スマホ、SNS、ゲーム、ガチャ、たばこ、アルコール、カフェイン、砂糖、ジャンクフード、ポルノ等など……
依存症の原因となる物質で日々の生活に影響を及ぼし、そして創作活動も妨げられている……と内心思っている人いらっしゃるのではないでしょうか。
私もその一人です。
自身の節制を促したりや考えを整理する為も兼ねて、依存症トピックをこちらに書き連ねていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 08:50:05
2137文字
会話率:5%
初めての連載小説です。
自分の心の中に描く理想のキャラクターがもしも「現実世界に現れた」としたら……ビターな話になると思います。
マイペースに更新していくと思いますがよろしくお願いいたします。
最終更新:2024-05-11 20:30:00
2281文字
会話率:3%
花の言葉がわかる人の長期休暇の過ごし方。
最終更新:2024-05-05 14:11:07
1481文字
会話率:12%
戦争の最中、最大規模の大噴火と隕石の衝突によって生命の大半が餓死した後の世界。
300年後、その環境に適応出来た生物(エボミー)と出来なかった生物(カゲロウ)が現れ、差別と格差社会が生まれる。
ある者は世界に抗い、ある者はその世界で生き
る。
100の人間がいれば100の物語がある。
これはそんなお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 20:45:44
52939文字
会話率:32%
時は大正。世は妖魔や鬼が常に人々を脅かしており、天下が人のものではない時代。
花梨崎千理(かりさきせんり)は私立名門校に通う公爵子息、17歳。漆黒の髪に雪のような白肌を持ち、文武両道で女性に紳士という絵に描いたような美少年……というのは
表の顔。真の正体は、大日本国・東京町で妖鬼らを一掃する有能な妖退治屋、「カゲロウ」だった。しかもその性別も……
順風満帆に妖狩りを行っていた千理だったが、彼の前に一人の強敵が現れる。それは友人の兄でありエリート警察部隊の副官でもある東郷総真(とうごうそうま)。彼を含む警察隊員らもまた、妖鬼討伐を行っている者たち。そして妖退治の仕事を横から掻っ攫うカゲロウのことを毛嫌いしているのだった。
いがみ合う千理と総真だが、とある事件をきっかけに急接近すること。どうやら、妖らが狙う人間にはある法則があるようで……?
※架空の大正時代が舞台です
※妖退治屋な公爵令嬢 × 強面ハイスペックエリート警察隊員のラブロマンスものです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 15:07:18
99798文字
会話率:53%
飛ぶことを知らず羽があることすら忘れていた一匹の小さなカゲロウ。
ある晩 お月様に出逢いました。
最終更新:2024-04-05 05:00:00
1665文字
会話率:0%
4人の個性的なゲーマー「カゲロウ」「ヴィア」「呪呪」「シズ」は高難易度で有名な赤と閃光のアルカディアをクリアする。そんな彼らが次に挑むのは御伽噺を舞台にしたゲーム「Tower of Fairy Tales」。赤と閃光のアルカディアと同じ制作
会社に高難易度の予感を抱きつつ4人は御伽の塔へ足を踏み入れる、、、!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 23:36:14
2997文字
会話率:31%
彼女は、"笑顔のないエガオ"と呼ばれていた。
身の丈を超える大鉈を振り回し、荒くれ者の集団メドレーの隊長として、最強の戦士として王国の平和の為にその身を犠牲にした。しかし、そんな彼女は王国と帝国の停戦条約を邪魔した罪で
メドレーから除隊の名目で追い出されてしまう。
戦うことしか知らないエガオは王都の路地裏で何もすることなく雨の中佇む。
「自分は何の為に戦っていたのだろう?」
そんなことを思いながら。
そんな時、鳥の巣のような頭をした男、カゲロウが話しかけてくる。
「腹減ってるか?」
その一言から彼女の人生は大きく変わっていく。
これは"笑顔のないエガオ"が笑顔になる話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 11:23:30
233936文字
会話率:26%
命は夢?人生はカゲロウ?明日が知れない命を生きる、my life and journy of mind
キーワード:
最終更新:2023-10-31 07:02:51
1548文字
会話率:7%
不思議な雰囲気を持つ女子『玉木実』と、その雰囲気に惹かれていた俺こと『神澤義之』が、とあるきっかけで付き合うことになった。玉木の見つめる先にいた一匹のカゲロウ・・・。
たった一日しかない命を全力で生きるカゲロウ・・・。
最終更新:2022-11-30 03:36:14
3907文字
会話率:46%
サラリーマンが、ある日小さな「なにか」と出会う話。
最終更新:2022-10-20 01:22:05
3843文字
会話率:61%
夕方遊んでいた友人たちはいなくなってしまった。
友達の一人が言っていた「カゲロウ伝説」。夕焼けの中に連れていかれてしまうという、みんな連れていかれてしまったのだろうか。
手がかりもなく、十年経った。あの日と同じ日時にあの場所へ。ゆらゆら揺れ
る影、カゲロウが現れる。
エブリスタにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 21:00:00
4763文字
会話率:53%
それは、ある平行世界で起きた物語。
彼、見世字壬は少なくとも第三者から見ればギャルゲーの主人公の様な生活を送っていた。
事実、その日もヒロインその五から〝空から美少女が落ちてきたらどうする?〟という謎の問いかけをされる。〝殺して、埋め
る〟と堂々と答えた字壬だったが、現実はそう甘くなかった。
実際に宇宙から謎の少女が飛来。ソレをやむなく受けとめた彼等は、彼女が記憶を失っている事を知る。しかも彼女が言うには〝自分の記憶が戻らなければ地球は消滅する〟らしい。この嗤うしかない状況を前に、字壬はヒロイン二~四に彼女を引き合わせる事にする。字壬により二瀬栞奈と名付けられた彼女は、ヒロイン達の手を借り記憶を取り戻すべく奔走した。
だが事態は急変し、同じ町に住む橋間派の戦闘員から栞奈の身柄を引き渡すよう迫られる。
それを断る字壬だったが、地球の消滅の事を知ったヒロイン達は彼を裏切り橋間派につく。孤立無援と化した彼等は次に友人である『宇宙皇』を頼るが、それさえ橋間派の罠だった。
橋間派の当主である橋間言予はこの件を機に、見世派を潰す事を決意していた。
その事を嘆く字壬だったがやがてこの世界そのものがある種の別空間であると知らされる。ある条件を満たせばハッピーエンドを迎えられると聞かされた彼は、橋間派打倒を誓うのだった。
かくして第六次鴨鹿町大戦の最終幕は開き、遂に字壬は橋間言予と相対する事になる。
だが、それを期に、彼はこの世界の歪みを知る事になる。
明かされる栞奈の正体と、その目的。
ただひたすらハッピーエンドを迎える為、足掻き続ける字壬は今最後の戦いに挑む。
そして、彼女は問うた。
〝見世君。もし空から女の子が落ちてきたらどうする?〟と。
その問いに答えた時、彼は夏のカゲロウを前にし、視界を歪ませる―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 03:09:24
128684文字
会話率:27%
嘘に気づいた子供と嘘をついたパパの話
最終更新:2021-06-12 18:45:53
1821文字
会話率:33%
夏のウスバカゲロウ
蟻地獄の別の姿は美しすぎて…
昭和のネオロマネスク
最終更新:2020-11-30 19:27:20
1199文字
会話率:0%
私達はなぜ産まされたのだろうか。
神様はそれを聞いて泣いた。
最終更新:2020-11-30 16:14:49
953文字
会話率:17%
20XXとある夏の物語
最終更新:2020-11-13 17:44:46
499文字
会話率:34%
竜神達を巻き込んだ異変から年が経ったある日、突如として幻想郷の住人達が行方不明になる異変が起きた。しかし、竜神達の想像を遥かに大きく超えてしまうその大規模な異変は、他の世界の幻想郷から無理矢理名のある者達を呼び出してしまう。そして、その異変
は徐々に拡大して行ってしまう。それぞれ違う幻想郷から呼ばれてしまった者達は協力しながら、異変の全貌に迫っていく…
現在のコラボ者様
・闇里紅夢様
・甘味屋アリス様
・日咲様
・狼天狗様
・怠惰のあるま様
・カゲロウ様
・禍月尊様
・NW様
総勢八名様のコラボ者様、コラボキャラ総勢数約十四名にも及びます。
他にもコラボ者様を募集しております。
他にも外伝の情報を新しい小説を出していくのと同時に新しく行進して行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 22:48:32
92520文字
会話率:70%
陽炎のようにおぼろげで、カゲロウのように儚い。
そんな青年の物語。
最終更新:2020-09-20 23:14:42
1976文字
会話率:2%
名探偵|土囲流乱歩《どいる らんぽ》はジャック・ゴザ刑事とともに特殊秘密兵器ワルキューレが格納されている施設に挑む。そこに待ち受ける兵器の衝撃の正体とは。
最終更新:2020-09-15 10:56:28
6013文字
会話率:64%
──"最弱勇者”は何度でも蘇る!
女神によって異世界に召喚された勇者「カゲロウ」、しかしそのステータスはすべて1!しかもちょっとのことですぐに死んでしまう超虚弱体質であった!
女神さまから与えられたはずのスキルもなぜか持っておら
ず、取り柄といえば低ステータスゆえに蘇生が超高速なことくらい。でもそんなんで魔王を倒せるのか!?
死にまくる勇者の冒険が始める。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 21:00:00
35286文字
会話率:52%
ある日、ノーブルに住む木こりのクレイは、仕事帰りに通った谷で生まれて間もない赤ん坊の女の子を見つける。妻と息子の3人暮らしのクレイの家は、決して裕福ではなく、息子1人を育てるだけでも手一杯だった。だが、心優しいクレイは、この哀れな赤ん坊を見
捨てることが出来ず、家に連れ帰ることにした。それからの生活はそれまで以上の経済苦に見舞われたが、それでも、慎ましくも幸せな家庭を築いていた。そんなクレイの右手の小指には、いつも赤い宝石が埋め込まれた、古い指輪が光っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 12:34:27
2284文字
会話率:34%