世の中、偏見というものが横行している。
男性/女性はこうあるべきだ。其れから外れたらアンタがおかしい。
そういう頭のおかしい奴は、言葉でも拳でも、分からせるしかない。
僕は女性を知りません。女性と真っ当に触れ合った事もありません。大馬鹿者
です。
って公言している様なものだから、止めた方が良いよ?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
凄い失礼な事を書きました。
特に男性は不快に思われるかも知れません。
けれどもね、言っても聞かない奴は、暴力しかないんです。言葉でも物理でも、恥を晒させることでしか分からないんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 20:11:08
837文字
会話率:30%
女子で密かに人気な子と、二人で買い出しをする事になった。
気遣いの出来る彼だから、重たい方の袋を持つ。
万人に優しい博愛主義者。本気で誰かを好きになる事はあるの?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません
。
注意事項2
多分きっと、両思い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 07:30:14
1113文字
会話率:43%
ただそこに在るだけ。
害をなすつもりは無い。
どうか私に安寧を。
これは……安寧を求め、他からの干渉を拒もうとするとある魔王のお話。
最終更新:2024-10-19 19:02:23
7198文字
会話率:24%
ある国の王都で人気のパテスリーのサロンで、公爵令嬢のリリーローズが友人たちと集まって先日あった王弟殿下の送別会での、婚約破棄騒動を話した。それを聞いた友人たちと男性が別れた女性にずっと好かれていると思い込むのはなぜかという話しになっていった
。ただ、お友だち同士で話しているだけの短編です。暇潰しにでもしていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 19:14:44
4301文字
会話率:54%
本当に私が今度の全米チャンピオンタイトル戦の挑戦者に選ばれたんですか」
私は女子プロレスラーの竜胆遥。
遂に全米チャンピオンと闘える。
「今度の全米チャンピオンタイトル戦で負けてくれないか。つまり八百長をしてくれ」
喜んだ矢先にマフィアの
本部ビルに拉致されて、幹部から八百長を持ち掛けられた。
「八百長をしろですって。ふざけないでよ。絶対にお断りよ」
「我々の命令に従わなければ生命の保証は無い」
「・・・・分かったわよ」
マフィアの構成員達から銃口を向けられたので、仕方なく承諾した。
何とか解放されたが、もちろん八百長なんかするつもりは無い。
最強の女子プロレスラーになるのが幼い頃からの夢だ。
やっと全米チャンピオンになるチャンスが巡ってきたんだ。
八百長なんて冗談じゃない。
マフィアなんかに私の夢を潰されてたまるか。
絶対にドタキャンしてやる。
試合直後の航空機のチケットを購入した。
逃走用のレンタカーも用意した。
後は試合で勝って、日本に逃亡するだけだ。
私の実家は戦前からの武闘派ヤクザだ。
たとえマフィアでも簡単に手が出せない筈だ。
試合に勝利して全米チャンピオンのタイトルを獲得した。
着替えもしないで、レンタカーで空港に向かった。
バックミラーを見て、三台の車が追跡しているのを確認した。
「殺されてたまるもんですか」
絶対に逃げきってみせる。
「駄目だったようね」
しかし激しいカーチェイスの果てに追いつめられてしまった。
「我々マフィアを舐めるな」
「愚か者が地獄で後悔しろ」
「裏切り者が死ね」
「「「バァンバァンバァン」」」
「きゃあああ」
結局マフィアの構成員達に射殺されてしまった。
これは貴族令嬢に転生した女子プロレスラーが戦闘狂となり、異世界で大暴れする物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 07:57:09
47610文字
会話率:56%
寝室で待つソフィーに部屋に入ってきたレナードは告げた「お前を男として愛するつもりは無い。部屋に帰りなさい」それは突然の結婚だった。五年前両親を亡くし叔父一家に家を乗っ取られたソフィーは子爵令嬢だ。叔父一家に虐げられ屋敷から一歩も出ず、仕事を
押し付けられていても。幼い弟を守り懸命に耐えていたソフィーはあと半年で成人となる十七歳のその日強制的に結婚をさせられた。相手は十二歳も年上の冷血侯爵レナード。その日のうちに幼い弟と共に侯爵家に連れてこられたソフィーは「お前たちの待遇はお前の働き次第だ」というレナードの言葉を守るべく妻としての役目を果たそうと寝室で待っていたのだ。しかしレナードの冷たい言葉と態度とは裏腹にソフィーと弟には豪華な部屋と衣服、親切な使用人、中断していた教育などが与えられ、戸惑うソフィー。そして明るく優しいレナードの弟ルイスと知り合って……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 11:01:35
57454文字
会話率:45%
「敵国の姫であるキミを愛するつもりは無い」
ドワーフの姫ヴェルデは“とある罪”で十年を地下牢獄で過ごしていた。ようやく地上に出ることができたのも束の間、彼女を待ち受けていたのは、仇敵であるエルフの国への追放だった。
「私は敵国でなぶり殺し
にされるのかしら」
不安と恐怖に押し潰されそうになりながらも、エルフの国に辿り着いたヴェルデ。
「どうしてこうなったの……」
なぜか自分は全裸でエルフ王のベッドの中に居た。
しかも寝起きでエルフ王とご対面。これは処刑エンド待ったなし?
