< 勇者と美少女ハーレム!……の荷物番をする最弱おっさんの話 >
突然異世界に召喚された普通の平凡アラサーおじさん< 山野 石郎 >改め【 イシ 】
世界を救う勇者とそれを支えし美少女戦士達の勇者パーティーの中、俺の能力、ゼロ!あるのは
訳の分からない< 覗く >という能力だけ。
これは、ちょっとしたおじさんイジメを受けながらもマイペースに旅に同行する荷物番のおじさんと、世界最強の力を持った勇者様のお話。
無気力、性格破綻勇者様 ✕ 平凡荷物番のおじさんの全年齢向けBLです。
不憫でも頑張るおじさんが書きたくて書いてみたのですが、意地悪される場面がありますので、どうかそういった表現が苦手なお方はご注意ください_○/|_ 土下座!
アルファポリスとカクヨムさんにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 06:42:31
75150文字
会話率:19%
初投稿作品です。
手探りで拙い文章ですが、ご容赦ください。
R15は念のため設定しています。
両親が亡くなり、リエラ王国の王女となったアリス。
天使と言われる美貌で、家族の溺愛を受け、幸せに過ごしてきた。
ある時、血のつながらない兄(王
子)のシスコン具合が、どうやらヤンデレ風味なことに気がついて‥。
初恋もまだなのに、ヤンデレ兄様と婚約させられることが嫌で、城を抜け出し、恋を探しに行くお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 00:00:00
57559文字
会話率:33%
大学合格を機に上京してきた主人公。
初めての一人暮らし……と思ったら、隣の部屋には従姉妹のお姉さんが住んでいた。
お姉さんは主人公の母親に頼まれて、主人公が大学を卒業するまで面倒をみてくれるらしい。
けどこのお姉さん、ちょっと執着が異常なよ
うな……。
※念のため、フリー台本ではありません。無断利用は固く禁止します。
企業関係者で利用希望の場合はお問合せください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 19:00:00
10244文字
会話率:70%
「ねぇ君、世界を滅ぼしたくないかい?」 私が絶望を感じた時、私の前に現れた白い猫が言った。そうやって私はーー世界を滅ぼす力を手に入れた。 その代償に私は数千年、闇を彷徨った。 ああーー私は、勇者だったのにーー。シリアス、メリバ風味のお
話です。 私はーーもうーーこれで、いいの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 22:14:30
2414文字
会話率:26%
実家の事業が失敗し、少しでも生活の助けになればと王城で針子として働くセレナ。
昼休みに誰も来ない穴場で休憩していると、壮絶な告白現場に出くわす。
「もううんざりなんだ」「容姿や地位、家に外に私のどこを慕うという?」「笑わせないでくれ」
令嬢
の精いっぱいの告白であっただろうに、男性は辛辣すぎるほどの言葉で告白を断っていた。
興味本位で男性の顔を見てみると、貴族令嬢の嫁入り先一番人気と言われているフェリクス様だった。
同僚のパメラもフェリクスに憧れているけれど、貧乏子爵家のセレナは高位貴族で立場のある彼とは住む世界の違う人で憧れるのも烏滸がましいという認識であまり興味がない。
壮絶な告白を目撃してから少しして、家に帰ると豪華な馬車が門から出て行くところだった。
父がまたなにかやらかしたのかと思ったけど、父に呼ばれて書斎に行くと「縁談が来ている」と言われる。借金を肩代わりしてくれる代わりに、セレナを侯爵の後妻に迎えたいという申し出だった。
家や家を継ぐ兄の事を思い、セレナは30歳年上の侯爵の後妻になる事を決意する。
すると早速1週間で侯爵家から迎えが来て、向かった先は思ったよりこじんまりとした屋敷だった。
こじんまりとした屋敷でセレナを待ち受けていたのは、戸惑ってしまう程の溺愛だった。
R15設定は念のためです。
