カミールは特殊な魔法を扱うことが出来た。
子供の時に魔女からどうにか買った能力で、シミ・ホクロ・あざ・そばかすといった〝肌の黒い所が消せる〟美容に全振りした魔法だった。
年齢より幼く見える彼は、人畜無害でピュアな少年のように演じ、悩
める貴族の女性からお金をむしり取ることに力を注いだ。
なぜならカミールは、魔女とまた取引がしたかったからだ。
そのためには大金が必要で、特殊な魔法を駆使してお金を貯めていく。
「次は1番欲しいものを手に入れるからな!」
こうして、お客のドタバタに巻き込まれながらも、目標金額達成に向けてカミールは奮闘することにーー
自分の意志を貫き通すカミールと、セクシーなお姉さん魔女が、なんやかんやで自分が求めるものと向き合うお話です。
完結まで書き上げています。
毎日1話更新予定!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 16:10:00
116497文字
会話率:34%
侯爵家の三男として自由奔放に暮らしている16歳の少年アステル。ある日、この国の第二王女であるソフィア様の結婚相手を決めるパーティに招待される。王女様にはいろいろ黒い噂があり〝暗黒姫〟と呼ばれていた。
「結婚相手は貴方にしますわ」
美しい王
女様に何故かアステルが名指しで選ばれてしまった。「なんで俺が!?」困惑しながらもサフィア王女様に溺愛されて何だかんだと流されていく。
察しが良い少年アステルの恋愛&成長物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 16:35:14
63849文字
会話率:29%
――青春なんて必要無い。
不登校を経験した主人公・蒼紀(そうき)は、友達を作らず勉強にだけ励むと決意し、全寮制の高校へ入学する。
そこで出会ったのは、水が飲めない美少女や作り笑いするクラスメイトたち。
ある日、蒼紀は「飲むだけで頭が
よくなる」という、不思議な水の噂を耳にする……。
約13万字の長編です。
青春。ほんのりラブコメ要素があります。
舞台は現代日本で、魔法やタイムリープ等のファンタジー要素一切無し。
テスト勉強に使えるかもしれない豆知識を紹介しています。
主人公は佐藤蒼紀ですが、群像劇風になっており、章タイトルの人物名がその章での視点です。(例:「第2章 野沢心」→野沢心の視点)
「舞台」
●昇山高校…主人公たちが入学する全寮制の高校。
●星盟学園…中等部から大学までの名門校。ここに入れば将来は安泰とされているが、超難関。
「登場人物」
●佐藤蒼紀(さとうそうき)…男。高1。平々凡々な容姿。中学受験に失敗したことが一因となり、不登校を経験している。高校では友達を作らず勉強に励もうと決めている。
○野沢心(のざわこころ)…女。高1。美人で頭が良いのだが、はっきりした物言いのせいで、周囲から浮いてしまう。心理学をかじっている。ペットボトル入りの水が飲めない。
○木戸愛華(きどあいか)…女。高1。女の子らしく明るいのだが、どこか無理をしているような……? 彼女には勉強よりも大切なことがあるらしい。
○山添六実(やまぞえむつみ)…女。?歳。主人公たちの通う昇山高校のスクールカウンセラーであり、学生寮A棟のスタッフ。(酒飲みで、寮内でこっそり飲酒している。)
●野沢優丞(のざわゆうすけ)…男。高3。昇山高校の生徒会長。眼鏡のイケメン。学費・寮費が免除されるほど成績優秀。野沢心と苗字が同じだが、血縁関係は無いらしい?
●遠藤翔太(えんどうしょうた)…男。高1。お調子者。陸上部のエース。
●大隅健一(おおすみけんいち)…男。高1。遠藤の友だち。食べることが大好き。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 19:29:41
134212文字
会話率:43%
みなさんこんにちは。
私の名前はアキです。
唐突ではありますが、まずはじめに1点質問をさせてください。
「どうやって夏から秋になるか知っていますか」
夏が終われば勝手にくる?勝手に季節は巡るもの?
