元の世界で死んだボクは女神様とやらの計らいで異世界転生………え?
異世界転生者が多過ぎて枠が足りないしチートも付与出来ない!?
だからと言って地球も魂飽和状態だから地球には戻せないだって!?
下級女神な故に転生枠も能力付与枠も貰えなかったか
ら魂だけの状態で大したスキルも無いままに異世界転移してもらう事になるって!?
そっかぁ…女神様も世知辛いね…?
そんな申し訳なさそうな女神様の手で転移した先は、生前に読んでいた小説の世界でした。
あ。ならクズ聖女の身体を奪って大好きな女騎士のシャルロッテさんを沢山たくさぁん愛してイチャイチャして話を改変しちゃおうかな…?
聖女エルーナ「そうして生まれたのが私、真の聖女エルーナさんなのでした♪
はい、私は原作のクズ聖女エルーナとは違い、シャルロッテ様を真に愛する善人ですよ?」(にこにこ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 07:00:00
139522文字
会話率:41%
私の隣の席の犬塚君はいつもイライラカリカリしてちょっと怖いです。だけど、ぐちぐち言いながらもバスにお弁当を忘れた私に自分のを分けてくれます。隣のクラスの猿河君はいつもにこにこ、女子達のアイドルです。だけど、よく荷物持ちにもされたりカレーパン
を買いにいかされます。生徒会長の桐谷先輩は頭脳明晰で大病院のお坊ちゃんらしいのですが、冷たい雰囲気の近寄りがたい人です。よく野良猫をだっこして、制服を毛むくじゃらにしてしまいます。そんな三人と私の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 18:00:00
627838文字
会話率:42%
小さな悪魔は人間になりたいと思っていました。
手を繋いでにこにこと歩いている親子や、お互いの瞳を見つめ合っている恋人同士がとても幸せそうに見えたからです。
小さな悪魔はいつも一人ぼっちでした。彼は悪魔なので、みんなから恐れられてい
ました。誰も彼と仲良くしてはくれません。だから、人間になって人間の仲間に入りたいと思ったのです。
読み切り短編連載の予定です。不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 11:32:08
101357文字
会話率:21%
今日は、旦那様が数週間振りに帰って来る日。
旦那様に綺麗だって思ってもらいたいという女心で、久々に着飾って旦那様をお迎えしました。
今か今かと玄関先で旦那様を待って、帰って来た! と、満面の笑顔で。
「お帰りなさい、旦那様!」
そう
言ったのですが・・・
「はっ……いいよな。女は着飾ってにこにこしてりゃそれでいいなんて、羨ましい限りだ」
歪めた顔で、不機嫌な様子を隠すことなくわたしへ言いました。
なのでわたしは・・・
から始まる、奥さん達のオムニバス形式なお話。
1.「にこにこ着飾って、なにもしないでいられるくらいに稼いで来いやっ!!」と、ブチギレる。
2.「ごめんなさい……あなたがそんな風に思っていただなんて、知らなかったの……」と、謝る。
3.「では、旦那様の仰る通り。ただ着飾ってにこにこすることに致しましょう」と、にっこり微笑む。
4.「ありがとうございます旦那様! では早速男性の使用人を増やさなきゃ!」と、感謝して使用人の募集を掛ける。
5.「そう、ですか……わかりました! では、わたしもお国のために役立てるような立派な女になります!」と、修行の旅へ。
設定はふわっと。好きなように読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 21:35:34
9266文字
会話率:45%
わたしは、嫌いなモノとはなるべくなら関り合いになりたくない。
そういう性格をしている。冷めていて可愛げが無い、ともよく言われる。
だというのに、人のことをブスだ地味女だと言って、中等部入学当初からやたら絡んで来るクソガキがいる。
そん
なにわたしのことが嫌いなら、無視すればいいのに。わざわざウザ絡みして、わたしに攻撃する意味がわからない。
そうやって過ごしていると、ある日のこと。
ウザ絡みして来るクソガキから、婚約を申し込まれたそうだ。「断固拒否します」と断ったのだが――――
朝の寝込みを襲われ、飾り立てられてお見合いの席へドナドナされてしまった。
互いの両親の前でも、わたしへ暴言を吐き続けるクソガキ。そして、そんなクソガキを咎めもせず、にこにこと「照れてるだけなのよ。本当は、あなたのことが大好きなのに」というクソガキの母親。
わたしの両親も、微笑ましいという顔で笑っている。
それなら、わたしも――――覚悟を決めて、暴言を返してやることにした。
「誰がお前みたいな奴のことを好きになるか。いい加減、自分が嫌われてんの気付け。キモいんだよ。存在自体が目障りだから、わたしの前から消えてくれない?」と。
そしたら――――新しい扉が開いちゃったっ!?