微ヤンデレ風な溺愛もので、一応完結まで書き終わってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 09:12:23
187444文字
会話率:40%
辺境の村に住むルナには、幼馴染がいる。
幼馴染のダレンは体格よし、顔よし、剣も扱えるし、仕事もできる。その上愛想もよく、村の人気者。
村になじまない色彩をもつため、家族からも村人からも遠巻きにされるルナを唯一かまうのはダレンだけだった。
しかし、ルナは自分にだけ、意地悪な面を見せるダレンが苦手で嫌いだった。
村やダレンから逃げ出したいと思いつつ、そんなことは無理だと諦めていた。
しかし、ルナはある日、「人喰い魔女」と呼ばれる薬師のおばあちゃんと出会って……
虐げられてもくじけない頑張り屋の女の子×美人なチート魔術師のギルド職員のカップルが紆余曲折を経て幸せになる物語。
※外見による差別表現、嘔吐表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
※一話は短め。
※アルファポリスにも掲載しています。
☆短編版の続きではなく、短編で削られたシーンや会話などを追加したものになります☆
短編に、他視点や番外編の出来事をルナ・サイラス視点にして、会話を足して、編集したものです。
短編や番外編と重複する部分も多いですが、短編版から膨らんだ物語を違いを楽しみながらお読みいただければうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 11:16:45
54305文字
会話率:39%
ある日、日本に住む仕事帰りの男が雷に撃たれて死んだ。 そして生まれ変わるとそこは貞操が逆転した世界。 男性は少なく性欲は薄い、逆に女性は多く性欲は多い。 男女の役割も逆転していて、女性は仕事で稼ぎ、男性は家庭を守るそんな世界に生まれなおし
た男の話。
貞操逆転した世界の男の日常です。
※R18版はノクターンノベルズ様の方に掲載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 23:27:23
10832文字
会話率:23%
愛読書「失われた王国」の世界に転生してしまった。しかも悪役令嬢役の王女リヴシェ・ヴィシェフラドにだ。待ち受ける未来は、ヒロインを虐め倒しての断罪と処刑、お約束の鉄板設定で。
前世の記憶を思い出したリヴシェは、へらりと笑った。
これぞ究極の推
し活だ。思う存分リヴシェを愛でて、幸せにしてあげられる。アンチヒロイン、最推しは悪役令嬢役のリヴシェだったから、喜ぶなという方が無理。
早速リヴシェ幸福化計画を、実行に移した。
ヒロイン異母妹にはできる限り関わらず、ヒーロー帝国皇太子にも同様で、二番手ヒーローの婚約者とは仲良くしよう。
なのにどうして?
ヒーローは黒狼の獣人で「おまえは番だ」なんて言い寄ってくるけど、そんなの小説の設定にはなかったし、2番手ヒーローはヤンデレ風味で、優しいはずの小説設定とは違うし。天真爛漫で清らかな設定のヒロインは、どうやらものすっごい腹黒で、リヴシェに積極的に関わってくるし……。
小説設定と違い過ぎる世界だけど、幸福化計画はやめる気はない。
元23歳オタク女が、最推しの悪役王女を幸せにするために今日も頑張るお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 17:31:00
133770文字
会話率:20%
『異世界生活の基礎知識』番外編
白の魔術師、善き魔女の最高位である飴師たるスフェーン。
彼女にスカウトされた、地味な少年ファーディ。
ただの師弟だったはずの二人は、『ある課題』を境に、姿を変えていく。
最終更新:2023-02-25 19:58:39
10512文字
会話率:34%
田舎令嬢が都会の学園に進むと、女王殿下の婚約者にやたら迫られて困り果てた。
断っても断っても公爵子息は迫ってきた…そんな中、王太子殿下に取引を持ちかけられ……。
乙女ゲーヒロイン系小説。
おっとり腹黒密偵x田舎の令嬢のつもりです。さくっと
