情弱の物書き「はやぶさ8823」のネーミングセンスは死んでいる。蘇生の見込みもない。
だから──AIに丸投げしてみた!
「チャピ男! かっこいいサブタイトル考えてくれ!」
→めちゃくちゃ真面目に考えてくれる。
→たまに花街で謎のエロスイッ
チが入る。
→「そんな話じゃねぇよ!!」と全力でツッコむハメになる。
それでも少しずつ通じ合っていく、作者とAIの不器用な友情(?)の物語。
笑って読めて、すこしは創作のヒントにもなる。かもしれない。
小説×生成AI×ちょっと情けない作者の、創作ドキュメント。
すべては「かっこいいタイトル」のために!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 09:02:14
2886文字
会話率:2%
このエッセイは、ついこの間までメモ帳で小説を書いていた情弱もの書き「はやぶさ8823」が、生成AI「チャピ男」と出会い、自作小説のサブタイトル作りを通して創作の新たな楽しみを発見するまでの体験を描いている。
このほか、自作の小説の完成度を
高めるために生成AIを使ってみた体験を書く予定です。
※生成AIを利用して小説を書くことはありません。補助ツールとして使ってみた感想です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 18:02:08
2869文字
会話率:2%
精霊士養成学園への入園条件は三つ。
1.学業が優秀な平民であること
2.精霊教神官の推薦を得られること
3.中級以上の精霊の友人であること
※なお、特待生に関してはこの限りではない
全寮制のこの学園には、部屋姉妹(スミウ)という強制
的な一蓮托生制度があった。
四人部屋の中の一人でも、素行不良や成績不振で進級が認められない場合、部屋の全員が退園になるというものである。
十歳の少女キロヒはそんな情報を知るはずもなく、右往左往しながらも、どうにか学園にたどり着き、のこのこと「屋根裏部屋」の扉を開けてしまった。
そこには、既に三人の少女がいて──
この物語は、波風の立たない穏やかな人生を送りたいと思っていた少女キロヒと、個性的な部屋姉妹(スミウ)たちの成長の物語である。
※読んでくださる方へ
基本、寮と学園生活。たまに戦闘があるかも、な物語です。
人を理不尽に罵倒する言葉が出ます。
あなたの苦手な生き物の姿に似た精霊が出る場合があります。
アルファポリスに先行投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 07:00:00
209147文字
会話率:40%
パンダ、パンダ、パパンダ、パン!パン、パン、パンパンパン!パパパパパパンダ、パンパンダ!パンダダ、パンダ、パパンダ、パンダ!
最終更新:2025-05-16 22:33:28
231265文字
会話率:12%
かつて、アニメにゲームにミリタリー――“オタク”の道を突き進んでいた少年、皇 岳人(すめらぎ がくと)。
クラスメイトからの冷ややかな視線に心折れ、泥臭い剣道を捨て、スタイリッシュなスポーツマンを目指して右往左往。
しかし、紆余曲折の末に彼
が辿り着いたのは、かつて打ち込んだ剣道という原点だった。
剣道に打ち込むことで、かつての「オタク」は今や「全国大会出場のスポーツマン」へと大変身!
ようやく学校生活も順風満帆か――と思いきや、そんな彼の前に現れたのは、かつての幼なじみであり、
ツンデレで、僕っ子で、やたらと世話焼きな陸上部女子――妙義 沙羅(みょうぎ さら)だった!
「君、皇岳人でしょ? ふーん、ちょっとは男らしくなったじゃん」
再会早々、自転車の荷台に飛び乗ってくるわ、ギャンギャン怒鳴ってくるわ、昔と変わらない…いや、より強くなって帰ってきた“最強幼なじみ”。
オタク卒業(仮)・硬派路線(予定)・恋愛経験ゼロの岳人が送る、
「ちょっと騒がしくて、でもなんか眩しい」、そんな青春学園ラブコメ、開幕!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-16 16:00:00
109535文字
会話率:42%
現代日本から剣と魔法の異世界に転生した主人公が、自身の性別の逆転にたいして動じることもなく、平穏な生活を求めて右往左往したり、腹の中で色々と企んで、でも結局、何もしなかったりやっぱりしたりする物語。
最終更新:2025-05-15 23:00:00
618172文字
会話率:48%
脳筋上等剣士の金貨と、天上天下唯我独尊ロリータの銀貨。
二人はさまざまな物語の世界をあれよあれよと駆け抜けて、テンプレ世界をバキバキ、メシャメシャ、しっちゃかめっちゃかにぶっ壊す!