困惑しつつも自分にできることをこなしていると、エルフ王の様子がおかしくなってきて……?
長編化したものをカクヨムで連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 21:02:03
10348文字
会話率:53%
タイトルでお察しの通り、逃げ切れませんがハッピーエンドです。
『貴女ひとりを大事に大事にしてくれる強くてかっこいい男に出会えるけど、受け入れたら死んじゃうよ』
……という有難い託宣を土地神さまから貰った、僻地の山でひとり暮らしを満喫する薬
師が、強くてでかくてかっこよくて鼻が利いて諦めない熊獣人に追い回される話です。
マーキングに余念が無いタイプの獣人がヒーローです。無理強いしているつもりは無いのですが、読む方によっては不愉快かもしれません。かなりベタベタしたがる男だと思います。
残酷な描写ありは保険ですが、怪我を負う場面と、人によっては冷酷に感じる死生観というか、人との別れの記述もあります。
三万字を超えたので連載形式にしましたが、最終話まで一気に投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 22:00:00
30356文字
会話率:37%
初投稿です。
文章や内容におかしい部分、矛盾する部分が多々あると思います。
暖かく見守りながら指摘していただけるととても助かります。
※書き溜めなど全くしていないので更新がとても遅いですが、気長に待って頂きたいです。
※このシリーズは
物語の“冒頭”しかありません。
基本的に続きを書くつもりは無いのですが、
『この話の続きが読みたい!』
『この話が気に入った!』
など、読みたい話があったときは感想で伝えて頂けると続きを書くかもしれません。
……………気が向いたら書きます。
────────────────────────
以下、あらすじ(ネタバレ有り)
────────────────────────
『やぁ、やぁ、皆さん。こんにちは、いや、こんばんは、かな?まあどっちでもいいや。
ここは、そうだな。夢の中みたいなところさ。
キミには、ここで私の話を聴いてもらう。
え?私は誰だって?そんなことどうでもいいじゃないか。そうだなぁ、《語り手》とでも呼んでよ。
そんなことより、だ。
そろそろ本題に入ろう!
私が話すことを決めたい。
キミは、キミ達はどんな話が聴きたい?
え?なんだい?
キミはそんな話が好きなのかい?
え?できないだろって?