お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 23:03:21
14600文字
会話率:48%
卒業記念パーティ、通称:卒パ に、最終学年の学生は皆参加しなければなりません。
主人公の令嬢ステラには婚約者がいます。
でも、最近は学園内ですれ違っても目が合うことが無く、お茶に誘っても断られ、卒パのエスコートの約束も無いまま、とうとう卒パ
当日になり……。
微エロ表現あり。
言葉遊びあり。
目指すは日間ランキング圏内だけれど、ムーンでライトな異世界よりも遠い……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 22:29:27
3381文字
会話率:44%
流されやすい現代っ子の間宮真也には、『トラウマ』がある。
その経験は、彼に深い無力感と一つの信念を植え付けた。
間宮真也は中学3年生の冬に並行世界の日本の首都『新東都』へと転移してしまう。
彼は、転移直後に虫の化け物『殻獣』と対
峙し、それに対抗する力を持つ異能者『オーバード』として覚醒する。
世界でも12人しかいないとされている最上位のオーバード、『ハイエンド』の13人目となった彼は、オーバードたちの学校である異能者士官学校『東雲学園』に入学する。
何の因果か、彼の周りには同じく『トラウマ』を抱えた人々が集まってくる。
不思議ちゃんなロシア美女、ヤンデレ風味な妹、生意気な男の娘etc……
ドタバタとした学園生活と、殻獣から人々を守る軍人としての生活。
さらには新設された学生特別部隊に選抜され、世界を巻き込んだ戦いに、『最硬』の彼は否応なしに巻き込まれていく。
※この物語はフィクションです。実際の人物、国家、企業とは何の関係もありません。特定の人種、国家、宗教を貶める意図はありません。
※1章は導入、学園モノは2章から。そこのみを読みたいという方向けあらすじが第2章冒頭にあります。
※2019/8/10、2019/10/12 タイトルを変更しました。(旧々題:異世界の俺は最強『だった』ようです→旧題:虫の化け物が闊歩する平行世界で『最硬』の異能者に覚醒した俺、異能者士官学校生活を満喫する。→黒の棺の超越者《オーバード》 ー蠢く平行世界で『最硬』の異能学園生活ー )
※カクヨムでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 09:18:05
866249文字
会話率:41%
世はだいたい戦国時代の頃だった。
主人公は農民(次男)だったので、いくさに駆り出され、死んで幽霊になってしまった
そんなこんなで、突然現れた美しい女性(黒髪ロング、白い肌、カタコト、ヤンデレ風味)のタタリ神に好かれてしまう。
なんで好かれた
のかはともかく、ドタバタラブコメというよりか、俺に好かれるために色々しでかそうとするタタリちゃんを止めたり、止めなかったり。
仲良くなったり、ラブラブしたり、さらには現世に転生して子作りまでするかもしれない
そんな取り留めのない、変な恋バナである。
※不定期連載
※カクヨムにも連載!
※肩のちからを抜いて書くので、肩のちからを抜いて読んで見てください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 18:43:19
19467文字
会話率:30%
新学期。・・・新しい教室。新しいクラスメイト。
俺は一人の美少女に出会う。
しかし彼女は…重度の中二病だった!
「くくく…まさかお前もこの世界に転生していたとはな…久しぶりだな。僕の事、覚えているか?」
いや、初対面だから…。
まさか数年前
のあの事がフラグになって今頃イベント発生かよ?!
彼女によって俺の平凡で平穏だった日常が徐々に掻き乱されていく…
ちょいエロ風味のライトノベルっぽい作品のノリで書いております。
一応、思春期以降の男性の方々が対象の内容です。
残酷な描写無し。鬱展開無し。ご都合主義の甘々展開。自分の中では純愛物のつもりなんですが・・・ちょっと変態っぽい?
