一回やってみたかったクソ長タイトルな感じのお話。信長◯野望に戦◯無双をブチ込んだ感じの内容と鼻で笑えるくらいのギャグを目指しています。
諸注意
・オリジナル武将や名前などが有りますので苦手な方はご注意ください。
・作者がドジ踏んで変なテ
ンションで始めた作品なので色々ヤバいです。
・変な地図と漢文分かんないヤツのなんちゃって候文にご注意ください。
・気をつけてはいますが誤字脱字が極端に多いです。
・作者は知識が無いのでスルーしてください。
・投稿は早くて二週間に一話程度になります。
・一話が基本的短いので注意してください。
以上の事が大丈夫だと言う方であれば覗いて頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 19:00:00
786238文字
会話率:46%
俺の名は錬是(れんぜ)。開拓や開発に適した惑星を探す惑星ハンターだ。
だが、宇宙船の故障である未開の惑星に不時着。宇宙船の頭脳体でもあるメイトギアのエレクシアYM10と共にサバイバル生活をすることになった。
と言っても、メイトギアのエレ
クシアYM10がいれば身の回りの世話は完璧にしてくれるし食料だってエレクシアが確保してくれるしで、存外、快適な生活をしてる。
しかもこの惑星、どうやらかつて人間がいたらしく、その成れの果てなのか何なのか、やけに人間っぽいクリーチャーが多数生息してたんだ。
地球人以外の知的生命体、しかも人類らしいものがいた惑星となれば歴史に残る大発見なんだが、いかんせん帰る当てもない俺は、そこのクリーチャー達と仲良くなることで残りの人生を楽しむことにしたのだった。
筆者より。せっかくなのでコッテコテの異世界転移ものでも描いてみようと思ったんですがどうにもピンと来なくて、メイトギアを連れて未開の惑星に不時着・遭難という形にしてみました。
メイトギアを連れてるのは、サバイバル要素を前面に押し出す気がないからです。及び嫁一号ということで。
要するに、何のひねりもない異世界ハーレムものを自分が描いたらどうなるかっていうのをやってみたかっただけですね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 06:00:00
2644409文字
会話率:20%
ちょっとやってみたかっただけなんです。
だって、楽しそうだったから。
「もぎとるなら、手伝います」
そうお伝えしたら、前傾姿勢になられました。
――――なんでよ!
なんで股間を押さえてるのよ!?
そっちじゃないわよ!
******
読んでいただき、ありがとうございます!
ブクマや評価などしていただけますと、笛路が小躍りしますヽ(=´▽`=)ノ ワハーイ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 19:11:27
3521文字
会話率:45%
夏休みのある日、男子高校生である星宮 雪(ほしみや ゆき)は、姉の柊和(ひより)にVRMMO『ユニークテイル·オンライン』を一緒にやろうと誘われる。以前からやってみたかったVRMMOに心を惹かれ意気揚々とゲームを始めるも、柊和の悪戯によって
ロリ巨乳の美少女アバターへと変貌してしまう。が、リアルでもナンパされる男の娘な雪は、リアルとそう変わらないだろうとアバターは気にせずゲームを始める。
自分の身体にしか纏えない超近接魔法と、隙が大きすぎて使い勝手がとても悪い遠距離魔法しか使えないはずの龍人で、連射性能も威力も高い魔法を使ったり。
雷や光の魔法を見切って弾く、壁や天井を走るなどといった物理法則に真っ向から喧嘩を売るような身内がいたり。
「戦う職人」を目指しているはずなのに、何故か戦闘系のエクストラスキルを複数獲得し、戦闘職のトッププレイヤーとして有名になったり。
果ては、運営が開催するイベントまで時々スルーするようになったり!?
