どこにでもいる普通の大学生がなんとなく楽器を始めて徐々に音楽の世界にハマっていくよくある話。Popsしか知らなかった学生がJazz、Fank、Soul、Fusionと幅広いジャンルの音楽に魅了されていく。偶然手に取ったサックスは音楽を始め
る単なるきっかけか、それとも運命とも思える程人生に影響を与えることになるのか。
兵庫県西宮市上ヶ原 大きな時計台とその前に広がる芝生が印象的な関西学院大学。文化総部軽音楽部で流れる時間はずっと昔から今を通ってその先に繋がっている。社会学部の講師、市山奏汰は学生たちの交差点、「プラザ」でいつも人と音の流れを見ていた。それは、かつての自分が見失った眩いばかりの音の集まりに再び出会うためなのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 22:58:39
39304文字
会話率:58%
詩ではない。では、これは、なんなのだ?何なのでしょう?独り言?かもしれません。
最終更新:2023-12-21 05:59:28
473文字
会話率:0%
かのポール=モーリアさんへのリスペクトのつもりなんです。
最終更新:2023-12-21 05:35:47
427文字
会話率:0%
荒筋。袖ケ浦うん○ちゃんの血液型に関する考察(こうさつ)です。
最終更新:2023-12-14 08:44:30
454文字
会話率:0%
宇宙の始まりとはなんぞや。
ビッグバン。膨張の末の大爆発。それは膨らみすぎた風船が破裂し、中に入っていた紙吹雪が散らばったようなものか。
だが、無からなにがどう爆発したというのだ。私にはわからない。が、頭の良い人間が考えた事だ。それで
合っているのだろう。
だが、私なりに思うことがある。宇宙、まったくの無の状態。真っ暗闇。そこでまず生まれたのは形無きもの。そう、思念だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 11:00:00
974文字
会話率:27%
今という瞬間、この時間はビッグバンから始まり、その時間を共有する直前までの何かが欠けていても同じ今にならない。
最終更新:2023-09-24 17:00:00
1078文字
会話率:0%
AIは新しい遺伝子なのだろうか?
最終更新:2023-09-17 17:00:00
1123文字
会話率:0%
宇宙の始まりはビッグバン。全てがこの瞬間から受け継がれた世界。そして未来への道しるべ。
最終更新:2023-09-14 17:00:00
927文字
会話率:0%
先週の〈超鋼神ナイトカイザー〉の興奮も冷めやらぬまま、遂に始まる超絶怒涛の巨大メカ活劇。
記憶を失ったアサヒ・アメに告げられる残酷な言葉。
「ワタクシと今すぐ決闘しなさい」
火星の踊り子アリスに勝利する為、たった一日で失った操縦技術を取り戻
さなければならない。
泣くなアメ。お前が諦めたら、それは人類滅亡を意味するんだぞ。
「ボクが闘う」
黄金のガンマンの異名を持つアケノが打ちひしがれたアメに手を伸ばす。
今、太陽系の命運は一人の少女に託された。
新番組〈バイバイ、ドッペルゲンガー〉にご期待ください。
勝利の鍵は、宇宙さえ膨張させる必勝技ビッグバンブラスターだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 09:24:52
82416文字
会話率:50%
総合格闘家・茄子原タケシは23歳の若さにして人類最強とまで呼ばれる強さを誇っていた。そんな彼は、事ある毎に「敗北を知りたい」だの「俺より強い奴に会いたい」だのとイキり散らかす発言を連発していたのであった。ある日、事故に遭い死にかけたタケシ