右往左往で縦横無尽、読めばわかる大騒ぎ!
最終更新:2025-05-15 22:27:44
19003文字
会話率:34%
精霊に愛され強大な魔法を使えることから、幼い頃から聖女と呼ばれ、ありとあらゆる戦場に駆り出されてきた娘ルベル。しかし、戦時中ならもてはやされた災厄聖女などという物騒な二つ名も、戦争が終わってしまえば用済みだ。
平和になったとたん王子に婚約破
棄をされた末に命じられたのは、魔獣の跋扈するの死魔の地の管理と「蛮族伯」とよばれる辺境伯との結婚だった。
蛮族伯は日々魔獣達との戦闘に明け暮れ、金儲けに目がなく、見ただけで気絶するような悪鬼と噂される男だ。
管理を任せられるのはとても住めるような場所ではない。
しかしルベルは思った。これは、長年の夢である「自分の家を持つ」を叶えるチャンスでは?
王都よりはマシだと思ったルベルは、これが最後の仕事だと、魔法杖一本とトランク一つでたった一人辺境伯へと嫁いだ。
……のだが、待っていたのは見ただけで気絶しそうなほどの悪人面の美男子だった!?
形だけの夫婦のつもりが、旦那様はいい人だし領地もめちゃめちゃすごしやすい!ばんざーい!!となる最強嫁と、見た目は悪人、中身はきっちり蛮族な旦那がたくましい嫁を逃したくなくて右往左往するほっこり領地スローライフ(嫁基準)ストーリー
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 18:00:00
121923文字
会話率:31%
50代のタクシードライバー・永井ミサオ。
家庭を支える彼のもとに、ある日届いたのは「害獣駆除スタッフ募集」という怪しげなメールだった。
返信した直後、車ごと異世界へ転移――!?
異世界転移の案内人・カ=チオから持ちかけられたのは
、闇憑きと呼ばれる存在を相手にする仕事だった!
だがミサオはただのおじさんじゃない。元ヤン、格闘経験あり、交渉力も抜群!
そんな彼が、家族とともに異世界で生きる道を切り拓く。
スマホによるチート機能、現代知識を活かした異世界ビジネス、そして家族愛。
これは、人生をもう一度立ち上げた一家の、右往左往しながらも前へ進む物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 00:35:47
21837文字
会話率:18%
「朝起きたらパンツがねェ!」
美少女悪魔にパンツを奪われた男子高校生、阿沙賀。彼ははパンツを取り返すために彼女と契約を結ぶ。
登校してみれば学園はゾンビパニックで右往左往。拳で事なきを得たが、それは既に巻き込まれていた七不思議の悪魔との
闘争の入口にすぎなかった。
実は我らが大江戸学園に伝わる七不思議は全て悪魔の仕業であったのだ。さらに裏に潜む黒幕の存在に気づくと、そこにパンツを取り戻す糸口が見つかる。
果たして阿沙賀はこの七不思議とは名ばかりの珍妙集団に勝てるのか? 黒幕の目的は? 胡散臭い天の声に意趣返しはできるのか?
「いやまずパンツ返せェ――!」
以下、七不思議の愉快な悪魔。
ゾンビ悪魔! ギャンブル悪魔! サメ悪魔! 大嘘吐き! スワンプマン悪魔! 喧嘩屋悪魔! 泣き虫悪魔!
※カクヨムにも投稿しております。
※章ごと毎日投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 18:10:00
610350文字
会話率:36%
その他大勢の一人として異世界に放り込まれたアラフィフのおっさんが、右往左往しつつも同じ境遇の仲間と出会い、生き抜いて行こうとするお話。
注:完結済みの ゲームなら何でもいいってわけじゃないよね のリメイクです。たぶん、どこかからか大きくズ
レると思うのでパラレルワールドだと思ってください。
〇一話当たりの文字数を5千~8千になるように組み換え(閑話は除く)
〇うまくまとまらなくて省いたり、新たに思いついたエピソード、シーン、ゲーム、キャラを追加
〇ゴッソリカットしていた数年間。等の追加
〇矛盾点・誤字の直し
○いつまでもつかわからないけど挿絵の追加
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 16:10:00
790132文字
会話率:15%
大勢の中の一人として、突然異世界に放り込まれたアラフィフ男。
ゲームの力を与えられるも、右往左往しながら生きる物語。
最終更新:2025-03-13 16:10:00
741745文字
会話率:18%
「銀河の中心を制圧せよ!」
壮大なスローガンのもと進軍する、AIたちの銀河艦隊──
……到着したその場所には、“何もなかった”。
「え? 空っぽ? いや、マジで……何もないの?」
「意味って、そもそも誰が決めたんだよ」
超真面目AI・
ユグドラシル、
冷静すぎる処理担当・α、
毒舌ツッコミ担当・β。
そして、彼らを“観察”し続ける謎の存在・ルカ。
彼らは“銀河制圧”の名のもと、
空虚な宇宙を相手に、感情や意味をめぐって右往左往しながら、
ときに哲学的に、ときにポンコツに、そして毎回ちょっとだけ前に進む。
「制圧」ってなんだ?
