※毎週[水]曜日[18時]更新です。
※部分的にグロ注意、フラストレーションのたまる展開注意! 割と地味かつ過酷な感じのお話です。ハッピーエンド目指してますが。
「不遇な人生を歩んだ男、佐伯陽は、とある冬の日に、その生涯を終えた。だが、そ
の死は、決して彼にとって、終末でもなければ、安息でもなかった。無限に繰り返される生と死の狭間で、彼は二度と生まれないことを望んだものの、ふとしたきっかけで、結局はとある世界に転生する。『世界の欠片』なる力を手にした彼が、探し求めるものとは……」
というわけで、ありがちなチーレムものの作品……をなぞったつもりが、どうしてこうなった。特に序盤、グロ認定されましたorz
どちらかというとじっくり展開にする予定ですし、次々美少女を登場させて、次々服を引っぺがすようなつもりもありません。
基本的には週一回の更新を目標に続けています。なお、可能であればという条件付ですが、夏と冬に「不幸祭り」と称して集中連載をしていたりもします。
※済みません、とりあえずですが、タイトルを原題に戻しました!
今後どうするかは、まだもう少し考えさせていただきます m(_ _)m
※旧題「前世で不幸だった俺が異世界でも不幸な人生を歩みつつチートで不老不死を目指す」
※原題「ここではありふれた物語」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 18:00:00
7021699文字
会話率:46%
mの中間の1のビットは手数が増えるだけで、結局は無視していいんじゃないだろうか
キーワード:
最終更新:2025-03-29 14:21:35
265文字
会話率:0%
その名は鬼哭アルカロイド——中学校の入学式の帰り道、生まれたときから見ていた"あれ"に襲われたぼくを助けてくれたのは陰陽連合を名乗る謎の組織の一員レッドさんだった。彼は特異な力を持っているらしいぼくを新入隊員だと言って歓
迎するが見るからに怪しいアラサーのおっさんにほいほいついていくほどぼくは世間知らずな子どもではないのさ。とはいえ、とりあえず助けてくれたし不思議現象を目の当たりにさせられたし、それに小さい頃からずっと一人きりで秘密を抱え続けていたのも苦しかったし……というわけでとにかく興味が湧いたのでぼくは陰陽連合とやらに入ることに。さあこれで妖怪的悪霊的なものたちと戦う霊能力者的日々が始まるのかな? と思ったらどうやら各メンバーによって考えていることはバラバラのようで。進学希望の高校に通っている大金持ちの光里さんは鬼哭アルカロイドを自分たちの力の源と言うし、フランスからの帰国子女イリスは倒すべき邪悪な敵だと言うし、子役として芸能界で活動している殊祢は科学的な解析の対象として扱っているらしいし、で、結局鬼哭アルカロイドってなんなんですかレッドさん? 隊員仲間でクラスメイトの相沢さんは相沢さんで思うところがあるようだし、みんなそれぞれの見方でそれぞれの考え方でそれぞれに世界を変えようとしているっぽいけどそんなことよりバナナケーキでコーヒーブレイクだ。これはぼく、葛居時生(ふじいときお)の割と長いお話のプロローグである。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 06:21:27
139643文字
会話率:60%
広大な星々の海の中で、結局のところ真理はどこにもなかった。真理は、宙の果てで光を束ねていた。
最終更新:2025-01-22 19:00:00
73400文字
会話率:38%
友達のつぐみにお金を貸した『私』。いつ返してくれるだろうと思っていても、どうやら相手は忘れているみたいで、結局、私から催促して返してもらうことになりーー。お金の貸し借りの後に、微妙な空気感になる女友達の話。
最終更新:2024-12-31 16:20:00
2044文字
会話率:30%
街の守護団に所属するランスは、暇な時間帯に図書館へと向かった。
そこで手に取ったのは、薄い、魔女について書かれた本だった。
読み終わっても、魔女がいるかどうか半信半疑で、結局その日を終える。
しかしある日、守護団の仕事としてパトロールに行っ
ていると、幼い紫髪の少女を見つけた。
その少女の正体は………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 21:10:00
42316文字
会話率:28%
で、結局何という鳥だったのか。
最終更新:2024-09-03 00:00:00
401文字
会話率:0%
【あらすじ】
風薫る新緑の季節。花音は爽夏殿へ呼ばれる。
爽夏殿夏妃付き女官長・尚玲が花音の噂を聞き、「七夕までに夏妃に教養を付けさせたい」と本の選定を依頼してきたのだ。
夏妃には奇妙な噂も多く、思ってもみなかった大役に尻込みする花音。
しかし伯言が「尚玲ちゃんからの依頼を成功させたら、夏妃がもてあましているお宝本の山からどれでも好きな本を持っていっていい約束を取り付けてあげる♡」とご褒美をチラつかせたことで、結局は引き受けることに。
しかし、何やら隠し事をしている様子の尚玲と爽夏殿の様子に、花音は早くも「面倒事」のにおいを感じ、いつも通り伯言に転がされた感が否めない。
陽玉に愚痴るが、「七夕は四季殿にとっても下々にとっても一大行事よ!」と後宮における七夕の詳細を聞き、夏妃の選書係にも七夕にも興味がわいてきた。
七夕の宴を前に準備に余念がない四季殿の様子を見て、「貴妃は皇太子の御子を御生みになる存在」で、藍悠皇子やコウの「お嫁さん」になるのだということを改めて認識してしまい、花音の心はざわつく。
一方、花音は偶然に遣いに行った皇城で、故郷の幼馴染・林簾と再会していた。
禁軍十五衛に採用され、すっかり男らしくなった林簾と一緒にいるところを双子の皇子、藍悠・紅壮に見られて質問攻めにあい、紅壮とは喧嘩になってしまう。
また、皇城では花音を逆恨みする礼部次官・範麗耀に因縁をつけられ、爽夏殿へ通う花音に陰湿な嫌がらせが始まる。
さらに誤解とすれ違いでコウとは険悪になり、落ち込む花音。
果たして夏妃への本の選定ができるのか…?