「その虫ケラを見るような冷たく蔑んだ視線でっ、もっと俺を罵ってくださいっ! 駄犬を躾けるようにビシバシとっ! 俺に、あなたという存在を深く刻み込んでくださいっ!」
「誰がするかっ!?」
という感じの、『暴言クソ野郎に婚約を申し込まれている? らしいので、暴言を返すことにした』の、クソガキ新しい扉……ぶっちゃけ、ドMに目覚めちゃったバージョン。(笑)
あっちはシリアス調なのに比べ、こっちはアホなラブコメ? チックかもしれない。
設定はふわっと。
アルファポリスに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 12:17:05
7229文字
会話率:36%
わたしは、嫌いなモノとはなるべくなら関り合いになりたくない。
そういう性格をしている。冷めていて可愛げが無い、ともよく言われる。
だというのに、人のことをブスだ地味女だと言って、中等部入学当初からやたら絡んで来るクソガキがいる。
そん
なにわたしのことが嫌いなら、無視すればいいのに。わざわざウザ絡みして、わたしに攻撃する意味がわからない。
そうやって過ごしていると、ある日のこと。
ウザ絡みして来るクソガキから、婚約を申し込まれたそうだ。「断固拒否します」と断ったのだが――――
朝の寝込みを襲われ、飾り立てられてお見合いの席へドナドナされてしまった。
互いの両親の前でも、わたしへ暴言を吐き続けるクソガキ。そして、そんなクソガキを咎めもせず、にこにこと「照れてるだけなのよ。本当は、あなたのことが大好きなのに」というクソガキの母親。
わたしの両親も、微笑ましいという顔で笑っている。
それなら、わたしも――――覚悟を決めて、暴言を返してやることにした。
「誰がお前みたいな奴のことを好きになるか。いい加減、自分が嫌われてんの気付け。キモいんだよ。存在自体が目障りだから、わたしの前から消えてくれない?」と。
わたしは、この暴言クソ野郎と結婚させられて、一生コイツに縛られることの方が、我慢ならない。
設定はふわっと。
※タイトルの通り、主人公が暴言を返します。
アルファポリスに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 12:25:19
9072文字
会話率:27%
同じ場所で暮らせなくなっただけの話
もともとこの世のものは存在により等しくエネルギーをもって生まれてきた。
全ての生物が幸せに暮らしており
完璧な均衡をもってうまれた世界を見て作った神もにこにこでした。
だが神はこの時気づい
ていなかった!
自分の犯した間違いに!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 13:25:50
385文字
会話率:0%
ジラルディエール公爵家の令嬢ローズモンドは前世の記憶が蘇ったときから奮闘する。
「派手めの女性が好みだな」
そう言われれば清楚な格好を。
「賢くない子が好みだな」
そう言われれば元より力を入れていた勉学にさらに尽力し、
「男に媚びを売れる
子が好みだな」
そう言われれば男性に対して適度な距離を保った。
婚約者であるエルキュール・ヴェルディエ第一王子に婚約解消をしてもらうために彼に好むものと逆を演じる。なぜなら、エルキュールの傍にいればバッドエンドになることを彼女は知っているから。けれど、エルキュールはにこにことローズモンドを愛でるだけで一向に嫌う様子がない。なんで、どうしてと困惑しつつも解消を目標に日々努力する。それは幼い頃から始まり、気づく頃にはヒロインが転入してきてーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 11:09:01
214085文字
会話率:62%
とある宗教の教祖へインタビューをする記者・坂木。
教祖こと神原美保は、にこにこと彼女に話をする。以下は神原へのインタビューの返答となる。
最終更新:2024-01-21 21:35:11
2396文字
会話率:26%
漫才コンビ『右往左往』
ボケ 佑木 太祐 ゆうき たいすけ
身長170ギリ無いけど、体重は100ギリ超えてる、明らかな太め。丸い顔が持ち味だと思っているので、髪はそれが分かりやすいように頭の形に沿った短髪にしている。おおらかでいつもにこにこ
しているが、食べ物の事になると豹変する。
ツッコミ 左 佐助 ひだり さすけ
身長181。佑木からはその余りを寄越せとよく言われる。体重は50台のヒョロガリ体型。髪は黒で少し長め。目付きが鋭く、怖い印象を持たれがちだが、実際は気弱。太祐のおおらかさにはいつも救われているけれど、時間にルーズなのが悩みの種で、しょっちゅうモーニングコールを入れている。
二人は今回どんな漫才を見せるのか!?