が目覚めると、彼は知らない世界にいた。目の前にはパワードスーツの男!襲いかかってくる男を避けようにも後ろと前にしか移動出来無い。相手の攻撃を食らって仰け反ると、頭上には減ってゆく体力ゲージが。なんとタケシは2D格闘ゲーム「ギャラクシアン・バーリトゥード3」の世界に入り込んでいた。そして、あろうことか彼は同ゲーム最弱キャラと悪名高い「ビッグバン・ボイジャー」になっているではないか。ゲーセンの筐体の中、彼は来る日も来る日も負け続け、ゲームで遊ぶ小学生達にクソキ ャラと罵られ続けた。そんな中、ゲーセンに現れた一人の女子高生がタケシことビッグバンボイジャーを選び、ストーリーモードを難なくクリアーしてみせたではないか。あっという間にボイジャー使いとして有名になったJKゲーマー・すばるとクソキャラに転生した格闘家タケシはビッグバンボイジャーの強さを知らしめる為、ギャラバリ3全国大会に挑むのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 23:56:24
19603文字
会話率:41%
幸せなほど大きな爆発をします。人を見ただけで人を爆破させる能力に目覚めました。
日中は高校で世界史の非常勤講師をしながら、家では認知症の母の介護をしている。
最近、なんだか少し嫌になってきたところでした。
最終更新:2023-07-07 00:50:57
2931文字
会話率:41%
流れ星に願ってはいけない。
信じてたけど・・・願い事が叶わないから、自力で何とかした、女の子の話。
最終更新:2023-05-03 00:00:03
2152文字
会話率:30%
『ビッグバン』それは世界創造の起源における頂上現象。それがもし個人の力で引き起こされたモノだったとしたら……。それから時は流れ現代。これは色々な架空が現実になった様な世界で自分の存在を証明するべくとある青年が奮闘し、恋愛も交えながらなんやか
んやで強くなっていくそんな物語です。いろいろなジャンルの話をモリモリ入れていこうと思いますm(_ _)m
もし説明等で至らない点がありましたら連絡下さい。
素人なので題名案&こんな話を入れて欲しいなどなど募集中です
いつかは漫画やアニメに〔期待〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 22:12:33
41801文字
会話率:43%
主人公アオミは、女神に心臓を握りつぶされホエイプロテインパウダーをぶっかけられ続ける拷問を受けていた。ところがある日、筋肉大好き発明家のカガミと出会う。彼女のために筋肉に意識を向けた瞬間、ホエイプロテインと筋肉が融合してビッグバンがまきおこ
る(嘘)(ノベラにもある)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 23:44:12
7829文字
会話率:45%
世界の始まりってなんでしょう。
ビッグバンという爆発からという説もありますが、
波紋というか、音のヒビキ、つまりは言葉だという事も言えると思います。
すべては周波数、波でもあり、粒子にもなる。
そんな言葉の始まりは、日本語からなのかもし
れません。
愛とI(アイ)は同じ語源のようです。
言葉が国をつくったお話は、日本神話にも残されています。
自分自身が望むものを心に、そして言葉に響かせる。
そうする事で、イメージが現実化する。
これからの新しい時代をつくるのは、一人一人の強い想い。
そんな時代が来たな!そう思えるようなお話を綴っていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 21:37:43
5097文字
会話率:1%
ビッグバンが起こった、わたしの心の中で
最終更新:2022-02-06 01:54:34
341文字
会話率:0%
福岡。『そこそこ便利で人が多すぎない、それなりに雑踏に紛れられる土地』。
人にとって移住しやすい場所は、人の世に居場所を失った『あやかし』にとっても住みやすいもの。移住を検討しているあやかしは、日本だけでなく世界各地にいるとか、いないと
か。
しかし、あやかしの世界は横のつながり、縦のつながりの強固な社会。
移住先は大抵口コミ、縁故だよりで決まるもの。
「故郷を離れて新天地で暮らしたい! けれどアテもツテも仕事もない!」
あやかしの福岡移住&生活を支えるべく、だいたい400年前くらいから頑張っているひとりの妖狐が存在した。
――そんな彼の前に、霊力だだもれでその辺をうろつく転職希望OLがいたからさあ大変。
さっそく、霊力に誘われて腹をすかせたあやかしが、引き寄せられて理性を失い牙を剥く!
