でもない変わった主人公によるマルチエンドダークファンタジー小説です。
【新機能】あらすじ追加!!
章の始まりにあらすじ、幕の始まりにあらすじと重要登場人物一覧を追加しました。
これでどこの章から読んでも楽しめるようになったと思います。
宣伝してね
1話の文字数が少ない(千文字程度)ので非常に読みやすい作品となっております。
長い小説を読むと飽きてしまうという方におすすめです。
3の倍数の日の20時更新!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 18:00:00
210322文字
会話率:42%
彼らは絶望から立ち上がる、何度でも。
昨日より今日、今日より明日と信じられるようになるために。
人と闇の怪物がせめぎ合う世界。忌み子と疎まれ、孤独の中で育った青年ファルハルド。彼は命を狙う追手からの逃走の果て、同じ痛みを抱えるジ
ャンダルと出会う。
二人はそれぞれの目的の下、全ての願いが叶うと言われる遺跡を目指す。そこは悪魔や竜、強大な怪物たちが待ち受ける神々の試練場。
神秘の遺跡を目指す二人を、大いなる試練が待ち受ける。
これは過酷な世界を仲間と力をあわせ生き抜く、ファルハルドの出会いと成長。そして冒険の物語。
【ノベルアップ+にも投稿しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 12:27:43
890143文字
会話率:21%
赤いマントに、赤い襟巻き、腰には赤い石晶の剣を携えた男が1人。
男は不死身だった、その身は裂かれようと、その骨を砕かれようと、飛散する血肉はたちまち元に戻り身体を何度でも作り直す。
だが、その胸に生の証である心臓は無く代用品が埋め込まれてい
るだけ、幾度も死の淵から蘇ろうと心臓は戻らなかった。
自分と他者の死を重ね見てきた男は自分は生きているのかそれとも死んでいるのかアテの無い探求を始める。
それはそれとして、腹が減った、こんな身体でも空腹にはなるのだ、先見えぬ明日よりも今日の飯を考えよう。
※他のサイトにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 22:50:00
888479文字
会話率:44%
とある異世界。その世界の神々は、別世界の死んだ人々を転移させ、生き返らせる代わりに転移者に付与される「チート能力」で、魔王を倒してもらおうと目論んだ。その中で、唯一生きていたのに無理矢理殺され、異世界へとひっぱられた主人公。まぁ生き返るなら
いいかと割り切るが、与えられた能力は全くもって使えず、そのまま魔王を倒せと懇願される。自分ではどうしようもないので、強力な能力を持つ仲間を集い、魔王討伐を試みるが・・。
主人公:相手の弱点を見つける能力
(例:こめかみ)
ヒロイン:口からスライムを吐く能力
(特徴:ヒロインと同じいい匂いがする)
仲間:何度でも生き返る不死身
(特徴:タンスに小指ぶつけると死ぬ)
仲間:時を止める
(特徴:自分も止まる)
全くもって使えない能力を持つ四人が、どうやって生き延びて魔王を倒すのか?9割ギャグの限界異能バトル!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 18:56:00
167259文字
会話率:62%
2025年、日本において国民の75%弱は、2種類の人間に分けることが可能だった。
死んでも蘇生できる人間と、そうでない人間に。
前者は予備の命を保有する者ーー有核者と呼ばれ、後者は失命者、あるいは欠落者と呼ばれている。
基本有核者は、一度
きり、ひとつの命しか持てないが、稀に何度でも、複数の命を保有出来る者達がいた。
彼らはカガリと呼ばれ、命を奪うことで生を保つ異形、命喰いと戦う事を生業とした。
何度でも死に、そして帰る彼らは根本的に不死であったが、ひとつだけ条件があった。
失命者、あるいは欠命者との契約がないと、己を失うのである。契約者はヨスガと呼ばれ、カガリは契約者を己の全てを賭けて守った。
この物語は、カガリの死の物語。
そして、ヨスガの生の物語である。
※カクヨムに重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 07:10:00
61104文字
会話率:47%
「今さらこんな結果出しても、何も凄かねぇんだよ」
30才にしてようやく子どもの頃目標としていたタイムを出せたが、残ったのは自分がいかに非才で中途半端なレベルの人間だったかという、事実のみ。
「中学の時に出せていれば……」
松山友有真(
まつやまゆうま)はこれまでの人生何をやっても中途半端止まり。そんな自分に心底失望し、中身が今の自分のまま過去に戻れれば――と強く望む日々を送っていた。
翌朝、目覚めた彼の手に古びた懐中時計が収まっていた。何気なくそれをいじると、彼は世にも奇妙な現象にさらされ、気付けば自我と記憶と知識など中身が「今」のまま、中学生時代にタイムスリップしていた。
満足いく結果が出なければ何度でも…しかも強くなりながら人生をリセット出来ると知った友有真は、リセマラしまくって人生を好き放題にやり直すことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 19:25:20
82647文字
会話率:18%
イラスト:源まめちち
ホッとしたいとき、おいでよ! 私たちのまち茅ヶ崎へ!