あぁ、みなさん勝手すぎる!私の努力も知らな
いで。
「夏」を「秋」にするために頑張っているアキと、そんなアキにちょっかいを出したいナツのお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 18:00:47
3534文字
会話率:53%
FPSの大会で日本一位を取るほどの筋金入りのFPSゲーマー、日向渚はFPSの大会の景品で新作ゲーム、『Skill Build Online』というゲームの特典を獲得し、友人の誘いも受けてプレイすることを決めた。
初めてのMMORPGという
事で少し困惑しながらも、『跳弾』という特殊な技術で『変態スナイパー』と呼ばれていた少年は、変人のフレンド達と共に『Skill Build Online』を全力で楽しむ。
これはそんな彼と愉快な変人達がゲームを満喫しながらMMORPGの世界で大暴れするお話である。
リアルでもちょっとずつ、変人達との関係性を変化させていきながら。
今作品はフィクションです。実在の人物、団体などとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 00:25:19
1433010文字
会話率:40%
シャイで奥手で硬派な主人公の夏野空(なつのそら)は、名門野球部所属の高校2年生。部活の帰りに急に降り出した雨に驚くも、持っていた傘をさし歩いていると……クラスでも人気の秀才美少女、涼風愛優(すずかぜあゆ)が雨やどりしているのを見かける。
空
は想いをよせている愛優に傘を差し出す。
様々な出来事に遭遇しながらも、良き協力者のもと進展してゆくのか。
ふたりの淡い胸キュンな恋模様をお楽しみ下さい。
作中、愛優の心情を表す詩も挿入します。そちらも併せてお楽しみ下さい。
この作品の第1章・第2章は、遥彼方さまの「夏祭りと君」企画参加作品です。
著作者:藤乃 澄乃
無断転載は固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 12:15:09
147998文字
会話率:26%
その復讐の行く末が、幸福なものであるように――。
故国・風羅(ふうら)を雲竜帝国に滅ぼされた、生き残りの王女・ピユラ。
唯一の供・蒼珠(そうじゅ)とともに復讐の念を抱き、旅する彼女は、偶然立ち寄った街で、幻獣使いの少女・ユリアと彼女を
守る少年・透夜(とうや)に出会う。
帝国にその力を狙われるユリアを助け、ともに旅をすることを約したピユラと蒼珠。その矢先、ピユラたちは、帝国による襲撃を受ける。
帝国においてもっとも力のある魔法の使い手――氷の魔法使い・莠(はぐさ)。
白い軍衣、長い金糸の髪、淡い緑の瞳――まみえたその青年に、ピユラは確かに覚えがあった。
『ああ、お久しぶりだ。風羅の王女様。覚えていていただけたようで、光栄です。今日までご無事で、なによりですよ』
父王の命を奪い、故国を滅ぼした張本人。報復の刃を胸に挑みかかるも、圧倒的な力の差の前に翻弄されるばかりで及びも出来ない。叩きのめされたピユラは、彼の前からの撤退を余儀なくされる。
届かぬ力、足掻いても埋まらぬ絶望的な距離――無力を嘆き足掻くなか、ピユラはやがて、ユリアが操る幻獣も、過去に帝国に大切な相手を奪われ、復讐のために存在しているものだと知り……
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 17:00:00
523747文字
会話率:45%
猫に優しい街で暮らす私・及川瑠璃子は、銭湯で猫を洗うというバイトをしている。
ある日、お客さんのゴンゾウさん(メス猫)が買い物に出かけた私の前に急に飛び出してきて――
カクヨムでも公開中。
最終更新:2024-04-18 16:51:49
10000文字
会話率:73%
pixiv主催の「ブックサンタ2023」に参加する作品になります。
クリスマスの日。華やかな雰囲気を壊すべく街を徘徊する男は、落ち目の女流作家の家に押し入る。しかし、意外な事に彼女は彼を歓迎するのだった。その理由とは……!?