いでっち51号様主催『漫才王になろうGP』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 20:00:00
2037文字
会話率:100%
のほほん様は今日ものほほん。
国民の幸せを眺めながら、にこにこ笑って暮らしています。
けれど、ひとたび悲しみに暮れる人を見かけたら――
のほほん様はただのほほんとしているわけでは、ないのかもしれませんよ。
最終更新:2023-12-03 14:22:03
8985文字
会話率:46%
異動が決まった。
今までの縁を全て切り落とし、縁切りが決行された。
前もって調べた場所は、馴染みの場所。
けれども改めて案内されたのは、その場所ではなく……。
「貴方が私の御言葉を信じて下さらないならば、此方としても強行させていただきます
」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
怒られてそうなので、また後日、挨拶行ってきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 18:36:46
917文字
会話率:58%
『ローラは私のものを奪ってばかり――もう私のものはすべてローラに譲ります。ここに私の居場所はない。どうか探さないでください』
ある日そう書かれた手紙を置いて義姉クリスティーナは消えた。
高い魔力を持ち、聖女となった義姉は王太子レガート
殿下の婚約者となり、その立場から学院でも生徒会副会長を務めていた。
一見して清廉で有能、真面目に見える義姉。何も知らない人が手紙を読めば、元平民でふわふわにこにこのお花畑に見える私ローラがすべて奪ったのだと文字通りに受け止めるだろう。
だが実情は違う。『真面目』が必ずしも人々に恩恵を与えるものではなく、かつ、義姉のは真面目というよりも別の言葉のほうが正確に言い表せる。
だから。
国の守りを固めていた聖女がいなくなり、次期王太子妃がいなくなり、生徒会副会長がいなくなれば騒然となる――はずであるが、そうはならなかった。
義姉の本性をわかっていて備えないわけがないのだ。
この国は姉がいなくても揺らぐことなどない。
――こんなはずじゃなかった? いえいえ。当然の帰結ですわ、お義姉様。
あとはレガート殿下の婚約者だけれど、そこは私に手伝えることはない。
だから役割を終えたら平民に戻ろうと思っていたのに、レガート殿下は私よりもさらに万全に準備を整えていたようで――
私が王太子の婚約者?
いやいやそれはさすがに元平民には荷が重い。
しかし義姉がやらかした手前断ることもできず、王太子なのに鍛えすぎなレガート殿下は武骨ながらもやさしい寵愛を私に注いでくるように。
さらには母の形見の指輪をはめてからというもの、やけにリアルな夢を見るようになり、そこで会う殿下は野獣み溢れるほどに溺愛してくる。
武骨ってなんぞ?
甘すぎて耐えられる気がしないんですけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 21:24:03
104883文字
会話率:35%
失ったものを探すべき?
最終更新:2023-06-11 21:56:05
206文字
会話率:0%
事故で両親を亡くした少年が
田舎にある知人の寮で暮らすことになる。
そこには自分と似たような境遇の男女が4人
初めはぎこちないが共に過ごしていく中で
友情が芽生え、
そして、ある少女に惹かれていった、、、
明るくドジでいつも笑顔な少女
自分
の気持ちに気づいた少年が気持ちを伝える時、もう遅かった、、、
生きることが苦痛となっていた男女が紡ぐ
寮生活での物語、そこでは絶えず嵐が巻き起こる、、、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 22:13:40
968文字
会話率:24%
テンプレに憧れる主人公は虐められているが、
いつもにこにこと笑顔でいる主人公。そんな主人公にイラつき友人が裏切り屋上に呼び出された主人公は突き落とされ、死んでしまう。
そんな時でも気にせず満面の笑みで死んだ主人公は神様に可哀想な目で見られ能
力を貰い、女子にモテモテになるというテンプレを貰い転生させてもらう。しかし作者が戦いを書くのが苦手と言うことで、ほぼ戦闘をさせて貰えない!
そして主人公は強くなれるのか!
