異世界に召喚された勇者シン。彼は魔王を倒せるほどの圧倒的な力を持っていた。……ただし、好感度が最低ならば、という条件付きで。
彼のスキル【好感度変換】は、周囲から嫌われれば嫌われるほど強くなる特殊な力。逆に、好かれれば好かれるほどゴミスキ
ルを獲得し、戦闘能力が激減するという最悪の仕様だった。
当然、民衆からは忌み嫌われ、魔王軍からは憎悪されることとなる。
しかし、そんな彼をただ一人理解してくれる幼馴染の巫女・リリエルだけは、どこまでも彼を支えようとする。
「シンは世界を救う勇者だから! 私もサポートするよ!」
「いや、だからそれが俺には致命的なんだって……!」
巫女リリエルは国中から崇拝され、彼女に協力する者は後を絶たない。だが、勇者シンには誰も手を貸そうとしない。むしろ、彼女の支援を受けることで周囲の反感を買い、ますます嫌われてしまう。
そんな中、魔王軍は彼のスキルを知り、「勇者であるだけでも忌々しいというのに、貴様のスキルのせいで見ているだけで虫唾が走る」と勇者抹殺を最優先事項に掲げる。
「好感度マイナス999%の勇者」に世界はあまりにも厳しすぎた。
それでもシンは、己の矜持のために世界に認められる真の勇者を目指す――!
「民衆に讃えられてこそ、勇者だろ!!」
これは、好感度という足枷を抱えながらも理想を追い求める勇者と、彼を全力で支える巫女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 18:54:01
28689文字
会話率:48%
2032年、粒子加速器の事故によって、芦原蒼龍の魂は1901年の日本にタイムスリップしてしまい、高城蒼龍(たかしろそうりゅう)として生まれ変わる。
そして、天使リリエルより、このままではアルマゲドンで悪魔が勝利し、文明は衰退してしまうと告げ
られた。
蒼龍は21世紀の技術によって、日本を導き、第二次世界大戦の惨禍を少なくすることに成功する。そして、人類の科学的進歩を大幅に加速し、アルマゲドンに備えた。
西暦2039年
人類の存亡を懸けた神魔大戦が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 07:00:00
58452文字
会話率:59%
粒子加速器の事故によって、芦原蒼龍の魂は1901年の日本にタイムスリップしてしまった。そして、天使リリエルより、このままではアルマゲドンで悪魔が勝利し、文明は衰退してしまうと告げられる。
芦原は、21世紀の技術によって、世界を救うことを決意
するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 07:00:00
1030439文字
会話率:41%
聖王国の誇り高き聖女リリエルは、突如として婚約者であるルヴェール王国のルシアン王子から「偽聖女」の烙印を押され追放されてしまう。傷つきながらも母国へ帰ろうとするが、運命のいたずらで隣国エストレア新王国の策士と名高いエリオット王子と出会う。
「僕が君を守る代わりに、その力で僕を助けてほしい」
甘く微笑む彼に導かれ、戸惑いながらも新しい人生を歩み始めたリリエル。けれど、彼女を追い詰めた隣国の陰謀が再び迫り――!?