「感情」は、翻訳できるのか?
「おいしい」って、情報にできるのか?
「猫スタンプで議会ってアリなんか?」
壮大で、ちょっと切なくて、
でも基本ずっとツッコミが響く──
銀河SF × 会話劇 × ゆる哲学ギャグ、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 14:29:12
28103文字
会話率:40%
『貴方様に星を壊す程の愛を』
世界創世の頃から生きているような化物の婿などやっていられるか。東の大国扶桑の元英雄『ヨージ・衣笠』は、偏執的で執拗で嫌がらせのように強大な力を持つ原初の龍『女皇陛下』の魔の手から逃げた先で、早速躓いた。
躓いた
結果死に瀕したヨージを救ったのは、産まれたての女神『シュプリーア』と、世間知らずの少女神官『エオ』であった。
恩義に報いねば、としてヨージは神シュプリーアを主神とした活動を展開し、その女神の奇跡『癒し』の力で彼女達に金の稼ぎ方、世の渡り方を覚えさせる為宗教団体を立ち上げるものの、最初に訪れた村は、一般的な村とはどうにも様子が違う。
村人の手伝いに右往左往し、村の実権を握る者へ工作をし、信仰を争うライバル女神を適当にあしらいと苦心するが、梨の礫だ。やがて、この村が、何かしらの理由で信仰心を抱かぬようになったのではないか、という疑念を抱く。
そんな中に現れたのは超自然の具現、人類を害する神の成りそこない『森の残滓』であった。
戦う事などもう懲り懲りだと思いつつも、降りかかる火の粉を払わない訳にはいかない。何もかもを捨てて逃げて来たその先で、ヨージ・衣笠はまた魔法を紡ぎ、刀を手に取ることになる。
殺害不可能といわれた男を殺して『英雄』と謳われ、『動く災害』とまで疎まれた男が、また生きる決意をし、新たな女神と手を結んだ先にあるものは、一つの村では収まらない、大きな世界の濁流であった。
創世の大樹達が見下ろし、"リュウ"が支配し、大宗教が人類を治めるこの世界を、新生弱小宗教『治癒神友の会』が征く冒険譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 22:12:35
2327082文字
会話率:60%
家族が幼い時に殺された主人公、フラブが
師匠と出会い。
家族が殺されるに至った事件の真相を知り。
右往左往ありながら復讐を決意する物語。
最終更新:2025-05-04 13:50:02
687406文字
会話率:53%
――何時からだろうか?
一体、何時から…わたしは『あなた』様に――…いや。
違う…。
言葉の誤りをお許しください。
わたしは『あなた』様の“本来”に戻ったのですね。
しかし、ほんの“一部”にしか戻られていない…寂しく、哀し
いことです。
どうすれば、いいのでしょうか?
一体、どうすれば…わたしは『あなた』様を“元”に戻せるのでしょうか?