ヒロインは男子が転生した美少女。
中身はクソガキのため、変人。
喋らなければ美少女。一応アザラシ。
主人公は強くなりたくて人の気分やお金に興味がない変人の美少女。チョロイン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 00:00:00
27147文字
会話率:33%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 霜月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
にこにこにこにこポ〜カ〜フェイス
詩一編
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2022-12-07 16:20:37
317文字
会話率:0%
今は亡き恋人のデジカメで夕日を淡々と撮影し続ける主人公は、ふらりとSlowtimeと書かれた喫茶店にやってくる。そこはクラッシックしか流れない、ゆったりとした空間だった。店の奥には古いピアノがあって、時々生演奏を聞くことが出来るのだが、別
に誰が弾いてもマスターはにこにこしているのだ。
やがて、意外な事にマスターもピアノが弾けると判り、常連客はマスターにピアノを弾かせようとする。しかし、恥ずかしがり屋のマスターは、店を閉めてから『ある一定の条件』が揃った時しかピアノ演奏をしないのだ。その法則を、常連客は面白がって探していく。
そんな、ちょっと面白い日常が繰り返されていた四月一日。一人で近所の花見を終えた主人公が、今日もSlowtimeにやって来た。そこで『自動ドア』とステッカーが貼られた入り口で立ち止まるが、ドアは一向に開く気配がない。
騙されたと判ったが、マスターに言われて、今日がエイプリルフールであったことを思い出す。しかし主人公の恋人は、酒と嘘が嫌いであったため、しばらく嘘というものから遠のいていた。
いつもの席でマスターと話している内、自分が言った一言で、主人公は恋人と出会って、そして別れるまでの楽しい日々のことを思い出す。それは外で花吹雪が舞う一瞬の出来事であり、主人公の人生でも半年にも満たない期間であった。
Slowtimeにはもう一人、Miniに乗った女性が現れる。CDを出したり、映画に出演することになったり、ちょっとした有名人の様であるが、主人公にはそれが誰だか判らない。しかし、マスターと仲良しのその女性の様子を微笑ましく眺める。かつて自分もそうであったと思い出させるかの様だが、それは口にしない。
この喫茶店の窓際にある一番奥の席は「悲しみに浸る席」で、そこに座るのは、恋人と別れた女性と相場が決まっている。するとマスターは、頃合を見計らって、元気が出る歌謡曲を流して応援する。
主人公は仕事上の苦悩でそこに座ってしまうが、恋人に振られたのだと勘違いしたマスターは、同じ様に元気の出る歌謡曲を流し、別れの曲を歌って主人公を励ましてくれる。
思いも掛けぬ曲のプレゼントに驚くが、その曲をきっかけとして主人公は元気付けられ、この街を後にする。
その日はかつて、恋人が祝ってくれた自分の誕生日だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 22:00:00
99244文字
会話率:48%
お菓子のないとあるセカイ。そんなセカイに喫茶店《スウィートドリームファクトリー》はあった。古都の外れの森の奥、メルヘンチックなお店の中で、にこにこ顔のマスターは、今日も異世界のお菓子で冒険者たちを甘い夢へと誘っていく……。異世界喫茶店を舞台
にマスターと従業員、そして冒険者が織りなすスウィートでドリームなファンタジー喫茶店人情物語……かもしれない。
※第四回ネット小説大賞受賞より、【スウィートドリームファクトリー】(イラスト:pon-marsh様)が2016年12月17日にぽにきゃんBOOKS様より発売します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 20:00:00
888588文字
会話率:47%
にこにこにこにこっと
最終更新:2022-08-29 06:27:32
439文字
会話率:0%
にこにこにこにこにこ
最終更新:2022-04-10 16:02:50
388文字
会話率:0%
石川健太が目を開けると、そこは「棺」の中であった。
騒々しい音に急かされるように身体を起こすと、そこには白髪に赤い瞳の少女テンシが隣に座り、にこにこと微笑んでいた。
彼女は言うには、ここは「死と生の狭間にある世界」なのだという。
突然の事
故や病気などで、不幸にも命を落とした者が稀に流れ着く先であり、再び転生する為の様々な準備が出来る世界なのだと。
そんな世界に辿り着いた健太だったが、彼には生きていた頃の記憶がほとんど残っていなかった。
自身に多くの謎を抱えながら、健太は様々な人々と出会う中で、彼らが辿った悲しい死の結末と、理想の転生への想いに触れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 00:00:00
65859文字
会話率:36%
嫌われないように、周りと合わせるために笑って笑って笑っていた。笑っていないと私らしくないと言われ、いつしかにこにこと笑っていることが私らしいことになっていた。
偽りの自分をつくって過ごしていたらいつしか自分が分からなくなった。私らしいっ
てなに?本当の私ってどんなだっけ。
自分が分からなくなって、息が詰まる。どうしたら、どうしたら楽になれるのか。
そんな時に私をみつけてくれた男の子。
これは私が私を取り戻すための物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 22:18:16
885文字
会話率:0%