同性から見ると凄い良い奴だけど、異性からはそうでも無い。なんて子は沢山いる。
現にそんな子に勉強を教えて貰いながら、今日もせっせと問題を解く。
モテるでしょ?
モテないよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
お世話する時期もあったような。
でもやっぱり、お世話される側ですね。
『もうっ!! 君って奴は!!』と言われながら。
なんかガールズラブっぽいので、タグを付けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 18:13:12
948文字
会話率:48%
自分にだって、裏表がないはずないのに。
キーワード:
最終更新:2022-05-27 20:18:29
352文字
会話率:0%
12月の京都へ修学旅行に行った井筒は、他の男子がいないタイミングで幼馴染の結に部屋凸された。男部屋に女子が入ることはルール違反なのに、なぜか結は一向に女子部屋に戻ろうとしない。そのうち布団を占領されたり、一緒に寝るかと挑発をされたり、ウザ
ったい行動を次々と繰り出す結だったが、その最中に担任の先生が部屋凸――!
結は布団の中に隠れ、井筒もどうにか誤魔化して一件落着――の直前、他の男子たちが部屋に戻ってきてしまった。そしてそのまま消灯時間……。先生は目の前にいるし、女子を隠してるなんて他の男子にはバレたくない。
井筒と結はお互いに変な緊張を感じながらひとつの布団に隠れ、みんなが寝るのを待つのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 18:21:02
10204文字
会話率:59%
僕の価値観は、世間一般とは異なるのかもしれない。
でも、だからといって、それを矯正しようとしたりやめさせようとしたりするのは勘弁して欲しい。
あたかも、「それは間違っている」みたいに言う人もいるが、価値観の押し付け程ウザったいものはない。
タチが悪いのは、コレを無自覚に行っている人が多いことだ。
だから僕は、いくつかの例を出して、そういう人達に少しでも自覚して貰えるよう、このエッセイを書く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 20:01:53
9610文字
会話率:1%
【おしらせ】
一週間に一話を目標に頑張っていますが、
実際は遅延も多く、色々と申し訳ございません。
【あらすじ】
俺の専属メイドはなにかがおかしい。
うざったいほどに、陰からちょっかいをかけてくる。
なのに二人きりでなくなると、途端にク
ールなプロのメイドに戻ってしまうのは、何故なんだ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 07:08:30
97902文字
会話率:37%
不慮の事故により命を落とした谷沼東(たにぬまあずま)。高校2年生。
ありがちな設定の主人公が、死後の世界で気持ち悪いバケモノに楯突く。ウザったいネコに苛立つ。癒し系美少女に思春期の衝動を抑え切れなくなり……そうになる。
バケモノにこき使わ
れるがままに死後の世界と生前の世界間で転移を繰り返させられる彼は、果たしてストレスに負けずに生き抜くことができるのか!
―――いや、もう死んでいるけども。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-25 00:00:00
135717文字
会話率:35%
身体がウザったいって溜息。
最終更新:2016-05-28 09:00:00
604文字
会話率:0%
包み隠さず言って、感想欲しいです、って話。かまってちゃんのようでウザったいでしょうけれど、でも、創作する人間にとって感想って大事なものです。
最終更新:2016-03-21 20:32:22
1946文字
会話率:9%
咲乃鈴美(さきのすずみ)は言わずと知れた「眠り姫」であった。学校でも家でも寝ている。そんなある時、文通友達の大絵悠(おおえゆう)が転校生としてやって来る。ずっと寝ている咲乃を心配して、話し掛けて来る大絵は事あるごとに寝るのを邪魔する。最初は
ウザったいと思っていた咲乃であったが徐々に大絵と打ち解けていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 07:07:33
828文字
会話率:11%
『世界は1つじゃない。例えば、僕たちが生まれなかった世界もあるんだ』
そう言った彼女は自慢げで、あの頃の自分には鬱陶しくさえ思えた。
ウザったいほど明るくて、話にならないほど自分中心で---
---そんな彼女が自分に何をくれたのか。
今となっては心底どうでもいい、答えの存在しない自問。
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西暦20XX年。軍事を徹底させた『日本』と呼ばれる国の未来を脅かしていたのはたった1人の少年だった。
少年を討とうとせんと軍が起こす政策により土地は荒れ、緑はほとんど消え去っていた。そんな愚劣の具現のような少年が不思議な鈴の音により足を踏み入れてしまったのは異世界。『科学』とは対をなす原理で埋め尽くされた『魔法』の世界だった------。
物語は、始まった。
*1ページ平均900文字程度となっています
*注意*
・内容は自称ファンタジーとなります
・恋愛描写は皆無に等しい物語になるかと思われます
・暇をみつけてつらつらと書き続けていくことになりますので
更新速度は不安定となります
・誹謗中傷はお控えになってください
・ユーザー名は違いますが他の小説投稿サイトにも同じものを投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 16:57:25
3499文字
会話率:11%
非リア充である俺は、クリスマスのウザったいイルミネーションにイラ立ちを覚える。 すると、そんな無様な俺の目の前に、片想い中の好きな女が姿を現す。
最終更新:2012-12-25 20:00:00
3772文字
会話率:10%