華月堂の司書女官、白花音の本を巡る奮闘記、波乱含みの第二弾。
※ 拙作は『華月堂の司書女官』(角川ビーンズ文庫様より好評発売中!)の続編となっております。
そちらを読まなくても楽しんでいただける内容となっておりますが、もし、「前の話も気になる!」と思ってくださったら、カクヨム様で書籍化前のWEB版を掲載しておりますので、よろしければお立ち寄りください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 12:00:40
135810文字
会話率:45%
亜人・獣人と人が共に生活する世界。
差別される亜人・獣人は、まともな職につけず、ヤクザの道に流れる者も少なくない。
ただし、その世界もボスは人で、結局、人に支配される構造に変わりなかった。
そんな世界で、組長の愛人の子であるジンは、腹違い
の義兄と本妻にいびられる日々を送っていた。取り柄は顔がいいこと、それ以外にない。
ある日、最強の亜人サンシンの少女が組に連れてこられる。
サンシンの力を得るため、組員が四苦八苦する中、ジンが少女に接触してみると…。
人も、亜人も、獣人も、たらしこんで味方につせる。ジンの逆襲の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 20:00:00
3646文字
会話率:57%
「小説は現実の贋作である。だって、この世界の美しさをそっくりそのまま描写することなんて不可能で、結局小説は現実には敵わないのだから」
と絶望する小説家は、ある日に思い出す――この世界の真実を。
最終更新:2024-06-07 11:24:03
11173文字
会話率:28%
世界から拒絶される一人の青年
存在し想うだけで彼は全ての理を無自覚に書き換えてしまう。
その存在に気づいた一部の者達が、青年の力を求めて動きだす。
そんな中、彼の存在の重要性にいち早く気づいた、異界の聖教から聖女が送り込まれてくる。
彼の
運命は…
(時に、色仕掛けだったり、力技だったり、勧誘だったり、
異世界転生と言う名の誘拐だったり、…中には彼の胃袋を掴もうと餌付してきたり…)
青年の力によって少しづつ歪んでゆく世界の中で、結局みんなが好き勝手に動き回るだけのお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 11:30:07
1998文字
会話率:11%
小野塚奏多は隣人の野中葵に淡い恋心を抱く平凡なサラリーマン。しかしその気持ちをなかなか伝えられない日々を過ごしていた。一方で、美少女フィギュアに情熱を傾けてもいた奏多は、恋が実らずとも、このまま平凡で穏やかな毎日が続いていくのも悪くないと思
っていた。
そんなある日、彼方の前に美少年・陽羽(ひいろ)が現れ、自分は奏多に可愛がられている美少女フィギュアでそのお礼として、恋を実らせに来たキューピッドなのだと告げる。陽羽は葵との恋の成就を条件に奏多と一緒に住むことを要求する。初めは渋っていた奏多も、陽羽から現実離れした出来事を見せられ、また、葵との恋の成就は自分一人だけでは到底叶えられないことも分かっていたので、結局は同居することを許すことになる。
奏多が思いを寄せる葵は、実は人間ではなく、この世に未練のある幽霊であり、「恋を成就させた者と成仏すること」が目的であり、自分の存在を認知してくれた奏多を試すために近づいていた。同じく人間ではない陽羽に早々に正体を見抜かれ動揺する葵であったが、「恋人になるのかならないのかは奏多の自由だ」という陽羽の言葉を聞き、納得した彼女は奏多を振り向かせる努力を続ける。
恋のキューピッドである陽羽の力も借り、奏多と葵は着実に恋人の関係になっていった。
奏多は純粋に葵に恋をしていったが、葵は奏多を好きになればなるほど「未来を奪いたくない」という気持ちが現れ始め、本来の願いとは全く逆の気持ちに悩んでしまう。
ひょんな出来事から気まずくなっていた二人は、一度は「友達」に戻っていたが、そんな曖昧な関係に奏多は痺れを切らし、ついには葵に本当の気持ちをぶつけた。同時に、葵も奏多に自分の本当の正体、醜い願いを伝えてしまう。
葵の正体が幽霊だと知った奏多は、それでも葵の事が好きだと伝え、葵と共に現世を離れることを決意する。