この作品はカクヨムやアルファポリス等でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 12:11:28
10470文字
会話率:38%
かつて繁栄を誇ったセリオス王国は、強大なヴァルム帝国との戦争に敗れ、滅亡した。
王族は皆殺しにされ、生き残りは誰一人いない——はずだった。
しかし、一人だけ、幼き王子レオネルは密かに逃げ延びていた。
彷徨い込んだのは、人間が決して
足を踏み入れてはならない「奈落の森」。
そこは悪魔たちの支配する魔の領域であり、死にかけた人間の魂は貪り尽くされる運命にあった。
そして、そんな王子の前に現れたのは——
「災厄の魔王」リリエル。
無慈悲で冷酷、魂を喰らい生きる絶対的な存在。
本来ならば、彼女の手によって幼き王子は死ぬはずだった。
しかし、レオネルの澄んだ蒼碧の瞳を見た瞬間、彼女はなぜか手を止めた。
「お母さんなの?」
——それは、あまりにも純粋な問いかけ。
そして魔王は、気まぐれにも「育てる」ことを決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 20:10:00
14256文字
会話率:25%
花の王国フロレンティア。王子の婚約者候補筆頭でもある公爵令嬢マグノリアの元に、聖女に選ばられたばかりの少女リリエルがやってくる。王子がマグノリアとのを婚約破棄しリリエルを選ぶも国が乱れ民が蜂起、王族は亡命、リリエルは稀代の悪女として断罪され
る──そんな未来を回避するため、彼女はマグノリアに協力を求めにきたというのだ。リリエルの言葉に本気を感じたマグノリアは、リリエルの持つ豊穣の女神の加護を活かして未来を変えるため行動していく。令嬢は花のようであれと求められる王国で、運命を変えるべく行動を起こしたふたりの乙女の友情譚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 14:44:14
8312文字
会話率:43%
リリエルは公爵家の長女だ。五歳下に弟がいるのでいずれ家の持っている伯爵を継いで女伯爵になる。そんなリリエルに見合い話が来た。相手は侯爵家の次男。顔合わせで天使のような美貌のハロルドに一目で恋をした。
ハロルドは月に一度のお茶会でもプレゼント
を持ってやって来た。会話も卒がない。二年程するとハロルドが何処か遠くを見ているような気がしたが、惚れた弱みで気が付かないふりをした。貴族の結婚はこんなもの、結婚すれば歩み寄れると思っていた。けれど貴族学園に入ってからハロルドが見ているのは私ではない。視線の先にいるのはとても美しい人だった。私とは正反対の華やかな美人。貴方はどうしたいのかしら、私は限界だ、一年も他の人を見ている貴方なんて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 16:53:01
10244文字
会話率:34%
ジャスティウイング。奇跡の存在は果たして正義か、あるいは狩人か?
星間宇宙暦1450年。ゴート宙区のもたらした革新の波も一段落を見せている時代。星間銀河圏は大きな激動もなく秩序ある歴史を歩んでいる。
人類の営みに変わりはなく善もあれば悪
もある。企む者あれば裁く者あり。そうして秩序は保たれていた。
子供たちのヒーロー『ジャスティウイング』は3DTVスターとして世代を重ねている。そして、同じ通り名を持つ者がもう一人。彼の名はジェネ・クレギノーツ。
その傍らには一人の娘。剣王の後継者たる彼女も正義を愛する者だった。星間銀河を股にかけ、アームドスキンの真の力を示すべく宇宙を駆けるリリエル・バレル。
彼らは人知れず罪を狩る。闇にうごめく異形も狩る。ゼムナの遺志の体現者たる二人の行末は?