芸能の街、湘南、茅ヶ崎で繰り広げられる日常は、普通の街とは一味ちがう非日常。
恋愛したい、遊びたい、青春したい!
のんびりした湘南の田舎町、茅ヶ崎に
住むフルーツの香りがする夢のようなJK、白浜沙希。香水、柔軟剤、その他香料不使用。
今年こそは変わるぞと意気込んで近くの海まで一人で初日の出を見に行った高1の元日。
あれれ? 気付けばもう高2のクリスマス。
今年も私の一年は陸上部と勉強、ときどき遊びの繰り返し。
そんなどこにでもいるようなありふれた私だけど、友だち、部活仲間、地域の人たち、息を呑む素敵な街の風景、ときにつらいこともあるけど、たくさんの出会いやふれあいが、自身を日々大きくしてくれた。
そうか、きっと青春って大人になっても、気持ち一つで何度でも訪れるんだ。
※本作執筆にあたりまして、神奈川県茅ヶ崎市と福島県福島市飯坂温泉に店舗等を構える以下の皆さまに掲載許可をいただきました。誠にありがとうございます!
・神奈川県茅ヶ崎市
香川屋分店(メンチ、サザンコロッケ等)、湘南ちがさき屋十大(湘南江の島タコせんべい等)経営者ご夫妻、茶商小林園(サザン通りのお茶屋さん)、自家製麺屋登夢道(小出県道のバイパス下、赤羽根交差点のラーメン屋さん)
・福島県福島市飯坂温泉
ほりえや旅館(婿旦那さん)、土産屋(友ちゃん)
(50音順掲載、敬称略)
※本作は『私たちは青春に飢えている』の改稿版です。既存のお話を加筆、修正したほか、一部は完全新作の挿話となっております。
※カクヨム、pixiv、pixiv文芸でも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 19:10:00
334446文字
会話率:42%
恋愛したい、遊びたい、青春したい!
のんびりした湘南の田舎町、茅ヶ崎に住む私、白浜沙希。フルーツの香りがする夢のようなJK。香水、柔軟剤、その他香料不使用。
今年こそは変わるぞと意気込んで近くの海まで一人で初日の出を見に行った高1の元
日。
あれれ? 気が付けばもう高2のクリスマス。
多くの友だちは彼氏とデート。私は例年通り家族でクリスマス。
今年も私の一年は陸上部と勉強、ときどき遊びの繰り返し。
トラックを延々と周回するような何変わらぬ日々から、いつになったら抜け出せるの?
