ガッツり厨二の悠生くん。自室のエアコンが突然止まったところからこの話は始まります。
可愛い女の子の幽霊“かつらなさん”と悠生くんは恋人同士になれるのでしょうか?
最終更新:2024-05-02 13:59:32
16008文字
会話率:38%
妹のカレシが遊びに来るので…エアコンの壊れた妹の部屋と交換した私は…
妹のカレシに、自分の胸元をガン見されてしまう。
そのカレに私はなんだかモヤモヤした気持ちを抱き始めるのだが…
最終更新:2022-11-02 16:32:42
4069文字
会話率:36%
ガッツり厨二の悠生くん。自室のエアコンが突然止まったところから話が始まります。
最終更新:2022-10-13 17:26:08
11564文字
会話率:43%
高校生・九条鏡佑は、夏休み目前に部屋のエアコンが壊れ新しいエアコン代を稼ぐため、短期アルバイト面接の日々を送っていたが、不採用の連続で頭を抱えていたところ家の近所にある骨董品店の求人広告を発見する。だが軽い気持ちで面接を決意した瞬間から、
少年の日常は一変する。
異世界から飛ばされてきた謎の異能力集団や地球の陰陽師たちに、平穏な少年の日々は振り回されドンチャン騒ぎの毎日が始まるのだった。
そして九条鏡佑も【リザルト・キャンセラー】という、たとえ神の力でも殺されない『自分が死んだ結果を取り消す』異能の力を手に入れるのだが、この能力には大きな弱点があるのだった……。
現実を疑え!
感じたモノを信じろ!
フィクションは、現実よりも「真実」だ!
※この小説は、ニコニコ動画のブロマガでも同時連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 17:21:55
393991文字
会話率:30%
大学生の義姉さん達ともう遅い
最終更新:2024-04-17 17:50:00
39520文字
会話率:43%
寮で同居中の彼女が寝取られた。
最終更新:2024-04-05 10:20:00
3509文字
会話率:36%
義妹に冤罪を掛けられた。その際で酷い目に遭ったけど・・・今度は義妹が冤罪に掛けられてようだ。
最終更新:2024-03-18 17:40:00
1302文字
会話率:39%
【模様替えコントローラー】を、手に取る。
それは、部屋と連動している。
部屋の柱に、フックで掛けてあって、コードで部屋と、繋がっている。
まるで、エアコンのリモコンの様だ。
【模様替えコントローラー】には、パネルボタンが九つ、並んでいる。
縦三列× 横三列の、計九つ。
上・三つと中・三つは、デフォルトで、模様替え用の空間が、設定されている。
機械に弱い人でも、これら六つのボタンを押せば、容易に、部屋の模様替え(空間替え)ができる。
下・三つは、フリー。
自由に、自分の好きな空間が、設定できる。
でも、それらは、使っていない。
今のところ、六つのローテーションで、充分だからだ。
しかして、そのローテーションも、飽きて来ている。
ローテーションが、何廻りもしてるから、飽きて来ている。
使こうてみるか。
【模様替えコントローラー】に、テキトーに、座標を打ち込む。
Xどったらこうたら、Yどったらこうたら、Zどったらこうたら。
砂嵐が、走る。
部屋全体に、砂嵐が、走る。
草原の風景は、消え去る。
大きくブレていた砂嵐の波が、小さくなって来る。
ブレの波が、小さくなる。
小さくなり、落ち着いて来る。
安定し出した砂嵐の波は、像を結び出す。
それは、うすぼんやりした輪郭を、まず結ぶ。
輪郭が、目に見えて、ハッキリとし出す。
それに伴い、色も、付いて来る。
最初は、白黒だった。
それらに、ほのかに、色が付いて来る。
モノクロがに、淡いパステル調の色が付いて来る。
薄赤、淡青、浅黄、黄緑。
それらの色が、徐々に、濃くなって来る。
深紅、紺碧、麻黄、真緑。
砂嵐は、いつの間にか消え、部屋は、新しい風景を映し出す。
形のハッキリした、色合いも冴えた風景を、映し出す。
どこや、これ?