最終更新:2023-12-18 21:51:49
9839文字
会話率:36%
青春からもっともかけ離れた青春剥離をしよう。
ほんのりラブコメ×ちょっぴりバトル×わずかな学園要素×うっすら裏社会=混沌
ライトノベル風に書こうとして出来上がった作品です。
カクヨムにも投稿します。
最終更新:2023-09-24 07:09:36
150575文字
会話率:42%
「1コ100円から」
道ばたで、見かけた不思議な屋台。、思わず立ち止まってしまった僕に、その人は言った。
まん丸なもの、楕円形のもの、小さいもの、大きいもの、まだら模様のもの、きれいな空色のもの、可愛らしいピンク色のものなど、たまご? の
ようなものがいろいろ並んでいる。
買って帰った、そのたまごから出てきたのは……
※エブリスタにも同作品投稿中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 18:08:29
2895文字
会話率:50%
何度生まれ変わっても早死にしてしまう人間の女性と、それを心配した竜族のお人好し男性との淡いラブストーリー。
最終更新:2023-05-06 12:20:58
17759文字
会話率:44%
奄美の霊媒師であるユタの血筋の小春。霊が見え、話も出来たりするのだが、周囲には胡散臭いと思われるのが嫌で言っていない。ごく普通に生きて行きたいし、母と結託して親族には素質がないアピールで一般企業への就職が叶うことになった。
大学の卒業を
間近に控え、就職のため田舎から東京に越し、念願の都会での一人暮らしを始めた小春だが、昨今の不況で就職予定の会社があっさり倒産してしまう。大学時代のバイトの貯金で数カ月は食いつなげるものの、早急に別の就職先を探さなければ詰む。だが、不況は根深いのか別の理由なのか、新卒でも簡単には見つからない。
就活中のある日、コーヒーの香りに誘われて入ったカフェ。おっそろしく美形なオネエ言葉を話すオーナーがいる店の隅に、地縛霊がたむろしているのが見えた。目の保養と、疲れた体に美味しいコーヒーが飲めてリラックスさせて貰ったお礼に、ちょっとした親切心で「悪意はないので大丈夫だと思うが、店の中に霊が複数いるので一応除霊してもらった方がいいですよ」と帰り際に告げたら何故か捕獲され、バイトとして働いて欲しいと懇願される。正社員の仕事が決まるまで、と念押しして働くことになるのだが……。
ジバティーと呼んでくれと言う思ったより明るい地縛霊たちと、彼らが度々店に連れ込む他の霊が巻き起こす騒動に、虎雄と小春もいつしか巻き込まれる羽目になる。ほんのりラブコメ、たまにシリアス。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 06:53:02
120568文字
会話率:60%
世界観完全無視で神と人が連載化をかけた設定資料キャラ達のバトル。勝ったら連載、負けたら……。自作品のスピンオフクロスオーバー置き場です。裏設定やメタなネタ満載のコメディー、シリアス、ほんのりラブ?となっております。主に【お妃様になりたい!】
【天界洗礼】をかけています。新しく【ラウル】も来ました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 22:20:01
3000文字
会話率:89%
「つまりは、君に聖女の身代わりになってほしいんだ」
普通のOL・イロハ(25)の趣味はレース編み。
編みかけのブランケットと共に異世界に転移してしまった。
最初のイベントは銀の狼をブランケットで捕獲すること。
なんと銀の狼の正体は精霊王!
?
そしてブランケットには神力が宿っていたことが判明する。
そのおかげで、騎士団長・デセオによってイロハは王城へと連れて行かれる。
王子・グラシアとデセオの企み。
それはイロハに、行方不明になっている「聖女」の身代わりをさせることだった。
行くあてもないので承諾するイロハだったが、転移先は聖女第一主義の国。
何故、聖女は行方不明になったのか?
真相を探るべく動き出したイロハ。
普通のOLだった筈なのに、どんどん行動派になっていく……。
「それでも、という言葉が好きなんです。わたしにはまだやれることがある筈なんです。自分の命が危うくなっても。それでも、わたしは聖女を見つけたいんです」
タクシー代わりの精霊王。
無愛想な騎士団長。
何を考えているか分からない王子。
異世界転移仲間の絵描き。
さらには、妖艶なギルド長。
引きこもりの悪役風王女。
見るからに怪しい商人。
果たして、誰が聖女の行方を知っているのか?
ちょっぴりのミステリと、ほんのりラブもお楽しみください◎
【完結まで予約投稿済です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 07:13:31
80611文字
会話率:32%
天然鈍感悪役令嬢とお嬢様溺愛同担拒否勢従者と影の薄い王子たちの
ほんのりラブと勢いだけはあるギャグ短編集です。
*
「僕と君との婚約は破棄だ、ジュスティーヌ。君の悪事については調べがついている!」
「え、殿下?あく……なんですって?あくし…
…?」
(……あ、握手?)