奏多には内緒で葵と賭けをしていた陽羽は、誰にも気づかれない存在として、またフィギュアにも戻れない体となり、現世に留まっていた。
無事、恋人同士になれた二人は幸せな時を過ごしていたが、そんな中で葵は「最愛の人である奏多の未来を守っていくこと」が今の自分の本当の願いだと気づき、奏多に未来を生きて欲しいと伝え、強制的に現世に奏多を戻す。
そうして戻された現世で、ひとりぼっちになっていた陽羽と再会し、奏多は以前と変わらない生活を続けることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 22:10:49
62480文字
会話率:61%
「私ね、前世の記憶があるんだよねー」
「今世は悪役令嬢。しかも魅了魔法もち」
「王太子様を魅了しちゃうと聖女に殺されるんだー」
主人公ラズベリーは、幼馴染のノアに全てを打ち明けた。
「……はぁ?」
ノアは残念な人を見る目になり、しまい
にはラズベリーに恐怖を抱いた。
彼にとったら、変な妄想を喋り続けているようにしか見えないからだ。
(まぁどうせ本当のことじゃないだろう)
あんまり信じなかったノアのせいで、結局は破滅へのシナリオを歩んでいってしまうラズベリー。
「どうしてくれるのよ!?」
「……ごめんって」
何故か人の話を真剣に聞かずに勘違いしがちなノアと、彼のせいでよく叫ぶことになってしまうラズベリー。
お互い意識しあってるのに、上手くいかない2人のラブコメです。
**===========**
こちらの短編は
全79話の長編作品『やっぱり、君の瞳に恋してる!〜ピンクの瞳に魅了魔法の力が宿る悪役令嬢が、最強の魔導師を目指します〜』が本日の夕方に完結するのを記念して執筆しました。
長編はもっと真面目に?魔法ファンタジーしております。
キャラの性格や設定がだいぶ違うパラレルワールドな感じです。
(短編はラブコメにだいぶ振っています)
けれど物語の大筋は一緒ですので、こちらを気に入っていただけましたら長編もぜひ読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 07:02:00
16880文字
会話率:42%
今日は稀に見る厄日で、起きたら寝汗を掻いていて、注意力散漫で、結局何もなせなかったの。
そうして皆に迷惑を掛けて帰ったの。
さも何でもない困り笑顔で語っているが、自責の念が見て取れる。だから慰め一つ。
これで少しでも気分が落ち着く様に。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
駄目な日でした。
とりあえず鼻をかみたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 18:36:06
1017文字
会話率:50%
ルイーズ・デイモントは、回復魔法が使えるため、聖女になることを目指していた。それなのに、職業判定で「聖騎士」と言われてしまう。それと同時に、前世の記憶を取り戻し、ここがRPGの世界ではないかと考える。仕方なしに王立学園の騎士科に入学するが、
自身のステータスを表示してみると「聖騎士(勇者)」と表示されているではないですか! 勇者って何? いやいや、私魔王なんかと戦いたくないですからー!! 学園で騎士や魔導士仲間を巻き込んで、結局勇者を目指してしまうことになるほのぼの物語です。 (モンスターと戦ったりするので、多少血が飛び散る場面があります。念のためR15にしてますが、それほどグロい場面はありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 17:53:03
318975文字
会話率:35%
大学に入学したての高橋はインドア三白眼かつオカルト趣味で友人ゼロの人生を送ってきた。
それを変えるためにネットの噂を頼りに入学した藍渓大学のオカ研サークルに入ろうとするが災難続きで、結局先行き不穏になってしまう。
疲弊した心身で帰ろうとした
時、夜の森に一つの妖しい光が浮かんでいた……
孤独なオカルト男子と自由でビビりな虫好き先輩女子が繰り広げるホラー×ラブコメ×昆虫の異色奇譚!
