従姉妹同士だった少女へむける儚い想い。
彼女は同性ではあったけれど、これは恋だったのだろうか。
最終更新:2024-11-06 17:30:00
3199文字
会話率:4%
同性から見ると凄い良い奴だけど、異性からはそうでも無い。なんて子は沢山いる。
現にそんな子に勉強を教えて貰いながら、今日もせっせと問題を解く。
モテるでしょ?
モテないよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
お世話する時期もあったような。
でもやっぱり、お世話される側ですね。
『もうっ!! 君って奴は!!』と言われながら。
なんかガールズラブっぽいので、タグを付けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 18:13:12
948文字
会話率:48%
ツヴェルク伯爵家の末娘エタは家族からも領民からも愛されていたが、恋人も婚約者もいなかった。
なぜなら人一倍幼い容姿をしていたから。
妖精令嬢と呼ばれ学園でもマスコット扱いされていたエタだったが、ある事故を切欠に前世を思い出した。
そして気付
いてしまったのだ。
異世界転移ではなく異世界転生のはずなのに、何故か殆ど外見が変わっていないことに。
ついつい「転生してまでこれはないでしょう!?」と叫びたくなるエタの願いは、今度こそ恋をしたいというもの。
チビッコ枠の妖精令嬢に素敵な恋は訪れるのか。
シリーズの呪いはあまり影響していないストーリーになります。
ガールズラブっぽい風味ありですが、ガールズラブではございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 14:25:29
67850文字
会話率:31%
『係長』に残業を押し付けられた『私』ようやく終わらせることができた時、『係長』が戻ってきて一緒に帰ることに…。ガールズラブっぽい物なので苦手な方はそっと閉じて下さい。
この作品は「pixiv」に掲載したものを修正して投稿しています。
最終更新:2020-11-01 22:28:31
4381文字
会話率:53%
彼女は云った。
『油蝉が煩くて煩わしくて暑苦しいのはね……○岡○三の子孫だからなんだよ』
だれしもが事情と理由を抱えて生きている。誰も其れを明かせないで、いつの間にかどこかで傷つき泣いている。
□
ぶっちゃけ油蝉のあたりを思いつい
てそれっぽい描写を付け加えただけです。本当はもうちょっとコメディチックにするつもりでした(暴露)
注! Attention Please! Caution! Warning!
この作品には以下の要素が含まれます。肌に合わないと感じられた際にはお使いの機器の戻るボタンでお戻りください。
・当作品には明言を避けているだけでTS要素があります。TS等が気に食わない方に不快感を与える可能性がございます。
・当作品は続編を作る予定もなく、また主人公もヒロインも悩んでいる素振りを見せるだけで全く問題は解決しません。主人公がヒロインの悩み事を解決する添付れが好きな方に多大な不快感を与える可能性がございます。
・純文学風に書いてみたら意味分からなくなってしまったためジャンルがよくわかっていません。ちゅうぶらりんが嫌いな方に絶大な不快感を与える可能性がございます。
・そもそも注意書きが嫌いだという方にあらすじの時点で不快感を与える可能性がございます。
・内容ペラッペラです。薄い本0.01冊分にもなりません。そのうえ真面目に内容が薄いので、文章量が少なくても中身が少ないのが嫌いな方に不快感を与える可能性がございます。
以上の要素があってもよろしいと仰る剛毅な方は、どうぞリラックスできる空間でごゆるりとお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 00:00:00
1579文字
会話率:17%
突然ある日思い出した!
ここが前世で好きだった乙女ゲーム『恋と友情、美しき青春〜風紫学園』の世界だと。
え、あれ。けど、私モブだっ!ダメじゃん。やりたいことできないよ!
……はっ!そうだ。いいこと思いついた。その思いつ
きを行動に移そうっ。全ては私の欲望のために!
可愛いは正義をモットーにするアホの子のお話です。
2017.02.14に最終話の後書きに小話(と呼ぶにはちょっと長め)の会話文を追記しました。
-----アルファポリスでも公開をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 00:00:00
220833文字
会話率:29%
私は、竜だ。人に忌み嫌われる人喰い竜。
彼女は“聖女”だ。私を殺すために選ばれた。
「私は、君を殺すつもりはないよ」
彼女はそう言う。腰に剣を携えて。
───この、邂逅を。
私は、命のつきるそのときまで、持っていく。
最終更新:2015-03-27 00:00:00
9597文字
会話率:30%
僕の幼馴染松戸才媛はお嬢様で成績優秀、眉目秀麗。
だがクズだ。
そして僕、小金井金太は彼女の幼馴染。
だが彼女の小間使いだ。
それがある日、彼女の悪戯で飲まされたとある薬のせいで立場が逆転する。
・・・しかし調子に乗り過ぎた僕は知らなかった
。
その薬にはとんでもない副作用(?)があることを
そして僕は思い知らされる・・・調子に乗ると人間ろくでもないということを折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-11 01:37:15
10031文字
会話率:45%