話数が進むにつれてえっちぃ描写が増えていきます
『直接的な描写はせず、オブラートに包んだような表現で、しかしねちっこく』を指針として書いております。R15指定はしてませんが、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 00:58:24
658439文字
会話率:52%
悪役令嬢として生まれた私の、最初で最後の恋。それは、守護騎士ディオス様との、幸せな思い出、そして悲しい別れ。
必ず私の元に帰ってくるという約束は果たされず、3年の月日が経ったある日、私の部屋の窓は木っ端微塵に。
そして、目の前にいたのは、魔
王軍の軍服を身につけた、かつての守護騎士様。
悪役令嬢の私を、魔王軍の将軍になった元守護騎士様が、闇堕ちさせようとしているようです。
それは、縋られていることに気がつかない、悪役令嬢な私と、一途な元守護騎士様の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 14:48:19
72741文字
会話率:38%
オリヴィア、カテリーナ、ミレイユの三人は高位貴族令嬢であり、未来で同じ派閥で家格が合う旦那を迎えるという運命共同体である。学園入学前に親交を深めておくという名目で開かれたお茶会にて三人同時に前世の記憶が舞い戻り……的な悪役令嬢モノです。
最終更新:2021-12-30 18:00:00
47469文字
会話率:28%
俺はかつてこの帝国の第二皇子だった。
暗殺されて気が付いたら、平民の娘になっていて……。
あっという間に平民生活に順応した、元皇子で現平民の娘であるアリスは、海に出て世界を見たいという新たな夢を抱いていた。しかし旅に出る前に、かつて皇子だっ
たころの大切だった、忠実な側近に一目だけでもいいので会いたい。だからメイドとして、皇宮に潜入することにしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 15:39:52
14790文字
会話率:31%
黒川湊と梶原綾乃の二人は、いつも毎日だらだら喋っている。
みんなが頑張っていても、二人はだらだらして過ごす。
先輩のことが大好きで暴走しちゃう後輩ちゃんと、そんな後輩ちゃん以外に友達がいない生徒会長。
どうして友達がいないのか――そ
ういう疑問は、だいたい全部、後輩ちゃんの仕業。
愛があればなにをしたって許される! だから二人はだらだら二人の時間を過ごす。
この日常は、そういう物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 22:15:49
63249文字
会話率:45%
両親と死別し、高校生ながら一人暮らしをしていた三澄は、雨の中、公園のベンチでびしょ濡れのまま座る一人の少女に声を掛ける。
三澄を見て、異常とも言えるほどに怯え出す少女。
無視して行くわけにもいかず、三澄が四苦八苦していると、少女が倒れて
しまった。
意識が朦朧としたままの少女を抱え、家に運び込む三澄。
献身的な介抱の甲斐あって少女は元気になり、公園にいた事情をそれとなく尋ねてみると——
少女は、人類の敵だった。
この日から、ちょっと修羅場な共同生活が始まった。
これは、両親の死を受け入れられない少年が、「ボロボロ薄幸少女」との出会いや、「ヤンデレ風味な幼馴染」、「気安い遅刻仲間(女)」、「ミステリアスちびっ子(年上)」など、大勢の人たちの支えによって、前を向けるようになる物語です。
第一部「犯罪者の娘は犯罪者?」
*本作は「迷い吸血鬼と始める修羅場な毎日~孤独少年だが、ツンデレ幼馴染が実は陥落済み~」(第2回ファミ通文庫大賞、中間選考通過経験アリ)のリメイク版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 17:00:00
110620文字
会話率:44%
【本編2/23完結】
「結婚してください!」と勇者になったばかりの少年エリアスに求婚され、聖女サリタは困惑する。何しろ、枯れ専サリタは年下の男に興味がないのだ。
しかし、エリアスは顔を合わせるたびに求婚してくる。何度断られてもめげないエリア
スに辟易したサリタは、適齢期を過ぎた頃に高齢の男と結婚して「聖女」を辞めてしまう。
結婚から半年後、未亡人となった先代聖女サリタはまたも勇者エリアスからの熱烈な求婚を受けることになる。しかし、結婚式の夜のエリアスのとある「やらかし」により、サリタは絶対に彼とは結婚しないと決めていた。
「結婚して!」と追いかける勇者エリアスと、「お断りします!」と国中を逃げ回りながら再婚相手を探す先代聖女サリタ。
追いかけっこをしながら、いつしかサリタもエリアスに絆され――たりはしない。普通に逃げる。めっちゃ逃げる。とにかく逃げる。聖女を巡る陰謀に巻き込まれながら、サリタは死ぬ気で逃げる。
執着系ストーカー勇者(ヤンデレ風味)の溺愛包囲網と、逃げ足の速い先代聖女の逃走劇(ミステリ仕立て)。
男色家が出ます。かわいそうな死に方をする人がいます。犯罪者が多めです。ざまぁ(因果応報)もあります。詳細な描写はありませんが、苦手なものがある方はお気をつけください。
アルファポリスでも同時公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 20:00:00
108377文字
会話率:56%