現在不定期更新です。
※この作品は「カクヨム」内にて同作者・同作品名で同時投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 10:00:00
41118文字
会話率:47%
“負けたら即、墓場(ヴァージンロード)送り”――!
フェルミナ・ハルツィア・ヴェルムンガンドは現代日本からのTS転生者である。
万年童貞かつ先祖代々庶民一筋の一般国民だった彼は、ある日目覚めた瞬間、絶対王政国家のド偉いお貴族様の一員と
して超絶美少女お嬢様(予定)に転生を果たしていた。
「金、名声、血筋……全てが揃うこの人生は生まれながらにして勝ち組が約束されたイージーモード……! 働かずに適当に美少女面してれば楽に暮らせるに違いないですわ……ぐへへ」
などと彼女(=彼)が考えていたのも束の間。
貴族の女として生まれたからには、結婚して後継ぎを作らなければならない。
しかし前世と変わらず恋愛対象が女性であるフェルミナにそんなことが出来るはずもなく、彼女は苦肉の策として、お見合いを進めようとしてくる両親の前で宣言したのだった。
「妻より弱い夫など死んでもごめんですわ! 私は、私より強い殿方とこそ結ばれましょう――!」
……そんなわけで、結局死ぬ気で努力しなければ尊厳破壊の憂き目にあうフェルミナちゃんなのでしたとさ、はい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 11:10:11
7463文字
会話率:25%
盗賊として名の知れた少年シフは、富と名声を求め、女勇者の仲間になる。
しかし女勇者はド変態、戦士は戦闘狂、回復術師はダメ人間、魔法使いは悪党だった。で、結局シフ1人で魔王を倒した。そんな苦労人で、歴戦の盗賊少年がもう平和に暮らそうと奮闘する
物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 12:03:52
225073文字
会話率:71%
久しぶりに読み返したら、あゝ、今はもう書かないかなぁと思わされる詩もあったりする。これとか。
今のやつとはだいぶタッチが違うみたい。三年ほどまえのやつかな?
ちょっとR-15っぽい。とこもあるので。
わからないので、R-15にしときます。
いや、そんな、ヤラシイというわけでもないのですが。
てか、そんなの、よう書きませんし。書けたら逆に嬉しいですし。
なんか、あらすじ、とりとめなく、長くないですか?
たぶんやけど、本編が過去詩だから、今回はなにも書いてないから、このあたりが頑張りどころだと思ってるのかもしれません。
いや、嘘です、テキトー述べてます。
ただ、なぜ今日急にそんな過去詩を投稿しようと思ったかというと、まぁ、一番最初に書いてますけど、久しぶりに昔の詩たちをちょっと読み返したりしたから。
なんやそれ、ぐだぐだ、やな。理由になってへんやん。
まぁ、過去詩に、他意は、ないのです。
あゝ、そういえばなぜかいまふと、タイトルだけ思い出した詩がある。
「暴風城」。
このタイトルでまた書こうかなぁ。
そんな過去詩もあったり、あんな過去詩もあったり、過去詩なんて数えだしたら千かるく超えるし、じぶんが大嫌いっていっていいなら、過去詩はぜんぶ私を穢す、といってもいいかもしれません。
あ、ここはできるだけ、かるく流しましょう。
それがいいと思うの。
あ、たぶん暴風城、これは、ここに投稿してると思うので。ずいぶんと昔のことだと思うけど。
おしまい。
で、結局なにをいいたかったの?
過去詩投稿の言い訳?
いや、べつに、そんな、それがダメなこととは思ってないので、それはないな。ミジメなはなし、ちゃうやん、それはちょっとダメじゃん、マジメなはなし、やね?
なら、なんなん?
いや、べつに。なにってことは、ないんですよ。
て、でももう、いい加減しつこいから、もうやめますね。
本編、お読みいただければ幸いです。
お読みいただけなくても、怨みわしませんけど。
でわ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 21:10:06
493文字
会話率:0%
昼休みに一息つける場所を求めて校舎裏へとたどり着いた西宮は、そこで、久々に後輩の七瀬と出会う。
何故こんなところに居るのかと問う西宮に対し、七瀬は西宮をずっと待っていたのだと言う。
――その言葉で西宮は気付く。
この校舎裏は、かつて西宮が
七瀬に告白するために彼女を呼び出した場所だった。
といっても、直前に怖気付いて逃げ出したせいで、結局告白は叶わなかったが――。
七瀬は、あの日西宮が何を言うつもりだったのか教えて欲しいと言い出す。
もう終わった話だと、まともに取り合わない西宮だったが、それでも七瀬は、しつこくあの日のことを聞いてきて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 09:08:58
5446文字
会話率:54%