リアルロボットSFストーリー第十章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 06:00:00
648635文字
会話率:57%
お人好しの百合香は、地球で最後の4度目の転生人生を過ごしていたが、前回までの3回同様に婚約後に死んでしまう。これ以上地球で転生できない百合香の魂は結婚できないまま。優しくお人好しな百合香を不憫に思った神様は、これまでの記憶をもったまま異世界
に転生させた。しかも転生先は、最後の人生でゲームクリエイターとして自ら企画していた乙女ゲームの設定世界。百合香の魂は、主人公リリエルとして生まれ変わり新たな人生をスタートさせる。しかし、お人好しなリリエルは、何にでもはいはい、イエスと言ってしまうので、神様はお人好しを回避するために、イエスと言ったら、同じ回数ノーと言う事を命じる。失敗したら人生リセットやり直し。リリエラは無事に婚約して結婚して幸せになれるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 21:09:27
100070文字
会話率:50%
「残念だよ、ディアーネ」
いきなり婚約者に呼び出されての第一声で失望された、マルレーン男爵家の令嬢ディアーネ。
その婚約相手であるグレイム伯爵家の次期当主ウィルワードは、猫令嬢と揶揄されている彼女を
疎ましく思い、聖女毒殺の濡れ衣を着せて
婚約破棄をもくろんだ。
弁解もむなしく、流れるように有罪からの投獄、そして処刑が決まり、打つ手がなくなった
ディアーネであったが、
「ディアーネ嬢にどうかお慈悲を与えてあげてください」
なんと、彼女に救いの手を差し伸べたのは、聖女リリエルその人だった──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 13:50:30
7789文字
会話率:28%
親友と不倫した挙句に、黙って不倫相手の子供を生ませて育てさせようとした夫、サイレーンにほとほとあきれ果てたリリエル。
問い詰めるも、開き直り復縁を迫り、同情を誘おうとした夫には千年の恋も冷めてしまった。ショックを通りこして吹っ切れたリリエ
ルはサイレーンと親友のユエルを追い出した。
もう男には懲り懲りだと夫に黙っていたホテル事業に没頭し、好きな物を我慢しない生活を送ろうと決めた。しかし、その矢先に距離を取っていた学生時代の友人たちが急にアピールし始めた――!
仕事に恋、そして別れた夫からの執着や嫌がらせ。その行く先とは――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 00:33:40
17582文字
会話率:24%
人族最強の魔法使いとして、人々から尊敬されていた『森の大魔女』。彼女は世界の終焉とも揶揄される黒龍ガルツァギラスと戦い、自らの命と引き換えに黒龍を討った。魂が崩壊し、確かに死んでしまったはずの魔女は、気づけば公爵家の令嬢、リリエル・ファルド
マンに生まれ変わっていた。
兄弟たちからの酷いいじめを受け、毒で昏睡状態にあったリリエルは、自らの前世である『森の大魔女』の記憶を取り戻し、魔法でやりたい放題。気づけば今世では、『神が遣わした者』とまで呼ばれていて……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 18:32:33
71380文字
会話率:43%
私の中で絶賛大人気連載中のweb小説、『化け物伯爵と幸せなお嬢様』。
化け物伯爵であるエヴァンが、主人公であるリリエルを守るために瀕死の重傷を負い、クライマックスまで残り四話……!というところで、作者が失踪。四ヶ月間も更新されないことに虚し
くなったのも束の間、眠りから覚めると、リリエルに憑依していた……しかも、物語の一話目、誘拐されて奴隷として働いていた彼女に。
半年後に助けにくるはずのエヴァン。しかし、それまで待っていては死んでしまうキャラがいる。ならば、私が物語を変えるしかあるまい。どうにかして、原作小説で死んでしまうキャラ達を助けながら、この世界を完結に導いてやる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 19:51:11
18790文字
会話率:43%
リリエルは18歳の誕生日に、悪魔の生け贄とされることがきまっていたため、それを憐れんだ家族に愛されて育つ。リリエルになにもかも奪われて育った双子の姉のアリスベルは、18歳の誕生日の前日。彼女に婚約者まで奪われたことに、逆上して掴みかかるが、
その拍子にバルコニーから落ちて絶命してしまう。婚約者の機転で、リリエルの代わりに生贄として捧げられたアリスベル。全てを呪った彼女の欲に、惚れた悪魔が一人がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 22:04:16
4126文字
会話率:33%