新しい模様替えの地は、岩場。
岩が、ゴロゴロ、そこら中に、転がっている。
岩と岩の間に、かろうじてと云う感じで、土の見える地面がある。
ひと際大きい岩が、ある。
岩の上に、細い岩が、立っている。
いや、突き刺さっている感じ。
よく見ると、岩では無い。
木か?
木、でも無い。
もっと、硬質。
それは、よく見ると、真っ直ぐでもなかった。
少し反りが、ある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 10:17:22
54526文字
会話率:18%
勤務先において終業五分前に行われる清掃。そこでエアコンに貼られた奇妙なラベルに気がつく。
“フィルター清掃は一週間に一回以下”
最終更新:2024-04-08 20:00:00
3073文字
会話率:43%
どこまでも青い空。
雲は遥か上空に佇んでいる。
家の中だというのに夏は容赦がない。
エアコンのリモコンはどこに置いただろうか。
キーワード:
最終更新:2024-03-21 18:59:36
217文字
会話率:0%
時は現代。といってもかなりの田舎。
そんな集落では夏休みが始まっていた。
子供は川遊び。というかそれ以外することもないし、家にエアコンはもったいないって言われるしで、集落の子らで川で涼むのだ。
涼みつつ遊んでいるとなんか見慣
れない子が探し物をしているようなそぶりで川沿いを下ってきた。
ちょっと見慣れない子に好奇心の塊みたいな僕たちは話しかけてみることにした。
「君はどこの子? なにか探し物でもしているの?」
するとあの子は
「え、えっと、私はナナっていうの。 宝物をなくしちゃったから探しているの」
と、戸惑いつつも素直に答えてくれた。
割と田舎者に忌避感の強い人がうちの集落にはくるので返事が返ってくると思わず
「へー...」
と、そっけなく返してしまった。
「良ければ私一緒に探そうか?」
そんな中、一人の女子が言った。
「え、ありがとう...!」
ナナちゃんはほおを紅潮させそういった。
僕たちも夏休み。暇。川遊びそろそろ飽きた。こんな理由で一緒に探し物を探すことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 10:45:48
232文字
会話率:15%
儂は空の上から暖炉がある家を探していた。
なろうラジオ大賞5参加作品です。
コメディーって言っても、私的←(これ重要)なブラックジョーク作品です。
最終更新:2023-12-23 13:00:00
772文字
会話率:39%
暑い、暑い、エアコンが欲しい。
エブリスタにも投稿しています。
最終更新:2019-07-30 18:43:06
446文字
会話率:0%
大学が夏休みに入ったのを機に、実家に帰ってきた俺は母親から自室の片付けを命じられ、しぶしぶ従った。電子ドラムを置きたいらしい。
エアコンがついてない、狭い和室。窓を全開にし、扇風機を強にするも局所的に俺の部屋だけを狙っているのではないか
というこの暑さの中、持っていた高校の卒業アルバムを投げ出し、俺は倒れ込んだ。
呼吸の度に埃が転がり、ため息でそれを遠くへ飛ばす。
その時であった。床の上に見覚えのない封筒があることに気づいた。
のそのそと動き、手に取り開けると、それはケースに入ったDVDであった。
観てね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 12:00:00
3272文字
会話率:23%
脳味噌が白く茹で上がるような暑い午後。男はこんな日に外出したことを後悔していた。
が、家のエアコンが壊れたのでは仕方がない。駅を出て、近くの大型家電量販店に向かう。
しかし、ふらつく足取り。暑い。背中が。それに頭も。熱があるかもしれな
い。頭痛もする。熱中症か? ダルい。寝ている間にクーラーが止まったせいだ。
己の境遇を恨み、苛立ち、男は息を切らしながら歩く。そこへまるで弱った虫に群がるかのように人が寄って来た。
爆弾……そんなことあるはずが……。
彼はそう思う。
だが、薄れゆく意識の中、それは違うと完全に否定できない気もしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 12:00:00
2725文字
会話率:37%
深夜、深夜、覗いてはいけないもの。
電柱の陰。
自販機の下。
擁壁の水抜き穴。