そんなことないさ。
その類の話ならいくらでもあるからね。
何しろ、世界は広いから。
いいよ、話してあげる。
その変わり、できるだけ楽しみながら聞いてね。
キミが望んだ話なんだから。
それじゃ始めるよ。
キミが望んだ“▒▒▒”の話を─────』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 21:00:00
4653文字
会話率:45%
物語。それは人の数だけ存在する。
その物語の欠片を集めて、たった一つの完全な物語を創造する。
……つもりは無いけど、人間を愛する彼女は、事あるごとに人間に関わりたがる。
そのために始めた『何かしら屋』で、今日も人助けしたりしなかったりす
る、そんなお話。
彼女の望み、真意と目的は何なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 22:15:24
7961文字
会話率:27%
事故で恋人を失ったOLと、そのOLに恋をした後輩の話。
出血とかの描写(解像度低め)があります。
そこまで後味を悪くしたつもりは無いけれど、明るい雰囲気の描写が少ないので、「合わないな」と思われたらブラウザバックお願いします。
辻褄の合わ
ない描写があったらごめんなさい。
社会人未経験者の妄想が多分に含まれております。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 00:00:00
8607文字
会話率:21%
王命により婚姻を結んだ公爵家嫡男と令嬢。初夜の寝室で新郎は新婦に白い結婚を申し出る。
テンプレに挑戦したらなんだか違った…
最終更新:2023-03-20 17:17:19
3521文字
会話率:48%
騙すつもりはないけれど https://ncode.syosetu.com/n5752ib/と同じ世界の話です
シリーズにしようと考えていますが なんてシリーズ名にするか思案中…
結婚に失敗した女主人公はゲームの世界でゆるやかに恋愛をちょ
っと拒絶気味に過ごしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 19:57:29
4176文字
会話率:49%
不運体質のせいで何をしてもアンラッキー。ついには不登校になり、完全な引き篭もりになってしまった少年は、ある日突然異世界召喚される。そこで出会ったのは「賢者」を名乗る美女。彼女の無茶な願いを叶えるため、回数制限ありの異世界チート「「賢者」の選
択肢」を駆使して異世界無双!…がギリギリ出来ない主人公ツカサの物語です。
コメディーが主体ですが、シリアスシーンや残酷な描写が稀にあります。(ほとんどやるつもりは無いです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 23:02:30
30985文字
会話率:50%
三国内での大戦を描くファンタジーストーリーです。
主人公は強いですが苦戦もしますし死にかけます。魔法や弓が飛び交う中世+魔法位の文明度です。主人公は強くなりますが仲間と共に戦うという場面が多く俺TUEEEEとはなりません。ヒロインは登場させ
るつもりですが作者は年齢=not伴侶なのでそんなに主人公とちゅっちゅさせるつもりは無いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 18:36:10
1867文字
会話率:72%
「私の師匠になってくれませんか?」
自分より何倍も強い、術士に突如そう言われる陰キャ高校生の俺。師匠になるも何もお前のが強いだろ。
俺はもう、そちらに関わるつもりは無いのだと、そう思っていたんだ。分かってる。俺に関わればいつかこいつも不幸に
なる。
…だけど、もし願ってもいいのなら
…俺は…。
魔術に良い思いを抱いていない主人公と、最強術士のヒロインの現代社会の裏で起こる、異能力バトル系物語。
第九回ネット小説大賞応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 00:16:27
90705文字
会話率:36%
神様からの素敵なお詫びギフトで割りとあっさり世界最強になった大魔術師ウィル・ザートソン。
好きなものは綺麗な人、可愛いもの、モフモフ。
せっかく転生したので、今生は自分による自分のための最高の異世界引きこもり生活をしようと思ったのに、勝手に
魔王が復活したもんだから王国から魔王討伐の依頼が来ました。
やめて!!僕はこの楽園から出るつもりは無いんだから!!!
のんびり日常を綴りつつ
たまにシリアスに戦ってみたりする物語
完結しました!!