リアルでは男の娘でゲームではロリ巨乳。そして実はプレイヤーよりNPCの知り合いが多い。
そんな主人公が自由にゲームを満喫する物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 02:05:34
546081文字
会話率:53%
「AIイラストくん」の記録。
一度やってみたかったんだけど、生成ワードが英語なのはハードル高いし、課金ありきだし。
と思っていたら、日本語オッケイで、1日3枚まで無料で、スマホでできるのを見つけたのでやってみた。
キーワード:
最終更新:2024-04-25 21:53:39
5060文字
会話率:15%
天才魔術師エマ・ヴェロニカ。彼女は絶対攻略不可能と言われたダンジョンに仲間たちとともに挑むも失敗し、とても短い18年の生涯に幕を閉じようとしていた。
「私まだ、テオドールに気持ち伝えてないのに!」
冒険者パーティのリーダーだった、テオド
ール・スターボルトへの淡い恋心を残し、命が尽きる瞬間を迎えようとしていたその時、彼女はなんと、ゼノビア王国の第7王女として転生を果たしていた。
新しい両親となった王と妃は、彼女にティアと名づけた。
0歳からのやり直しとなったティアだったが、運がいいことに転生前の記憶や天才魔術師としての能力はそのまま引き継いで転生できたようなので、ちょっかい出してくる奴らを返り討ちにしていきながら、すくすくと育っていった。
「せっかく生まれ変わったんだから、大好きな本でも読みふけりながら、素敵な男性と結婚して、幸せな王女とかやってみたかったのに……」
などと考えていても、周りがそうはさせてくれないので、しょうがなく相手を続けていくこととなり……。
これは、王女でありながらも再び魔女としてその名を馳せていく、転生したとある天才魔術師のお話。
※別サイトでも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 20:00:00
102612文字
会話率:37%
ひょんなことから異世界に転移した10歳の少年アサギは盗賊に拾われ逞しく育ちました。
5年後。盗みに入った屋敷で出会った少女ヒナと成り行きで旅に出ることに。
それから2年、良きパートナーになった二人も些細なことからすれ違ってしまい。
そこ
を邪教集団に付け入られ魔力を暴走させてしまうヒナ。
助けに入ったのはアサギの元の世界でのクラスメイトである、この世界でヒナの友人である咲。
そしてヒナが旅の目的にしていた勇者「萌シャル」こと萌木シャルトリューズ。
苦難の末、ヒナと萌シャルは消滅する。
「君たちの世界で待つ」という言葉をアサギと咲に残して。
二人が消滅した後にできた時空の歪みに飛び込み元の世界に戻ったアサギと咲。
でもそこには自分の戸籍は残ってなくて――――!?
失踪から7年。娘となって帰ってきた息子のことを受け入れ、恋人探しのサポートをしつつ娘がいたらやってみたかったことを強要してくる父親と、冷たかった父親の豹変ぶりに嬉しさ半分鬱陶しさ半分の複雑な感情を持つ息子(娘!?)
転移したヒナと萌シャルを見つけることはできるのか!
アサギは親父を「パパ」と呼んでしまうのか――!
連載中「野ウサギと木漏れ日亭」派生作品。
父と元息子TSっ娘の素直になれないドタバタ劇!
「ありがとな、親父」
「ちっちっちっ。分かってないな!こういうときは『パパありがとーー!!だーいすきっ!!』だぞ!さぁ!ほら!」
「ほらじゃねぇよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 06:59:39
67962文字
会話率:37%
ショートショートをやってみたかったのできまぐれに
最終更新:2023-09-01 00:00:22
22682文字
会話率:32%
『いつかやってみたい』と憧れていることがあるなら、早く実現に向けて動いた方がいいですよ。
もしかしたら、不可能になってしまうかも知れないので。
最終更新:2023-07-15 07:36:25
2061文字
会話率:0%
交通事故で命を落とした松野智香は、創作の神とやらにほぼ強制的に転生させられてしまう。
その世界は「創作者にアイデアを与えるために存在する世界」。
『ぼくね、あれやってみたかったんだ。偉人たちをイケメンにするやつ。それでね、画家なんてどうか
なと思って!』
どこかで聞いたことのあるような設定で創られた世界で、智香はまさかの樽な体型の公爵令嬢になってしまった!
え、私も画家なの!?
しかも婚約者はレオナルド・ダ・ヴィンチ!?
画家たちが織りなす異能バトル(恋愛?)ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 08:22:41
87119文字
会話率:18%
治癒魔法の使い手として神殿で働く侯爵令嬢のエリザベートは王子の婚約者だ。
パーティで婚約者のジュード王子の立太子が発表され、会場はお祝いムードだった。
しかし彼は新たなる婚約者として治癒魔法の腕もイマイチな子爵令嬢を紹介する。
子爵令嬢の
手柄を横取り?エリザベートには身に覚えがないが、婚約破棄を了承した。
そのときに救世主が一緒に帝国へ行こうと言ってくれた。
そう、帝国の皇太子………の婚約者である王女に。
王女と帝国行きを決めた瞬間からエリザベートの運命は動きだす…。
※妄想酷いので時々、辻褄が合わない文章があるかもしれません…。
※魔法の世界とかやってみたかったけど、難しいので治癒魔法以外はあんまり出てきません。
※エリザベート視点が主ですがたまに違うので読みにくいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 09:15:56
44781文字
会話率:64%
習い事って昔は遊べないし面倒だし嫌々やらされることが多いですけど、大人になってからどこか羨ましく感じるのは隣の芝生は青く見えるというものなんでしょうね。
最終更新:2023-01-04 21:05:47
651文字
会話率:0%
滝 涼花 18歳。バイトの帰りに、マンホールへ落ちたと思ったら、着地点は異世界だった!?召喚されてしまったらしいけど、私は一般ピープルです!何の力もないので、ご期待には応えられません。素知らぬ顔で、やってみたかった、地味な冒険者として生きて
いこうと思います。・・・そのつもりなのですが、変でイケメンな公爵様に付きまとわれて、剣で生計を立てようと思ってるのに、魔法の勉強をさせられてます。それでも、剣士目指して頑張ります!(15Rは念のため)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 16:00:45
189596文字
会話率:49%
すっかり、解凍後の生活になれてきた
大河原順平は、兆という時間を超え登山に
(なんとなく)挑戦する事に。
なんで登山、理由なんてなやってみたかった
からだ!!!!
