同性から見ると凄い良い奴だけど、異性からはそうでも無い。なんて子は沢山いる。
現にそんな子に勉強を教えて貰いながら、今日もせっせと問題を解く。
モテるでしょ?
モテないよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
お世話する時期もあったような。
でもやっぱり、お世話される側ですね。
『もうっ!! 君って奴は!!』と言われながら。
なんかガールズラブっぽいので、タグを付けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 18:13:12
948文字
会話率:48%
それは、ただのお節介ですか
キーワード:
最終更新:2021-12-28 10:15:57
395文字
会話率:0%
日常の、私にもできる、ささやかな危機管理?ただのお節介おばさんともいえる。黙っているほうが、波風立たないんだけどね。この波風を恐れたばっかりに、大きなことが起こらないようにって、おばさんは、祈っているのです・・・<(_ _)>(
*^-^*)登場人物・場所・出来事などはすべて架空です。筆者の考え方が必ずしも正しいとは限りません点にご注意いただけますと助かります<(_ _)>
いつもお付き合いいただき、ありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 09:56:58
1026文字
会話率:55%
主人公である橘 仁志(タチバナ ヒトシ)は、自分の料理を食べて喜んでもらうことが好きな料理人である。休日に、キッチン用品専門店や調味料専門店などで丸一日時間を潰せてしまえるほどで、買い物帰りにウキウキしていたところを、突然異世界に飛ばされて
しまった。
慌てふためく中――主人公はその世界で腹を空かした竜と出逢う。
ありあわせの材料でなんとか作ることができた料理を食べてもらうと、竜はとても満足した様子だった。
主人公がもとの世界へ帰りたいと願うと、腹が満たされた物知り竜は優しく現実を教えてくれた。
――そんな方法はない、と。
しかし、諦めることなく帰る方法を探すと言うと、なんと竜は一緒についてきてくれるそうだ。
それが気まぐれなのか、ただのお節介なのか、はたまたおいしい料理にありつけると思ったのかはわからない。
ともあれ、一人でいるよりもずっと心強いのは確かだ。
これは、腹を空かしていた竜と異世界で出逢い、料理を作りながらともに歩いていく。
そんな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 19:34:03
121709文字
会話率:35%