外伝更新しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 15:29:27
171755文字
会話率:36%
俺は、休日出勤、残業、会社に泊まるなんて当たり前、そんな真っ黒な会社で働いている。普通の人なら即退社しているとことだろうが俺には新しく会社を見つける気力がないため今のところ辞めるつもりは無い。
だが俺の悩みの種はもう1つある。それはある後
輩の存在だ。俺にグイグイ迫ってくるが俺的にはそんな事してる暇あるなら仕事しろとしか思わない。
「センパイ!この会社は全然ブラック企業じゃないですよ?なんてったって私がいますからね!辛くなったら私が癒してあげます!」
「余計なお世話だ」
「あと、私オフィスラブってすごい憧れてるんですよね!センパイ!どうです?優良物件だと思いませんか?」
「いいから仕事しようか、今日も泊まりになっちゃうから」
これは全力で迫ってくる有能後輩ちゃんと嫌でも仕事のことを優先して考えてしまう先輩のブラックオフィスラブコメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 16:18:19
4382文字
会話率:60%
自分の育ての親を失ったと同時に将来の夢と生きる目的を失ってしまった俺、根付陽太(ねつきようた)は自分で自分の命を断つため山の中の吊り橋を死に場所に選ぶ。
俺が吊り橋に着いた時、そこには今まさに飛び降りようとしている後輩、水面 陽姫(みなも
ひめ)に出会う。
「止めようとしたって無駄ですよ?」
と、水面は言うが別に止めるつもりは無い。
だって俺も死にに来たのだから。
だが、いつまで経っても水面は飛ぶ気配がない。
どうやら死ぬことを躊躇っているらしい。
しょうがないので話を聞くと、どうやら彼氏に振られ、両親に呆れられ、生きる意味を見失ったから勢いで死のうとしていたらしい。
泣きじゃくる水面を
「まぁ、どうせ死ぬしな」
と軽いノリで抱き締めてしまったら、どうやら少し好かれてしまったらしい。
俺に死んで欲しくない水面は、生きる意味を無くした俺にある提案をする。
その内容は
「私が先輩の生きる意味になります!だから先輩は私の生きる意味になってください!」
と言うものだった。
誰かの為に生きて来た俺にとって誰かの為に生きろと言われたのは初だった俺は少しだけ、
「この子為に生きてみたい」
と思い、自殺をせずに彼女と生きることを決意する。
これは自殺をきっかけに不器用な2人がお互いの為に生きるうちに恋に落ちてしまう。
そんな、少しだけ変わったお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 18:26:14
59863文字
会話率:54%
2020.11.20完結しました。 奥村桐矢29歳。営業職のサラリーマンだったが、会社の経営不振を理由に仕事を辞め、遺品整理のアルバイトを始めた矢先、交通事故で死んでしまう。目が覚めると、自分のことを異世界の魔神だと名乗る存在に、転生させて
やるから他の神々の手先である勇者や魔王を倒してこいと無理難題を押し付けられる。あまつさえ、成長が遅いと刺客を送り、命を狙うぞと釘を刺される始末だ。最後に、転生先の肉体には、天使、悪魔、竜族、人族、妖精族、巨人族の選りすぐりの生命核を使ったからと自慢された為、「見た目は普通の人間でお願いします」と頼んだのだった。せっかく生き返った命。ヤバい奴らと喧嘩して無駄にするつもりは無い。目指せ平穏な異世界生活! のはずが……
神様に向かって普通、平穏と、うっかり言ってしまった主人公の、平穏に生きられないお話です。
カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 12:21:06
398944文字
会話率:33%
こうなったのには理由がある
それを正当化するつもりは無いけど 否定して隠して目を背けてばかりいたって
キーワード:
最終更新:2020-08-08 20:54:17
633文字
会話率:0%
人探し、迷いペット探しを専門とする探偵、田中・昌樹の元に奇妙な依頼が舞い込む。
「この匣を3ヶ月間守って欲しい」
依頼主の女性は言った。
クライアントのプライベートに踏み込むつもりは無いが、麻薬などの非合法なモノは預かれない事
は承知願いたいし、差し支え無ければ匣に何が入っているのか?教えて欲しい。
依頼主の女性はマサキの問いに答えた。
「この中に、未来の私自身が入っている」
前金の1千万円と成功報酬の5千万円に目がくらんだ訳ではない。
誰がこの匣を狙っているのか?それはいずれ分かると。
匣を開けたらどうなるのか?その時点でこの依頼は失敗に終わるとだけ告げ。
あまりにも情報が少ない依頼ではあるが、マサキは他の人間に任せるのはそれこそ危険と感じ、依頼を受けることにした。
女性は“必ず貴方の力になる”とナゾの銀色の錠剤をマサキに飲ませた。
ここに契約は成立し、マサキは人知を超えた者たちから匣を守る戦いへと投げ出された。
*なお、この作品はアルファポリスでも連載されていますが、文章に多少の差異が生じています。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 22:04:13
125325文字
会話率:31%