弱キャラとしてゲームに召喚された天使、リリエルと、召喚士のサヤカの二人は徐々に惹かれ合うことに……
尊い百合を目指しました。難産でした。
最終更新:2023-03-10 17:49:56
9142文字
会話率:53%
邪教徒によって聖女リリエルは殺された。双子の姉であるルルニアは妹を陥れた者達への復讐を誓い、神殿へと帰還する。しかし、リリエルの後継者を選出する儀式で三人教徒が「自分こそが聖女」と主張しだした。神が定める聖女はたった一人。本物の聖女は誰か。
そしてリリエルを陥れた裏切り者は誰なのか――聖女を巡る謎解きダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 20:00:00
12777文字
会話率:45%
「彼を解放してあげて下さい!」
心臓の病気を理由に婚約者のテオバルトを束縛しようとするエミーリアに、テオバルトを慕う平民の少女リリエルが告げた。
エミーリアが仮病であると主張するリリエルに、エミーリアは彼女の病気の真実を告げる。
※『
リリエル・ハードゥエルは聖女じゃない』のシリーズ作品ですが、前作は読まなくても理解できる話になってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 00:06:55
6328文字
会話率:54%
貴族の子息令嬢ばかりが集うステラ学園のパーティであろうことか王子が婚約破棄騒動を起こした。
王子の傍に立つ子爵令嬢リリエル・ハードウェルは聖女であり、その聖女をいじめたエレナと婚約破棄したいと言うのだ。
心清らかで動物に好かれ、多くの生徒を
治療し、祈りで天候まで変えてしまう。そんなリリエルはそれでも聖女ではなかったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 00:00:00
5853文字
会話率:57%
かつて魔王は世界滅亡、世界征服を狙っていた。
しかし、勇者に倒され異世界にて人間の子供となり、平民のゼノンとして生まれ変わった。
当初の目標は成長後、再び世界を征服。全てを滅ぼそうと考えていたゼノンだった。
しかし、隣の貴族令嬢リ
リエル・アッシュフォードと知り合い、更に餌付けされることで徐々に考えが変化。
将来、必ず世界征服を果たすと胸に誓いつつ今日もクッキーを頬張る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 18:00:00
92693文字
会話率:46%
一度は婚約破棄で別れたヴィンセントとリリエル。
再び婚約し、結婚して一年が経過した。
このお話は、拙作「もう遅いですか?」の続編です。
そちらを先に読んでからを推奨します。
また、「婚約者〜阻止されます」の主人公二人も出て来ます。サラッ
と目を通して頂くと、関係性が分かりやすいです。よろしくお願いします。
(表紙のリンクから飛べます)
※このお話は、真実の愛がと言って婚約破棄した男が幸せになる為のお話です。許さん!な方はご遠慮下さい。
※誠に勝手ながら感想欄は一旦閉じさせて頂きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 18:00:00
40991文字
会話率:29%
女神・リリエルと名乗る異世界の神に【創造魔法】のユニークスキルを渡されて、名なしの主人公は、異世界に転生する。
前世の日本の知識はあるけど、具体的に思い出せず――チセと名乗ることにした少女は、【創造魔法】で少ない魔力を増やすために魔力が
増える【不思議な木の実】を創り出し、それを食べて増えた魔力でまた創造。
膨大な魔力を得た少女は、老化が止まり、いつしか不老に。
不老な創造の魔女・チセは、寿命も老いもないお供のゴーレム娘のテトを連れて、冒険者となって、自身が作り上げた安住の地を拠点に異世界の各地で旅をする。
※ころころタイトルを変えてすみません。引き続きよろしくお願いします。
2019年6月15日、日間ファンタジー異世界転生/転移ランキング1位
2020年8月31日、GCノベルズ様より3巻発売。コミカライズ決定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 18:00:00
712133文字
会話率:43%
働きすぎな世の中を憂いた女神は、大天使リリエルをホワイト労働を司る天使に任命した。皆が幸福な世界を目指したい、リリエルはとても嬉しそうに働き方改革に着手した。
反対に魔神は働きすぎな世の中を利用することに、大悪魔プフッチャをブラック労働を司
る悪魔に命じた。人間の不幸は蜜の味なプフッチャは人間たちの生命力を根こそぎ奪うことに執心した。
リリエルとプフッチャは犬猿の仲である。
彼女らの下で、部下の天使と配下の悪魔はバチバチやりあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 16:00:00
1485文字
会話率:38%