「馬鹿が!! 天神の往来を霊力すっぱだかでうろつくんじゃねえ!!! 露出狂か!!!!」
「れれれ、霊力って何ですか!? 露出狂じゃないです!! 私ただの、転職希望の、ごく普通のブラック企業勤務のOLです!!!」
◆◆◆
なぜか霊力だだもれの『普通に暮らしたい』OLが、オラオラ系お狐社長様に拾われてキャリアカウンセラーとして実力発揮していく、『あやかし×お仕事×福岡』小説です。
後日長編として続編加筆予定です。
※この物語はフィクションです。
※コロナ禍の状況を挟むとさみしくなるので、天神ビッグバンが遂行されつつコロナ禍の発生していないパラレル令和福岡の話としてお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 19:24:43
159696文字
会話率:49%
一万年後の人であることを捨てた未来人
その後の不幸により地球上で唯一生き残ったそれはいわゆる高次元生命体
そこからさらに900万年以上の時を経て至高の存在へと進化する
しかし孤独の存在でもある為どうしようもなく暇な日々
いつしか自分
たちの歴史を振り返り、人間らしさとは何か、いつの時代が一番人間らしかったのか必死で想像する
そして些細な悪戯心から創造しようと決めた新たな人類史
しかし時空を超える際に融合以前の二つの存在へと戻されてしまう
救いは情報体であったこと、分け隔てなく綺麗に二分されたそれは双子の情報体
時代は西暦の始まるころ
双子のうち、人間由来の方は時代を創造するため早速動きます
我が身の一部を世界へ撒き散らしたのです
受け取れるのは親和性のある人間だけ
遺伝子へ定着するには100回の生を繰り返す時間が必要であり舞台は2000年以上先へと移り物語は始まります
起こるべくして起きる科学のビッグバンを間近に控える時代だ
そこは機械化によって旧時代で人手を必要とされた職業のほとんど存在しない世界
しかし国家間パワーバランスの影響で先進国ほど人口の急増する奇妙な現象が起きていた
世界人口は250億を超え人々は居住スペースを上へ上へ、下へ下へと広げ暮らしていた
そんな中で世界のパワーバランスの頂点を決定づける事件、科学のビッグバンが何の前触れもなく起きる
突然に、そしてひっそりと現れた特異点型コンピュータ、その名はコンテウス
超小型の虫型ロボットの誕生を以って科学のビッグバンを世界の覇権者達に知らしめたのだ
この先は物語の都合上、必要に応じて粗筋を増やすなり減らすなり調整していく予定です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 09:22:04
11619文字
会話率:44%
一般相対性理論は、ビッグバンでの宇宙の在り方を示すもので、
自発的対称性の破れで物理学になっていないというのが、この藤田さんの
考え方のようですが、
藤田さんは、宇宙は始めから存在していて最初なんてものはないというのが、
自然界の対称性を表
しているらしいです。
実はこれ自分が中学だか高校生くらいの頃に考えていて
自然界の対称性が破れていないパターンであると思われる
3つ目がある事を気付いていたのでちょっと書いてみたいと思います。
宇宙の始まりですが、上記の2つのパターンに加えて、
3つ目は、
過去と未来は繋がっていてメビウスの輪のようになっている!
この3つ目のパターンの欠点はとても恥ずかしい所で、
中2病的というか、ロマンチストというか、
宇宙は、過去と未来は繋がっていてメビウスの輪のようになっている!