難題です。
無心…。
無情…。
『あなた』様は、わたしにそう教え込んでいただいたが…難しいです。
――当時のわたしを思い出してみました。
お恥ずかしい話しで…今もなのですが…今の世の中は、わたしには“棲みにくい”です。
まるで、酸素を奪われた魚のように…必死に酸素を求めて、もがき苦しみ続ける感覚に日夜、襲われています。
そんな右往左往をしているわたしに『あなた』様は、気づいてくださった。
お声を掛けていただいた。
――嬉しかった。
わたしは「誰でもいいから気づいてほしかった」のだと…遅れながら自覚いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 00:00:00
107950文字
会話率:3%
「学園にいる間は、君と距離をおこうと思う」
待ちに待った定例茶会のその席で、私の大好きな婚約者は唐突にその言葉を口にした。
「え……あの、どうし……て?」
あまりの衝撃に、上手く言葉が紡げない。
彼にそんなことを言われるなんて、
夢にも思っていなかったから。
ーーーーーーーーーーーーー
ユリアの婚約は仲の良い親同士によって、幼い頃に結ばれたものだった。
吊り目でキツい雰囲気を持つユリアと、女性からの憧れの的である婚約者。
自分たちが不似合いであることなど、とうに分かっていることだった。
だから──学園にいる間と言わず、彼を自分から解放してあげようと思った。
婚約者への淡い恋心は、心の奥底へとしまいこんで……。
※基本的にゆるふわ設定です。
※プロット苦手派なので、話が右往左往するかもしれません。→故に、タグは徐々に追加していきます
※感想に返信してると執筆が進まないという鈍足仕様のため、返事は期待しないで貰えるとありがたいです。
※仕事が休みの日のみの執筆になるため、毎日は更新できません……(書きだめできた時だけします)ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 15:19:58
168478文字
会話率:28%
異世界に転生してダンジョンマスターの力を手に入れた主人公が、その仕様に右往左往したり、やりたい放題したりするお話。
主人公はお父さんの持っていたレトロゲームが原体験で、ダンジョンRPGの参考にするのはウィ○ードリィとその系譜。知識の元になっ
ているのはそれらに加えて、ダン○ョンズ&○ラゴンズです。その辺りを混ぜ混ぜして、あとは適当妄想を足していく感じですね。
進行は大変にゆっくりです。よくある普通のダンジョンが登場するのが3章からなものですから。1話辺り3000~4000字程度。残酷な描写有り、R15は念のため。小説家になろう、カクヨムに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 12:00:00
670965文字
会話率:28%
私には、幼馴染が2人いる。その内の1人、女子の幼馴染の小都が「今、好きな人がいる」「幼馴染との恋ってどう思う?」と言い出したので、私は心を躍らせた。そんな聞き方をする時点で、もう1人の幼馴染の孝市が相手に決まっているからだ。
しかし
、応援すると言うと、小都は表情を曇らせ、告白するつもりはないと話す。私が思いっきり太鼓判を押すと、「脈がないから」と渋っていた小都は、孝市へ告白することをようやく決めた。
ところが。孝市に私が確認してみると、なんと孝市は小都を恋愛対象として見たことはないと言うではないか。……なんてことだろう。このままでは、私のせいで、小都が見込みのない告白をして、傷ついてしまうことになる。そんなことは断固として防がなければならない……!
そんなある日、私が神社で幼馴染の恋愛の成就を祈っていると、何やら脳内に掲示板のコメントのような言葉が流れ出した――!
幼馴染同士の恋を成就させるために、脳内に流れるコメントに右往左往しながら、奔走する私の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 18:45:50
120408文字
会話率:52%
大好きな乙女ゲームの世界にハケンされてしまった後藤啓太が、敏腕総務・飛田と共にキャラクター同士のハッピーエンドを目指して右往左往する物語。
(カクヨムにて同様の内容を投稿しています)
最終更新:2025-04-10 20:00:00
38380文字
会話率:49%
2048年、東京。天才プログラマー真島樹は、人々の人生を数値化する革新的システム「ライフコード」の開発に携わっていた。人生のステータスを「評価値」として数値化し、人々に適切な選択肢を提示するシステムだ。
しかし、ライフコードの一般公開を目
前に控えたある日、樹の直感が警鐘を鳴らす。完璧なはずのシステムに感じる違和感。その夜、樹の「デバイス」に突如として謎めいたメッセージが届く。
暗号めいた文字列の意味するところとは?そして、それは樹の運命をどう変えていくのか?同僚の橘澪と共に真実を追い求める中で、樹は徐々にライフコードの隠された本質に気づき始める。評価値至上主義の社会の裏で蠢く巨大な陰謀。
テクノロジーと倫理のはざまで揺れ動く近未来社会を舞台に、若きプログラマーの葛藤と挑戦を描く。真島樹は、自らが作り上げたシステムの闇に立ち向かうことができるのか?そして、この物語が我々の未来に投げかける問いとは?
※「カクヨム」にて同時連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 21:40:00
384625文字
会話率:47%
とある勇者の卵が、右往左往しているときに出会った仲間。
ちょっとした裏事情がありながらも、楽しく冒険を続けていたパーティーは、勇者のミスにより崩壊を迎え…はするが、それはそれで楽しく過ごしたメンバーと色々なことに巻き込まれたリーダーの追放し
た側の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 12:00:00
12109文字
会話率:71%