アパートのエアコンの室外機の下。
石垣の排水パイプの中。
最終更新:2023-09-28 12:00:00
356文字
会話率:0%
この世界は謎に包まれている。何故魔界というものがあるのか、魔王を倒すと魔界は消えるのか、わからないものはわからない。でも人類の平和のためにできるだけのことはやろうと思い、青年は戦いの場へ…
最終更新:2023-11-23 03:10:48
1985文字
会話率:0%
夏に書いたからエアコンの出番が多いなぁ
最終更新:2023-11-18 07:00:00
1874文字
会話率:58%
過ごすことだけでも消費する世の中です。
最終更新:2023-11-16 07:00:00
1887文字
会話率:51%
アメリスはマハル公国の八大領主の一つであるロナデシア家の三姉妹の次女として生まれるが、頭脳明晰な長女と愛想の上手い三女と比較されて母親から疎まれており、ついに追放されてしまう。しかしアメリスは取り柄のない自分にもできることをしなければな
らないという一心で領民たちに対し慈善事業を熱心に行っていたので、領民からは非常に好かれていた。そのため追放された後に他国に置き去りにされてしまうが、偶然以前助けた村の出身のヨーデルと出会い、彼女の逆転人生が始まっていくのであった。
当分の間は毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 19:53:19
101778文字
会話率:37%
※エブリスタにも重複掲載しています。
おいらはご主人のために働く立派な白物家電。今日もご主人を快適にしてやることを第一に、立派に働いてみせますぜ!
AI化が進む今日。家電もお喋りしてしまう、そんな現代。
だけど、もしかしたら、本当はもっと
色々なことを考えて動いているのかもしれません。だから、時々余計なことをしたり、うまく働いてくれないのかも……しれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 05:20:31
3193文字
会話率:10%
15年ぶりに買い替えるエアコンを通して、タイムリープの気分を味わいました。
その時の出来事を、思い出しながら記します。
最終更新:2023-08-28 17:41:02
6955文字
会話率:9%
父の部屋のエアコンが壊れた。
その月は連日猛暑日を更新し続け、一日中暑い日が続いていた。
お風呂を出てリビングに向かうと、真っ暗な部屋のソファに人影があり、父はリビングで寝ることにしたのだと悟った。
自室に戻ろうとすると父の
部屋から不気味な音がする。
その音の正体を突き止めるべく、恐る恐るドアを開けるとそこには……(pixivにも投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 19:03:24
1039文字
会話率:12%
暑がりのお父さん、実はとっても…苦労しているらしい!!
最終更新:2023-08-21 20:00:00
2837文字
会話率:20%
こんなに寒いのに、暑苦しくてならない
最終更新:2023-07-21 20:00:00
819文字
会話率:50%
高い買い物をするときは、いろんな人の意見を聞きましょう。
最終更新:2021-12-25 20:00:00
3751文字
会話率:28%
夏の或日、エアコンが壊れると言う不幸が主人公を襲った。
この作品はPixiv、カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-08-16 18:44:29
1725文字
会話率:34%
家のエアコンが壊れただけの青年の恐怖の体験談。
最終更新:2023-08-14 08:56:48
524文字
会話率:0%
6月も下旬に差し掛かり日に日に暑さを増す中、主人公コウが住む部屋のエアコンが煙を吐いて故障した。
しかし、修理を請け負う業者はパンク寸前で次に予約が開くのは7月の中頃になるという。
それまでエアコンのない部屋で過ごす訳にもいかず、コウは避暑
地を求めて田舎にいる伯従母の家へ遊びに向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 13:47:39
22393文字
会話率:45%
クーラーって素敵な友達。
最終更新:2023-08-13 00:52:55
1532文字
会話率:25%