剣術が好き!剣を捨てろとかあり得ない!!
そう駄々をこねていた伯爵令嬢のアリシアは、頭を打った事で前世の記憶が蘇った。なんと前世は全属性使いとも言われる大聖女様。500年経った今でも語り継がれる奇跡を起こした人物だった。
でも文明レベルは前
世と変わらずで魔法は劣化!?こうなったら前世からの夢である騎士、いやせっかくなら剣聖を目指して、一緒に快適な生活も手にしてあげる!でも大聖女様とバレたら剣の道は難しそうだから、バレないように頑張ります!!
果たしてアリシアは前世の正体がバレずに剣聖になれるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 12:00:00
5594文字
会話率:24%
明希と環、同居するする二人は上司と部下のコンビを組む刑事。
二人とも女の子が好きな女性、その二人が暮らす町は、魔法が今でも息づいていてたまに悪さをする。
そんな中、魔法を使った犯罪に警察は手を焼いていた。
今回はどんな事件か? 二人の仲は進
展するのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 07:50:00
2125文字
会話率:48%
※現在毎朝 7:00 更新
身長170㎝、体重65kg、中肉中背で顔は目が大きいだけで特段特徴なし。
最近目立ち始めた白髪が気になるお年頃。
初めて読んだ小説は「仄暗い水の底から」。
ホラーが苦手なのになぜそれを読んだのか今でもわからな
い。
趣味は散歩、読書、映画鑑賞、アニメ鑑賞、妄想。
東京都内在住で好きな食べ物はペンネームの由来である金平牛蒡。
そんな筆者きんぴらが普段思うことを綴る読みやす〜いエッセイ。
短時間で読めるので通勤、通学、家にいる息抜きにでも読んでいただければ(`・ω・´)d
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 07:00:00
2022436文字
会話率:4%
※この作品は『いちご荘の彼女たちワールド』でも配信中です。
僕は、望月 勝(まさる)幼稚園のころから野球に興味があって個人的な練習は、していたのだが中学1年からいじめなどで不登校になってしまったのである。
小学の時は、6年の時にクラブには
所属していたものの部活には、入らなかったのである。ちなみに中卒であるが、でもプロ野球選手になりたい気持ちは、今でも変わっていない。
父は、プロ野球選手で母は、アイドル声優をしている。しかし僕は、何もないのである。
実戦経験はほとんどなく小学の時にクラブで3登板1勝2敗、防御率7.99と言う不本意な記録。
僕は、投手で球速MAX140㌔あるのだが部活をしていないため最低限のスタミナとコントロールしかなく、ろくに変化球も投げれない。
この間、中卒でも入れてくれる独立リーグ全4球団にトライアウト(入団テスト)を受けるも一次テストも通らないという悲しい結果に終わった。
しかし心の中が冬のままだった望月勝にプロ野球球団「神戸ドリームベイスターズ」の緊急補強入団テストが行われることになり、なんとか育成契約を勝ち取るが「0円契約」という前代未聞の契約になる。
そんな男がプロ野球選手の夢を追いかけていく青春野球ストーリーである。
読んでいただく前に以下の点に予めご了承ください。
※この作品は、初回投稿時のオリジナル版となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 06:58:02
51967文字
会話率:60%
ついに「いちご荘の彼女たちワールド」にて独占配信している作品が小説家になろうに登場!
妹の鈴子が、主人公である勇人の事が好きすぎて、今でもキスや混浴したりするほど仲が良すぎる家庭状態。
そんなある日、部長である水樹から小説とイラストなど
を書くことをメインとする『作家部』に誘われ入部することになる。
しかし部員は、主人公である勇人以外、なんと4人全員タイプは違えど、意外とえっちな女子である。
ここから勇人は、4人の誰と付き合うようになっていくのか?
学園恋愛ハーレムストーリーが開幕!
