西野龍三 小説家になろう　作者検索

龍が創った現実世界は、鏡の国 自分と真逆の鏡を見ながら自分を知る事ができます。 美しい世界に見えるでしょうか。それとも希望の持てない不満だらけの世界でしょうか。 それもすべて、自身が創りだした、壮大なラブストーリーだったのです。 万能の龍と、不器用でも感情を味わう事のできる人間は、対で仲良し。 龍と人間の関係を紐といて、解説していきます。折りたたむ>>続きをよむ

夢ってなんでしょう。これだけ科学や研究が進んでも、はっきりとした見解は出ていないように見えます。 言霊学やカタカムナ文献から読み解くと、ある仮説が見えてきます。 人間とは龍の実体。一瞬一瞬で転生を繰り返す、時空間トラベラーであると。 夢の世界では、いろいろな世界を移動して、目覚めと同時に帰ってくる。 そう考えると納得がいくのです。折りたたむ>>続きをよむ

言霊学やカタカムナを追求していくと、有る仮説が浮かびます。 人間とは何なのか、起きる現象は思い通りになるのか。 夢とは何か、空想とは何か。 言霊と量子、カタカムナから読み解くと時間、空間の捉え方について、解説していく。