キーワード:
最終更新:2022-09-20 10:58:41
3676文字
会話率:13%
学校や普段の出来事をゆるく更新していく日記です。
ここでは語彙力の欠片もありません。
ただただなんとなくやってみたかっただけです。
メッセージとかいつでもまってます。どのような方が読んでくださっているのかも気になりますし
お気軽にどうぞ
最終更新:2022-08-04 20:50:04
4050文字
会話率:5%
◆(/Д\)すみません!こんな誰でも読めるオチネタ一度やってみたかったんです!!で、夏のホラー、ラジオ、で最初に頭に浮かんだどこかで聞いたような2番煎じの小ネタしか思いつきませんでした。後悔は…
ヽ(´∀`)ノ
※この作品はフィクションであ
り、よく似た作品、実在する名称、人物、団体等とは一切関係ありませんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 00:00:00
441文字
会話率:0%
王国建国以前から続く伝統を持ったマーク伯爵家のまだ幼い次女が第二王子の婚約者に指名された。
しかしそれは極めて政略的な意味合いの強いものであった。
故に愛など育めず、婚約から10年強過ぎた時期に王子から婚約解消の申し出を受けることに。
『自由』だと王子は言う。
今更いわれてもと彼女は思うのだった。
婚約破棄系ざまぁありみたいな事をやってみたかったという投稿。
テンプレートに載せていたはずなのに、終わってみたら痛快なざまぁにならないお話になっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 14:20:47
8039文字
会話率:8%
~中学生活が終わりを告げた~
「卒業おめでとうございます!少しだけインタビューよろしいでしょうか?」
「いいですよ!こういうのやってみたかったんですよね!」
「ありがとうございます!早速ですが、一番の思い出って何ですか?」
「そうですねぇ
。やっぱり部活ですかね~」
「ほぉ、部活と。何をなされていたんですか?」
「僕は柔道をやっていました!一応、中学の大会で優勝しました。一応ね・・・」
「優勝ですか、とてもお強いんですね!でしたら、クラスの中では先頭に立って皆さんを導いてらっしゃたんじゃないですか?」
「いえいえ、そんな大層なこと出来ませんでしたよ。アイツのせいで僕は・・・」
「そうなんですか?お!もしかしたらクラスメイトにライバル的存在がいたんじゃないですか?」
「・・・・・」
「えっと・・・わかりました!次の質問は、高校生になっても柔道は、やっぱり続けていくのですか?」
「・・・やりません」
「へ?!でも、優勝経験があると・・・」
「・・・同じことを言わせないでください!!あんな天才がいるなんて・・・それも同じクラスに・・・悪夢だ・・・やっと俺は・・・解放――」
「今日のインタビューは以上ですっ!早くカメラ止めて!!」
俺の学校、インタビュー来てたんだ。というか、さっきテレビに写ってたのクラスメイトの清水君じゃないか。お互いクラスに馴染めなくて妙に親近感があったからよく覚えている。高校ではがんばろうなと勝手に意気込む俺であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 13:48:46
30378文字
会話率:59%
前世は平凡で漠然とした後悔を抱えて死んでしまった私が、大企業の娘、鷹司真衣として生まれ変わる。前世とは180度違う生活に戸惑いながら、人生を謳歌するために努力する話。習い事?やりますやります。やらせてください。やってみたかったことに挑戦でき
る環境が幸せすぎる。と思ったら、こんなお金持ちしかいなさそうな学校にに通うんですか。心配だよーー!勉強頑張んなきゃいけないし不安すぎ。えっ?こんな美形が多いの?ここって芸能人が通う学校でしたっけ?(主人公も美形です)
前世の影響で、庶民感覚ばっちりな主人公です。だから余計に今世の生活に戸惑います。
優しい両親と少し腹黒な兄がいる基本ほのぼのとした話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 16:05:44
2352文字
会話率:38%
公認魔法師が所属する機関の一つ《白の鷲》。研究を主とするその組織には色々な意味で有名な男がいる。彼に密かに想いを寄せる、とある下級魔法師の朝から晩まで。
*『契約の後に』の番外編、タイトルそのままです。
最終更新:2021-10-03 22:26:38
6563文字
会話率:49%