みたいな事を大の大人が言わないといけないと思うととても恥ずかしい。(/ω\)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 16:17:07
837文字
会話率:0%
宇宙が始まるよりも前、その何もない空間に漂う一つの星。「メトシェラ」は、2つの神を創り出した。
その二つの神はそれぞれ、基礎を現す「ファウンデーション」叡智を現す「プロメテウス」である。
その二つの神が成人したころ(神格としての)ビッグバン
が発生した(メトシェラが引き起こした)。
メトシェラは、ファウンデーションたちにとある命令をした。
それは、循環惑星を作り出せという内容であった。
二つの神は広い宇宙へと旅立った。
プロメテウスはその知識を使い、後に地球と呼ばれる惑星を見つけ出した。
ファウンデーションは自らの力をふるい、大地を、海を、大気を、動物を、そして人間を創り出した。
プロメテウスは、その叡智の一欠けらを人間に与えた。
人間はその知識を使い火をおこし、動物を狩った。
ファウンデーションは自らが創り出した地球を見て、自然を破壊する人間を見てプロメテウスに抗議した
だがプロメテウスは人間に与えた知識を消そうとはしなかった。
ファウンデーションは新たな星を創ることにした(その星は後に金星と呼ばれた)。
ファウンデーションはその星を地球と同じような緑の星にした。
だがその星の緑は、燃やし尽くされてしまった、太陽が近すぎたのだ。
ファウンデーションは仕方なく、プロメテウスに助言を貰いに地球へと戻った。
だがそこでファウンデーションが見たものは、焼け焦げた大地、汚い海、汚染された大気、流される必要のない血だった。
ファウンデーションは怒り狂い、人間を滅ぼそうとした。
プロメテウスはそれを退け、ファウンデーションを月へ封印した。
だがその戦いでプロメテウスも大きな傷を負い、地球の中心へ、永い眠りについた。
彼は眠りにつく前に、人類に魔法を伝えた。
今も彼はマントルの中心に眠っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 20:19:39
4699文字
会話率:58%
これはいくつかのメッセージを伝えるための文章である。
《人は原子でできた生物だ。生きふえることで、あり続けることが生命である。だから人にとって、生命・人類の永続が使命・善だ。生命と文化を種にし宇宙に多数飛ばすべきだ》
《科学を前提にしろ。
鐙を探せ》
宇宙船地球号に、救命ボートはない。すべての卵を一つの籠に入れるな、を守っていない。
最悪を考え、宇宙のあちこちに、地球の生命の遺伝子や文化のサンプルを送り出すべきだ。『新スタートレック』の「超時空惑星カターン」のように。
少し、それらを考えている理想的な近未来を描写する。
逆に、それをしていない現実の人類というのは何か。
宇宙の最初から、物理法則やビッグバン、地球と生命の誕生と進化など、すべてを語る。
そして人類についても詳しく分析する。人類が何を好むのか…魔術、道徳で物事を解決したがる、と。
ここは以前の作品「自己紹介」とも共通点が多い。
それから、哲学と環境保護などの人たちにケンカを売る。
なぜ人類滅亡を無視するのか。なぜ科学技術で解決する方向を嫌がるのか。
ひたすら理性と科学を主張する、地球人にとってはとても嫌な文章、主張と自覚しながら言わずにいられない言葉である。
以前「ハーメルン」に掲載して削除した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 14:00:00
100285文字
会話率:1%
相転移……………………
最終更新:2021-02-03 00:49:56
399文字
会話率:0%
世の中には1人で戦わねばならないときもある。だが、今日はまだその時、じゃない。何故なら私がいるからな。誰にも相手にされず泣き寝入りするしかないと思っているそこのあなた。よろしければお力になりますよ。
最終更新:2020-11-23 21:17:03
1721文字
会話率:0%
性欲を司る神エロスは手下のキューピット達に仕事を全部押し付け遊んで暮らしていたが、その事が神ゼウスにばれ、天界を追放され、少子化が進んだ日本に落とされてしまう。エロスは少子化を止めるためいく先々でエロイ事件を起こしながら走り回るのだった。
最終更新:2020-01-26 22:22:54
1462文字
会話率:25%
東洋と西洋、場所や司る物は違えど同じ12の物を司る獣や物の神達。普通なら会うはずの彼等だが年に一度、お互いの代表する地域の繁栄を決める為、年に一度12月31日の大晦日に戦い会うのだ。勝負に勝ち、繁栄するのは東洋か、それとも西洋か
最終更新:2019-10-13 20:20:06
3634文字
会話率:23%
2199年───。
大昔に地球上で宇宙人が引き起こしたビッグバンによって人類の大半が滅び、水は干上がり、日本全土が砂漠化していた。
元住 禧(モトスミ ヨシ)は、太陽の下で生涯を終える事を夢見て、産まれて以降ずっと留まっていた地下シェルタ
ーから地上へと向かう。
その先で、組織を率いて何かを目論むスウィートジェムという男と手を組み、未知の宇宙人技術によって幻惑能力を手にしてしまったヨシ。
それは、「他人にエロい幻覚を見せる」という物だった...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 22:34:36
14150文字
会話率:53%