制作年:2018年 全53話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 12:26:45
8197文字
会話率:67%
一日に読んだ振り返りと感想を書いただけのメモ書き。
その日にメインで読んだ作品とログボ作品を載せてます。
(ログボ作品=最新話まで読んでいる作品の更新された話を読んだ作品)
〈経歴〉
-それまで-
漫画が大好きで小二からジャンプを買
い始めた(今でも購入中)。
バトル漫画やスポーツ漫画を中心にお小遣いの殆どは漫画に使う。
ONE PIECEをはじめとしたジャンプ作品。
キャプテン翼をはじめとしたスポーツ作品。
今現在の漫画所持数は1500を超える。
-8年前-
友達から「漫画:転生したらスライムだった件」を教えられどハマり。
続きが気になり小説家になろうに掲載された小説版を発見し一気読み。
異世界ジャンルを知り、沼にハマった。
-5〜6年前?-
小説家になろうでランキング作品で好みの作品をあらかた読み終わり、見つけたのがハーメルン。
二次創作との出会いは世界を変えた。
-現在-
毎日平均十時間くらい読み漁るネット小説廃人。
常にスマホで作品を見ている。
小説家になろう、ハーメルン、カクヨムを中心に読み専として活動。
ブックマーク880件、お気に入り数4300、フォロー620作品
毎週ジャンプ、サンデー、マガジン、ヤンジャンを見てます。
※全ての作品と作者に敬意を表します
※全て個人の感想です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 16:00:00
361147文字
会話率:13%
愛する人が余命わずかと申告されてしまったらあなたはその人との最期はどう接しますか?
愛する妻が余命わずかと宣告された…悲しい、苦しいそんな感情が湧き上がってくるけど、病気を患ってる妻がいちばん苦しいに決まってる…だから悲しむわけにはい
かない!
病院に行くと余命わずかと伝えられた…。私は、何となく自分でもこの命はあまり長くないなって分かっていたけれどもいざ、診断されると凄く悲しい…でも、私が一番怖いのは愛する夫に何も残せず死んでしまうこと…
診断された時の、夫が私をパッと見てきた時の顔は今でも残っている…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 21:04:40
890文字
会話率:47%
今からおよそ五十年前、人類と魔族の存亡を懸けた大きな戦いが始まった。
後に神魔大戦と呼ばれる戦争である。
はじまりは魔族の侵攻によるものだった。突然変異体として生れ落ちた魔族が王を名乗り、本来群れを為す習性のない魔族を統率し始めたの
だ。魔族よりも身体能力が劣る人間に勝ち目はなく、人類は瞬く間にその数を減らしていった。
このままでは人類が滅亡してしまうと判断した神々は、救いの手を差し伸べる。
ある神は勇気ある者に加護や祝福を授け、ある神は聡明な者に魔法を与え、ある神は他の世界から力ある者を召喚できるシステムを構築した。
神々の介入の甲斐あってか、二十年にも及ぶ戦いの末、人類は勝利することができた。
種族の頂点に君臨していた魔王を失った魔族たちは、今まで通り散り散りに。魔王に代わって魔族を統一しようとする者も、ついぞ現れることはなかった。
そうして平和となった地上を見届けた後、神々は「あばよ!」と言って神界に帰っていったのだった――。
「って、『あばよ!』じゃねえんだよおおおお!!!」
舞台は神魔大戦が終結してから三十年後。
自称女神のメル=クロームは、そんな神々の尻拭いをさせられていた。
神々のおかげで魔族に勝ったまではよかったが、彼らは人類に助力した痕跡を地上に遺したまま神界へ帰ってしまったのだ。
具体的に言えば、魔法が記された書物だったり、神秘を纏った神造兵器だったり、地上に滞在するため仮宿として造った神殿だったり。それらを総合して『神遺物(レリック)』と呼び、三十年経った今でも調査を余儀なくされているのである。
その『神遺物』の一つに、『異世界人選別システム』なるものがある。
その名の通り、異世界から助っ人を召喚するシステムだ。しかし管理していた女神が解体せずに帰ってしまったため、戦力を必要としなくなった今でも、異世界人が頻繁に訪れてくるのである。
このまま放置していると、この世界は異世界人で溢れ返ってしまう。
そこで白羽の矢が立ったのが、女神の血を引くメルである。