そろそろ進路も決めなきゃいけないけど、将来の夢も見つからない。
そんなどこにでもいるようなありふれた私だけど、友だち、部活仲間、地域の人たち、息を呑む素敵な街の風景。ときにつらいこともあるけど、たくさんの出会いやふれあいが、私を日々大きくしてくれた。
好きな人もできた。
そうか、きっと青春って大人になっても、気持ち一つで何度でも訪れるんだ。
※本作執筆にあたりまして、茅ヶ崎市内の方々にご協力いただきました。出版された際はご自身お店に置いてくださったり、本屋さんに置いてもらえるよう頼んでくれるとのお声も複数いただき、大変感謝しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 22:44:10
86754文字
会話率:42%
「被告人キスカを殺害の容疑により、ダンジョン奥地に追放する」
そう裁判官が告げた。
キスカは冤罪により、転移陣でダンジョン奥地へと追放されることになった。
キスカは人間を裏切った一族と同じ髪の色をしているということで、村では迫害され
ていた。
果てには、村長の子供に好きな人を殺され、その罪をキスカがかぶることに。
憎い。自分を貶めた村人たち全員この手で殺してやりたいほど憎い。
そう思うが、スキルを持たず冒険者でもないキスカにとって、ダンジョン奥地に追放されるのは、死刑宣告と同様だった。
だけど、
「助けてあげる」
魔物に襲われ、自分の死を予感した瞬間、何者かがそう告げた。
「あなたにあげるスキルの名は〈セーブ&リセット〉」
何者かによって、スキルを手に入れることができた。
このスキルによって、キスカは魔物に殺されても、その直前まで時間を巻き戻る力を手に入れる。
これで死を回避できるかに思われたが、それは地獄の始まりでしかなかった。
これはなんの力も持たない男が、死に戻りの力だけで、最難関ダンジョンを踏破しようと、何度も死ぬ物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 07:10:12
433728文字
会話率:37%
一人ひとりに生きている以上、人生という物語がある。それは、自身が綴る物語であり、綴った物語の蓄積である。そう、決して綴られた物語ではなく、綴られていく物語なのである。
第一部:ついに始まる彼女の物語
死んだ恋人のことが忘れられない主人
公は、恋人を蘇らせる可能性をいくつも目撃する。それでも自分の手では決して達成できない現実を知る。だから、自分の手が届かない力を借りてでも自身の手中に可能性を収める必要があった。そんな歪になりかけた世界で様々な人間が横槍を入れてくる。それでも主人公は目的を叶えるまで何度でも挑戦する。そして、願いは叶う!!
※予定※
第二部:始まって終わった彼らの物語
第三部:ついに終わる彼の物語
*第7回ネット小説大賞 一次選考通過折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 21:16:13
1941443文字
会話率:46%
移りゆく時代で出会い、そして別れる2人の男女たち。
果たして、彼らは結ばれることが出来るのか、、?
最終更新:2025-01-01 22:22:16
5054文字
会話率:34%
世界に突如として現れた妖精によって異世界への道が開かれた。
死んだら戻れない異世界のデスゲームに参加する世界中の人々。
しかし、、、俺だけは何度でもやり直せる。この異世界を遊び尽くしてやるぜ。
最終更新:2025-01-01 11:45:05
2591文字
会話率:34%
公爵令嬢リリム・フネラル。黒髪の一部が深緑色に染まっている、奇妙な美貌の持ち主であった彼女は不幸な少女だった。実父と義母、義弟の冷遇。平民に誑かされた王太子からの婚約破棄。その果てに彼女は、自死を選んだ。
たが――彼女は美しい姿そのま
まに、自分を追いやった者たちの前へ何度でも舞い戻ってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 18:00:00
74399文字
会話率:31%
俺は10分前に戻る。何度でも。
最終更新:2024-12-21 23:03:31
4300文字
会話率:38%
【プロローグ】
夏の終わりの昼下がり、青空の下、魔法学校の校庭には元気な声が響いていた。だが、その明るい雰囲気とは裏腹に、校庭の隅で一人、肩を落として立っている少女がいた。
「私、魔法むりかも……」
アリア・グレイは、魔法の杖を持ってじっ
と空を見上げていた。彼女の前には、浮かべたはずの小さな石が地面に落ちていた。周囲の生徒たちが笑い合う声が耳に入るたび、彼女の顔はさらに沈んでいった。
「アリア、また失敗?」