思い至り、やれやれとジュスティーヌは手を差し伸べる。
王太子殿下は黙ったまま握手をし、そして
「って違ぁう!!」
突然叫んだ。
(こんな感じのやつです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 20:09:50
11000文字
会話率:46%
「…っ早く目を瞑れ小娘っ!」
「はいっ!!!!」
孤高の天才小説家、神崎冬翔。ある日、冬翔は恋人である篠が交通事故に巻き込まれ、自分と過ごした4年分の記憶を失ってしまったことを知る。
彼女の4年間を取り戻すために、冬翔は日記を辿り、静か
に語り始める。
4年前、冬翔のもとに編集者としてやってきた篠。ひたむきに冬翔を支え、ぶつかっていく篠の姿に、冬翔は次第に心を開くようになる。振り回したり、振り回されたり、そんな2人はいつしかお互いにとってかけがえのない存在となっていく。
これは偏屈で不器用な小説家が、恋人との記憶を辿って次の階段へ踏み出すまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 21:00:00
814文字
会話率:0%
エキストラの里紗は撮影現場で、終電車の後に来る最終列車の話を聞く。ありきたりな怪談と取り合わなかった。
しかし、撮影終了後に里紗が飛び乗った終電は急停車する。一体何が起こったのか? 気づけば、乗客は二人しかいない。そして、私達は地下に取り残
された……。ほんのりラブ?×ホラー
捻りもなく、理屈もないです。三千字くらいのつもりが一万字を超えたので連載になってしまいました。すぐ終わります。暇つぶしに、気楽にどうぞ!全5話(8/15完結予定)、基本零時に予約投稿です。
≪夏のホラー2020企画≫参加
注:これは「アラサーがJKに転生して楽しいのか?」のわき役たちのスピンオフ作品です。本編読んでなくてもまったく問題ないです。最近、推理のランキングに浮上していたので、感謝を込めて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 00:00:00
13774文字
会話率:52%
月のハープが音を奏でるとき、少年ファルーンはハープの精霊と入れ替わる。
ほんのりラブファンタジー。
「闇に輝く月を持つ者、大いなる力を持って世を制す。
我が名を捕らえ、我が名を唱えよ。
されば御身に月を授けん」
そう言い伝えの残る美しい月
のハープは、誰が引いても音を出さず、王家の壁飾りになっていました。
隣国への輿入れが近づいた王女サラは、父王にハープの音色が聞きたいとねだります。
そこで近くの村から、ハープの腕だけは確かな、ぽや〜〜んとした少年ファルーンが呼び寄せられました。
音が鳴ったら褒美をやるという王様の前で、ファルーンは音を奏でたものの、しかし奏でるうちにファルーンの様子がどんどん変わっていきます。
そしてファルーンは、褒美に王女をもらうとその場から連れ去ってしまいました。
*15年ほど前に書いた、ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 14:34:21
26586文字
会話率:45%
天使が支配した世界は優しくて、平凡で、ありふれた、苦しみひとつない世界。──そう思わされている。
実際には森に住む魔物から守ってもらう代わりに年に一度、捧げ物という名の生贄を差し出す日々。
そんな村で私、ユーリア・サントブルグはシスターを
志し、平穏に暮らしていた。
だけどある時、運悪く私は捧げ物に選ばれてしまった!!
捧げ物になるのはすごく光栄なことだというけど...実際に会ってみた天使様はとんでもない方で?!
そんな中私に差し伸べられた救いの手は、頭の中から聞こえた声。声は前世の私だと言うけど...男の声じゃない!一体どうなってるの?!
ドタバタ冒険系ファンタジー!ほんのりラブコメ(になる予定)を添えて!
※5月6日、タイトルを変えさせて頂きました。内容は変わりませんので、これからも皆様に楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 23:18:03
50948文字
会話率:37%
魔法使いのエレンは、解明できない薬のせいで魔法を使えなくなり、その上、十歳の姿に戻ってしまった。竜騎士のロジェに手助けしてもらい、薬の魔法使いのいる街へやってきた。しかし、行ってみると、薬屋は『閉店』と札がかかっていた。しかし、明かりも付い
ていて鍵が開いている。ロジェが止めるのも聞かず、エレンは店内に入っていった。しかし、店内にいたのは、薬の魔法使いではなく、店番の青年だった。
※『新人竜騎士と使えない魔法使い』の続編です。
これだけでも楽しめるようになっていますが、興味を持っていただけたら、前の話も読んでいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 00:07:19
15425文字
会話率:69%
魔法使いの弟子である”私”の家に、突然、領主の衛兵がやってきた。
竜退治を頼みに来たのだけれど、師匠はおらず、まだ十歳の女子である”私”には、その力はない。
困っていると、見知らぬ竜騎士が仲裁に入ってくれた。それどころか、衛兵たちを追い払っ
てくれたのだ。
喜んだのもつかの間、それだけで済むはずもない。
彼はフード下の”私”の姿を認めると、正体をいともたやすく見破ったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 07:00:00
9480文字
会話率:64%
河童と言うあだ名が不服なヤンキー。
そんなヤンキーの前に颯爽と現れたのは……河童をこよなく愛する謎の外国人美少女だった!
「河童を好く思っていないあなたにこそ、私の話を聞いて欲しいんです」
美少女が今、語る。
あなたの知らない本当の河童
を!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 22:42:16
11939文字
会話率:38%