彼女は純粋な女神に代わって、ひっきりなしにやって来る異世界人を追い返す仕事を担っていたのだが……。
これは不本意にも女神業に就くことになった自称女神メルの苦悩を描いた物語――。
※あらすじは本文から引用
※更新ペースはかなり遅めです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 16:47:38
40119文字
会話率:39%
【夏野 祭】
なつのまつり。
主人公の一人で、「あおば稲荷前高校」の女子生徒。
高校一年生時は生徒会の副会長で、二年生の現在は生徒会長。
中学校時代は陸上部で図書委員会。
今でも運動神経がとても良く、身体も柔らかい。
身長16
5cmほど。細身だが、引き締まった身体つき。
くっきりとした目元で、いつもはっきりと開いている。
凛とした顔立ちだが、少し冷めたような表情。
髪型は少し耳が出るくらいの涼しげなショートカットで、サラサラの綺麗な髪質。
性格はハキハキとして、喋り方も明瞭。
【鬼藤 日和子】
きとうひわこ。
主人公の一人で、同じく「あおば稲荷前高校」の女子生徒。
祭の小学校時代からの友人。
現在、総務委員会の委員長。
中学校時代は祭と一緒に図書委員会。
運動は苦手、身体も固い。
身長170cm超で、健康的な身体つき。
目は糸目で細く、目じりが下がっている。
丸く、柔和な顔立ち。
髪型はセミロングで、少しうねりのある髪質、髪留めで留めている。
性格は呑気で、喋り方もおっとり。
* * *
以上、およそこんなイメージです。
足りない部分は独自の空想で補っていただけるとありがたいです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 07:46:48
127998文字
会話率:42%
「中学生になったら結婚しようね!」幼馴染の岡山唯斗と昔交わした口約束を、中学生になった今でも覚えている犬飼愛梨。しかし、小学生の時に、その約束が噂となって流れてしまう。その話題をクラスメイトと話しているのを聞いてしまう。唯斗は「あの約束は果
たされることはない」そう断言していた。愛梨はそれを、自分を好きになることはないと言われたのだと解釈し、唯斗に振り向いてもらうために努力をするが、そこには大きな誤解があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 22:46:46
21016文字
会話率:42%
今でも忘れれない。ありがとう
最終更新:2024-12-17 21:41:55
1413文字
会話率:14%
郊外の遊園地は平日でもそれなりに客がいる。アトラクションは子供向けが多いがスリルを求める大人向けのジェットコースターがどんと中心部に構え、何年か前にはネットで話題になった。今でも施設全体の評判はそれなりにいい。強いて言うなら、交通の便が少し
悪いことが難点か。
家族連れやカップルが遊びに来たがるような、少なくとも一人で来ようとは思わない場所だ。
―――は観覧車前に立つスタッフにチケットを一枚渡した。パステルイエローの文字で「乗車券」と大きく書かれた紙をにっこりと笑って受け取ったスタッフは、切り取り線に沿ってチケットを二つに分けると片方を返す。案内に従って待てば、すぐに赤いゴンドラを開けて中へと促される。
「それでは、いってらっしゃい!」
マニュアル通りのセリフを口にして扉が閉められた。それから間を置かずにガチャンという施錠音が響く。
ゆっくりと上昇を始めたゴンドラの中、ただ黙って己の手に視線を落とすことしかできなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 22:52:57
949文字
会話率:45%
高校生。女友達4人で、恋バナをしている時に"マッキー"が、小学生の時に好きだった「伊藤くん」の名前を挙げる。そしたら「今でも好きかも!」と言い出してしまいーー。
最終更新:2024-12-15 17:00:00
2818文字
会話率:20%
『彼は男爵家の後継者に成りたいだけだった 伯爵? 公爵? 無理無理無理!』のシリーズです。
僕の一番古い記憶は、実父の葬式。叔父が実父の代わりに家を継ぎ、僕は叔父の養子になった。
学園に入ったら、変な女子生徒に付きまとわれることに。い
くら違うと言っても、家を乗っ取られて虐待された可哀そうな子扱いしてくる。
逆だよ逆。叔父さんは今でも、叔母さんの実家に婿養子で入りたがっているんだよ。叔母さんは僕を実子以上に可愛がってくれたんだよ。