クラスメートのリリー・ベルが声をかけてきた。リリーはエレガントな姿勢で微笑みながら、アリアの隣に立つ。アリアはうつむいて、小さな声で答えた。
「うん、またダメだった。」
「でも、気にしないで失敗は成功のもとって言うし、何度でも挑戦し続ければ必ずうまくいくよ。」
リリーは励まそうとしたが、アリアはただ黙って頷くだけだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 20:32:43
5947文字
会話率:40%
夜空を見続け星を眺める、ある人物の物語。
最終更新:2024-12-10 00:10:00
905文字
会話率:5%
専門学生の望月颯太が恋をしたのは「前日の記憶を35分しか保てない」という
特殊な記憶障害を抱える女性、笹川澪。
「覚えられるまで何度でも会おう」そう言って始まった二人の関係。
彼女の記憶がリセットされるたびに始まりと終わりを繰り返す特別な
時間を過ごした。
ひたむきな颯太の姿に澪は少しずつ惹かれていく。
やがて、澪の記憶を取り戻す可能性がある手術の話が持ち上がる。
成功すれば普通の生活が手に入るが、これまでの記憶がすべて消えるリスクを伴う。
颯太は「35分の記念日」と題したアルバムを作り、澪との思い出を形に残そうとする。
まっすぐな恋。複雑な恋。いたずらな恋。
過去と未来の狭間で揺れる澪の選択、そして颯太の献身。
二人が最後に選び取る答えとは――。
忘れても、忘れられても、愛し続ける人間の温かさを描くヒューマンドラマ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 20:41:45
5278文字
会話率:33%
電子機器を無力化する兵器の登場によって、無人機による遠距離攻撃から、有人機でのドッグファイトに戻った世界。いち早く技術の変化に対応した北帝は、連邦での非人道的兵器開発の阻止を大義名分に電撃侵攻を開始した。
無人機はもちろん、電子化され
た有人機も役に立たず。急遽、旧式機を稼働させるも、数・練度ともに低下していた連邦空軍は、なすすべもなく墜とされていく。
首都に迫った北帝の最新鋭機を迎え撃ったのは、何度でも蘇る不死身の撃墜王レヴニール。二十四時間飛び続けたという生ける神話の活躍によって、辛くも撃退した。
大統領は大胆な作戦に打って出た。北帝の真の目的とも噂される海底油田の権益を売却。その対価として南方大陸からの兵器供給態勢を整え、反撃を開始する。
やがて戦線が膠着し始めたころ。首都防衛戦でのトラウマにより戦えなくなったユーグは、後方の空軍基地で自らを囮に危険な飛び方をする少女セリアと出逢う。
ケアを任されたユーグは、誰とも交流を持たない彼女の心を開こうと苦心。程なく配属された幼馴染みフランの協力も得て、少しずつセリアの心を解していった。
彼女を護りたい気持ちが、ユーグのトラウマをも解消していき、やがて――
近未来をイメージした架空世界におけるフライトアクション。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 17:31:46
138398文字
会話率:47%
何度でも、整え直して一歩前へ。
一歩一歩に、愛と感謝を込めて進みたい。
キーワード:
最終更新:2024-11-26 13:22:34
309文字
会話率:0%
青空学園野球部の司令塔、青沼健二郎の目に映ったのは全国の舞台で投げるかつての戦友。
その舞台に憧れた。
たどり着きたいと願った。
それでも現実は厳しく、非情であった。
部員は三人。
エースは怪我。
助っ人を借りて挑んだ秋の新人戦は全試合
コールド負けの大惨敗。
そんな絶望的状況に差した一筋の光。
かつての戦友との再会。
新たな陰謀。
様々な出来事でくじけても、何度でも立ち上がる。
それは理不尽なセカイへの怒りを力に変えて、道を切り拓く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 07:00:00
9320文字
会話率:35%
転生した先は陰鬱としていた前世でも覚えのない世界で、しかも貧乏娘!
そんなエイシャにも美しく優しいと評判の王子を見られそうな機会ができるけど、それが面倒事に発展して…。
エイシャに一目惚れした専属執事(高性能)に狙われ翻弄される病み気味のお
話。
更新不定期、常に暴走する妄想メモ。読者を何度でも振り落としていく要素多し。
※挿絵はキャラ設定程度。字下げ程度の工事中。話数振ったところまで工事できてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 09:12:55
448192文字
会話率:32%