この女、誰か何とかしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 14:23:17
161795文字
会話率:35%
今でも君に恋する僕は、卒業式を迎えた。
最終更新:2024-12-12 12:31:13
1000文字
会話率:35%
一人の少女がきっかけで始まった二つの国の争いは、十七年経った今でも続いていた。十六歳の少年、当摩イツキは国の防衛部隊に所属していたが、自分が産まれる前に始まったこの争いに無関心だった。しかし、前線で必死に戦う戦闘部隊とある少女の姿を目の当た
りにしたイツキは、自分も戦うことを決心する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 20:08:47
39431文字
会話率:63%
幾年か前、異世界から勇者を呼び出す儀式が行われたという
それにより現れた二十と幾つかの勇者は魔族との争いを終わらせるため、その力を持って戦いに身を投じた
だが、彼はより悲しみ深きところへと引き摺り込まれ、その心を窶した
勇者の召喚から3年
近くが経った今でも魔族との争いは続いていた
だがそれも終わりが見え始めている、勇者が数多の魔族を駆逐し、魔王へと近づいていった
果たして終わりはせめて平和であるのか、それとも
だが彼は戦い続けるだろう、誰にも知られることなく
彼がそう思う限り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 19:00:00
30757文字
会話率:58%
タンザライトは魔法職でも少数派の、精神属性を得意とする「霊能者」。
彼のいる街の近郊には、今は滅んだ魔王軍が残した地下城塞があり、今でも無数の魔物が徘徊するダンジョンと化している。この残された脅威を滅して英雄にならんと、今では大勢の冒険
者達が連日攻略に励んでいた。
タンザは低ランクの下っ端冒険者だったが、覚えた魔術を復習していると、前世――地球での記憶を思い出す。
彼は記憶を参考に、ダンジョン攻略に新たな一手を打った。それに協力してくれる人達は彼を認め、手を取り合って……。
前世知識で周囲にちょっとした改革を起こす転生物です。
無敵チートやざまあ成分よりも、不遇職が活躍する方に重点を置いています。
昔のMMORPG全盛期あたりを懐かしみながら書いてみました。
当時を知る人達にも知らない人達にも、楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 12:20:00
27818文字
会話率:28%
皆がBloodborne風小説を投稿してくれれば、世間様に今でも需要があるって認識してもらえる。そうなりゃ、続編が発売される可能性も生まれるってこった。
俺には特別な知恵があるから分かるんだ。
最終更新:2024-12-08 21:00:56
7449文字
会話率:40%
今日は卒業式。私は今日で、中学生を卒業する。
けどその前に──好きな人の……平田君の第二ボタンが欲しい。
けど、引っ込み思案だから、どう声かけていいかわからなくて──
最終更新:2024-12-08 20:13:26
1000文字
会話率:20%
大きくてひろい海。
その海のどこかには『おかし島』という島があります。なまえのとおり、その島に住む人や動物以外のすべてがお菓子でできているのです。
今夜はその島に流星群がふりそそぐのですが、その流れ星もお菓子でできており……
最終更新:2021-12-31 07:00:00
700文字
会話率:6%
オリビエ・エバンス伯爵は、二十一歳になった今でも結婚どころか婚約する兆しすらない。
言い寄る女性をことごとくかわし、持ち込まれる縁談もすべて蹴り続け、ついたあだ名が「失恋伯爵」。
文字通り、思いを寄せる女性すべてを失恋させてしまう。
子爵令嬢のシルヴィアは、異国出身の母から美貌と呪いを引き継いでいる。
望まぬ相手をも魅了するその呪いは周囲との軋轢を生み、「魔性の女」と呼ばれ、いつしか外に出ることすらできなくなってしまった。
このままでは人生詰んでいると、一計を案じる。
それは、魅了の呪いも通じなさそうな「失恋伯爵」に、手ひどくふられてみようというもので……。
【他サイトにも公開あり】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 18:00:00
40168文字
会話率:31%